#魔獣舞台 2018-09-10
発言数 | 134 |
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00:00:01
<Gaspard_6> 「あっ、僕をさえぎるように立ってあげて」 /
00:00:55
<IzumO_6> 「おやぁ?何を怖がっておる?せっかく助けてやった人間との再会だというのにつれないではないか」
00:02:09
<IzumO_6> 「そんな恐れるような顔をされては......食べたくなってしまうではないか」長い長い割れるような笑みを浮かべる口元から、真っ赤な舌がチラリとのぞく/
00:03:41
<GM14> 伊与田「ちくしょう、これさえあれば、みんなを。僕をつかて自分たちは楽しんでいるあいつらすべてを何とかできるはずなのに」/
00:08:49
<Gaspard_6> 「好かんなぁ」 肩をすくめる。
00:09:09
<Gaspard_6> 「イジワルされても布団入ればグゥグゥグゥグゥパスパスパスパス!」
00:09:24
<Gaspard_6> 「君が変われば世界も変わるって知らんのかよ」 /
00:09:58
<GM14> 伊与田「うるさい、お前らなんか、この触手に・・・」
00:10:12
<GM14> といった刹那、触手が彼を吹き飛ばします。
00:10:31
<GM14> 壁にぶつかり、骨が折れる音が聞こえます。
00:10:45
<GM14> 崩れ落ちたまま、立ちあがりません。
00:10:58
<GM14> ぴくぴく動いています/
00:11:27
<Gaspard_6> 「!!!」 /
00:11:27
<IzumO_6> 「...む」
00:11:43
<IzumO_6> 「困ったのう、せっかく美味そうになってくれたというのに」
00:12:09
<IzumO_6> 「わしより先に壊すとは、不敬じゃな?」触手をにらむ/
00:12:21
<nade_4> 「む! 伊与田さん!」 炎の気を解いて一足飛びに駆けつける
00:15:07
<nade_4> 「よし、よかった、まだ息がある。 なでしこ流奥義! 痛いの痛いのーーーーー!飛んでけーーー!」 渾身の力で気を譲渡。見た目には殴っているようにしか見えないが傷が癒えていく/
00:15:39
<GM14> 伊与田「お、俺は……」/
00:17:56
<nade_4> 「大丈夫です! あたしのおばあちゃんが言ってました! 『信じる者は救われる』って! あたし達の勝利を信じてください! 伊与田さんのこれからも、信じてください!」 触手に向き直り、伊代田に背を向けたまま叫ぶ/
00:18:30
<GM14> では、イニシアチブです
00:18:40
<GM14> 2d6
00:18:40
(Toybox) GM14 -> 2d6 = [2,2] = 4
00:18:46
<nade_4> 2d6
00:18:46
(Toybox) nade_4 -> 2d6 = [1,6] = 7
00:19:07
<IzumO_6> 2d6
00:19:07
(Toybox) IzumO_6 -> 2d6 = [4,2] = 6
00:19:08
<Gaspard_6> 2d6
00:19:08
(Toybox) Gaspard_6 -> 2d6 = [2,1] = 3
00:19:30
<GM14> ***第1ラウンド***
00:20:08
<GM14> GM14 ガスパー6 出雲6 撫子4
00:20:22
<GM14> では、撫子/
00:22:43
<nade_4> 「桜 撫子、いきます! なでしこ流奥義!」 先程同様、赤いオーラが灼熱となって撫子の身体から吹き荒れる
00:25:27
<nade_4> アロンダイトを大上段に構え、到底触手へは刃が当たらない距離から振り下ろす 「焔 龍 気 斬!」 灼熱のオーラが刀身からビームのように噴出し、魔獣を焼き焦がす 能力42
00:27:27
<nade_4> ランスロットはそばの伊代田を防御結界で包んで余波があたらないようにするとともに、したたかに彼から、彼へ粘液が行かないようにする 能力3
00:28:37
<nade_4> 補足 高温のビームや撫子自身が纏う気に触れる液体は気化する/
00:28:59
<GM14> ほい、応援は?/
00:29:01
<Gaspard_6> しまーす。/
00:29:31
<GM14> ほい/
00:29:35
<IzumO_6> します/
00:29:41
<Gaspard_6> 「お前はどうやって世界を捉える」触手をじぃっと見つめる。
00:29:42
<GM14> ほい/
00:30:44
<Gaspard_6> 「僕の姿でもいい、声でも匂いでもなんでもいい!! この僕を受け入れるのだ!!!」AKEBONOの出力を上げ、魔獣から完全に注目されないまでも、ナデシコへの集中を乱しにかかる。 能力4で応援します。 /
00:31:14
<GM14> ほい/
00:32:07
<IzumO_6> 「のう、名も知らぬ者よ。わしは今機嫌が悪い。分かるか?誰とも知らぬ相手に目の前で玩具を壊されれば、誰であれ不快であろう」
00:33:16
<IzumO_6> 「我は今まさにそうだ。償いとして我を楽しませるが良い」目が見開き、出雲を中心に炎が巻き上がる。
00:33:54
<IzumO_6> 巻き上がった炎は触手たちを燃やさんと暴れ踊る。粘液を蒸発させ、時に触手そのものを燃やし、襲い掛かる。能力4/
00:34:11
<GM14> では。+17でどぞ/
00:35:06
<nade_4> 2d6+17
00:35:06
(Toybox) nade_4 -> 2d6+17 = [2,5]+17 = 24
00:35:09
<nade_4> /
00:35:21
nade_4 -> nade_2
00:35:35
IzumO_6 -> IzumO_5
00:36:00
<GM14> では
00:37:36
<GM14> ヌメヌメとした触手が撫子を襲う。
00:37:50
<GM14> そして撫子の背後から
00:38:10
<GM14> 伊与田「アアアアアアアアア」
00:38:24
<GM14> 伊与田が襲い掛かります。
00:39:18
<GM14> そのあしもとには、殻になった瓶がある
00:40:17
<GM14> 邪力12、邪力4【裏技】
00:40:39
<GM14> 14+2d6 いあいあ
00:40:59
<GM14> 14+2d6 いあいあ
00:40:59
(Toybox) GM14 -> 14+2d6 = 14+[4,2] = 20
00:41:18
GM14 -> GM8
00:41:30
<GM8> だが、伊与田の攻撃ははじかれる。
00:42:08
<GM8> そして狂った伊与田は自分のパワーにより自壊する。
00:43:57
<GM8> 伊与田「あああああ」
00:44:38
<GM8> 何を考え、粘液のまじった酒を呑んだのか、もうわからない
00:44:48
<GM8> 彼の魂は壊れてしまったから/
00:44:56
<Gaspard_5> 「おまっ……変われって、そういうことじゃあないよ……」 /
00:47:34
<nade_2> 「っ!?」 伊代田からの攻撃は警戒していなかっただが ランス「そうはいかない」 すんでのところで攻撃を弾く
00:48:57
<nade_2> 「ランス、ありがとー! ・・・でも、やっぱり手強いね。今の焔龍気斬でも倒しきれないなんて・・・!」
00:49:41
<nade_2> 「・・・もっと、もっと強く!」 撫子の纏うオーラがなおも膨れ上がる/
00:50:48
<GM8> では、出雲/
00:52:52
<IzumO_5> 「さて...あらかた先にやられてしまったようじゃな。まぁよい。残り物でも喰いごたえはあるじゃろう」
00:54:11
<IzumO_5> 「先に玩具を壊したうえ、再びそれを歯牙にかけるようなことをするとは......よっぽど我の玩具になりたいと見えた」尾がざわつく。炎が出雲を中心にゆらゆらと燃える。
00:55:44
<IzumO_5> 「見ておれ小娘。炎を使うならば、より鮮やかに、より恐ろしく。」1本の尾がぴんと立つ。刀のように炎が形を成す。
00:57:19
<IzumO_5> 「抱くは斬の字。纏うは妖炎。......望み通り、遊んでやろう」無数の炎刀が踊るように飛びあれる。通ったそばから水分は気化していき、触れた触手を切り裂いていく。能力432/
00:58:09
<GM8> ほい、応援は?/
00:58:15
<Gaspard_5> します。/
00:58:24
<nade_2> します。 /
00:59:16
<GM8> ほいほい
01:01:24
<GM8> /
01:01:31
<Gaspard_5> 「……怖いか? 炎は。怖いものは見なくてもいいんだぜ、それより僕を見てろよ」 ニカッと笑う。
01:02:24
<Gaspard_5> 「大丈夫大丈夫!痛いのは初めの内だけ!!気付けば全部おわってるよ! アハハハハハハハハハハハ!!!!」魔獣の集中を奪い、徹底的に回避の邪魔をする。 能力4で応援します。 /
01:02:35
<nade_2> 「うわー! 炎自体が刀になってる! カッコいい! 剣に纏わせるんじゃなくて、気を炎と刀に・・・ よーーーーし! なでしこ流奥義!」 アロンダイトを放り投げ、両手を手刀にして構える
01:05:25
<nade_2> 「あたしのこの手が真赤に燃える! 行くぞ! 鳳 凰 演 舞 !」 手刀にした両手から炎のオーラが刃状に伸び、二刀を使った美しい剣舞。 戦場を駆けながら触手を切り、粘液を燃やす 能力4/
01:06:48
<GM8> では、+17でどうぞ/
01:07:05
nade_2 -> nade_1
01:07:18
<IzumO_5> 2d6+17
01:07:18
(Toybox) IzumO_5 -> 2d6+17 = [6,4]+17 = 27
01:08:20
<GM8> ダイスを振るまでもありません
01:08:34
<GM8> 二つの炎の剣が触手を切り裂き
01:09:04
<GM8> あとに残ったは魔玉だけであった/
01:11:52
<IzumO_5> 「......ふぅ」
01:12:06
<IzumO_5> 「終わってしまえばつまらん遊びじゃったのう」
01:12:39
<IzumO_5> 「これなら人間を弄んでいた方が楽しかったやもしれんな.......さて、これが魔玉とやらか」玉を拾い上げる
01:13:30
<IzumO_5> 「ほう、なかなか面白そうな代物じゃな。味は悪そうじゃが...。さて」くるりと振り返り、2人を見る
01:14:15
<IzumO_5> 「わしは大方満足した。これをお上とやらに持って行ってさっさと終わりにする。」
01:15:13
<IzumO_5> 「ではな小僧に小娘。中々楽しめたぞ?くかかか」子供のような笑みを残し、炎に包まれる。瞬きを終えるころには、そこに彼女はいなかった。/
01:16:17
<GM8> ■□■退場フェイズ■□■
01:16:17
<GM8> 時間:30分(一人10分)
01:16:17
<GM8> 目的:現場から去る。
01:16:25
<GM8> ***シーン 撫子***
01:20:52
<nade_1> アロンダイトを黒いケースにしまった後、伊代田のもとへ
01:23:03
<nade_1> 亡骸とわかるも動じることなく、しかし、静かに彼の瞼を閉じさせ、できる限り衣服を整えた後、コテージからブルーシートを持ってきて覆う
01:24:10
<nade_1> その場でしゃがんで十字を切り、聖句を捧げる
01:25:31
<nade_1> その所作は自然で、彼女のこれまでの振る舞いを見てきた者には驚きを与えるものだった
01:26:41
<nade_1> 「・・・これでよし、と」 立ち上がりその場を去る
01:28:04
<nade_1> 「さて、ランス。 あたし、お腹空いちゃったなー! ソーキそば食べたい!」 とかなんとか、変わらぬ元気の良い声を響かせながら/
01:30:17
<GM8> ***シーン ガスパー***
01:30:27
<Gaspard_4> 「……」ナデシコの供養を見やり、ネズミたちを帰らせる。
01:30:38
<Gaspard_4> 「イヨダ。お前の魂は祝福を受けた」
01:30:53
<Gaspard_4> 「イヨダ。お前に罪がないとは言わないが、救われる権利がないとも言わないよ」
01:31:04
<Gaspard_4> 「お前は巻きこまれ、選択を強制されただけなんだ」
01:31:16
<Gaspard_4> 「少女の祈りを無駄にするなよ」
01:32:13
<Gaspard_4> 「お前は僕を見た。言葉をかわした。だから僕は、お前を僕の魂にきざんでおいてやるよ」
01:32:40
<Gaspard_4> 低い声でそう言いおわると、浴衣の袂から、おもむろにガラケーをとりだす。
01:33:00
<Gaspard_4> 「あっ、しもしも~?ハッシー?僕だよ僕」
01:33:21
<Gaspard_4> 「ハンバーグだよ!!!!」腹の底から叫ぶ。
01:33:32
<Gaspard_4> 「うそうそ、ガスパールだよ。え?なんでわかったの」
01:34:16
<Gaspard_4> 「まぁいいや。東京タワーの近くに、手作りのケーキ出すカッフェーがあるんだ。行こうず」
01:34:59
<Gaspard_4> 「面白い話してやるよ。イッヒヒヒヒヒ!」 /
01:35:26
IzumO_5 -> IzumO_3
01:36:41
<GM8> ***シーン 出雲***
01:38:17
<IzumO_3> 「.......つまらん」事件から数日が経った。出雲は再び海を見ている。あの時と同じように、若い人間が騒ぎ立てているのが見える。
01:39:28
<IzumO_3> 「面白い玩具を見つけても、すぐに壊されてしまうようでは暇つぶしには向かぬな......。面倒な決まり事よ」
01:40:23
<IzumO_3> 呟きながら、手元の弁当を口に運ぶ。咀嚼するたびに溢れ出す汁は、彼女にほんの一瞬でも心地よい味を運ぶ
01:40:59
<IzumO_3> 「いっそ自分で何かを起こすか......いいや、それこそ面倒じゃな。第一、また眠らされるのはごめんじゃ」
01:41:34
<IzumO_3> 「......と。そういえば、九重の者どもはどうしているかのう。この体をもらい受けてから、しばらく飛び回ってばかりであったが...」
01:41:38
<IzumO_3> 「まぁ」
01:41:51
<IzumO_3> 「我の知ったことではないな」
01:42:26
<IzumO_3> 弁当の最後を口に放り込み、骨ごとバリバリと咀嚼して赤い赤い指を舐める。
01:42:57
<IzumO_3> 「飛び回っておれば何かしら面白いものも見つかることじゃろう。それまでは、体に慣れたうえで力を増す。これに限る」
01:43:34
<IzumO_3> 手を握り開きを繰り返す。この間よりも反応はよくなったようだ。炎を出す。前よりもやや勢いをコントロールしやすくなっている
01:43:53
<IzumO_3> 試していると、弁当を入れたばかりの腹からくぅ、とかわいらしい音が聞こえる。
01:44:20
<IzumO_3> 「...燃費もまだ悪いな。これはどうしようもない。......どれ、少しばかり分けてもらうことに使用」
01:44:23
<IzumO_3> しよう
01:45:06
<IzumO_3> そうつぶやき、海辺から漂う肉を焼くにおいと楽しそうな笑い声を感じ、にたり、と笑った。/
01:58:39
! GM8 (Quit: Leaving...)
01:58:46
! nade_1 (Quit: Leaving...)
01:58:53
! Gaspard_4 (Quit: Leaving...)
01:59:04
! IzumO_3 (Quit: Leaving...)