#魔獣舞台 2017-05-13
発言数 | 231 |
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00:26:19
! kuROM (Quit: Leaving...)
20:31:55
+ masamune3 (masamune3!masamune@KD106128007111.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:35:09
! masamune3 (Remote host closed the connection)
20:35:15
+ masamune3 (masamune3!masamune@KD106128007111.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:28:22
+ kuro (kuro!kuro@27-140-129-27.rev.home.ne.jp) to #魔獣舞台
21:51:11
+ kamiziki_ (kamiziki_!kamiziki@p009154.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) to #魔獣舞台
21:57:50
+ kumo (kumo!kumo@KD106161143124.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:59:39
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p3b92c914.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:59:39
+ minazuki_ (minazuki_!minazuki2@p3b92c914.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:01:46
masamune3 -> yukina
22:04:46
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:08:42
! minazuki2 (Quit: Leaving...)
22:09:01
kumo -> yu-_10
22:09:50
yukina -> yukina_10
22:09:53
minazuki_ -> GM20
22:20:13
<GM20> 【魔獣】
22:20:13
<GM20> DB-451 影剣鬼
22:20:13
<GM20> 【魔獣発現場所】
22:20:13
<GM20> 九州
22:20:13
<GM20> 【事件の状況】
22:20:13
<GM20> 最近、とある大学生のまわりで殺人事件が発生している。
22:20:15
<GM20> その男のそばにいると、男の影から、人間が現れ、手にして黒い剣で斬殺を繰り返すようだ。
22:20:18
<GM20> 聖石により調査した結果、魔獣によるものと認め、影のようにつき従い黒き剣を持つことから、影剣鬼と呼称する。
22:20:21
<GM20> 【連絡所】
22:20:23
<GM20> 教会
22:20:25
<GM20> 【キーワード】
22:20:28
<GM20> 嫉妬、さわやか、陰湿
22:20:32
<GM20> 【参加者】
22:20:34
<GM20> <審判>の騎士 伊織透奈 雨河将宗
22:20:36
(Toybox) FetchTitle: <審判>の騎士 伊織透奈 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:20:40
<GM20> ”女王” 片瀬川有希 【PL:雲】
22:20:42
(Toybox) FetchTitle: ”女王” 片瀬川有希 【PL:雲】 - 魔獣戦線サポートページ - アットウィキ
22:20:46
<GM20> <女教皇>の騎士 紙喰 世魅【唯兎】
22:20:48
(Toybox) FetchTitle: (タイトルなし)
22:20:52
<GM20> 【GMより】
22:20:54
<GM20> 新人、中堅、玄人といったメンツですね。
22:20:56
<GM20> さあ、どんなセッションになるか楽しみです。
22:21:00
<GM20> 【ログ】
22:21:02
<GM20> <表舞台>
22:21:04
(Toybox) FetchTitle: (text/plain; 3.48 KB)
22:21:07
(Toybox) FetchTitle: !! HTTP 404 Not Found
22:21:10
<GM20> <裏舞台>
22:21:12
(Toybox) FetchTitle: (text/plain; 11.3 KB)
22:21:15
(Toybox) FetchTitle: !! HTTP 404 Not Found
22:21:18
<GM20> セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html]
22:21:18
(Toybox) FetchTitle: 魔獣戦線>セッション
22:21:21
<GM20> ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:21:23
<GM20> ■□■ DB-450 影剣鬼 ■□■
22:21:25
<GM20> ***プロローグ***
22:21:27
<GM20> すべては弟のために
22:21:31
<GM20> 弟のために私はすべてを捧げる
22:21:35
<GM20> そのための肉体(からだ)
22:21:40
<GM20> そのための盾
22:21:44
<GM20> そのための剣
22:21:48
<GM20> だから
22:21:52
<GM20> 弟をあらゆるものから護りぬく
22:21:56
<GM20> たとえ、弟が拒否しても
22:22:02
<GM20> それが私の生きがいだから……
22:22:08
<GM20> ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:22:10
<GM20> 時間:45分[1シーン:15分]
22:22:12
<GM20> 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:22:14
<GM20> ***シーン 透奈***
22:22:16
<GM20> <審判>の騎士 伊織透奈は、円卓の騎士専用の寮「キャメロット」の自室にて、親の形見であるバイオリンを取り出して弾いていた。
22:22:20
<GM20> 魔法、キャベツと同じ位に透奈が好きなのが音楽だ。
22:22:23
<GM20> 特にバイオリンに関しては殆どの世界で弾いている程だ。
22:22:26
<GM20> 防音の魔法を部屋にかけているので、外に音が漏れる事は無い。
22:22:29
<GM20> だが、誰かがその音色を聴いていたとしても騒音と思う者はいないだろう。
22:22:32
<GM20> その長年の経験の果てに響く美しい音色は、大抵の人を魅了することが出来る。
22:22:35
<GM20> ひとしきりバイオリンを弾き、透奈は一息つく。
22:22:39
<GM20> その時、K-Phoneが鳴り響いた。
22:22:43
<GM20> /
22:25:14
<yukina_10> K- phoneへの着信に気付き、電話に出る。
22:25:34
<yukina_10> 「もしもし?」/
22:26:26
<GM20> 総帥「やあ、なかなか見事な演奏だね、心が洗われるよ」/
22:27:32
<yukina_10> 「……ああ、盗み聞きですか……ですが、お褒め頂きありがとうございます。」
22:28:31
<yukina_10> 「…………それで、今回は『何処で』『どんな奴』ですか?」直ぐに透奈の雰囲気が変わった。/
22:29:43
<GM20> 総帥「九州で弟想いをこじらせた魔獣らしいよ」/
22:30:34
<yukina_10> 「弟思い?……それはまた……まあ、魔獣に堕ちてしまったら関係無いですね。」
22:32:54
<yukina_10> 「是非、行かせて貰いますね。容赦なく、殺らせて貰います。」/
22:34:25
<GM20> 総帥「ああ、よろしく頼むよ」電話が切れます/
22:35:48
<yukina_10> 「さて……行きますか……あっ、そうだ。」と呟くとK- phoneのメール機能を使う。
22:36:35
<yukina_10> 『マーリンさんへ、盗み聞きするなら、今度お呼び下さい。生きていれば生の演奏をお聞かせします。』
22:36:52
<yukina_10> 「これで良いかな?よし、行こう。」/
22:38:05
<GM20> ***シーン 有希***
22:38:05
<GM20> 「――つまらない。」
22:38:05
<GM20> 片瀬川有希は、むせ返るような血と臓物の匂いの中で、ひどく冷淡な声で呟いた。
22:38:05
<GM20> 食事と称して、闇のものと退魔士の抗争に首を突っ込み、このように惨たらしい光景にするのは彼女がよくやる手法のひとつであったし、
22:38:08
<GM20> 円卓の騎士である彼女にとって、その辺の異能者をまとめて殺すなど、欠伸が出るほど簡単なことであったが、
22:38:13
<GM20> 彼女が不機嫌な理由は他にあった。
22:38:17
<GM20> 彼女が「旦那様」と愛してやまない”永劫”こと、片瀬川順平が、ここ一ヶ月ほど不自然に彼女と距離を置いているのである。
22:38:20
<GM20> いや、不自然に、というのは彼女の思い込みかもしれない。
22:38:23
<GM20> 旦那様曰く、仕事が忙しくって、とか、人事異動の時期で呑み会が続いちゃって、とか
22:38:26
<GM20> 自分自身、GWは表の仕事で潰れてしまったこともあって、お互いのタイミングが合わず、
22:38:29
<GM20> ゆっくり会話できなかったり、愛してもらえない夜が続いたりするのは、まぁ、以前にも同じようなことがあった。
22:38:32
<GM20> しかし、それらのケースと今回とは何かが違うと、勘が告げている。
22:38:37
<GM20> 前回旦那様が魔獣戦から帰ってきてから、纏う力が変化しているのはわかっているが、
22:38:41
<GM20> 魔獣との生死をかけた戦いを経て、力が変容するのは、そう珍しいことでもない。
22:38:44
<GM20> とはいえ、旦那様の態度がどこか不自然なのは、丁度そのくらいの時期からではないか?
22:38:49
<GM20> 「(――他に女が?)」とも思ったが、
22:38:51
<GM20> 愛し合った翌朝に昔の女の名前を寝言で呼んでしまうようなひとだ、おそらくそうではない。
22:38:54
<GM20> ふと、以前夢に見た光景――愛する人の振るう魔剣で自分の首が刎ねられる様――がよぎり、かぶりを振る。
22:38:59
<GM20> ともかく、理由はわからないけれど違和感は拭えず、こうして食事に出かけてもそのことが引っかかる。
22:39:06
<GM20> その時、背後の空間が歪んだ。
22:39:08
<GM20> /
22:41:39
<yu-_10> 「――。」 ゆっくりと振り返る。血塗れの場所にあって、彼女は一切返り血を浴びていない/
22:43:13
<GM20> 風祭「これは酷いな」陰惨な現場に軽く目を細める
22:43:15
<GM20> /
22:45:04
<yu-_10> 「あら嫌だ。 予め言っておいてくれれば片付けましたけど」
22:46:19
<yu-_10> 妖艶に笑うと、いつの間にか、その場にあった血と臓物は幻であったかのように消えている/
22:47:11
<GM20> 風祭「……」
22:47:34
<GM20> 風祭「魔獣討伐の依頼がある。引きうけてくれるか?」/
22:50:38
<yu-_10> 「ええ、もちろん。 断る理由がありません」 どこか怖気を催す笑みで/
22:52:11
<GM20> 風祭「……では、データはK-Phoneに送信する。よろしく頼む、ただ……」
22:52:22
<GM20> 風祭「……ほどほどにな」
22:52:30
<GM20> 虚空へ消えます/
22:53:26
<yu-_10> 「何がです? おかしなことを言いますね」 くつくつ、と声を出して笑う
22:54:28
<yu-_10> どこまでも邪悪な気を漂わせ、虚空へ消える/
22:55:38
<GM20> ***シーン 世魅***
22:55:38
<GM20> <女教皇>の騎士紙喰世魅は、都内のネカフェで物思いにふけっていた。/
22:57:25
<kamiziki_> (踊り手として、友人にプロデュースされて給料を得ていたものの・・・)
22:58:18
<kamiziki_> (流石にそれだけでは・・・社会人として宜しくないのでは・・・)
22:59:08
<kamiziki_> (それだけじゃない、この間の魔獣、それに騎士・・・)
22:59:32
<kamiziki_> (・・・私は)
22:59:53
<kamiziki_> 「普通に成りたかっただけなんだけどなぁ」
23:00:55
<kamiziki_> そう言って、ネカフェで求人サイトを眺めている。その背中は酷く寂しそうだ。
23:01:45
<kamiziki_> 「あ、そうだ。今日の宿はどうしようかな・・・」
23:02:27
<kamiziki_> と、再びPCと向き合う/
23:03:41
<GM20> その時、聞き慣れない携帯電話の着信音が鳴り響く。
23:03:42
<GM20> 円卓の騎士本部から支給された円卓の騎士専用スマートフォン、K-Phoneの着信音であった。
23:03:45
<GM20> /
23:05:06
<kamiziki_> 「うわぁ!あ、ちょ、よっ!ほっ!」落としそうになった『それ』を何とか掴む
23:05:44
<kamiziki_> (なんだろう・・・と、とりあえず、声を低くして・・・ふぅ・・・・・・)
23:05:55
<kamiziki_> 「もしもし」/
23:06:14
<GM20> 清水「<女教皇>の騎士紙喰世魅さんですね、円卓の騎士本部事務員清水といいます。魔獣討伐をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?」/
23:07:23
<kamiziki_> 「わ、分かりました!よろしいです!」(怖い怖い怖い遂に来たうわー怖い怖い怖い)
23:09:18
<kamiziki_> 「因みに、どのような魔獣でどこに居るのでしょうか?」
23:10:30
<kamiziki_> (というか、怖い。頼れる先輩とか居ますように・・・出来れば女性で)/
23:11:57
<GM20> 清水「九州です。どうやら弟想いのお兄さんが魔獣化してしまったようですが、まだ詳しいことはわかっていません」
23:12:28
<GM20> 清水「旅費は補てんしますし、魔獣を討伐すれば200万円報酬金は支払います」/
23:12:57
<kamiziki_> 「に゛ッ!?」
23:13:13
<kamiziki_> 「・・・コホン」
23:14:06
<kamiziki_> 「わ、分かりました。直接、現場に向かえばよろしいですか?」/
23:14:36
<GM20> 清水「はい、くわしいデータはK-Phoneに転送しますのでよろしくお願いします」
23:14:43
<GM20> 電話が切れます/
23:15:21
<kamiziki_> 「・・・・・・」開いていたサイトを閉じる
23:15:53
<kamiziki_> (仕事・・・、探さなくても良いのかも・・・・・・)
23:16:36
<kamiziki_> そのまま、いそいそと身支度を始めた・・・/
23:17:28
<GM20> ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:17:28
<GM20> 時間:30分[シーン:なし]
23:17:28
<GM20> 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。
23:17:28
<GM20> ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:17:28
<GM20> 連絡所行く人は宣言してください
23:17:28
<GM20> /
23:17:39
<yu-_10> いきます/
23:17:58
<yukina_10> 行きましょう/
23:18:00
kamiziki_ -> tugumi_1_
23:18:18
<tugumi_1_> 行きます/
23:19:20
<GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:19:24
<GM20> ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:19:24
<GM20> [順番]
23:19:24
<GM20> すでに到着:透奈
23:19:24
<GM20> 到着した所:世魅
23:19:24
<GM20> いつでも:有希
23:19:33
<GM20> で、どうぞ/
23:21:53
tugumi_1_ -> tugumi_10
23:23:31
<yukina_10> 指定された教会の中へと入る。透奈の姿は元の中学生の物で、服装は黒のパーカーとズボンと言う地味だが動きやすい服装だ。
23:24:12
<yukina_10> キョロキョロと辺りを見回すが、『それらしい』人物が居ない事に気付いた。
23:24:26
<yukina_10> 「…………一番乗りでしたかね?」/
23:28:08
<tugumi_10> データの中にあったポイントへと足を運んだ。紙喰はいつも通り極力、顔と、身体の曲線を隠す様な姿をしている。具体的に言えば、明かにサイズの合ってないパーカーと、それのせいで履いてるかすらわからないホットパンツである。
23:28:40
<tugumi_10> 中に人を見つけるが・・・・・・
23:29:30
<tugumi_10> (あああ・・・誰か居る。居ますよ。先輩ですかね。オーラが違う・・・・・・気がする。無理、怖い、話しかけられない・・・・・・)
23:30:06
<tugumi_10> 自然と隅っこの方で丸くなっていた/
23:32:07
<yukina_10> こそこそ隠れた様だが、透奈は見逃さずにそちらへ振り向く。
23:32:56
<yukina_10> 「…………あの、こんにちは?大丈夫ですか?」世魅に話しかける/
23:33:57
<tugumi_10> 「あ、え、あ・・・」高くなってしまった声を低くする。
23:35:11
<tugumi_10> 「こんにちは。申し訳ありません。緊張してしまいまして・・・・・・」<yukina/
23:37:15
<yu-_10> ―ガチャ。 教会の大きな扉が立てる、大きな音
23:37:15
<yu-_10> 「あ、いたいた。遅くなってごめんなさいね」
23:37:15
<yu-_10> マーメイドシルエットの黒ワンピース。デニムジャケット。
23:37:15
<yu-_10> さわやかに微笑んで、2人に近づく。
23:37:15
<yu-_10> 「こんにちは。もう中に入ってたんだね」/
23:38:31
<yukina_10> 「いえ、大丈夫ですよ。こちらもいきなり声をかけて申し訳ございません。」>世魅
23:39:35
<yukina_10> 入ってきた有希を確認する「あっ、片瀬川さんこんにちは!またご一緒何ですね。」少し嬉しそうだ。/
23:40:12
<yu-_10> 「透奈ちゃん、今日もよろしく。」>伊織 「それと、はじめまして。片瀬川有希といいます」にっこり笑みを向け>世魅/
23:41:22
<tugumi_10> 「お、お二人共。は、初めまして・・・、紙喰 世魅です。」/
23:42:57
<yukina_10> 「神喰さんですか、始めまして私は『伊織透奈』と言います。宜しくお願いしますね?」/
23:43:39
<yu-_10> 「世魅ちゃん。 ――可愛らしい名前だわ」 名前を反芻して。 「とりあえず、連絡員から情報を聞きましょうか」二人を促す/
23:44:37
<tugumi_10> 「あ、はい・・・よろしくお願いします」二人に対して/
23:45:13
<yukina_10> 「ええ、行きましょう」着いていく/
23:46:26
<GM20> では、最新情報です。
23:46:28
<GM20> ***最新情報***
23:46:28
<GM20> □魔獣の正体
23:46:28
<GM20> 天野雄一
23:46:28
<GM20> 社会人、天野礼二の兄
23:46:29
<GM20> □魔獣としての力
23:46:30
<GM20> 弟の影に潜み、影より現れる力
23:46:32
<GM20> 影をあやつる
23:46:34
<GM20> 黒雷をまとった魔剣を操り、弟や自分を護る盾を造り出す。
23:46:37
<GM20> □魔獣の出現位置
23:46:39
<GM20> 礼二のそばにいる。
23:46:41
<GM20> □魔獣の現在の位置
23:46:43
<GM20> 把握している。
23:46:45
<GM20> □捕捉事項
23:46:47
<GM20> なし
23:46:49
<GM20> □関連情報
23:46:51
<GM20> 天野礼二[公園]
23:46:53
<GM20> 魔獣が憑いている大学生、誰もいない公園にぽつんといる
23:46:58
<GM20> 日向虎男[暴力団事務所]
23:47:00
<GM20> ヤクザ、礼二と遭遇し、無事生き延びる
23:47:04
<GM20> 白木玲奈[自宅]
23:47:06
<GM20> 天野兄弟の幼馴染、
23:47:12
<GM20> □現場員情報
23:47:14
<GM20> ・シゲさん[刑事]
23:47:16
<GM20> シゲさん「今回の魔獣は、弟の身を守るために魔獣になったという話だが、どうも俺は納得できない」
23:47:19
<GM20> シゲさん「あの魔獣がやっていることは、ただ弟を孤立させているだけだ」
23:47:22
<GM20> シゲさん「いったい、どんな気持ちで魔獣になったんだ」
23:47:25
<GM20> ・月城教授[万能知識]
23:47:27
<GM20> 月城「影を操る力は魔獣としては高いほうじゃないな(邪力2相当)」
23:47:30
<GM20> 月城「あの影の盾は、独りでに動くし、その強度もかなり高い、まともにやりあっても盾を破壊することは不可能だね」
23:47:34
<GM20> 月城「魔剣の威力は凄まじいが、ちょっと派手すぎる気がするな、かなり過剰な邪力の放出をしているが、なにか理由があるかもしれないな」
23:47:38
<GM20> ・ファルコン[インターネット]
23:47:40
<GM20> ファルコン「魔獣が憑いている天野礼二くんだけど、素直で好青年のようだね、今回の事件に巻き込まれるまで、特に変わったことはなかったようだね」
23:47:44
<GM20> ファルコン「ただ、素直すぎて、よく人に騙されていたようだ、ちょっと優柔不断なところもあって、けっこう人生は損はしているようだ」
23:47:48
<GM20> ファルコン「魔獣となった兄雄一のほうは、逆に文武両道で評判は高かったようだ」
23:47:51
<GM20> ファルコン「就職した会社でも営業でトップクラスだったようだね。……ただ。かなり無理や無茶はしていたようだね、下手するとクレーム合戦になりそうなくらいだったようだ」
23:47:58
<GM20> ファルコン「二人の幼馴染の白木玲奈は、兄弟2人ともに仲がよかったようだけど、礼二くんのことが好きだったようだね」
23:47:58
<GM20> ファルコン「はたから見てもいいカップルだったようだ」
23:48:03
<GM20> ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:48:05
<GM20> 花山「あの魔獣は、偶然だが、この街を牛耳る井上組の組長を殺していてな、それで報復をしていたのだが、逆にやられちまって、今はもう手ごまがいない状態だ」
23:48:09
<GM20> 花山「組事務所には、なんとか生き残った武闘派の虎男の他には、チンピラ数人しかいないようだ」
23:48:12
<GM20> 花山「かなり高い金だして、サブマシンガンまで用意して襲ったけど無理だったようだ」
23:48:15
<GM20> 以上/
23:50:31
<yu-_10> 「過保護、独占欲、偏愛、ってトコかな。 まぁ、それはさておき――」 「二人はどこへ調査にいきたい?」>透奈、世魅/
23:52:40
<tugumi_10> 先程、『ちゃん』付けされた事で察して、地声で話し始める。「私は新人ですので」
23:53:12
<tugumi_10> 「基本的には先輩方にお任せします」/
23:54:46
<yu-_10> 「実力を買われて騎士になったんだから、そんなに謙遜しなくても。」苦笑して>世魅
23:55:51
<yukina_10> 「そうですよ、私も魔獣との闘いでは、恐らくあまり気使えないですよ?」
23:56:19
<yukina_10> 「それに、貴女の方が『年上』何ですから。」
23:56:45
<yu-_10> 「まぁ、でも経験則から、魔獣とやり合う可能性が高い弟くんのトコは――、透奈ちゃんにおまかせしよーかな?」くす、と笑って/
23:57:49
<yukina_10> 「……では、折角ですのでそうしましょう。他の所はお任せました。」/
23:59:48
<tugumi_10> 「わ、分かりました」『年上』に疑念を抱きつつ「では、私は幼馴染さんの所へ行こうかと思います」/