発言数 308
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00:43:05 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Abr218.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
01:44:20 ! BlueNight (Quit: Leaving...)
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13:42:41 + test (test!test@124x35x229x18.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
13:48:31 ! test (Quit: Leaving...)
13:48:34 + test (test!test@124x35x229x18.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
13:48:37 ! test (Client Quit)
21:16:48 + kuro_ (kuro_!kuro@210-20-105-154.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
21:19:57 + test (test!test@124x35x229x18.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:20:06 test -> sametalmanN1
21:22:15 + akira (akira!akira@p1151046-ipngn200408osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:26:12 + phirosu (phirosu!phirosu@221x241x66x1.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:28:10 + lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
21:58:45 + kumo_ (kumo_!kumo@KD036012023196.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:49 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Acy068.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:05:25 + minazuki (minazuki!minazuki@ntgifu070210.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:07:45 <phirosu> 2d6 テスト
22:07:45 (Toybox) phirosu -> 2d6 = [5,4] = 9
22:07:45 (sametalmanN1) phirosu -> 2D6 = [1,5] = 6
22:09:57 phirosu -> hitomi_10
22:10:08 akira -> syou_10
22:11:08 sametalmanN1 -> Couger_10
22:11:28 + kisito (kisito!kisito@p3b9337aa.aicint01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:13:27 minazuki -> GM_20
22:14:42 (GM_20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:14:43 (GM_20) ■□■ DB-417 舞刃姫 ■□■
22:14:43 (GM_20) ***プロローグ***
22:14:43 (GM_20) 舞え、舞え、舞え
22:14:43 (GM_20) 俺の過去はすべて其れに集約され
22:14:43 (GM_20) 俺の未来も其れしかないはずであった。
22:14:44 (GM_20) だからこそ
22:14:46 (GM_20) たとえ、セカイを敵に回したとしても
22:14:49 (GM_20) 俺は……
22:14:51 (GM_20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:14:53 (GM_20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:14:55 (GM_20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:15:21 (GM_20) ***シーン 宵***
22:15:21 (GM_20) いつもと変わらない日常。
22:15:21 (GM_20) いつもと同じ、世界が認識している日常。
22:15:21 (GM_20) ただ垂れ流されているテレビのバラエティー番組。
22:15:21 (GM_20) それをこたつ入りながら、右から左に聞き流しつつ蜜柑を食べている少年が、ポ
22:15:21 (GM_20) ツリ、と呟く。
22:15:23 (GM_20) 「寒い・・・」
22:15:25 (GM_20) 応えるものはいない。いや、いるけど
22:15:27 (GM_20) 「・・・・・・・・・」(熟睡中)
22:15:29 (GM_20) 気持ちよさ気に眠っている少女?は応えることはないだろう。
22:15:32 (GM_20) そもそも、応えも求めてはいないようだが。
22:15:36 (GM_20) **********************
22:15:38 (GM_20) ―パキンッ
22:15:40 (GM_20) まるでガラスが砕けるような、水が凍るような、澄んだ音。
22:15:43 (GM_20) どこから鳴っているかなんて、見なくてもわかりきっている。
22:15:46 (GM_20) 砕ける《痛み》。
22:15:48 (GM_20) それがまだ《痛み》として感じれるなら、それでいい。
22:15:50 (GM_20) 《痛み》が、ここになるなら、それで…
22:15:52 (GM_20) **********************
22:15:54 (GM_20) 舌に広がる酸味に、顔をゆがめる。
22:15:56 (GM_20) 「すっぱっ…」
22:15:58 (GM_20) 一度蜜柑をにらんでから、食べ残すという選択肢はないのであきらめてため息ひ
22:16:02 (GM_20) とつ。
22:16:04 (GM_20) 「てかさー何でまたいきなりスケートよ?おかーさま今度は何に影響されたのさ
22:16:07 (GM_20) 」
22:16:09 (GM_20) 問いかけに応えれる少女?は眠ったまま。
22:16:11 (GM_20) でも、応えるものは、いる。
22:16:13 (GM_20) (先週のフィギアの影響だと思いますよ~)
22:16:15 (GM_20) (つーか、ドラマ影響で本に手だして、今回のフィギアでさらにーじゃねえの?
22:16:18 (GM_20) )
22:16:20 (GM_20) 「それは陰陽師。てか、そういうことか。あいかわらずのミーハーめ」
22:16:23 (GM_20) 桃の巫女と紫の騎士がこたつにはいっていた。
22:16:25 (GM_20) (で、どーすんの?行くのか、スケート)
22:16:27 (GM_20) 「なんで滑れないのにいかないといけないのさ。てか運動音痴なんだけど?」
22:16:30 (GM_20) (俺らに文句いうなよ)
22:16:32 (GM_20) 「勝手にいきゃいいじゃんーなんで全員でいこうとするのさーどうせ僕だけ壁に
22:16:35 (GM_20) ぶつかるわ転げてどっかいくは仕舞いには荷物番じゃん」
22:16:38 (GM_20) (とはいっても、断れる言い訳あるんです?学際も終わりましたし、土日空いて
22:16:41 (GM_20) ますよ)
22:16:43 (GM_20) 「あー…」
22:16:45 (GM_20) すっぱい蜜柑を口におさめつつ、苦い表情をしながら
22:16:47 (GM_20) 「そも、スケートに興味もないっつーの。興味でるようなことあればいくけどさ
22:16:50 (GM_20) ー」
22:16:52 (GM_20) その時、K-Phoneが鳴り響いた/
22:17:22 <syou_10> 一瞥してから、ミカンを置いて手にとり
22:17:55 <syou_10> 「もしもーし、長尾ですが、今回はどこでどんなお相手で?できれば寒くないとこがいいんですけどにゃ~」/
22:19:44 <GM_20> 清水「えっと、九州なので大丈夫だと思います。相手は元フィギュアスケートの選手のようです」/
22:20:10 <syou_10> 「・・・おっふ。スケート・・・」
22:20:36 <syou_10> (タイミングバッチシですね~)(よかったな、興味あることになったぞ。たぶん)
22:21:06 <syou_10> 「あーと、九州ですにゃ~了解です。情報いつもどおりお願いしますね~」/
22:22:50 <GM_20> 清水「わかりました。では、データは転送しておきます。」といって電話を切ります/
22:23:08 <syou_10> 切れた電話をおいて、ミカンを再度手に取り
22:23:30 <syou_10> 「チクショー・・・いや、バイトってことでおかーさまからにげれるからいいか・・・」
22:23:43 <syou_10> やはり、ミカンはすっぱいま。/
22:24:50 (GM_20) ***シーン 辰也***
22:24:50 (GM_20) 都内某所、とある広場でヒーローショーが行われていた。
22:24:50 (GM_20) 今期のヒーローが「魂燃やすぜ」と叫びながら、飛び蹴りを披露する。
22:24:50 (GM_20) それを受けた蝙蝠のモチーフの怪物が派手に転倒し、子供たちが
22:24:51 (GM_20) 大歓声をあげた。
22:24:53 (GM_20) ……1時間後、楽屋(というなのテント)の中で、頭の被りものだけ脱いで、スポ
22:24:56 (GM_20) ーツドリンクを呑む<皇帝>の騎士久賀原辰也の姿があった。
22:24:59 (GM_20) 「兄ちゃん、いいリアクションだったぜ、また頼むよ」
22:25:01 (GM_20) 同じように首から下はヒーローの姿をした男(43歳、バツイチ)がにこやかに辰
22:25:04 (GM_20) 也に声をかける/
22:25:57 <Couger_10> 「おやっさん、何時ものことだろ」といって笑顔を向けます/
22:27:56 <GM_20> おやっさん「おめえさんみたいな相手ばかりだと楽なんだけどなあ」
22:28:09 <Couger_10> 「ははは、違いねえ」
22:28:33 <GM_20> そういって談笑すると、K-Phoneが鳴りだします/
22:29:43 <Couger_10> 「おっと、すまねえ電話だ。また今度なおやっさん」といって楽屋に出た後K-Phoneに出ます
22:30:00 <Couger_10> /
22:31:51 <GM_20> 清水「<皇帝>の騎士久賀原辰也さんですね、円卓の騎士本部事務員清水です。魔獣討伐をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?」/
22:32:45 <Couger_10> 「今日の夜はアザラシのあーちゃんに癒してもらいたいが・・・まあいいぜ」/
22:34:32 <GM_20> 清水「わかりました。では、データを送りますのでよろしくお願いします」電話が切れると、K-Phoneにデータが受信されます/
22:35:36 <Couger_10> 「へぇ~なるほど、冬にはぴったりの相手じゃねえの!」
22:36:52 <Couger_10> 「俺は何時も通り騎士の事調べてから、現地に亜論蛇威斗で向かうからよろしく頼むわ」/
22:39:14 (GM_20) ***シーン 瞳***
22:39:14 (GM_20) 人には運、不運がある。
22:39:14 (GM_20) 世界を救う円卓の騎士が、魔獣との偶然遭遇する。
22:39:14 (GM_20) 其れは世界にとっての幸運なのか、騎士にとっての不運なのか
22:39:14 (GM_20) 其れは神ですら知らぬ運命の悪戯なのか……
22:39:15 (GM_20) ただ一つわかる事は”迅雷”羽遠瞳は、仕事を終えた直後、いつも(?)のよう
22:39:18 (GM_20) に邪気を感じてしまったのだ。/
22:39:46 <hitomi_10> 感知した瞬間に加速しましょうか。変身は……まだで。
22:40:23 <hitomi_10> 何が見えてきますか? 可能なら助けられそうな人を助けるために、魔獣の近くまで一気にいきます/
22:43:33 <GM_20> では、
22:44:05 (GM_20) 近づくと瞳にむかって衝撃波が襲いかかってくる
22:44:05 (GM_20) 正確にいえば瞳のほうにむかって放たれてきたのだ。
22:44:05 (GM_20) どこもねらっていない、ただ飛ばしているだけといった感じの衝撃波であった。
22:44:25 (GM_20) その先に彼はいた。
22:44:25 (GM_20) すでに人々は逃げ去り、彼のみがアスファルトのうえで華麗なるダンスをまって
22:44:25 (GM_20) いた。
22:44:25 (GM_20) まるで氷上滑るかのようにスケート靴で舞っていた。
22:44:25 (GM_20) 4回転ジャンプを一寸の乱れもなく跳び、コンビネーションジャンプやスピンも
22:44:27 (GM_20) 軽やかにこなしていく。
22:44:29 (GM_20) それに加えて表現力も凄い、表情だけでなく、ちょっとした身のこなしや、指先
22:44:32 (GM_20) まで滑らかに動かすなど、全身を使って表現をしていた。
22:44:41 <GM_20>   それは人を魅了させる神の舞であった。
22:44:55 (GM_20) そして彼は笑っていた。
22:44:55 (GM_20) 心の底から楽しそうに、幸せそうに、彼は全身全霊込めて踊っていた。
22:45:07 (GM_20) 【イメージ:冷淡な青年(吉沢亮
22:45:12 <GM_20> /
22:46:32 <hitomi_10> 「……踊ってる魔獣?」
22:46:53 <hitomi_10> とりあえず、逃げる人々を助けつつ、牽制で雷を放ってみましょう。脚を止める目的で、しびれる+足場破壊的で、範囲攻撃。
22:46:57 <hitomi_10> 魔獣止まります?/
22:47:41 <GM_20> その攻撃をさらりとかわします。
22:48:26 <GM_20> 魔獣「だれですか?」/
22:49:07 <hitomi_10> 「円卓の騎士、羽遠瞳だ。……おまえはここで何やってんだ?」 距離をとった状態で話しかけます。/
22:50:07 kisito -> kisito_cook
22:51:30 <GM_20> 魔獣「踊っているだけさ」
22:52:29 <GM_20> 魔獣「円卓の騎士がくるなんて……」気だるげに、そして哀しそうに瞳を見ます/
22:53:14 <hitomi_10> 周りの被害を目線で示しつつ「これをお前がやってるって自覚はあるか? なんで他人に迷惑をかける?」/
22:54:26 <GM_20> 魔獣「自覚はある、覚悟もある。そして、俺の行動が世界を滅ぼすことにつながることも……」
22:54:44 <GM_20> 魔獣「……理解はしている」/
22:55:16 <hitomi_10> 溜息を隠さずにつきます。
22:55:32 <hitomi_10> 「なら、俺と戦う覚悟もあるってことだな」
22:56:03 <hitomi_10> 「魔獣になってから身に付けた技術かもしれないけど、あんたのスケートは素人の俺でもすごいって思う」
22:57:27 <hitomi_10> 「……あんたの望む舞台を用意したら、………その後、素直に倒されてくれないか?」ダメ元で一応一番被害が少なそうな提案/
22:58:34 <hitomi_10> ちなみにまだ闘気も殺気も出してません。説得説得/
22:58:47 <GM_20> 魔獣はため息をつきます。
22:59:02 <GM_20> 魔獣「あんたはいい人だね」
22:59:05 <GM_20> 魔獣
22:59:50 <GM_20> 魔獣「素敵な提案だが、俺は飲むことはできない、だって、俺は魔獣…だからな」
23:00:05 <GM_20> 邪気が膨れあがっていく。
23:00:44 <GM_20> 魔獣「それに俺はまだ踊り足りない」/
23:01:50 <hitomi_10> 「しかたねえか」こちらも気を膨らませていく
23:02:49 <hitomi_10> 「あんたがそのつもりなら、俺も応えるだけだ」
23:02:58 <hitomi_10> 「ただ、戦う前に一つだけ答えてくれよ。 俺は名乗った。あんたの名前は?」/
23:05:36 <GM_20> 魔獣「桐生剣斗(きりゅうけんと)だ」
23:06:40 <GM_20> 魔獣「瞳さん、あんたは一つだけ間違いがある」
23:08:21 <GM_20> 魔獣「俺は魔獣となったが、この技術、このフィギュアスケートのスキルだけは」
23:08:27 <GM_20> 魔獣「俺の」
23:09:19 <GM_20> 魔獣「俺の本当のスキルだ」
23:09:42 <GM_20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始します。
23:10:35 (GM_20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
23:10:35 (GM_20) 剣斗「いくぞ」
23:10:35 (GM_20) 華麗に舞いながら魔獣は瞳に襲いかかる。
23:10:35 (GM_20) 鋭いエッジが刃となって瞳に迫る。
23:10:35 (GM_20) それだけではない、時おり発生する衝撃波がトリッキーに瞳を襲う。
23:10:38 <GM_20> /
23:12:08 <hitomi_10> 衝撃波は戦場の嗅覚で察知して回避しつつ、変身の稲光で目くらまし
23:13:08 <hitomi_10> 雷はそのまま周囲の地面を破壊して滑りにくくして、瞳自身は姿勢を低くして正面から間合いをつめて、相手の靴と脚に向かって高速乱打。
23:13:39 kisito_cook -> kisito
23:13:50 <hitomi_10> あー、あと高速で肉薄することで、相手がフィギュアの動作(スピンとか、脚を上げたり)とかをする前に攻撃できるならしたいです。
23:13:55 <hitomi_10> 能力432/
23:15:16 hitomi_10 -> hitomi_8
23:15:29 <GM_20> では、邪力3 -2 邪力4 -2 で、+5でどうぞ/
23:15:39 <hitomi_8> 2d6+5
23:15:39 (Toybox) hitomi_8 -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14
23:16:58 (GM_20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
23:16:58 (GM_20) 戦いのため即興で踊っているのにもかかわらず、美しい舞であった。
23:16:58 (GM_20) 衝撃波も不意に放たれるため、回避がしづらい
23:16:58 (GM_20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
23:16:58 (GM_20) 衝撃波はスケートを振り抜く速度で生じるようではなかった。
23:16:59 (GM_20) おそらく衝撃波を発生させる不可視の何かをブレードで触れることで発動してい
23:17:02 (GM_20) るようであった。
23:18:22 <GM_20> /
23:18:32 <GM_20> 12+2d6
23:18:32 (Toybox) GM_20 -> 12+2d6 = 12+[5,6] = 23
23:19:49 <GM_20> それは素晴らしい技であった。
23:20:55 <GM_20> たしかに、その技は、人間が到達できる最高位(邪力2=能力4)の技だった。
23:22:25 <GM_20> そして、そのブレードの軌跡からずれたベクトルで放たれた衝撃波が瞳にクリーンヒットする。
23:23:07 <GM_20> 吹きとんだ先には、広い用水路があります。/
23:24:35 <hitomi_8> では、全身に強い衝撃を受けてぼろぼろになりながら用水路にどっぼーんと水柱を立てながら落ちます!
23:25:03 <hitomi_8> 吹き飛ばされながら、魔獣に「また来るぞ」という目線だけは残します/
23:26:00 (GM_20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:26:00 (GM_20) 時間:30分[シーン:なし]
23:26:00 (GM_20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
23:26:00 (GM_20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:26:00 (GM_20) 連絡所行く人は宣言してください
23:26:01 (GM_20) /
23:26:10 <syou_10> いきます/
23:26:17 <hitomi_8> いきます/
23:26:23 <Couger_10> 行きます/
23:27:14 (GM_20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:27:14 (GM_20) [順番]
23:27:14 (GM_20) すでに到着:宵
23:27:14 (GM_20) 到着した所:辰也
23:27:14 (GM_20) いつでも:瞳
23:27:18 <GM_20> どうぞ/
23:27:46 <Couger_10> 「ふぅ~ここが現地か~」
23:28:22 <Couger_10> といってヘルメットを脱いで教会に入ります/
23:29:05 <syou_10> では、中の椅子に兎パーカーと鼠パーカーを少女二人?が、気持ちよさそうに寝ていた/
23:29:35 <Couger_10> 「お?もう誰かいるのか?」/
23:30:08 <syou_10> 夜陰「・・・・・・・・お?」
23:30:49 <syou_10> 鼠パーカーの子が起き、辰也さんのほうを向く。そして「おはよーさん」/
23:31:29 <Couger_10> 「よう、俺の名前は久賀原辰也」
23:33:19 <Couger_10> 「あんたは確か長尾宵とそのダチか?これやるよ」といって喉飴(グレープ味)を渡します
23:33:48 <Couger_10> 「これ結構うまいんだぜ~」/
23:33:54 <syou_10> 夜陰「ふわあ・・・あーと、俺は夜陰。こっちの兎がサブマスの月夜。今日はよろしくな~おお、飴!ありがとう」
23:34:19 <syou_10> 目元は隠れているが、非常にうれしそうな笑顔で飴をほおばって/
23:35:25 <Couger_10> 「へへへ、うまいか?で、後瞳って騎士さんが来ると思うんだが・・・」/
23:35:51 <syou_10> 「瞳・・・ああ、運送屋のヒーローだろ」モゴモゴしつつ、入り口みて/
23:36:24 <Couger_10> 「ヒーロー!?いいひびきだねぇ~」/
23:36:24 <hitomi_8> では、ぎぃーと扉によっかかるように開けて登場
23:37:12 <hitomi_8> 服だけは着替えてますが、血がにじんでいる「よう、ここが集合場所で合ってるかな」/
23:37:17 <syou_10> 「お、何、にーさんヒーローすきなのか?」>辰也
23:37:33 <syou_10> 「あれま、ヒーローさん、すでに一戦したあとか?」>瞳/
23:37:59 <Couger_10> 「ああ、大好きさ!っておいおいどうしたんだよその傷!?」/
23:38:19 <Couger_10> >瞳
23:38:33 <hitomi_8> 「そこの子の言うとおり。魔獣と一戦やりあってきた」どさっと座りつつ「いやー、きついきつい」/
23:39:09 <hitomi_8> 「座ったままですまんな。迅雷の羽遠瞳だ。2人とも、名前は?」あと一人の月夜/
23:39:24 <syou_10> 夜陰「結構深いな。治すか?あと、俺は夜陰。こっちが・・・知ってるとおもうが月夜な。よろしく」>瞳/
23:39:29 <hitomi_8> あと一人の月夜は寝てるのでするー/
23:40:36 <hitomi_8> 「あっちは上杉君だろ。うん、知ってる。あんたは上杉君の仲間かなんかか?」騎士情報見ない奴(爆)>夜陰/
23:41:34 <hitomi_8> あ、治すかについては「いや、自力で治せるから。上杉君の力使うようなことじゃないよ」と誤解した状態で返しておきます/
23:41:53 <syou_10> 夜陰「んー詳しく説明したいが、ちょいと時間かかるから後でな。とりあえず、なら先に情報もらおうぜ」>二人に/
23:42:15 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
23:42:54 <Couger_10> 「俺は久賀原辰也、そうだな大丈夫ってんなら情報をもらおうか」/
23:43:25 <hitomi_8> 「よろしくな。辰也。じゃあ、情報員さん、いつも通り頼む」/
23:44:24 <GM_20> では、最新情報です
23:44:28 (GM_20) ***最新情報***
23:44:28 (GM_20) □魔獣の正体
23:44:28 (GM_20) 桐生剣斗(きりゅうけんと)
23:44:28 (GM_20) 元フィギュアスケーター
23:44:28 (GM_20) 怪我をして引退している。
23:44:29 (GM_20) □魔獣としての力
23:44:30 (GM_20) 地上で普通にスケートをする。
23:44:32 (GM_20) そしてダンスとともに発生する衝撃波
23:44:34 (GM_20) □魔獣の出現位置
23:44:36 (GM_20) 繁華街等人の多い所に集まる。
23:44:38 (GM_20) □魔獣の現在の位置
23:44:40 (GM_20) 大まかに把握しているが、移動速度が速いため、はっきりとはわからない
23:44:43 (GM_20) □捕捉事項
23:44:45 (GM_20)  なし
23:44:49 (GM_20) 関連情報
23:44:51 (GM_20) 羽柴秀行(ホテル)
23:44:53 (GM_20) 【剣斗について】
23:44:55 (GM_20) 剣斗の先輩
23:44:57 (GM_20) 現在は、フィギュアスケートの解説などをやっている。
23:44:59 (GM_20) 武田吾朗(病院)
23:45:01 (GM_20) 【魔獣について】
23:45:03 (GM_20) 元暴走族の会社員
23:45:06 (GM_20) 旧車會で走っていた時に魔獣と遭遇したもの
23:45:08 (GM_20) □現場員情報
23:45:10 (GM_20) ・シゲさん[刑事]
23:45:12 (GM_20) シゲさん「どうもこいつのやりたいことがわからねえな」
23:45:15 (GM_20) シゲさん「衝撃波でそこら中壊してはいるし、死者もでているが、壊し方に法則
23:45:18 (GM_20) 性がない、ただ、目の前のものをとりあえず破壊しようってしているだけにみえるな」
23:45:21 (GM_20) ・月城教授[万能知識]
23:45:23 (GM_20) 月城「残念ながら詳しいことはわかっていない」
23:45:25 (GM_20) 月城「ただ、魔獣はスケート靴っぽいのを履いているが、多少凸凹があっても、
23:45:28 (GM_20) 普通に地面の上を軽快に滑っていくことができることはわかった」
23:45:31 (GM_20) 月城「衝撃波はスケートのエッジから放たれているという単純なものではないよ
23:45:34 (GM_20) うだ、かなり低速でも衝撃波を放っているがね」
23:45:36 (GM_20) ・ファルコン[インターネット]
23:45:38 (GM_20) ファルコン「魔獣となった彼は、かなり有名な選手だったようだね」
23:45:41 (GM_20) ファルコン「ただ、怪我が多くのと、メンタルが弱くて試合では勝てなかったよ
23:45:44 (GM_20) うで、知る人ぞ知る存在だったようだ」
23:45:46 (GM_20) ファルコン「九州にいったのも個人旅行のようだ」
23:45:48 (GM_20) ファルコン「噂を聞いて羽柴くんは探しにきているようだね」
23:45:51 (GM_20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:45:53 (GM_20) 花山「魔獣になった男は、スポーツ賭博では有名だったな、大穴的な存在で。才
23:45:56 (GM_20) 能はあるのにもったいねえよ」
23:45:58 (GM_20) 花山「武田は、地元でゾクをやっていたが、どちらかというとパシりだったよう
23:46:01 (GM_20) だ」
23:46:03 <GM_20> /
23:46:05 <GM_20> 以上/
23:46:14 <hitomi_8> とりあえず遭遇戦の情報も伝えます/
23:46:27 <hitomi_8> 「ただ、踊ってるだけ、って言ってたな」ぼそっと/
23:47:21 <Couger_10> 「ん~中々厄介な奴だな~」/
23:47:31 <hitomi_8> 「肩入れするつもりはないけど、あの魔獣にはどこか信念みたいなもんがあったな。もしかしたらそれが弱点にもつながるかもしれん」/
23:47:40 <syou_10> 夜陰「踊ってるだけねぇ・・・怪我ってのは二度と踊れなくなるようなものだったのか?」>情報員/
23:48:01 <hitomi_8> 「俺はちょっとこの様だから、調査は2人に任せていいか? どっかで遭遇したらすぐ呼んでほしいけど」>2人/
23:48:16 <GM_20> 情報員「くわしくは、ただ引退したのは間違いないようです」/
23:48:50 <Couger_10> 「OK、任せときな瞳!!」/
23:48:54 <syou_10> 夜陰「それはかまわないぜ。休んで治しといてくれ」>瞳
23:49:18 <syou_10> 夜陰「んーわからんな・・・にーさんはどっちに話ききにいく?」>辰也/
23:49:38 <hitomi_8> にやりと笑って肩を叩こう「おう、辰也。俺は年上だぞ。「さん」をつけろ「ひとみさん」と(笑)」>辰也/
23:50:25 <Couger_10> 「んじゃあ瞳の兄貴!!」/
23:51:02 <hitomi_8> 「お、おう。それなら、まあ、いいか」まんざらでもない顔<兄貴>辰也/
23:51:30 <syou_10> 夜陰「・・・・・・こうして義兄弟関係ができるがるのであった?的な?」ボソっと/
23:52:02 <Couger_10> 「俺は誰とでもダチになりたいからな!」
23:52:38 <Couger_10> 「ま、気楽に頑張ろうぜ!!」>2人/
23:52:59 <syou_10> 夜陰「おーそしてリクエストがないなら俺らはホテルいくなー」
23:53:07 <Couger_10> [
23:53:16 <syou_10> 月夜をひょいとかついで「んじゃあとで」姿がその場できえる/
23:53:53 <hitomi_8> 「いってらっしゃい。俺はここで待ってるわ~」/
23:54:11 <Couger_10> 「じゃあ俺は他の所に行くぜ!!朗報待ってろよ、瞳の兄貴!!」と言って亜論蛇威斗で出かけます/
23:54:37 (GM_20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:54:37 (GM_20) 時間:180分[1シーン:60分]
23:54:37 (GM_20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:54:50 <GM_20> ***シーン 宵***
23:54:53 <GM_20> どうします?/
23:55:00 (syou_10) 夜陰の千里眼で、ホテル内にいるだろう羽柴さんを探します。
23:55:00 (syou_10) どこにいて何をしています?/
23:55:22 <GM_20> 部屋で原稿を書いていますね/
23:55:42 <syou_10> 部屋には1人ですよね?/
23:56:42 <GM_20> ですね、ジャーマネーもいないようです/
23:57:39 <syou_10> では、羽柴さんがいる部屋の空間を日暮の能力で切り取って、ずらして、隔離。その後、明方でドアをノックします/
23:58:02 ! kuro_ (Quit: でっど・おあ・あらいぶ・あんど・ごー♪)
23:58:04 <GM_20> では、ドアが開きます。
23:58:32 <GM_20> 秀行「なにかありましたか?」
23:58:37 (GM_20) この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。
23:58:41 <GM_20> /
23:59:23 <syou_10> 明方「はじめまして。俺の名前は明方。桐生剣斗さんについて、お話があります。少しだけお時間ありませんか?」
23:59:48 <syou_10> 犬パーカーをきているが、丁寧に頭さげて挨拶しつつ。