#魔獣舞台 2016-11-03
発言数 | 260 |
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00:00:21
<EM_8> 男「このイザヨイ様の従者、生命のシズルに勝てるつもりか」
00:01:04
<EM_8> シズル「この男は、久しぶりに甦った私の獲物を横取りにしようとしたのだ」
00:01:36
<EM_8> シズル「せっかく、美味しい若い女子の生気を吸うつもりだったのに」
00:01:44
<EM_8> シズル「まあ」
00:02:16
<EM_8> シズル「かなり、年は取っているが、お前で妥協してあげよう」気持の悪い笑みを浮かべる/
00:03:29
<Yuuka_10> 「私は知らんと言った」
00:03:33
<Yuuka_10> 「貴様の名前も都合も、私の知ったことではない。勝手に飢えて死ね」
00:03:44
<Yuuka_10> 「だが、私の邪魔をすると言うなら……」
00:04:10
<Yuuka_10> 全身を竜人化し、ドラゴンブレイズが悠香のそばに付き従う騎士のように宙に浮く。激しく輝きながら。
00:04:20
<Yuuka_10> 「燃え尽き滅びろ」
00:04:38
<Yuuka_10> ドラゴンブレイズは悠香の意思を汲み取り、シズルと名乗る男に突撃する/
00:05:12
<EM_8> 【障壁判定】を開始します。
00:05:14
<EM_8> 闇のもの(2)+敵対者(2)
00:06:00
<EM_8> すべての生命力を奪い去ろうとする。
00:06:16
<EM_8> 4+2d6 イアイアハスター
00:06:16
(Toybox) EM_8 -> 4+2d6 = 4+[5,1] = 10
00:06:31
<EM_8> /
00:09:32
<Yuuka_10> 「ドラゴンブレイズ。存分に許す」
00:09:32
<Yuuka_10> 悠香の目が赤い光を帯びる。
00:09:32
<Yuuka_10> その目は竜人化だけでは説明の付かない異様なギラつきに輝いていた。
00:09:32
<Yuuka_10> 「私と私の救いたいものを蝕もうとする全てを存分に平らげろ」
00:09:32
<Yuuka_10> ドラゴンブレイズはシズルに突き刺さり、蝕み、その全てを食い破ろうとする。
00:09:34
<Yuuka_10> 同時にばらまかれた火の粉が悠香や真一郎を蝕もうとする力を逆に平らげようとする。
00:09:37
<Yuuka_10> 悠香は真一郎をかばう。そして真一郎にも生きることを諦めないという心の力が伝染していく。
00:09:40
<Yuuka_10> 能力4,3,2/
00:10:09
<EM_8> +9でどうぞ/
00:10:25
<Yuuka_10> 2d6+9 /
00:10:25
(Toybox) Yuuka_10 -> 2d6+9 = [5,1]+9 = 15
00:10:36
Yuuka_10 -> Yuuka_8
00:11:56
EM_8 -> EM_2
00:13:36
<EM_2> ドラゴンブレイズが突き刺さる。
00:14:06
<EM_2> 苦悶の表情を浮かべるシズル
00:14:08
<EM_2> だが
00:14:30
<EM_2> シズル「ここにいる限り、私は不死身だ、また会おう」
00:14:39
<EM_2> といってその体が忽然と消え去ります。
00:15:01
<EM_2> たしかに手ごたえも妙でした。/
00:16:51
<Yuuka_8> 「……本体でなかったか。なら次は殺す。……こいつは放り出すと殺されそうだな」と真一郎を背負い直して、他の騎士と合流するため歩き出します/
00:18:00
(EM_2) ***シーン 辰也***
00:18:00
(EM_2) ~幕間~
00:18:00
(EM_2) 少年は悩んでいた。
00:18:00
(EM_2) 今、こうなっているのは自分のせいだ。
00:18:01
(EM_2) なんとかしなきゃ
00:18:02
(EM_2) だが、彼は無力であった。
00:18:04
(EM_2) 力はあるが無力であった。
00:18:06
(EM_2) 少年は悩んだ
00:18:08
(EM_2) 僕はどうすればいい
00:18:12
(EM_2) どうします?/
00:18:13
<Couger_10> 「さぁ~て、鬼が出るか蛇が出るか・・・」と搬入口を通って第一展示室に向かおうとします/
00:19:42
<EM_2> では、搬入口の前に骸骨がいます。
00:20:01
<EM_2> 外からも中からも通さないように見張っているようです。
00:20:09
<EM_2> (ロールだけで倒せます)/
00:21:10
<Couger_10> 「おっと、骨かよ、ちょっと寝てろよ!」と軽い右フックを顔面に叩きこみます/
00:21:39
<EM_2> では、骸骨は砕け散ります/
00:22:43
<Couger_10> (ふぅ・・・やれやれ・・・一体何なんだ?)と思いつつ展示室に入ろうとします/
00:23:44
<EM_2> では、展示室では、少女を護る形で男と対峙する少年がいます。
00:23:56
<EM_2> 少年からも強い力を感じます。
00:24:10
<EM_2> 広井亮輔【イメージ:優しそうな青年(西銘駿 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp707104 )】
00:24:11
(Toybox) FetchTitle: 西銘駿 - Yahoo!検索(人物)
00:24:26
<EM_2> 少年「あなたは・・・?」/
00:25:14
<Couger_10> 「お、救助者か?安心しな、俺はトリスタンの退魔師の久賀原辰也ってんだ」と大手を広げて敵意が無い事を示します/
00:25:55
<EM_2> 少年「退魔士・・・・」頭に?マークがとびかかっています。
00:26:05
<EM_2> それとは逆に
00:27:25
<EM_2> ラハト「おお、トリスタン、知っていますぞ! いただいた学芸員の記憶にありましたな、都市伝説だと思いましたが、まさか実在するとは!」
00:27:50
<EM_2> 大げさな身振り手振りで驚きを現しています。
00:28:07
<EM_2> 【イメージ:テンションの高いオッサン(川平慈 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8130 )】 /
00:28:07
(Toybox) FetchTitle: 川平慈英 - Yahoo!検索(人物)
00:29:31
<Couger_10> 「は?おっさん、誰?」と呆けた形で聞き返します/
00:29:57
<EM_2> ラハト「おっと、今ちゃんと自己紹介しましたぞ!」
00:30:47
<EM_2> ラハト「我が名はラハト、骨喰のラハト、偉大なる女王 イザヨイさまの補佐を務めていますぞ」
00:31:24
<EM_2> ラハト「その少年を引き渡してもらえないですか?」/
00:32:01
<Couger_10> 「いや、どう見てもあんたのほうが怪しいぜ、おっさん?」
00:33:00
<Couger_10> 「そっちのガキ共の方が救助者っぽさそうだからな」/
00:34:18
<EM_2> ラハト「なるほど、やはり私のあふれる!気品はかくせませんか」
00:34:58
<EM_2> ラハト「その少年、我が女王の雰囲気を無意識で解くほどの素質をもっている、ぜひ、食したいとの女王の命でして:
00:35:12
<EM_2> ラハト「ゆ・え・に!」
00:35:35
<EM_2> ラハト「邪魔だて、ご無用!」
00:35:46
<EM_2> 派手な身振り手振りで/
00:36:49
<Couger_10> 「いや、だからあんたが怪しい限りこっちは一歩も退く気はないぜ?」
00:37:41
<Couger_10> 「それに、いざよい?って言ったか?そいつをぶっ飛ばさなきゃいけないんでね」
00:38:14
<Couger_10> 「おっさんは面白いが、やるってんなら容赦しねえぞ!」/
00:39:13
<EM_2> ラハト「仕方ありません!」
00:39:20
<EM_2> ラハト「ならーば」
00:39:45
<EM_2> ラハト「少年を倒すために準備していた彼がお相手しましょう」
00:39:51
<EM_2> ラハト「カモン」
00:39:58
<EM_2> 指を鳴らします。
00:40:44
<EM_2> すると、展示室に展示されていたティラノサウルスのような恐竜の骨の化石が動きだします/
00:42:34
<Couger_10> 「・・・おいおい、流石にこれは壊さない無理じゃねえの!?」と愚痴りつつも恐竜の骨の化石に拳を構えます/
00:44:43
<EM_2> ラハト「我が技の全て、存分に楽しんでくださいませ」
00:46:20
<EM_2> 骨ティラノの爪が少年を襲う(まだロールです)/
00:47:29
<Couger_10> 「しゃあねえ!仏恥義理で決めんぞ」と言って少年に対する爪を足刀で壊します/
00:48:13
<EM_2> そんな辰也をみて
00:48:20
<EM_2> 少年「僕も頑張る」
00:48:41
<EM_2> ファイティングポーズをとります。
00:49:18
<EM_2> 【障壁判定】を開始します。
00:49:29
<EM_2> キーワード(3)骨+足手まとい(2)
00:50:11
<EM_2> 骨の恐竜が襲い掛かり、闘い慣れていない少年が足をひっぱります。
00:50:25
<EM_2> 5+2d6/
00:50:52
<EM_2> 5+2d6 いあいあはすたー
00:50:52
(Toybox) EM_2 -> 5+2d6 = 5+[2,4] = 11
00:51:17
<Couger_10> 「おう、そうだ!男は守るもんの為にちゃんと体張って戦うもんだぜ!!」と言って少年を激励しつつ的確に少年に襲いかかる攻撃をいなしていきます。 能力34(演出2)/
00:52:17
<EM_2> では+7でどうぞ/
00:52:20
<Couger_10> 7+2d6 俺たちが未来を侵略する!!
00:52:20
(Toybox) Couger_10 -> 7+2d6 = 7+[1,1](1ゾロ) = 9
00:52:59
<EM_2> では、もう少しで少年にあたります。
00:53:05
<EM_2> 再判定します?/
00:53:11
<Couger_10> します/
00:53:16
<EM_2> では
00:55:29
<EM_2> 足手まとい(2)
00:55:51
<EM_2> 2+2d6 いあいあはすたー
00:55:51
(Toybox) EM_2 -> 2+2d6 = 2+[4,2] = 8
00:55:56
<EM_2> /
00:57:15
<Couger_10> 「くそったれ!流石にかっこ悪すぎんぞ!怒羅言!!」と自分を?咤激励しつつもう一度攻撃をいなします。 能力43/
00:57:55
<EM_2> +7でどうぞ/
00:58:20
<Couger_10> 2d6+7 期待値は3/
00:58:20
(Toybox) Couger_10 -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12
00:59:05
<EM_2> では、なんとかかわせます。
00:59:49
<EM_2> かわしだけなので恐竜とラハトは無傷です。/
01:00:10
Couger_10 -> Couger_7
01:02:13
<Couger_7> 「流石に分が悪いな・・・おい、逃げるぞ!」といって少年と少女を連れてその場から逃走します/
01:02:27
<EM_2> では、逃げられました。
01:02:31
<EM_2> 時間です。
01:04:27
(EM_2) ***退魔フェイズ***
01:04:27
(EM_2) 時間 なし(目標 90分)
01:04:27
(EM_2) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
01:04:27
(EM_2) ~幕間~
01:04:27
(EM_2) 悩ましい結界
01:04:28
(EM_2) そのせいで力が溜まらなかった。
01:04:29
(EM_2) だが
01:04:31
(EM_2) もう、その結界も……
01:04:33
<EM_2> どうしまうす。
01:05:20
<EM_2> スピカ、外、辰也外 、悠香中にいます/
01:06:30
<Yuuka_8> とりあえず悠香はドラゴンブレイズで力の強い騎士の反応を探り当てて、敵っぽい反応は迂回しつつ他の騎士と合流する為一度外に出ます/
01:07:15
<Couger_7> 一応2人に連絡を取って少年と少女と一緒に合流します/
01:08:25
<Spica_7> ダンジョンに突入後最初のエンカウントでいきなりパーティー全滅寸前になって回復しに命辛々一旦街戻ったきたかの如くのスピカだったが、一度騎士達と合流
01:08:33
<Spica_7> /
01:09:37
<Yuuka_8> 二人と情報共有して、特に悠香自身には弱点につながる情報は見当たらなかったことを話します
01:10:17
<Yuuka_8> 「あと知ってるとすれば連れくらいだが……まだ生きてるか?」と真一郎を優しく揺さぶります/
01:13:13
<Couger_7> 「・・・なるほど、俺はラハトっておっさんが展示品使ってこのガキ共襲おうとしたから何とか助け出したぜ。あのおっさん・・・確かいざよい?がどうとか言ってたぜ」>2人/
01:14:28
<Yuuka_8> 「イザヨイどうこうは私も聞いたような気がするな。手下の奴がそう呼んでいた。魔女の名前だろうな」/
01:14:45
<Spica_7> 「スピカはみんなを助ける事に精一杯で必死に敗走しましたので、新たな情報は特に何もありませんね」>二人/
01:18:17
<Yuuka_8> 「軽い人助け程度の気持ちで来たつもりだが、しかし……大事になりそうだ」/
01:19:06
<EM_2> そうやって、相談している間にも霧は濃くなっていきます
01:19:17
<EM_2> /
01:20:36
<Yuuka_8> 助け出した真一郎や少年から何か情報は聞き出せませんか?/
01:21:47
<EM_2> 特に新たな情報はありません。/
01:24:04
<Yuuka_8> 「……仕方ない。このまま行くしか無いようだ」>二人/
01:24:33
<Couger_7> 「やれやれ・・・こうしてる間にも霧は濃くなって来るし・・・あまり時間をかけるわけにもいかねえな。とりあえず俺達3人でいくしかないか・・・」/
01:26:12
<Spica_7> 「そうですね~。早く、この博物館を元に戻しましょう~」猫達の事が気掛かりながら、今やるべき事は異変の解決と気持ちを入れ替えて、いつも通りゆったりとした口調で話す/
01:27:32
<EM_2> では、どうします?/
01:27:51
<Yuuka_8> 悠香は他二人に異論無ければ特別展示室まで突っ走ります
01:27:52
<Yuuka_8> /
01:28:21
<Spica_7> 同じく特別展示室へと向かう/
01:28:23
<Couger_7> ボロボロのバンテージを拳に巻きつつ2人よりも少し前に歩いて特別展示室に向かいます/
01:28:25
! kousi (Quit: Leaving...)
01:29:42
<EM_2> では、特別展示室にいくまでに、何人か人が倒れています。
01:30:43
<EM_2> かろうじて生きてはいますが、退却し時間がかかっているので、かなり衰弱しています。果たして健全な状態に戻れるのか・・・
01:31:36
<EM_2> そして特別展示室、石棺のある部屋には、イザヨイとシズル、ラハトの3人がいます。
01:32:05
<EM_2> イザヨイ「ふふ、よく来たな」妖艶な笑みを浮かべます。
01:32:11
<EM_2> /
01:33:46
<Yuuka_8> 無言でドラゴンブレイズを投擲する構え/
01:34:50
<Couger_7> 「てめえが今回の騒動の親玉ってわけか」と拳を構えながら向き合います/
01:35:36
<EM_2> イザヨイ「我が霧の結界の中の人間は減ったが、ぬしらの生命力を吸えば、おつりがこようぞ」/
01:37:04
<Yuuka_8> 「そうか。だが無駄だ。貴様等はここで死ぬ。消滅させる」/
01:37:39
<Couger_7> 「へっ・・・中々悪趣味な野郎だぜ。だが、何でもてめえの思い通りになると思ってんじゃねえぞ!」/
01:38:35
<EM_2> イザヨイ「できるかな、すでに我の体はこのとおり、ほぼ完璧ゆえに」艶々とした顔で笑います/
01:40:28
<Yuuka_8> 「完璧な年増か」/
01:40:35
<Couger_7> 「そう言って上手くいった奴、見た事ねえぞ?それにそこのおっさんが部下じゃあもっと無理だぜ」/
01:41:33
<Spica_7> 「あなたはこの館内にいるお客様と従業員、としてスピカの大切な家族に大変迷惑をかけました」イザヨイにびしっと指を立てる
01:42:18
<Spica_7> 「今すぐ、皆さまに『ごめんなさい』しなさい!」/
01:42:20
<Yuuka_8> 「ミイラは大変だな。自慢の美貌を維持するのにも一々人間に頼らないとならんのだからな」馬鹿にしたように/
01:44:23
<EM_2> イザヨイ「ふふ、戦ってみれば、どちらが正しいかはわかる」
01:44:37
<EM_2> イザヨイ「さあ、戦おうぞ」
01:44:43
<EM_2> イニシアチブです。
01:44:45
<EM_2> 2d6
01:44:45
(Toybox) EM_2 -> 2d6 = [6,2] = 8
01:44:49
<Spica_7> 2d6
01:44:49
(Toybox) Spica_7 -> 2d6 = [2,2] = 4
01:45:34
<Couger_7> 2d6
01:45:34
(Toybox) Couger_7 -> 2d6 = [4,4] = 8
01:45:42
<Yuuka_8> 2d6
01:45:42
(Toybox) Yuuka_8 -> 2d6 = [6,5] = 11
01:45:57
<EM_2> ***ラウンド***
01:46:25
<EM_2> EM17 辰也7 スピカ7 悠香8
01:46:31
<EM_2> では、悠香からどうぞ/
01:51:07
<Yuuka_8> ドラゴンブレイズを起動させる。
01:51:07
<Yuuka_8> 「……貴様等全てをことごとく滅ぼす」
01:51:07
<Yuuka_8> 右手と左手に全く同じ形状の輝く焔の曲刀が生まれる。悠香自身も全身を竜人化させ、その両腕までドラゴンブレイズの焔が伝う。
01:51:07
<Yuuka_8> 曲刀をそれぞれラハトとシズルに投げつけ、悠香自身はイザヨイへ向かう。
01:51:07
<Yuuka_8> 一方で片目をドラゴンブレイズが提供する視野に切り替え、イザヨイを両腕にまとった異能の焔で殴りつつ、イザヨイの力の源を探り当てようとする。
01:51:11
<Yuuka_8> そして他の騎士に挫けることなき正しき怒り、戦意を伝染させ、逆にイザヨイ一行へは底の知れない恐怖を与える。
01:51:15
<Yuuka_8> 能力4,3,2/
01:53:12
<EM_2> ほい、応援は?/
01:53:20
<Spica_7> します/
01:53:36
<Couger_7> します/
01:53:44
<EM_2> ほいほい/
01:55:01
<Couger_7> 「おおっ!マジのドラゴンになりやがった!これは俺も頑張んねえとなあ!」
01:55:22
<Couger_7> 「うおおおおおおおお!!!」と霧を中心に目の前の全てを吹き飛ばすかの様な雄叫びを響かせます。 能力4/
01:55:36
<EM_2> ほい/
01:56:52
(Spica_7) ラハトとシズルの前に、瞬間移動したかのようなスピードで迫る。
01:56:52
(Spica_7) 「あなた達二人の相手はスピカがするのですよ~。ウェイトレス・シリウスナイフ~。ウェイトレス・ルシフェルフォーク~」
01:56:52
(Spica_7) 右手に《ウェイトレス・シリウスナイフ》が出現。スピカの背丈以上のナイフ。魔法少女の杖にも見える可愛らしいデザインである。
01:56:52
(Spica_7) 左手に《ウェイトレス・ルシフェルフォーク》が出現。スピカの背丈以上のフォーク。こちらも魔法少女の杖にも見える。
01:56:54
(Spica_7) 二刀流にて、ナイフでラハト、フォークでシズルを刺し、手下二人の相手をして援護攻撃を防ぐ。能力4/
02:00:22
<EM_2> では、+17でどうぞ/
02:00:56
<Yuuka_8> 2d6+17 /
02:00:56
(Toybox) Yuuka_8 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23
02:01:34
Yuuka_8 -> Yuuka_6
02:01:42
<EM_2> 異能(6)+ドラマチック「冥夢の女王」(4)+秘策(4)
02:01:44
Spica_7 -> Spica_6
02:01:57
Couger_7 -> Couger_6
02:02:40
<EM_2> 焔がイザヨイを傷つける。他の二人はスピカと辰也が押さえる。
02:02:43
<EM_2> だが、
02:03:28
<EM_2> イザヨイの姿が消え、背後に現れると悠香の首筋に充てられる、生命力を吸収する気だ。
02:03:54
<EM_2> そして、特別室のドアを破壊しながら、骨の恐竜が3人に襲い掛かる。
02:04:03
<EM_2> 14+2d6
02:04:03
(Toybox) EM_2 -> 14+2d6 = 14+[6,1] = 21
02:04:35
EM_2 -> EM_11
02:05:26
<EM_11> では、なんとか恐竜もかわし、3人にダメージを与えます。
02:05:42
<EM_11> イザヨイ「ふふ、なかなかやりますね、でも」
02:05:48
<EM_11> イザヨイは笑う。
02:06:08
<EM_11> イザヨイ「我らを傷つけることは不可能なようですね」
02:06:28
<EM_11> さらに霧が濃くなり、3人の体は瞬く間に再生していきます。
02:06:32
<EM_11> /
02:08:03
<Yuuka_6> 「何か仕掛けがあるか……骨か、棺か?」腕に纏っていた焔をイザヨイの顔に投げつけ、その隙に一旦距離を取ります/
02:10:07
<EM_11> では、辰也です/
02:19:26
<Couger_6> 「このままじゃあ埒が明かねえ!だったら!」
02:20:29
<Couger_6> 「そんな脆い骨、俺がぶっ壊してやるよ!」と言って恐竜の化石の骨を脆くして中央に寸分違わず左ストレートを決めます 能力432/
02:20:57
<EM_11> ほい
02:21:15
<EM_11> 応援は?/
02:21:22
<Yuuka_6> します/
02:21:30
<Spica_6> します/
02:21:38
<EM_11> ほい/
02:21:45
(Spica_6) 巨大ナイフとフォークを異次元に仕舞い、新たに《ウェイトレス・ネコパンチ》を二丁取り出す。
02:21:45
(Spica_6) 魔法少女の可愛らしい杖にも、玩具のバズーカ砲にも見える兵器。先端に巨大な猫の拳がつけられている。
02:21:45
(Spica_6) 「ウェイトレス・ダブルネコパン~チ☆」
02:21:45
(Spica_6) 二丁の猫拳がそれぞれ手下二人組に向かっていく。
02:21:45
(Spica_6) 今回の砲弾(猫拳)は爆発せず、そのまま普通にネコパンチする。
02:21:48
(Spica_6) 『にゅ~にゃ~』 能力4
02:21:50
<Spica_6> /
02:22:10
<EM_11> ほい/
02:23:46
<Yuuka_6> 竜人化したままドラゴンブレイズを石棺と霧の濃い場所に放ち、それらを浄化する 能力4/
02:25:14
<EM_11> +17でどうぞ/
02:25:17
<Couger_6> 17+2d6 /
02:25:17
(Toybox) Couger_6 -> 17+2d6 = 17+[6,2] = 25
02:26:09
Spica_6 -> Spica_5
02:26:26
Yuuka_6 -> Yuuka_5
02:26:28
Couger_6 -> Couger_4
02:28:36
<EM_11> では、キーワード「霧」(3)+捨て身(3)+闇のもの(2)
02:29:37
<EM_11> 石棺のあたりの霧を浄化されると、3人の動きが止まったかと思うと消え去り、恐竜も崩れる。
02:30:31
<EM_11> そして、石棺の中から、まだ半分くらいしか復活していない、あとは骨や肉などがくっついただけの魔女が、本当の魔女が姿を現す。
02:30:39
<EM_11> 魔女「おのれえええええ」
02:31:15
<EM_11> 恐竜を殴っていたため、後ろを向いていた辰也に襲い掛かる。
02:31:37
<EM_11> 7+2D6 いあいあはすたー
02:31:37
(Toybox) EM_11 -> 7+2D6 = 7+[6,3] = 16
02:32:16
<EM_11> だが、その拳が触れる直前、動きがとまる。
02:32:28
<EM_11> 魔女「おのれ、おのれ、トリスタンめ」
02:32:55
<EM_11> その体が見る見るまに腐っていき、骨だけとなって地面に転がる/
02:33:00
EM_11 -> EM_0
02:37:39
<Couger_4> 「ん・・・終わったのか・・・?」と少し歯噛みしたように拳を握りしめます/
02:38:39
<Yuuka_5> 「……石棺の中にまだ本体が眠っていたのか」ヤケクソの攻撃だったので少し複雑そうな顔/
02:39:54
<Couger_4> 「くそったれ!こんな力任せに戦ってちゃあ何の意味もないぜ・・・魔獣だったら死んでるかもな」/
02:39:55
<Spica_5> 二丁のネコバズは異次元に消える。そしてスピカは急いでその場を去り、何よりも先に先程の人達の救助に向かった。助からないと分かっていても、助かっている事を信じて/
02:42:17
<Yuuka_5> 「次はもっと効率よく戦えばいい。大切なものを失う前に、もっと心身共に強くなればいいだけのことだ」と辰也に言って、スピカの後ろ姿を見る
02:42:52
<Yuuka_5> 「さて、私も何か手伝うか。生命力を回復させるような不思議な力など持ち合わせてはいないが、ね」と竜人化を解き、歩いて行く/
02:44:02
<Couger_4> 「それじゃあダメなんだ・・・もっと俺は強くなりてえ・・・」と呟きつつ2人に着いて行きます/
02:45:33
<Couger_4> 「そういやこの言葉、忘れてたな・・・」
02:46:40
<Couger_4> 「トリスタン、依頼完了。次はもうちっとカッコつけて決めてえもんだな・・・」と言って2人について行きます/
02:48:11
<EM_0> 【後日談】
02:48:34
<EM_0> 倒れていた人間たちもかろうじて命は取り留めた。
02:48:47
<EM_0> 快癒するまでは相当の人間はいるようだが。
02:49:12
<EM_0> そして、それほど展示品は壊れていなかったものの。
02:50:12
<EM_0> 派手に壊れた恐竜の骨と、大きく穴のあいた特別展示室をみて涙する館長の姿があったようである。
03:11:27
- Yuuka_5 from #魔獣舞台
(Leaving...)
03:11:31
! Couger_4 ()
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! Spica_5 (Quit: Leaving...)
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! EM_0 (Quit: Leaving...)
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! masamune (Ping timeout: 256 seconds)
16:55:06
+ masamune (masamune!masamune@KD106128019046.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
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