発言数 177
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00:01:10 <kagari_10> 「・・・それに、そんだけ悩めるんなら重畳。良い刑事さんになれるぞ」/
00:02:39 <EM_10> 光輝「倒せるはずがない!」
00:02:54 <EM_10> 光輝「大人だってあんなバケモノ倒せないんだ」
00:03:20 <EM_10> 光輝「俺やあんたのような子供だったら特に……な」/
00:04:59 <kagari_10> 「そう思うか?」そういって光の刃を作りだす
00:06:48 <kagari_10> 「残念な事に、俺は子供だけど"普通"じゃない。幸か不幸かそのバケモノを圧倒出来るほどの力を持ってしまった」
00:07:48 <kagari_10> 「後ろの奴なんか、そのあんたの言っていたバケモノと平然と対峙してのけちまったよ」と撫子をチラリと見る/
00:09:17 <nade_8> 「ん? はい!倒せます!!」 ランス「撫子、篝くんの邪魔になる。止めておくんだ」 すぐに引っ込む/
00:11:41 <EM_10> 光輝「え」
00:11:45 <EM_10> 凄く驚いています。
00:11:54 <EM_10> 光輝「倒せるのか」
00:12:11 <EM_10> 光輝「本当に、あの男を……」
00:12:25 <EM_10> 【障壁判定】を開始します。
00:12:34 <EM_10>  諦観(2)
00:12:52 <EM_10> 2+2d6 俺に力があれば……
00:12:52 (Toybox) EM_10 -> 2+2d6 = 2+[6,5] = 13
00:14:19 <kagari_10> では
00:16:48 <kagari_10> 「馬鹿を言うなよ、少年。なんで俺がここに来たと思ってる。お前にも出来ることがあるから来たんだ」
00:17:56 <kagari_10> 「警察官の父親から受け継いだその目で、気づいたことを教えて欲しい。それがもしかしたら数人かもしれない。でも僅かな命でも救うきっかけになるかもしれない」
00:18:59 <kagari_10> 「残りはこっちの仕事だ、きっちりと犯人捕まえて、事件解決といこうぜ」
00:19:58 <kagari_10> 「俺らなら、それが出来る」能力2で気配が外に漏れないように、能力3でヒルコに力を貸してもらい、能力4の決意でまるでそれが本当に可能のように空気を震わせていこう
00:20:05 <kagari_10> 能力4,3,2/
00:20:21 <EM_10> では+9でどうぞ/
00:20:51 <kagari_10> 2d+9 その幻想をぶち壊す
00:20:51 (Toybox) kagari_10 -> 2d+9 = [2,5]+9 = 16
00:21:57 EM_10 -> EM_9
00:22:08 EM_9 -> EM_6
00:22:49 <EM_6> 光輝「川沿いの道で、パトロール中の親父と偶然あったんだ」
00:22:49 <EM_6> 光輝「その時、ヤツが河原のほうから現れた」
00:22:49 <EM_6> 光輝「だが、ヤツのほうから、水が竜のような形になって親父のほうに飛んでいき」
00:22:49 <EM_6> 光輝「ヤツをみて、親父は「逃げろ」と叫びながら拳銃を取り出した」
00:22:50 <EM_6> 光輝「親父の胸を」
00:22:52 <EM_6> 光輝「倒れる親父、笑うあいつを見て」
00:22:54 <EM_6> 光輝「俺は拳銃を構えてうったんだ」
00:22:56 <EM_6> 光輝「ヤツの竜もせまってきたけど、俺の撃った銃の弾丸が、ヤツの右手にあったったら」
00:22:59 <EM_6> 光輝「急に弾けていなくなったんだ、俺は、今なら逃げれると思って逃げてしまった」
00:23:02 <EM_6> 光輝「あの時、ためらわずもう一発打っていたら……」
00:23:05 <EM_6> /
00:23:59 <kagari_8> 「・・・いいや、上等だ。おかげでかなり被害を抑えられる」
00:25:26 <kagari_8> 「それに、いい観察眼だ。その様子なら親父さんも心配せずに成仏できる」
00:26:28 <kagari_8> 「あとは・・・任せとけ」と一瞬だけ異常な程の威圧感が篝から解き放たれた/
00:28:01 <EM_6> その威圧感にびくっとする光輝
00:28:15 <EM_6> 光輝「あんた、グレーとな奴だったんだな」/
00:29:40 <kagari_8> 「グレートさなら後ろのJCの方が上だよ、最も。今回だけはどうなるか分からないけどな」と微笑む/
00:31:02 <EM_6> 光輝「頼む、俺の親父の仇をとってくれ!」/
00:31:35 <kagari_8> 「任せとけ」と親指をグッと立てて去っていこう/
00:32:59 <nade_8> 「篝さん、お疲れ様でした! 犯人、絶対ぶっ倒して、つかまえましょうね!!」」 終わったようなところで声をかけ/
00:33:39 <kagari_8> 「・・・あぁ、ちょっと今回は俺も本気で気持ちが入ったよ」と目が決意で漲っている/
00:34:22 <kagari_8> 「・・・いい、親父さんだったんだな」とチラリと出てきた扉を見る/
00:35:09 <nade_8> 「石田さん、でしたよね。 亡くなったおまわりさん」/
00:37:14 <kagari_8> 「あぁ・・・、本当にいい人だったんだろうな。階級とか関係なく。強さとか関係なく」/
00:40:45 <nade_8> 「そうですね、良い人でも、強さを持つ犯人に殺されました」/
00:41:51 <kagari_8> 「・・・あぁ、だからこそ止めなきゃいけない訳だ。・・・頼むぜバディ」と微笑む/
00:43:21 <nade_8> 「はい! 任せてください! あたし、最強ですから!」 にっ、と歯を見せて笑う/
00:45:00 <EM_6> ***退魔フェイズ***
00:45:00 <EM_6> 時間 なし(目標 90分)
00:45:00 <EM_6> 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
00:45:10 <EM_6> では、警察から連絡が入ります。
00:45:33 <EM_6> 竜也を発見、河川公園にいるようです。
00:45:45 <EM_6> 天気は雨ですが、ずぶ濡れ状態でいるそうです/
00:46:45 <kagari_8> 「罠だな・・・どうする?」/
00:47:50 <nade_8> 「そんなものまとめてぶっ飛ばしましょう! 篝さん!!」/
00:48:16 <kagari_8> 「そういうと思った。んじゃ行くか」/
00:48:46 <nade_8> 「はい!」 現地までダッシュ!/
00:49:12 <kagari_8> 「って早いって!!」と大急ぎで追いかける/
00:49:41 <EM_6> では
00:50:00 <EM_6> 雨が降って誰もいない公園にずぶ濡れになりながら、竜也が立っています。
00:50:28 <EM_6> その周囲には水の龍が雨の中を漂っています/
00:53:47 <nade_8> 「犯人のくせに、こそこそ逃げずに待っているなんていい度胸です! これから、あたし達があなたをぶっ飛ばします!!」 おなじくずぶ濡れの脳筋JCが叫ぶ/
00:54:17 <kagari_8> 「ったく、追いかけるだけで精一杯だっての」と結界で雨に濡れないようにこっそり対策していた少年が追いつく/
00:56:33 <EM_6> 竜也「バカが、この圧倒的な水の量のまえに俺が負けるとでも」
00:56:57 <EM_6> 竜也「お前みたいなガキは本来趣味じゃないんだが」
00:57:54 <EM_6> 竜也「その自信満々な笑顔を、徹底的に○して、絶望でぐしゃぐしゃにしてやる」醜い笑みを浮かべる。/
00:58:30 <kagari_8> 「e,」/
00:58:52 <kagari_8> 「え、俺もやられるのか・・・」と勘違い/
00:59:15 <nade_8> 「バカじゃありません! 桜撫子です!」 「そしてあなたは負けます!」
01:01:09 <nade_8> 「あなたの行いは、あたしと篝さんの心に火をつけました。 ・・・力が及ばなかったばっかりに散った無念を教えてもらいました!」
01:01:46 <nade_8> 「だから、あたしが、あたし達が、最強です!!」/
01:03:55 <EM_6> では、イニシアチブです。
01:04:01 EM_6 -> EM_16
01:04:08 <EM_16> 2d6
01:04:08 (Toybox) EM_16 -> 2d6 = [3,2] = 5
01:04:11 <EM_16> /
01:04:18 <kagari_8> 2d /
01:04:18 (Toybox) kagari_8 -> 2d = [2,1] = 3
01:04:20 <nade_8> 2d6
01:04:20 (Toybox) nade_8 -> 2d6 = [2,6] = 8
01:04:35 <EM_16> ***第1ラウンド***
01:04:57 <EM_16> EP16 撫子8 篝8
01:05:02 <EM_16> では、撫子です/
01:08:19 <nade_8> 「篝さん! 全力全開でいきます! 援護お願いします!」 「なでしこ流奥義!」 その小さな身体から膨大な気が噴き出し、右手に宿る
01:11:57 <nade_8> 「空よ開け! 天 空 快 晴 拳 !!」 天に突き上げた拳から放たれた気弾(ビーム)が分厚い雨雲を割り、一帯の天気を強制的に快晴にする
01:14:14 <nade_8> 「アロンダイト! ランス、コントロールは任せた!」 力に任せてアロンダイトを振り回し、暴力を伴った竜巻と化す。斥力で水も吹き飛ばす。
01:14:44 <nade_8> その動きでも的確に敵に向かっていくようランスロットが舵取りする 能力432 /
01:15:09 <EM_16> ほい、応援は?/
01:15:12 <kagari_8> します/
01:16:51 <EM_16> どぞ/
01:17:36 <kagari_8> 「任せとけ、お前に力を与えてやるよ・・・!俺はお前を・・・肯定する!!」能力4/
01:17:58 <EM_16> では、+13でどうぞ/
01:18:08 <nade_8> 2d6+13
01:18:08 (Toybox) nade_8 -> 2d6+13 = [2,5]+13 = 20
01:18:20 nade_8 -> nade_6
01:20:25 <EM_16> 障壁 サファイアオブドラゴン(3)+ドラマチック(4)凶悪+全力(4)
01:21:32 <EM_16> 竜也「JCをボロボロにしろ、俺の竜よ」
01:22:13 <EM_16> 11+2d6 欲望をぶちまけろ
01:22:14 (Toybox) EM_16 -> 11+2d6 = 11+[3,1] = 15
01:22:55 EM_16 -> EM_9
01:24:30 <EM_9> 篝の加護をうけた撫子のパワーに水の竜が四散する。
01:24:43 <EM_9> 竜也「そんなバカな……」/
01:25:42 <nade_6> 「だからバカじゃなくて、桜撫子です!」
01:26:45 <nade_6> 「もう水竜の力は通じません! ぶっ飛ばして罪を償ってもらいますよ!」
01:26:47 <nade_6> /
01:27:36 <EM_9> 竜也「そんな」
01:27:49 <EM_9> 竜也「俺はこの力を手にれた」
01:28:01 <EM_9> 竜也「俺は最強なんだ」
01:28:31 <EM_9> 再び周囲に水を集めようとする
01:28:48 <EM_9> というこで篝どうぞ/
01:30:47 <kagari_7> 「さてと、俺の能力を見たいって言ってたな」
01:30:57 <kagari_7> 結界を張り、足場を・・・最適な足場を組み上げる
01:31:27 <kagari_7> 「・・・本当は後に残すつもりだったんだけどな。ま、派手じゃないけど見せてやるよ」
01:31:39 <kagari_7> ヒルコは静かに佇み、先(みらい)を歩もうとする篝に力を与える
01:31:54 <kagari_7> 「・・・行くぞ!!」
01:32:00 <kagari_7> そう言った刹那、姿が消える
01:32:06 <kagari_7> ・・・いや、消えたように認識しただけだ
01:32:14 <kagari_7> 「未来を掴む者」その神髄は選び抜かれたたった一つの未来を手にする事。
01:32:29 <kagari_7> 誰も未だ生きることの出来ぬその先を歩むこと
01:32:50 <kagari_7> 「それは速さでもない、遅さでもないあるべき位置にはいない、慣性も理解すらも追いつけぬ、その先を歩むその力」
01:33:02 <kagari_7> すでに、彼は竜也の眼前に迫っている・・・いや、それすらも篝に取っては刹那前の事なのだ。
01:33:23 <kagari_7> 「これが・・・俺の奥義!!」
01:33:31 <kagari_7> 竜也が攻撃するよりも先に、世界が認識するよりも先に
01:33:37 <kagari_7> 篝はすでに竜也の後ろに回り両腕両足に向けて死なない寸前の攻撃を繰り出していた。
01:33:49 <kagari_7> 能力4,3,2/
01:35:17 <EM_9> ほい、応援は?/
01:35:31 <nade_6> します/
01:36:49 <EM_9> ほい/
01:36:52 <nade_6> 「あたしでも見えない攻撃・・・なんかよくわからないけど、篝さん、すごい!!」 
01:40:16 <nade_6> 「あたしも行きます! なでしこ流奥義!」 遠距離でアロンダイトを上段に構えて一線。 「龍・気・斬!!」 斬撃から放たれた膨大な気の奔流が篭手のサファイアを襲う 能力4/
01:40:31 nade_6 -> nade_5
01:42:01 <EM_9> では+13でどうぞ/
01:42:54 <kagari_7> 2d+13 「誰も至れぬ未踏の未来(Goal to new world)」
01:42:54 (Toybox) kagari_7 -> 2d+13 = [3,4]+13 = 20
01:45:45 <EM_9> SOD(3)+キーワード「魔力」(3)+限界酷使(3)
01:46:05 <EM_9> 竜也「いやだあああ。負けてたまるかああああ」
01:46:25 <EM_9> 9+2d6 全力全開!
01:46:39 <EM_9> 9+2d6 全力全開
01:47:11 (Toybox) EM_9 -> 9+2d6 = 9+[3,2] = 14
01:49:00 <EM_9> 竜也「あがあああああ」
01:49:16 <EM_9> 四肢を攻撃され悶絶する竜也
01:49:24 ! nade_5 (Ping timeout: 260 seconds)
01:49:28 <EM_9> 地面をのたうちまわる。
01:51:34 <EM_9> 竜也「ひいいいいい」
01:52:26 <EM_9> なんとか立ち上がると
01:52:30 <EM_9> 竜也「ひいいいいいい」
01:52:38 <EM_9> 逃げだす竜也
01:52:52 + kumo (kumo!kumo@245.177.138.210.rev.vmobile.jp) to #魔獣舞台
01:53:09 <EM_9> 目くらましに水を放つ。
01:53:40 <EM_9> 1d6 奇数 撫子 偶数 篝
01:53:57 <EM_9> 1d6 奇数 撫子 偶数 篝
01:53:57 (Toybox) EM_9 -> 1d6 = [2] = 2
01:54:12 + kumo_ (kumo_!kumo@KD111107181169.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
01:54:22 <EM_9> では、
01:54:29 kumo_ -> nade_5
01:54:37 <EM_9> では、けん制の攻撃は篝に/
01:55:43 <EM_9> 3+2d6
01:55:43 (Toybox) EM_9 -> 3+2d6 = 3+[3,6] = 12
01:55:52 <EM_9> どぞ/
01:57:14 <kagari_5> 「・・・そこに俺はもういないんだよ」
01:57:27 ! kumo (Quit: kumo)
01:58:01 <kagari_5> 既に彼の退路を選定し回り込んでいた篝は刃を納め構える
01:58:49 <kagari_5> 「失ったら取り戻せない、その痛みを知れ」拳を握りヒルコの力を借りて思いっきり打ち込む
01:59:27 <kagari_5> 能力4、3、2/
02:00:41 <EM_9> 応援は?/
02:01:24 <nade_5> します/
02:02:46 <nade_5> 「これで、あたし達の勝ちです!」 巨大なアロンダイトで、文字通りサファイアを粉砕する 能力2 /
02:03:04 <EM_9> では、ダイスを振るまでもありません。
02:03:37 <EM_9> サファイアが砕け散るとともに気を失います/
02:04:12 <nade_5> 「やりましたね! 篝さん!」/
02:04:39 <kagari_5> 「あぁ、そうだな」と背負う/
02:06:53 <kagari_5> 「ハイタッチでもするか?」と手を上げる/
02:07:18 <nade_5> 「いえーい!]
02:07:37 <nade_5> 言われるがままハイタッチw/
02:09:05 <kagari_5> 「おう、流石最強だ。頼りになったぜ」/
02:09:22 <kagari_5> 「これにて、トリスタン。依頼完了だな」/
02:09:34 <EM_9> 【後日談】
02:10:05 <EM_9>  サファイアの魔力を失った竜也は無事警察に引き渡され逮捕された。
02:12:16 <EM_9> これで平和が戻った。
02:12:28 <EM_9> だが、まだ謎の魔力を秘めた宝石は
02:12:40 <EM_9> この街に存在するのだ。
02:17:30 nade_5 -> kumo
02:28:19 ! houto (Remote host closed the connection)
02:28:37 ! kumo (Quit: Leaving...)
02:35:49 ! EM_9 (Quit: Leaving...)
22:46:13 + kumo (kumo!kumo@KD111107181169.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台