発言数 262
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00:00:26 <CLOSE_8> 「大丈夫、私は頑丈さには自信がありますからね」/
00:01:00 <CLOSE_8> 「さて、つらいでしょうけど、話してもらってよいですか?」/
00:01:04 <EM_0> 芳子「黒須さんもあの蛇の化け物と同じように、不思議な力を持っているのですね」
00:01:33 <EM_0> 芳子「分かりました。あたしが知っている蛇の化け物の事を全てお話します」
00:03:29 <EM_0> 芳子「ただ──。あたしは、あの時の事がトラウマで思い出すたびに発狂しそうになります……。その、出来れば……あたしが話間……さっきの不思議な力を使ってトラウマを停滞させてはくれないでしょうか?」/
00:04:17 <CLOSE_8> 「ええ、わかりました」
00:05:06 <CLOSE_8> 虚無の眼を使いつつも、実はトラウマじゃなくて多少乗っ取られたり、分身を植えられている可能性も考えて
00:05:22 <CLOSE_8> 襲われないか警戒しつつ、虚無の眼を使って話を聞きます
00:05:23 <CLOSE_8> /
00:06:44 <EM_0> 結論から言うと乗っ取られたり分身を植え付けられてたりはしない。ただのトラウマである。ただし、先程までは私生活を送れそうにない程のトラウマだったが
00:06:56 <EM_0> 芳子「ありがとうございます」
00:08:29 <EM_0> 芳子「蛇の化け物に連れて行かれたあたしは、山奥の小屋に監禁されてしまいました」
00:09:15 <EM_0> 芳子「その小屋は……少女達の血が散乱する…………地獄でした……」
00:09:57 <EM_0> 芳子「連れ去られたのはあたしだけではありません。一緒に下校していたさえちゃんとりーちゃんも一緒でした」
00:10:57 <EM_0> 芳子「あたし達三人は、椅子に縛りつけられました。血まみれの小屋の参上を見れば、あたし達が殺される事は明白でした」
00:12:16 <EM_0> 芳子「しかし、ただ殺されるわけではありませんでした。蛇の化け物はあたしの目の前で、さえちゃんとりーちゃんを食べてしまったのです……」発狂しそうなのを我慢するかのように、額から汗を滲ませる
00:13:24 <EM_0> 芳子「さえちゃんとりーちゃんの痛々しい悲鳴は、あたしの心をエグりました……」発狂しそうなのを我慢するかのように、芳子は自分の胸の部分をぎゅっと握る
00:14:02 <EM_0> 芳子「最後にあたしが食べられそうになったところで、あたしは正義の集団に助けられました」
00:14:31 <EM_0> 正義の集団とは、青木が所属する退魔会社の事だろう
00:14:57 <EM_0> そして芳子は思い出したかのように口にする
00:15:55 <EM_0> 芳子「そういえば……さえちゃんとりーちゃんが食べられる時、あの蛇の化け物から巨大な目が見えました。両目ではありません。巨大な一つの目です……」
00:16:27 <EM_0> 芳子「はぁ……はぁ…………」発狂するのを我慢して話し続けたので、息を整えている/
00:17:13 <CLOSE_8> 「よく話してくれました。ありがとう」
00:17:46 <CLOSE_8> (巨大な1つの目・・・本体ですかねぇ?)
00:19:06 <CLOSE_8> 「それでは、私は行きます」
00:19:19 <CLOSE_8> 丁寧に頭を下げ「ありがとうございました」
00:19:48 <CLOSE_8> そして、母親に娘がかなり落ち着いたことを報告し、得た情報を仲間に伝えて、シーンチェンジです
00:19:49 <CLOSE_8> /
00:20:37 <EM_0> 芳子「どうか……これ以上さえちゃんとりーちゃんのような犠牲を出さないために、蛇の化け物を倒してください……ヒーローのおじさん」そう言ってぺこりと頭をさげる
00:21:17 <EM_0> ~~~~~シーン 久賀原辰也~~~~~
00:21:23 <EM_0> どうしますか?/
00:21:34 <Couger_10> 病院に面会の予約を入れてから、亜論蛇威斗魔亜駆痛で病院まで向かい、青木の病室に向かってドアをノックする
00:21:39 <Couger_10> 「おう、面会の予約を入れたトリスタンの久賀原ってもんだ。失礼するぜ?」/
00:24:30 <EM_0> 青木は病院の個室で寝ている。包帯の量やギブスを見ても彼女が重傷である事が分かるだろう
00:24:56 <EM_0> 青木は黒髪の女性だ
00:25:39 <EM_0> 青木「お前……何者だ? 相当強力な気配がするが」/
00:25:52 <EM_0> 青木「トリスタンだと!?」
00:26:36 <EM_0> 青木「あのトリスタンの退魔士というのか……!? 道理で強力な気配がするわけだ」
00:27:06 <EM_0> 青木「用件は、シャーミーナーガの事か?」/
00:28:20 <Couger_10> 「そう、俺はあんたらをやった蛇野郎をぶっ飛ばす為に依頼を受けた。けど全然情報が足りなくてな」
00:28:47 <Couger_10> 「そこで藁にも縋る思いであんたの所に来た」/
00:30:31 <EM_0> 青木「お前、久賀原と言ったな。腕は確かなようだが勝算はあるのか?」
00:30:53 <EM_0> 青木「奴は……強い! 想像以上にな」/
00:31:50 <Couger_10> 「やる前から負けること考える馬鹿がいるかよ。大丈夫だ、俺も結構強い奴を相手に色々喧嘩をしてきた」
00:32:41 <Couger_10> 「それに俺以外にも戦える奴らが2人もいる、少なくとも勝算はあるぜ?」/
00:33:46 <EM_0> 青木「そうか。ここで無暗にお前を行かせて死なせでもしたら後味が悪いと思ったが、その言葉を信じよう」
00:35:10 <EM_0> 青木「私が退魔会社に所属している事は知っているな? 仲間達と共にシャーミー・ナーガと思われる青髪の少女がいる部屋に乗りこんだ」
00:36:24 <EM_0> 青木「青髪の少女の正体、そこまでは正解だった。だがそこからは我々の誤算だったのだ……。あの蛇の化け物はあまりに強すぎた」
00:37:33 <EM_0> 青木「いくら信頼できる仲間がいても、“神”の前ではその全てが無意味であると思い知らされたよ。シャーミー・ナーガの強さは次元が違いすぎる」
00:38:16 <EM_0> 青木「小屋で捉えられた一人の少女を命辛々助け出すのがやっと。仲間達は次々とシャーミー・ナーガに殺された」
00:38:53 <EM_0> 青木「気がついた時には、自分は病院のベッドで寝ていた。おそらく退魔会社で一番若い自分は、仲間の能力で戦線を離脱させられたのだ」
00:39:16 <EM_0> 青木「仲間に庇われて……私一人が生き残ってしまった」
00:39:32 <EM_0> 悔しげに唇を噛む青木/
00:41:07 <Couger_10> 「そうか、あんたのダチは本当にいい奴らだったんだな」
00:41:11 <Couger_10> 「1人の為にそこまで出来る奴なんて中々いないぜ?」
00:42:51 <Couger_10> 「ダチの仇を討つ為にも、その戦いの中であんたが感じたことを俺に教えちゃくれねえか?」/
00:43:32 <EM_0> 青木「ただただ恐怖しか感じなかった……。その圧倒的、神の実力にな」
00:44:30 <EM_0> 青木「あと……シャーミー・ナーガについて我が社で調べ上げたなんらかの情報があったような気がするが……出てこないな」
00:45:04 <EM_0> 青木「私は……情報分析の担当ではなかったものでな」/
00:46:45 <Couger_10> 「その情報って誰かが持ち出せたり出来ないのか?」/
00:47:30 <EM_0> 青木「いや……無事、私が思い出す事が出来ればいいのだが」 能力の使用で思い出せそうではある/
00:50:15 <Couger_10> 「だったら『青木』、あんたが思い出す為に俺の言葉をよく聞いてくれ!」と言って青木の記憶を想起させる様に優しく言葉をかける 能力4/
00:51:05 <EM_0> 青木「わ、分かった」辰也の言葉を聞いて、忘れていた記憶が呼び覚まされたようだ
00:51:11 <EM_0> 青木「すまない、感謝する」
00:52:22 <EM_0> 青木「思い出したぞ。シャーミー・ナーガは己が神の肉体を癒すために、山の洞窟にある泉に浸かる事を日課としているそうだ:
00:53:15 <EM_0> 青木「小屋にシャーミー・ナーガがいないならば、その洞窟にいる可能性があるだろう」
00:54:07 <EM_0> 青木「泉の水は魔力が込められており、癒しの力があるそうだが……その辺りは別段重要な情報ではないな」
00:54:22 <EM_0> 青木「その洞窟の場所は、確かここだ」
00:54:56 <EM_0> 青木は紙に地図を描いて、それを辰也に渡す/
00:56:32 <Couger_10> 「へぇ・・・あの蛇野郎、やっぱり悪趣味な神様だぜ。だが、これで行き先が分かったなら、もう迷うことなくぶっ飛ばせそうだ!」/
00:57:40 <EM_0> 青木「私が蛇の化け物について話せるのはこれぐらいだ」/
00:58:27 <Couger_10> 「おう、辛い目にあったってのに色々話してくれてありがとよ!」
00:59:20 <Couger_10> 「その御礼・・・と言っちゃ難だが今回でキッチリあの蛇野郎に落とし前つける!約束するぜ!!」/
00:59:46 <EM_0> 青木「頼む……! どうか、あの蛇の化け物を倒し、仲間の仇を討ってくれ!」/
01:00:40 <Couger_10> 「そうだ!最後にあんたの下の名前を聞かせちゃくれねえか?約束してくれた人間の名前を知らねぇなんて失礼だからな!」/
01:01:16 <EM_0> 青木は、辰也に舌の名前を名乗るべく口をゆっくり動かし始める
01:01:35 <EM_0> ~~~~~退魔フェイズ~~~~~
01:01:39 <EM_0> どうしますか?/
01:03:20 <Couger_10> とりあえずK-Phoneで2人に連絡して地図にある洞窟前に合流/
01:03:41 <CLOSE_8> できるなら合流したいです/
01:04:12 <EM_0> 洞窟の前に来れば分かるが、中から神の気配がする/
01:04:14 <Syuiti_8> 女の子を気絶させて病院に送ってから合流です/
01:05:26 <Couger_10> 「さぁ~て・・・あの蛇野郎がいる場所は分かったが、弱点が皆目見当つかねぇなあ・・・」/
01:05:32 <CLOSE_8> 「どうせばれてるでしょうし、堂々と行きましょうか」
01:05:37 <CLOSE_8> 「あ、それですが」
01:06:02 <CLOSE_8> 「蛇神の中に大きな1つの目があるようです。普段表に出てこない位置ですし、何やら気になりませんか?」/
01:07:03 <Syuiti_8> 秋一はその目玉に気づけませんか?>GM/
01:08:22 <EM_0> 現段階では解答できません/
01:09:43 EM_0 -> EM_15
01:09:49 <Syuiti_8> 「んー戦ったけど気づかなかったかな・・・」/
01:10:22 <EM_15> あ、さっきの戦闘で目玉を見つけられたかどうかについては
01:10:44 <EM_15> 秋一は見つけられていません/
01:11:13 <Syuiti_8> 気づいてないってことでいいんですよね?/
01:11:18 <EM_15> はい/
01:12:44 <Syuiti_8> 「とにかく大きかったので狭いところはこちらに不利そうです。後弱点的なものも見つけられませんでした。申し訳ありません」/
01:12:55 <CLOSE_8> 「被害者が言うには、蛇神が友達の女の子を食べたとき、その奥に大きな目玉が見えた、だそうです。口の奥ですかねぇ」
01:13:10 <CLOSE_8> 「狙ってみる価値はあるとおみます。あと、確かに狭いところでは戦いたくはないですね」/
01:13:17 <CLOSE_8> おみます⇒思います/
01:15:47 <Couger_10> 「まあ、ここでビビッても仕方ねえし、キッチリここで蛇野郎に引導を渡してやろうぜ!『鏡一』、『クローズ先生』!!」と言って洞窟の中に入って行く/
01:16:12 <Syuiti_8> 「じゃあ口の中狙いですね。あ、野菜嫌いらしいです」 シェーラ「いやその情報は多分必要ない。まぁ、場が狭ければ我が何とかしてみよう」/
01:16:22 <Syuiti_8> といいながらついて行く/
01:16:27 <CLOSE_8> 「了解。では行きましょうか」/
01:17:17 <EM_15> 狭い場で戦う事を避けたいという不安は、泉がある空間に辿り着いた時に余計なものだったと気付くだろう
01:17:35 <EM_15> 泉までの通路こそせまいが、泉のある空間は広大であった
01:19:05 <EM_15> そんな広い泉の中央。シャーミー・ナーガはワンピースを着たまま下半身だけを泉に浸けていた/
01:20:09 <CLOSE_8> (なるほど、この泉がナーガの憩いの場というわけですね・・・)
01:20:41 <CLOSE_8> (…胃液を分裂させて、ゲロまみれにする嫌がらせなんてどうでしょうねぇ)/
01:22:13 <Couger_10> 「洞窟っていう割には結構広いな!ま、ここなら存分に暴れられそうだ!」とボロボロのバンテージを巻きつけた拳を鳴らしつつ/
01:22:17 <CLOSE_8> 「初めまして、蛇神さん。綺麗な泉ですね」/
01:22:42 <Syuiti_8> 「また会いましたねー」/
01:23:06 <EM_15> シャーミー「ここまで来てしまいましたか。わたくしはゆっくりと入浴していたところなんですがねぇ」
01:23:47 <EM_15> シャーミー「食事の邪魔をした後は、入浴の邪魔ですかぁ? クッシシシシ」/
01:24:21 <Syuiti_8> 「ええ。もう少し大人しく生きていたらこんなことせずに済むのですが」/
01:26:25 <EM_15> シャーミー「神であるわたくしが、人間風情に遠慮して大人しく生きろと? 図に乗るんじゃありませんよ、人間がっ!!!」/
01:26:37 <Couger_10> 「よう、『ロリコンくそったれ蛇野郎』!!随分と色々やらかしてくれたじゃねえか!」
01:26:54 <Couger_10> 「てめえら神様の考えてる事なんて1ミリも分からねえけどよ、少なくともてめえがやってることは俺が許せる事じゃねえ!」
01:27:18 <Couger_10> 「それに俺はてめえという仇を討つ約束したからな!ここで白黒はっきりつけようぜ!!」/
01:27:44 <CLOSE_8> 「だそうですが・・・ところで、あなたの名前はシャーミーさんでよかったですか?」/
01:28:50 <EM_15> シャーミー「ロリコ……あんな変態共と一緒にしないでください。わたくしは少女の肉が好きなだけです」結構言い訳がましく聞こえる
01:30:53 <EM_15> シャーミー「人間など、わたくしの餌になっていればいいのですよ。仇を討つ? 人間如きが神であるわたくしにですか? 出来ませんよ、そんな事っ!」>辰也
01:32:15 <EM_15> シャーミー「わたくしも舐められたものですね……。神を怒らせるのが上手い野郎共だぁっ!!」額に筋を立てる神
01:32:46 <EM_15> シャーミー「ええ。わたくしの名はシャーミー。それがどうかしました?」>クローズ/
01:33:05 <Syuiti_8> 「そうですかー・・・じゃあこいよ三流神。何も背負わない守る必要ない神殺し程度、片手間に終わらせる」 シェーラ「うむ。ようしゃべる弱きの神よのぅ」/
01:33:20 <CLOSE_8> 「せっかくこうやってであったわけなので、お互い名前ぐらい知っておいたほうが良いかと思っただけですよ」
01:33:37 <CLOSE_8> 「申し遅れました、私はクローズと申します」/
01:35:09 <EM_15> シャーミー「三流神だとぉぉぉっ! もう許さん……。てめぇ等、骨すら残ると思うなよっ!! 一人残らず、皆殺しだ!!」さっきまで言葉はなんとか丁寧だったが、それすらも崩れてしまった
01:35:49 <EM_15> シャーミー「クローズ……どこかで聞いた事が──」何かを思い出そうとしている
01:36:34 <EM_15> シャーミー「!? クローズ……だと!? 貴様、“神喰”かっ!!?
01:36:37 <EM_15> 」
01:37:16 <EM_15> 神、つまり自分自身を喰う存在。それを聞いて、シャーミーは驚きを隠せずにいた/
01:37:46 <CLOSE_8> 「一応そういうことになっていますね。ずいぶんと過大評価をされているような気がしますが」苦笑気味に/
01:38:56 <Syuiti_8> 「・・・あれ食べるんです?お腹壊したりしません?」>クローズ シェーラ「いや主。そこは違うぞ」/
01:40:36 <EM_15> シャーミー「馬鹿な……なぜ“神喰”がこんな所に……!」どうやら多少怯え始めているようだ。だがなんとか落ちつきを取り戻そうと努めていた。シャーミー「わたくしが、貴様なんどにそう簡単に喰われると思うなっ!!」
01:41:03 <EM_15> イニシアチブ
01:41:07 <EM_15> 2d6
01:41:07 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [2,3] = 5
01:41:09 <EM_15> /
01:41:16 <Couger_10> 2d6
01:41:16 (Toybox) Couger_10 -> 2d6 = [1,6] = 7
01:41:20 <Couger_10> /
01:41:22 <Syuiti_8> 2D6
01:41:22 (Toybox) Syuiti_8 -> 2D6 = [2,3] = 5
01:41:23 <CLOSE_8> 2d6
01:41:23 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6 = [5,2] = 7
01:41:25 <Syuiti_8>  /
01:41:36 <EM_15> それではクローズから/
01:42:19 <CLOSE_8> 「さて、働きましょうかねぇ」
01:43:21 <CLOSE_8> 能力3、虚無の眼:相手のあごの力を停滞させ、口を開かせる(あごに力が入らず開いた状態にする)
01:45:01 <CLOSE_8> 能力4、他者吸収:開いた口に接近し、大きな1つの目を手でつかみ、捕食しようとする(触れている個所から吸収される格好)
01:45:53 <CLOSE_8> 能力2、分裂:置き土産で、口から腹の中に自分を増やして送り込み、腹の中で暴れまわらせる
01:45:56 <CLOSE_8> 能力2,3,4
01:45:57 <CLOSE_8> ・
01:45:59 <CLOSE_8> /
01:46:29 <EM_15> 援護はしますか?/
01:46:32 <Couger_10> します/
01:46:48 <Syuiti_8> いいえ/
01:47:10 <EM_15> それでは辰也のみどうぞ/
01:47:20 <Couger_10> おいおい、やっぱり聖騎士ってのはみんな規格外な人達ばっかりだな!俺もそんなのになれるのか?)と頭の中で思いつつ
01:47:28 <Couger_10> 「『ロリコンくそったれ蛇野郎』、てめえは!そこから!動くんじゃねえ!!」と叫びシャーミーナーガの動きを抑制 能力4/
01:48:25 <EM_15> +13でどうぞ/
01:48:37 <CLOSE_8> 2d6+13
01:48:37 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6+13 = [4,6]+13 = 23
01:49:28 <EM_15> シャーミー「てめぇ等、神に逆らった罰で地獄に送ってやるよっ!」
01:49:54 <EM_15> なんと、泉の中に巧妙に自身の尻尾を隠していた
01:51:02 <EM_15> 接近してくるクローズを不意打ち気味に、尻尾を鞭のようにして薙ぎ払おうとする
01:51:35 <EM_15> これは人を餌とする捕食者と神を餌とする捕食者の戦いだ!!
01:52:15 <EM_15> 異能(6)+秘策(4)+キーワード「捕食者」(3)
01:52:23 <EM_15> 2d6+13
01:52:23 (Toybox) EM_15 -> 2d6+13 = [3,3]+13 = 19
01:52:46 EM_15 -> EM_9
01:52:58 CLOSE_8 -> CLOSE_6
01:53:01 <EM_9> 結論から言うと、口の中に目玉は無い
01:53:52 <EM_9> 故に、目玉の捕食は成功しなかった
01:55:05 <EM_9> だが辰也に動きを封じられ、その隙にお腹の中にクローズの分身を送りこまれたので確実にダメージは入っている
01:57:03 <EM_9> シャーミー「うおおおおおおっ!! 身体の中が……ぐうううっ!!」 巨体の中で暴れられれば、その激痛はかなりのものだろう/
02:00:33 <CLOSE_6> 「頑張ってくださいね~。消化しきらないと大変なことになりますよ」
02:01:36 <CLOSE_6> 「とはいえ、中にいるのは曲がりなりにも私ですからねえ。ゴキブリ以上にしぶといですけど」クックックッと笑っている/
02:02:35 <EM_9> では辰也/
02:03:06 <Couger_10> 「『ロリコンくそったれ蛇野郎』、確かにてめえにとって俺達は餌、なのかもしれねえ・・・けど!」
02:03:16 <Couger_10> 「俺の拳には、てめえが餌と呼んだ人々の想いが宿ってんだ!」
02:03:27 <Couger_10> 「そいつらの想いをなめんじゃねえええ!!!!」と叫びシャーミーナーガの口に渾身の左アッパーを打ち込み、
02:03:35 <Couger_10> そのままがむしゃらに両拳を振るい、「ドラララララララ!!」と無数のラッシュを叩き込む 能力1234/
02:03:48 <EM_9> 応援はしますか?/
02:04:02 <CLOSE_6> します/
02:04:12 <Syuiti_8> します/
02:04:16 <EM_9> どうぞ/
02:05:09 <CLOSE_6> 能力4、他者吸収:戦っている最中に、隠れている大きな目が出てきたら、そこを攻撃。出てこなければ、攻撃してきた尻尾をカウンター気味に捕食
02:05:10 <CLOSE_6> /
02:06:36 <Syuiti_8> 拳銃を構え、能力4で舌やガードしようとする手を正確に打ち抜く/
02:06:59 <EM_9> +18でどうぞ/
02:07:07 <Couger_10> 2d6+18 /
02:07:07 (Toybox) Couger_10 -> 2d6+18 = [3,4]+18 = 25
02:07:34 _4_yu- -> kumo
02:08:00 <EM_9> シャーミー「人間の想いだと? そんなものは家畜の想いと同等の価値しかないっ!」
02:09:40 <EM_9> シャーミー・ナーガは迫りくる辰也に、巨大な尻尾で巻きつこうとする
02:10:56 <EM_9> 異能(6)+捨て身(3)+カウンター(2)
02:11:03 <EM_9> 2d6+11
02:11:03 (Toybox) EM_9 -> 2d6+11 = [5,4]+11 = 20
02:11:14 EM_9 -> EM_2
02:11:22 Couger_10 -> Couger_7
02:11:33 CLOSE_6 -> CLOSE_5
02:11:40 Syuiti_8 -> Syuiti_7
02:12:57 <EM_2> 辰也に捲きつこうとした尻尾は秋一に撃ち抜かれ、クローズにより捕食されてしまう
02:14:17 <EM_2> そのままシャーミーは辰也の左アッパーの後、ラッシュをかけられる事となった。 シャーミー「ぐおおおおおっ!!」/
02:15:24 <EM_2> シャーミー「てめぇ等、女性の顔ばかり狙いやがってええぇっ!!」彼女の怒りが増す/
02:16:29 <Couger_7> 「へっ、てめえみたいな悪趣味な神様、女じゃねえだろ!」と悪態をつく/
02:16:56 <EM_2> では秋一 /
02:19:42 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:19:58 (Syuiti_7) 「シェーラ。行くぞ」 シェーラ「準備はいい。存分にやれ」
02:19:58 (Syuiti_7) 泉に手をふれると、中から氷で出来た剣が無数に生まれる。
02:19:58 (Syuiti_7) 「狙いは?」「どこを狙えばいいかわからない」シェーラ「そうだな・・・目玉とやらを狙うなら舌、額。後は動きを止めれる場所・・・その辺だな」
02:19:58 (Syuiti_7) 「じゃあシェーラは舌ね」
02:20:00 (Syuiti_7) 秋一がそう言った瞬間、すさまじい速度の氷の剣が正確無比に狙い違わずつきささり、シャーミーナーガを張り付けにし、口の中にも氷の剣が突き刺さる。
02:20:06 (Syuiti_7) 「領域操作が一つ。距離を縮める縮地」
02:20:08 (Syuiti_7) そういった瞬間、いつの間にか距離を縮めていた秋一が最後にシャーミーナーガの額を刀で突き刺す。
02:20:11 (Syuiti_7) 能力432/
02:20:46 <EM_2> 応援はしますか?/
02:20:58 <CLOSE_5> できないです/
02:21:11 <Couger_7> します/
02:21:34 <EM_2> では辰也のみどうぞ/
02:27:30 <Couger_7> 「・・・『ロリコンくそったれ蛇野郎』、その家畜達にてめえはここまで追い詰められてんだぜ?」
02:27:44 <Couger_7> 「ここでキッチリ引導渡してやるから地獄に落ちやがれ!!」と叫び尻尾に踵落としを食らわせる 能力4/
02:28:23 <EM_2> +13でどうぞ/
02:28:35 Couger_7 -> Couger_6
02:28:53 <Syuiti_7> 2D6+13
02:28:53 (Toybox) Syuiti_7 -> 2D6+13 = [4,2]+13 = 19
02:29:25 <EM_2> シャーミー「目障りな野郎共だっ!!」
02:31:12 <EM_2> その巨体をもってして、秋一に体当たりをしかける
02:31:23 <EM_2> 異能(6)+渾身(2)
02:31:29 <EM_2> 2d6+8
02:31:29 (Toybox) EM_2 -> 2d6+8 = [2,4]+8 = 14
02:31:37 EM_2 -> EM_0
02:31:44 Couger_6 -> Couger_5
02:31:53 Syuiti_7 -> Syuiti_5
02:32:58 <EM_0> シャーミーの舌に氷の剣が突き刺さるがそこにも大きな目はない。額にも刀が突き刺されるがそこにも目はない。
02:33:44 <EM_0> だが辰也の踵落としも決まり、シャーミーの巨体は泉に横たわる
02:34:26 <EM_0> シャーミー「おのれぇ……! おのれえええええええ!!!!!」バッシャーン!!!!/
02:34:50 <Syuiti_5> 「じゃあ、家畜に殺される神様って本当に滑稽だね」悪気の無い笑み/
02:35:25 <CLOSE_5> 「おっと、その前に。腹の中の私を回収しないと」
02:36:01 <CLOSE_5> 無理やり口に手を突っ込んで、増えた分裂を引っ張り出して一人に戻ります
02:36:03 <CLOSE_5> /
02:36:48 <EM_0> その時に、クローズは目にしてしまう。水に濡れて透けているワンピースから、大きな目がぎょろり!
02:36:54 <EM_0> 腹部のあたりだ/
02:37:27 <CLOSE_5> まだシャーミーは生きてます?>EM/
02:37:36 <EM_0> 辛うじていきてます/
02:38:02 <EM_0> 虫の息ですので、あとはトドメを刺すだけですが/
02:38:24 <CLOSE_5> では腹部に、口の中で増やした血液をピュッっと鉄砲魚のように吹きかけます(いやがらせです)
02:38:26 <CLOSE_5> /
02:39:19 <Couger_5> (さっきから何だかすげえ光景だな・・・)と思いつつ
02:39:41 <CLOSE_5> ↑眼に血液を吹き付けるので、しみるかと/
02:39:58 <EM_0> シャーミー「ぐぎゃあああああああああっ!!! 目があああああっ!! 目があああああああああああ!!! あああああああああああ!!!」かなりの痛がりようである。明らかに、これまで受けた攻撃よりも痛がっている/
02:40:28 <Couger_5> 「さて・・・と、一応終わったけどこの蛇野郎どうすんだ?出来るならさっさと止めを刺してえところだが・・・」/
02:41:38 <CLOSE_5> 「依頼の内容って、明確に殺害ってありましたっけ?」/
02:42:03 <Syuiti_5> 「退治ですね」 解体準備中「中東に置き去りにされたこと思い出すなー」/
02:42:06 <Couger_5> 「討伐・・・とは書いてるぜ」/
02:42:58 <CLOSE_5> 「じゃあ、しかたないですね」
02:43:18 <CLOSE_5> ↑わざと、シャーミーに聞こえるように会話をしています
02:44:27 <CLOSE_5> 「ではさっくりやっちゃいましょうか。蛇って生命力が強いですし、うかつにいじめていて逃げられてしまっても困ります」/
02:44:42 <EM_0> シャーミーは腹部の目玉を抑えて痛がっているので、会話を聞く余裕すらなかった/
02:44:56 <CLOSE_5> ちらっ、ちらっ、とシャーミーの反応を伺いながら
02:45:09 <CLOSE_5> (おや、つまらない。それどころじゃないようですねぇ)/
02:46:00 <Couger_5> 「神の殺し方なんざ知らねえから2人に任せたぜ、俺は仇を討った事をしっかり伝えさせてもらうぜ、またな、『鏡一』、『クローズ先生』!」と言って洞窟を去る(ロール以上)/
02:46:34 <CLOSE_5> 「了解です、後始末はお任せを」
02:47:31 <CLOSE_5> 「では・・・いただきましょうか」(後で滝川家には報告するつもりではありますが、描写はこれで以上です)
02:47:33 <CLOSE_5> /
02:48:13 <EM_0> 蛇神は、クローズにいただかれました/
02:48:40 <Syuiti_5> そんなクローズを見て 「さて、じゃあ行こっか」ポイっと準備していた道具を捨てて シェーラ「はん、鍛えなおしだな」 「・・・」 (ロール終了)/
02:54:34 <Syuiti_5> 「トリスタン任務完了っと。じゃ、帰ろうか」/
02:54:56 (EM_0) ~~~~~後日談~~~~~
02:54:56 (EM_0) シャーミー・ナーガは無事討伐された。
02:54:56 (EM_0) 仇を取ったという報告を青木は辰也から聞かされる。
02:54:56 (EM_0) 青木は、辰也に感謝の言葉を述べるのであった。
02:54:58 (EM_0) 事件の解決は滝川家にもクローズにより伝わる。
02:55:00 (EM_0) 元気を取り戻した芳子はクローズに懐いてしまったようだ。
02:55:05 (EM_0) めでたしめでたし
02:59:50 CLOSE_5 -> AROE
02:59:57 Couger_5 -> sametalmanN1
03:00:54 Syuiti_5 -> kousi
03:01:12 EM_0 -> cocoro
03:12:24 ! sametalmanN1 ()
03:25:37 ! kousi (Quit: Leaving...)
03:42:25 ! AROE (Quit: Leaving...)
03:42:56 ! cocoro (Quit: Leaving...)
14:05:04 ! masamune3 (Ping timeout: 256 seconds)
14:10:35 + masamune3 (masamune3!masamune@KD106128011244.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
14:10:47 ! masamune3 (Client Quit)
20:47:09 + cocoro (cocoro!cocoro@180-145-126-241f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台