#魔獣舞台 2018-09-15
発言数 | 196 |
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20:34:52
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p76ec922c.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:31:17
+ kumo (kumo!kumo@KD111107175174.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:50:41
kumo -> nade_10
21:51:32
+ kagari_10 (kagari_10!houto@CEPci-06p76-196.ppp18.odn.ad.jp) to #魔獣舞台
21:58:01
minazuki2 -> EM_10
22:06:17
<EM_10> 【依頼情報】
22:06:17
<EM_10> 依頼年月日:9/15
22:06:17
<EM_10> 依頼場所:石宝警察署
22:06:17
<EM_10> 依頼内容:留置場を脱走した犯罪者を捕まえてほしい。
22:06:17
<EM_10> 依頼人:警察署長
22:06:18
<EM_10> 概要:
22:06:20
<EM_10> 強制性交等致死傷罪で逮捕された水城竜也が看守を殺害して、脱走した。
22:06:23
<EM_10> 脱走後、さらに警察官を殺している。
22:06:25
<EM_10> 逮捕したいが、得体のしれない力を持っており、警察では対処できない。
22:06:28
<EM_10> なんとか無力化して捕まえてほしい、どうしてもダメな場合は殺しても仕方がない。
22:06:31
<EM_10>
22:06:33
<EM_10> 退魔対象:
22:06:35
<EM_10> 水城竜也
22:06:37
<EM_10> 30代
22:06:39
<EM_10> 前科もちであり、女性を強姦しては逮捕されている。
22:06:42
<EM_10> これまでは特殊能力をもっていなかった。
22:06:44
<EM_10> 解決方法:
22:06:46
<EM_10> 水城竜也を逮捕、もしくは殺害する。
22:06:48
<EM_10> 居場所(退魔フェイズ時):
22:06:50
<EM_10> 不明
22:06:52
<EM_10> 【ゲーム補助】
22:06:54
<EM_10> 絶対障壁
22:06:56
<EM_10> [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:06:58
<EM_10> キーワード
22:07:00
<EM_10> [凶悪]、[魔力]、[罠]
22:07:02
<EM_10> 【情報源】
22:07:04
<EM_10> <NPC>
22:07:06
<EM_10> 名前:水城竜也
22:07:08
<EM_10> 初期情報:
22:07:10
<EM_10> 現在、警察官が一軒家にいるのを発見、周囲を固めている。
22:07:13
<EM_10> 彼のまわりに半透明の竜をみたとの噂あり
22:07:15
<EM_10>
22:07:17
<EM_10> <場所・状況>
22:07:19
<EM_10> 名称:石宝市博物館
22:07:21
<EM_10> 初期情:
22:07:23
<EM_10> この博物館では、最近、発掘された石碑が展示されているが、その石碑にはめられていた宝石が多数なくなっている。
22:07:26
<EM_10> この発掘に立ち会った研究員の一人が、この宝石には魔力が込められていると言っている。
22:07:30
<EM_10>
22:07:32
<EM_10> <NPC>
22:07:34
<EM_10> 名前:石田光輝
22:07:36
<EM_10> 初期情報:
22:07:38
<EM_10> 高校生
22:07:40
<EM_10> 脱走後、殺された石田巡査部長の息子
22:07:42
<EM_10> 父の仇をとるため、死んだ石田巡査の拳銃を使用したが、正当防衛として不問とされている。
22:07:45
<EM_10> 現在は自宅にいる。
22:07:47
<EM_10> ***依頼フェイズ***
22:07:49
<EM_10> 時間 30分
22:07:51
<EM_10> 目的 依頼人から話を聞く
22:07:53
<EM_10> 署長「現状はこれまだ話したとおりだ。君たちが噂にたがわぬ実力の持ち主であることを期待しているぞ」
22:07:56
<EM_10> 【イメージ:濃い男(宇梶剛士 http://abebe-next.com/act_ukaji.html )】/
22:07:56
(Toybox) FetchTitle: 浅野ゆう子、佐野史郎らが所属する俳優事務所 | 株式会社アベベネクスト | 宇梶剛士
22:08:40
<nade_10> 「はーい! がんばりまーす!」 声がでかい/
22:10:42
<kagari_10> 「了解です、同じくがんばります」と苦笑い/
22:11:51
<EM_10> 署長「いい返事だ」子供をみる親の眼で/
22:13:20
<nade_10> 「警察の言うことも聞かずに逃げてるなんて、すごい悪い奴ですよ! そんな犯人はあたしがぶっ飛ばしてきますから、ご安心ください!!」 拳を握って立ち上がる/
22:14:02
<kagari_10> 「まぁまぁ、落ち着けよ。真っ直ぐなのは良いことだけどさ」と微笑む
22:14:30
<kagari_10> 「まぁ、止めるのも悪いけどね」/
22:17:38
<nade_10> 「はい!すいません! やる気がでるとつい身体が動いちゃって。 よく先生やシスターにも注意されるんですけど」 また席に座り/
22:19:19
<kagari_10> 「問題ないさ、危なくなったらこっちもきっちり手を回して見せるしね」と頷く/
22:20:37
<nade_10> 「ところで、これからどうしましょう 篝さん? とりあえず犯人のところに行ってぶん殴る、じゃダメですか!?」/
22:21:16
<kagari_10> 「まぁ、説得できれば一番なんだけど・・・無理そうだし許可するよ」と暗黒微笑/
22:23:32
<nade_10> 「よし!それならあたしに任せてください! あたし、最強なんで!」 篝の笑みの意味すらわからず、にっこり
22:24:28
<kagari_10> 「まぁ、殺さないようにだけしてくれよ。俺は別の最強さで外堀を埋めてみるよ」/
22:25:13
<nade_10> 「殺しません! ぶっ飛ばすだけです! で、きちんと警察にお届けします!」/
22:25:40
<kagari_10> 「オーライ、んじゃその方向でやっていこうか」/
22:28:28
<nade_10> 「篝さんも別の最強なんですか! すごいなー、楽しみだなぁー! ・・・あ、楽しみとか言ったらダメですね」ちょっと声をひそめ 「・・・でも、あとで篝さんの能力見せてもらってもいいですか?」/
22:30:15
<kagari_10> 「いいけど、儂の能力は見て分かる能力じゃないぞ(小声)」/
22:32:52
<nade_10> 「そうなんですか!? あたしのはこれです」 撫子の背丈を超える大きさの黒いケースを開け、巨大な剣を掲げる(頼まれてもいないのに)/
22:34:14
<nade_10> 「あたしの愛剣! アロンダイトです!! これでぶっ飛ばしますよぉおおおお!」 テンションが上がってきて膨大な気が溢れ出す/
22:34:41
<kagari_10> 「落ち着けよ」と軽く頭にチョップを入れる
22:35:27
<kagari_10> 「ったく、こりゃ久々の苦労者枠になりそうだ」といいながら笑っている/
22:37:03
<nade_10> 「はい!落ち着きます!」 ケースに剣をしまい、背中に背負う。 「もうそろそろ行ってもいいですかね!? 篝さん!」 うずうず/
22:37:44
<kagari_10> 「いつでもいいぞ」頷く/
22:38:31
<EM_10> シーンチェンジです。
22:38:34
<nade_10> 「よし、トリスタン、依頼開始です! あ、依頼じゃなくて、捜査開始です!」/
22:38:43
<EM_10> ***事件フェイズ***
22:38:43
<EM_10> 時間 120分(シーン60分)
22:38:43
<EM_10> 目的 情報を入手する。
22:38:43
<EM_10> ***シーン 撫子***
22:38:43
<EM_10> どうします?/
22:40:09
<nade_10> 「その犯人がいるっていうところに行きますよー! ・・・篝さん、場所どこでしたっけ?」 てな感じで現地に向かいます/
22:40:51
<EM_10> では、警察官に案内されます。
22:40:55
<EM_10> 警察官「ここにヤツが潜んでいるのを、警察官が発見しました」
22:40:55
<EM_10> 警察官「ここは老夫婦が住んでいるのですが、運が良く外出中のようです」
22:41:31
<EM_10> こじんまりとした家です/
22:42:58
<nade_10> 警官はできるだけ中にいる犯人にバレないように周囲を張っている、って理解でOK?>GM/
22:43:38
<EM_10> いえ、もうバレテいるので逃走しないように見張っているって感じです。
22:44:14
<EM_10> でも、捕まえようとすると危険なので突撃できないのです。/
22:45:51
<nade_10> 「あの、よくテレビとかで出てくる、拡声器で『大人しく出てきなさい』みたいなのやらないんですか?」 やりたそうに目を輝かせ>警官/
22:46:45
<EM_10> 警察官「あまり刺激しないようにとの指示だったので」
22:47:04
<EM_10> 警察官「それに素直に出てくるようなヤツでもないですし」/
22:47:17
<kagari_10> 「まぁ、確かにやるだけ無駄だよなぁ・・・」と逸らし目/
22:49:39
<nade_10> 「そうですか、確かに『大人しく出てこないと最強の突撃班が突撃します』って何か信じてもらえなさそうですもんね」 そんなことを言おうとしていたのか/
22:51:20
<kagari_10> 「いや、むしろそれなら来やがれ精神で待ち受けてはくれそうな気がしてきた」/
22:51:56
<nade_10> 「じゃあ、とりあえず、このまま突撃していいですかね? 多少ドアとか家が壊れるのはしょうがないです・・・よね?」何度もそれで叱られたことのある奴 /
22:53:21
<kagari_10> 「結界は張っとく、その結界壊さない程度の本気で頼む」/
22:56:36
<kagari_10> 「・・・いや、やっぱ好きにやっていい。その方がそっちも楽しめるだろう」と結界を張る準備を始める/
22:56:36
<nade_10> 屈伸運動をしつつ 「うーん、戦うときは全力でいかないと。相手の底もわからないので、手加減はできません。 篝さん、最強の結界でお願いします!」にっこり ランス「私もなるべくコントロールしよう。撫子、気を体内で練り上げる系統の技を使うんだ」
22:56:45
<nade_10> /
22:57:22
<kagari_10> 「分かった、ヒルコ。全力を所望だ。本気で張るぞ」 ヒルコ「・・・構いませんよ。私も少し楽しみですし」to/
22:57:31
<kagari_10> と暗黒微笑の二人/
22:58:47
<EM_10> では
22:58:55
<EM_10> どうします?/
22:59:13
<nade_10> 能力4使用 「では、桜撫子、いきます! なでしこ流奥義!」 剣を背負って、クラウチングスタートの構えから、膨大な気が足元に集中していく!
23:03:08
<nade_10> 「風神脚 流れ!」 神速のスピードで家のドアを蹴破り、家の中にいる犯人まで最短で駆け抜けます。 文字通り、障害物を突き抜けながら/
23:05:31
<kagari_10> 「あ、これ無理だわ」と大急ぎで結界を彼女の通る道以外に被害がいかないようにするものに変える/
23:06:26
<EM_10> では、玄関へ踏みこんでいくと足が軽くすべる。
23:06:34
<EM_10> どうやら地面が濡れていたようだ。
23:07:07
<EM_10> 玄関ドアを破壊すると玄関に置いてあった水槽をぶちまける
23:07:15
<EM_10> どうやら魚はいなかったようだ。
23:07:55
<EM_10> 浴室の入口があいており、水蒸気が廊下までもれている。
23:08:14
<EM_10> そのためかジトっとした感じの空間を抜けて
23:08:27
<EM_10> いく。/
23:11:58
<nade_10> えーっと、通ったところに衝撃波が生まれるレベルで突撃していますが、ぱっとみ犯人は見当たらないってことでOK?/
23:12:37
<EM_10> 了解
23:12:48
<EM_10> では、居間の奥で驚いている男がいます。
23:12:59
<EM_10> 【イメージ:謎の男(山田孝之 http://official.stardust.co.jp/takayuki/ )】 /
23:13:00
(Toybox) FetchTitle: TAKAYUKI YAMADA OFFICIAL
23:14:11
<nade_10> 犯人の顔とみるや、突撃の勢いのままに、問答無用のドロップキック! 「どりゃああああああああああああああああああああ!!!!」/
23:16:12
<nade_10> (隠れているのでなければスタートからそこまでコンマ秒の世界です)/
23:16:29
<EM_10> 【障壁判定】を開始します。
23:16:36
<EM_10> 再度、ロールからどうぞ/
23:19:34
<nade_10> 能力4は突入時、技に使用。 能力32 ランスロットが結界を撫子を包むように張り、能力の余波を最小限に。加えて、背中に背負ったアロンダイトをコントロールすることで、
23:21:23
<nade_10> 絶妙なブレーキをかけ、超スピードの勢いのままに犯人へ迫る/
23:23:07
<EM_10> では+9でどぞ/
23:23:13
<nade_10> 2d6+9
23:23:13
(Toybox) nade_10 -> 2d6+9 = [4,1]+9 = 14
23:23:24
nade_10 -> nade_8
23:23:28
<EM_10> では、
23:23:45
<EM_10> 異能[乙](3)+キーワード罠(3)
23:24:16
<EM_10> 撫子が吹き飛ばしあ水槽やら、浴室やらぬかるんだ地面やら
23:24:34
<EM_10> 他にも、バケツに入った水、水を流し続けていた流しから
23:24:55
<EM_10> あらゆる水が弾丸となって撫子を襲う。
23:25:32
<EM_10> 6+2d6 罠にはまった台風娘
23:25:32
(Toybox) EM_10 -> 6+2d6 = 6+[6,2] = 14
23:26:08
<EM_10> 竜也「バカめ、罠に自らはいりやがって」
23:26:33
<EM_10> そこには突進は止まったものの、無傷の撫子の姿があった。/
23:27:59
<nade_8> 「む! やりますね、凶悪犯! 罠・・・はぶっ飛ばしてきたのでよくわかりませんでしたが、水の弾丸とは、なかなかです」
23:29:15
<nade_8> 「でも! 無駄です! だってあたしが最!強!! なんですから!」 背中のアロンダイトを構える/
23:29:48
<EM_10> 竜也「なんだ、この頭のおかしい異能力者は?」
23:30:19
<EM_10> 竜也「俺様のこのサファイアオブドラゴンこそ、最強だ」
23:30:29
<EM_10> 右手を突き出す。
23:30:41
<EM_10> その手の甲には大粒のサファイアが埋め込まれ
23:31:16
<EM_10> そこから水の竜が現れる。/
23:34:03
<nade_8> 「頭がおかしいやつではありません! 桜撫子です!」 「おぉ、サファイアから水竜が! カッコいい・・・じゃなくて! あたしのアロンダイトの方が最強です!」
23:35:05
<nade_8> 巨大な剣を一振りすると、剣圧が風となって吹き荒れる/
23:37:10
<EM_10> 竜也「なんだと!」といいつつ撫子が作った穴のむこうにいる篝に気付く。
23:37:21
<EM_10> 竜也「ちっ、次はみていろ」
23:37:37
<EM_10> その姿が水になり崩れ落ちる。
23:37:59
<EM_10> 他の水とまじりあってどこにいったのかわからない。/
23:39:15
<nade_8> 「む!? 水影分身みたいな技まで使えるとは・・・うーん、逃してしまいました・・・」 とぼとぼと家から出てくる
23:40:28
<nade_8> 「すいません! 篝さん、警察の皆さん! 仕留められず、逃してしまいました!」 深々礼。 「でも! 次は絶対にぶっ倒します!!」 /
23:41:12
<kagari_10> 「ん、そのいきだ。今度はこっちの番だしな。ちょいと先に手を回すぞ」と温かい目で迎える/
23:42:20
<EM_10> ***シーン2***
23:42:25
<EM_10> 研究員からの説明
23:42:46
<EM_10> 【イメージ:笑みの恐い青年(渡邊 圭祐 http://artist.amuse.co.jp/artist/watanabe_keisuke/ )】
23:42:46
(Toybox) FetchTitle: 渡邊 圭祐 - アミューズ オフィシャル ウェブサイト
23:43:05
<EM_10> 案内されると、黒い何もかかれていない石碑がある。
23:43:05
<EM_10> 色は漆黒、その表面に、24種類の穴がある。
23:43:23
<EM_10> 研究員「あの石碑はこの前の台風で山崩れが起きた時出土したものだが」
23:43:23
<EM_10> 研究員「いつ創られたものかははっきりとわからなかった」
23:43:23
<EM_10> 研究員「ただ、表面に、ルビー4個 サファイア3個 トパーズ3個 エメラルド5個 クリスタル4個 ダイヤモンド5個の合計24個の宝石がはめ込まれていた」
23:43:25
<EM_10> 研究員「この宝石が何を意味するのか、わかりません」
23:43:28
<EM_10> 研究員「だが」
23:43:30
<EM_10> 研究員「私にはわかります。なくなった宝石には魔力が込められていたのです」
23:43:33
<EM_10> 研究員「当時のセキュリティは完璧、だから、おそらく宝石自体が自らの魔力を使って、逃げ出したのではないかと考えています」
23:43:37
<EM_10> ***シーン 篝***
23:43:43
<EM_10> どうします?/
23:44:30
<kagari_10> 「一先ず、
23:45:30
<kagari_10> 「一先ず、話を聞かなくちゃ始まらんよな」と
23:45:50
<kagari_10> 「失礼します」と中に入っていこうか/
23:46:24
<kagari_10> いや、インターホンを推してからね(/
23:47:24
<EM_10> 光輝「はい」
23:47:40
<EM_10> 暗い声とともに高校生くらいの少年がドアを開けます。
23:48:05
<EM_10> 【イメージ:穏やかな青年(山崎賢人 http://www.stardust.co.jp/section2/profile/yamazakikento.html )】
23:48:05
(Toybox) FetchTitle: STARDUST - スターダストプロモーション制作2部 - 山﨑賢人のプロフィール
23:48:18
<EM_10> 光輝「君、だれ?」
23:48:34
<EM_10> 同年代であるため、必死に篝を思い出そうとするが思い出せない/
23:49:31
<kagari_10> 「礎篝って言うんだ、まぁ・・・君の父親の件で解決を頼まれた人間・・・ってとこかな」と少し申し訳なさそうに笑う/
23:49:56
<EM_10> 光輝「親父の?」
23:50:01
<EM_10> 驚いています/
23:51:09
<nade_8> 撫子はドアからやや離れたところで待機。 ランス
23:51:13
<nade_8> /
23:51:18
<kagari_10> 「・・・うん、傷が癒え切っていないところに押しかけてしまって本当に申し訳ない」
23:51:40
<kagari_10> 「ただ、君の父の死を無駄にしない為に・・・色々と話を聞かせて欲しいんだ」/
23:52:56
<EM_10> 光輝「話を?って、あんた俺と同じくらいの年だろ?」/
23:54:43
<kagari_10> 「あぁ、それは色々訳アリでねぇ・・・・聞かないでくれると助かる」と目を逸らす/
23:54:54
<nade_8> ランス「(よく見ろ、撫子。 あのように上手く聞き込みを行い、情報を集めるのも騎士の重要な仕事だ)」 /
23:56:34
<EM_10> 光輝「親父は街の交番のおまわりさんだった」
23:56:34
<EM_10> 光輝「刑事のようにカッコよくはなかったけど、街を護ろうとする立派な大人だった」
23:56:47
<EM_10> 光輝「だからこそ、俺も警察官を目指していた」
23:56:47
<EM_10> 光輝「でも、俺の目の前で、親父は……」
23:57:19
<EM_10> 光輝「そんな親父のために、お前に何ができるっていうんだ」
23:57:27
<EM_10> 光輝「俺は…・…」
23:58:02
<EM_10> 光輝「俺は何もできなかったというのに」/
23:58:40
<kagari_10> 「・・・彼が残した事件を解決できる」
23:59:44
<kagari_10> 「貴方の父親が命を懸けてまで残した、貴方に託した情報から、貴方が残してくれた証拠から事件を解決できる」