発言数 364
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00:00:40 <GM20> 舞子「は、はい、どうぞ」
00:00:46 <GM20> 家に通します/
00:04:32 <Misora_10> 「聞きたいことというのは、アレです……あの訳分からないストーカー男のことですね」まずハッキリ言い切る「あなたを責めるわけじゃありません。でも、切っ掛けって何だったんでしょうか?」
00:05:28 <Misora_10> 「アレがあなたに付きまとうようになったのは、何時、何故、なんでしょうか?心当たりありますか?」/
00:06:34 <GM20> 雛子「あります」
00:07:19 <GM20> 雛子「すみません、本当にすみません」
00:07:25 <GM20> やつれていて
00:07:36 <GM20> 涙をみせてあやまっているが
00:07:45 <GM20> 控えめにいって女神だった
00:07:58 <GM20> 【イメージ:綺麗な女性(新垣結衣 http://www.lespros.co.jp/talent/artists/yui_aragaki/ )】 /
00:07:59 (Toybox) FetchTitle: 新垣結衣 | アーティスト | レプロエンタテインメント
00:10:29 <Misora_10> 「敢えて繰り返しますが、あなたは悪くありません。それでも、気になるというなら、どうしたいか教えてくださいませんか?」穏やかに微笑みながら、能力を利用して、出来るだけ正直に話してもらうように誘導する/
00:11:34 <GM20> 雛子「彼に会いたくありません。すみません、私の我がままのせいですね、あの人が私のことを愛さなければ……」泣いています/
00:14:27 <Misora_10> 「まあ、彼をどうにかすることは任せてください。詳しくは話せませんが、相応の処置をしますし、彼は二度とあなたの前には現れなくなるでしょう」笑って「あと、恋愛は個人ではどうしようもないことです。怖いCMでも見たと思って、忘れてしまいましょう」
00:16:12 <Misora_10> 「でも、彼はあなたのどこに好意を持ったのでしょうか?」首を傾げ「あなたが魅力が無いというわけではありません。でも、個人の感情は他人には理解できませんので」笑って話を進める/
00:17:16 <GM20> 雛子「顔だといっていました、女神だって、そんなことをないのに」
00:17:34 <GM20> そういって苦悩する顔はまるで女神のようだった/
00:20:17 <Misora_10> 「しかし、綺麗ですね」ホゥ、とため息をつくように「以前からも、似たような事柄はさぞ多かったのでしょうね」心底心配しているように思いこませるように誘導しつつ/
00:21:27 <GM20> 雛子「こ、この顔のせいで、私はバケモノにまで、ごめんなさい、でも、死にたくない!」
00:21:32 <GM20> 泣き崩れます。
00:21:46 <GM20> 【情報判定>情報収集】を開始します/
00:25:00 <Misora_10> 「大丈夫、彼の処理、に関しては、約束します」ニッコリ「思い当たること、何でも仰ってください。その処理を完璧にするために必要なことですので」淡々と機能的に、答えやすくなるように誘導を繰り返しつつ 能力432/
00:25:26 Misora_10 -> Misora_8
00:26:03 <GM20> では。NPC-2で、+7でどうぞ/
00:26:25 <Misora_8> 2d6+7
00:26:25 (Toybox) Misora_8 -> 2d6+7 = [3,3]+7 = 13
00:27:00 <GM20> 【回想】3 自分の経験したことを話す。
00:27:00 <GM20> 雛子「私が彼にあったのは、小さな料理店だった」
00:27:00 <GM20> 雛子「そこで気持ちよさそうにピアノをひいていた彼の雰囲気と、とても素敵な演奏に、私は彼に声をかけたの」
00:27:00 <GM20> 雛子「私に声をかけられた彼は凄く驚いた表情で私を見て、そしてうつむいたわ」
00:27:00 <GM20> 雛子「その日は私がほとんど話をして、彼が答えていただけだった」
00:27:03 <GM20> 雛子「そんな時間が3回くらい過ぎて、私に婚約者がいる事を知ったら」
00:27:06 <GM20> 雛子「彼が店にこなくなって」
00:27:08 <GM20> 雛子「次に会った時は……」
00:27:10 <GM20> 雛子「彼は私の婚約者を殺した時だった」
00:27:12 <GM20> 雛子「彼はいったわ、『雛子さんにこんな男は似合わない、そして俺も』って」
00:27:15 <GM20> 雛子「あなたに相応しい男になってから来るっていって」
00:27:18 <GM20> 雛子「それから何度も私に会いに来たわ」
00:27:20 <GM20> 雛子「その顔を体を変えてね」
00:27:22 <GM20> 【追憶】7 さらに深い内容
00:27:24 <GM20> 雛子「どうして、顔も体も変えてきたか聞いたら、彼は『君の隣に立つに相応しい体になりたかった』といっていたわ、そして、女性たちを連れてきたわ」
00:27:28 <GM20> 雛子「『君にふさわしいボディを用意した』って、すごく普通な笑顔でいってきた。私の好きな体に交換してあげるって」
00:27:31 <GM20> 雛子「笑いながらいう彼に私は恐くなった」
00:27:33 <GM20> 雛子「彼の求愛を断ったら、『なら、また体の調整をしてからくるよ』と言ってきたの?」
00:27:38 <GM20> 雛子「私はもう会いたくないっていったら、彼、「なら、君の知り合いの体も検討しようかな?』といいだしてきたから、私は彼の呼び出しに応じなければならなくなったの」
00:27:41 <GM20> 雛子「それから、何度も彼にあい、何度も断ったわ」
00:27:42 <GM20> 雛子「どんな姿になったって、彼を愛せるはずがないのに」
00:27:46 <GM20> 【疑問】11 自分の疑問を語る
00:27:47 <GM20> 雛子「あんなに姿をかえても、彼自身は平気なのかしら」
00:27:50 <GM20> ***シーン ムツキ***
00:27:53 <GM20> どうします?/
00:30:16 <mutsuki_9> じゃあ、邪力解析で/
00:32:15 <GM20> ほお
00:32:31 <GM20> 【情報判定>情報解析】を開始します/
00:35:15 <mutsuki_9> 魔獣の邪力は「他人の身体の部品を自分のそれと取り換える事」。
00:39:13 <mutsuki_9> 弱点は「あなたは元の顔身体が、一番魅力的だった」と指摘する事。ジャンヌの人工知能とネットの情報収集をフルに活用。世界を守る為。能力432/
00:40:23 <mutsuki_9> 訂正、指摘する事で封印できる/
00:40:47 <GM20> 弱点-2 初期情報+1 +8でどうぞ/
00:41:23 <mutsuki_9> 2d6+8
00:41:23 (Toybox) mutsuki_9 -> 2d6+8 = [6,3]+8 = 17
00:42:04 mutsuki_9 -> mutsuki_7
00:44:11 <GM20> 【直感】3 邪力の推測があっているか、否か
00:44:11 <GM20> 【模倣】7 推測していた弱点を封印したロールとしてシュミレートする。
00:44:11 <GM20> 【ヒント】15 弱点に対するヒント
00:44:11 <GM20> 【疑問】11 邪力に対する疑問
00:44:29 <GM20> 彼はおそらく自己評価が低いのであろう
00:44:45 <GM20> でなければ、あそこまで顔をかえることはないのではないか
00:45:06 <GM20> おそらく告げたとこで一笑するだろう
00:45:46 <GM20> だが、自分をすべて卑下しているとは限らないのではないか
00:45:54 <GM20> ***シーン 辰也***
00:46:26 <GM20> 吾朗「ってのが、俺がヤツとあったときのいきさつだ、参考になったか」
00:46:39 <GM20> 妻「すごかったわよ、私、ほれなおしたもの」
00:46:50 <GM20> 吾朗「おい、照れるようなことをいうなよ」
00:47:18 <GM20> 仲よさそうにいあう二人だった/
00:49:33 <Couger_8> 「なるほどな、ありがとう。もしかしたらその話、あの野郎をぶっ飛ばす為の手がかりになるかもしれねえ」
00:50:35 <Couger_8> 「俺がちなみ奥さんって何か特技とかあるのか?」/
00:53:14 <GM20> 吾朗「特技はねえが、自慢な奥さんだよ、肝は座っているし優しいし、気が効くし」
00:53:43 <GM20> 吾朗「何より、俺の事を愛してくれている」
00:54:14 <GM20> ニヤリと笑うが、さすがの奥さんもストレートすぎる表現に赤くなっています。
00:54:22 <GM20> まるで紅の豚です/
00:56:58 <Couger_8> 「そっか・・・杉田、あんた本当にいい女(ひと)に会えたな」とにっこり笑いながら
00:57:06 <Couger_8> 「さてと、これ以上惚気に当てられたら長居しちまう」
00:57:23 <Couger_8> 「じゃあなお2人さん。あの野郎をぶっ飛ばしたら、また会おうぜ」とおもむろに立ち上がり事務所を出る/
01:00:51 <GM20> 二人は揃って辰也を見送る。/
01:01:30 <GM20> ***シーン 美空***
01:01:35 <GM20> どうします?/
01:01:37 <GM20> 訂正
01:02:13 <GM20> 雛子「これでいいの、これで私は助かるの?」/
01:07:27 <Misora_8> 「まあ、助かる……いや、あの男は排除されるさ」左目を隠す前髪を掻きながら「っと、彼の演奏を収めたデータみたいなの、あるかな?」尋ねてみる/
01:09:09 <GM20> 雛子「いえ、ありませんよ」不思議そうな顔で/
01:10:49 <Misora_8> 【推理披露】を申請します。あと「そうか……君が聞きほれた演奏とやらがどれほどのものか聞いてみたかったんだがね」なけれない内で仕方ないといった表情/
01:12:14 <GM20> 【情報判定>推理披露】を開始します/
01:14:58 <Misora_8> 「さて、と。最後に、ちょっとした話に付き合ってもらえないかな」一息おいて「あの男、身体を入れ替えれるようだけど、【君が褒めたピアノの腕前を維持するため、手だけは変えられない】のではないかな」
01:17:29 <Misora_8> 「君が彼の立場だとして、どう思う?」その場でターンして「【唯一変えられないその手は、その手こそが、残った彼自身だから、そこだけは傷は癒せない。交換できないから】どうだろうね?」
01:18:41 <Misora_8> 整理【魔獣の弱点は籠手に隠された手である。そこを直接攻撃できれば有効打を与えられる】 能力4+3/
01:20:16 <GM20> では、弱点+2
01:20:28 <GM20> 【反応】3 PCの説明を聞いたNPCの表情
01:20:28 <GM20> 【感想】7 PCの説明についての率直な感想を述べる
01:20:55 <GM20> 美空の言葉に、雛子は驚きの表情を浮かべ
01:21:11 <GM20> 次の瞬間には失意の表情を浮かべる。
01:21:46 <GM20> 雛子「私、彼の手を見て、綺麗で長い指ですねっていったことがあるの」
01:21:54 <GM20> 雛子「もしかして、それが……」
01:21:58 <GM20> 崩れ落ちます。
01:22:02 <GM20> ***
01:22:16 <GM20> ***直感判定***
01:22:24 <GM20> では、辰也、どうぞ/
01:27:01 <Couger_8> 「魔獣の邪力は魔獣の元の容姿を褒めると封印出来る」/
01:29:11 <GM20> 弱点-2です/
01:33:29 ! Couger_8 ()
01:56:29 ! mutsuki_7 (Quit: Leaving...)
01:57:27 ! Misora_8 (Quit: Leaving...)
01:58:02 ! GM20 (Quit: Leaving...)
19:41:02 + Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-122-134-199-245.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
19:41:38 Daimaru -> Misora_8
19:54:20 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@p76ec922c.gifunt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
19:59:05 + BlueNight (BlueNight!BlueNight@FLA1Acw027.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
19:59:38 BlueNight -> mutsuki_7
20:00:12 + sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@58x157x54x129.ap58.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
20:00:25 sametalmanN1 -> Couger_8
20:06:25 <minazuki2>  前回のセッションは…
20:06:25 <minazuki2>  
20:06:25 <minazuki2>  電脳聖女は、魔獣と相対しその弱点を探ろうとするが
20:06:25 <minazuki2>  愛する女性の気をひくため、イケメンたちを殺し、その体を自分の体と置き換え求婚するという愛(魔獣戦線)の魔獣と戦うために集った3人の騎士
20:06:25 <minazuki2>  
20:06:27 <minazuki2>  その圧倒的な愛の前に敗北する。
20:06:29 <minazuki2>  
20:06:33 <minazuki2>  龍魂剣士は、魔獣戦線のNPCとは思えないほどの白い心の夫婦と語らい、魔獣話を聞く。
20:06:36 <minazuki2>  
20:06:38 <minazuki2>  友霊少女は、美しき女性と会い、その美しさに戸惑いながらも魔獣の弱点をみつけだす。
20:06:41 <minazuki2>  さあ、後半戦のはじまりです。
20:17:32 <minazuki2> ■□■集合フェイズ■□■
20:17:32 <minazuki2> 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
20:17:32 <minazuki2> 時間:15分
20:20:50 <mutsuki_7> 二人が帰ってきたころにはムツキ(本体)が到着してます。「お二人ともお疲れ様でした。とりあえず一息入れてください。差し出される紅茶とスコーン/」
20:21:54 <Couger_8> 杉田の事務所から帰って来て「さ~てそろそろ魔獣との喧嘩か。久々に腕が鳴るぜ!」と差し入れをいただきながらも気合いを入れる/
20:21:55 <mutsuki_7> /
20:21:57 <Misora_8> 「さあ、推理を始めよう。キーワードは3つ……【籠手】【入れ替え】【そして……ピアノ】以上の言葉から導き出されるのは、魔獣の身体パーツ入れ替えによる耐久性は、唯一の自分自身を現す長い指には作用しないと見た」受け取って一息/
20:24:17 <Misora_8> 「三笠氏の戦闘状況を見ても、魔獣本体は攻撃していない。巨大な籠手なんて着けてるのだから、それで殴れば大きなダメージソースになるだろうに、だ」指を一本立てる/
20:24:23 <mutsuki_7> 「そうですね。後もう一つの弱点ですが…クーガーさんが聞き込みして下さった情報から推察されるのは<魔獣の目的の否定>」
20:25:41 <mutsuki_7> 「具体的に言うと<顏や外見が魅力のすべてじゃない>って事なんですが、いくつかパターンが考えられますね」
20:28:39 <mutsuki_7> 「雛子さんの価値観が大事なのか、それとも魔獣本人の価値観の否定が重要なのか…」
20:29:45 <mutsuki_7> 「ボクは両方の可能性を考えたアプローチをしてみようと思ってます」/
20:30:04 <Misora_8> 後ろで自慢げに語っているが、まあ、無視していい範疇である「二つ、入れ替えに関して。大島氏の状況に関する回答から想定、入れ替え手直しているとして、基準はどこか?」二本目を立てる/
20:34:01 <Misora_8> 「そして、三つ。これも大島氏の証言より。最初の出会いでピアノの演奏の腕前と、その指を褒めたそうだ。以上の事柄から導き出されるのは、【魔獣にとって、指は唯一の自分の表れであり、彼女から褒められた、おそらく唯一の誇りである。ゆえに、それを守るべく、大振りで頑丈な籠手で守っているのだ。自分自身
20:34:01 <Misora_8> だから、入れ替えるなんてとんでもない、というくだらないプライドで、ね】」スコーンもくもく紅茶うまー/
20:35:43 <mutsuki_7> 「その辺りの魔獣の心理も、もう一つの弱点追及でうまく取り込んでみようと思ってます」/
20:36:29 <Couger_8> 2人の話を聞きながら「少なくとも俺は男も女も大事なのは心だと思う」
20:36:35 <Couger_8> 「それがなくちゃあ意味が無い事を魔獣に叩き込んでやるぜ!」と言って差し入れを食べ終える/
20:39:39 <mutsuki_7> 「うんうん、クーガーさんはその熱い思いを魔獣にぶつけちゃってください♪」/
20:40:50 <Couger_8> 「まあ考えるのは苦手だからなあ・・・その辺『ムツキお嬢』とか『美空』には頭が上がらねえ」
20:41:38 <Couger_8> 「だから俺はそれ以外の・・・俺の出来る事をやるだけだ!頼りにしてるぜお二人さん!」/
20:43:51 <mutsuki_7> 「逆に、クーガーさんにしかできない事もあるんですからそんなにかしこまらなくても…(苦笑)そうですね、みんなでできる事をやりつくして、今日も頑張って生き残りましょう!」/
20:47:51 <minazuki2> ***幕  間***
20:47:51 <minazuki2> 囁くもの「どうですか私の魔獣は」
20:47:51 <minazuki2> インドラ「これはないな」
20:47:51 <minazuki2> リッキー「ほんとにないよ、これはなしだよ」
20:47:51 <minazuki2> 囁くもの「おかしいですね、それほど大した愛ではないのですが」
20:47:52 <minazuki2> インドラ「こじらせすぎだよ」
20:47:53 <minazuki2>  
20:47:55 <minazuki2> ■□■戦闘フェイズ■□■
20:47:57 <minazuki2> 時間:なし
20:47:59 <minazuki2> 目的:魔獣と戦うこと
20:48:01 <minazuki2>  
20:48:03 <minazuki2> ***準備シーン***
20:48:06 <minazuki2> では、辰也から/
20:49:05 <Couger_8> 特になし(強いて挙げるなら久々の魔獣戦までに心を落ち着かせる)/
20:49:21 <minazuki2> では、美空/
20:51:05 <Misora_8> 「……うん、仲間は良いものだね』『まあ、こっちが足引っ張らないようには注意しないとね」髪を掻き掻きブローチを構える。
20:53:22 <Misora_8> 「オン・ステージ、バース・オブ・レインボウ!」ステージ衣装に身を包み、マイクをクルリと一回し。補足できているとのことなので、人払い要請をシゲさんにお願いして/
20:53:54 <minazuki2> では、ムツキ
20:55:02 <mutsuki_7> 携帯を通して雛子さんの記憶にアクセス。魔獣のピアノを聞いて感動した時の記憶データをその時の思いとともに記録します。因みにその思いはどんな感じですか?/
20:56:26 <minazuki2> とりえあず、他にやることは?/
20:58:20 <mutsuki_7> 他は、応急修理を済ませたジャンヌとともに戦場に向かう位ですね/
20:58:56 <minazuki2> では、全員OKです。
20:59:26 <minazuki2> 思い出は、ドアを開けたら綺麗なピアノの音が流れてきた。
20:59:37 <minazuki2> くらいで強烈な思い出ではありません。
21:00:10 <mutsuki_7> 了解です。じゃあ少し加工して使いましょう/
21:00:51 <minazuki2> では、とあるアパートのようですね、空き室の戸を破壊して住んでいるようです/
21:03:56 <minazuki2> どうします?/
21:04:03 <Misora_8> 「……何て言うか……」言葉に詰まる。顔を伏せ、両手でパンと頬を叩く/
21:04:20 <mutsuki_7> 他の住人は当然いませんよね?/
21:04:46 <minazuki2> 生きている人はいないようです/
21:05:15 <Couger_8> 「へへ、この感覚久々だぜ・・・!待ってろよ魔獣!!」と言って意気揚々と空き室の中に入る/
21:05:26 <mutsuki_7> あ、入っちゃった
21:05:29 <mutsuki_7> /
21:06:03 <minazuki2> すると、もぬけの殻です
21:06:25 <minazuki2> どうやら気配に気がついて、裏手の空地のほうへ移動したようです/
21:08:20 <Couger_8> 「全くよお・・・折角、喧嘩の機会があるのに拍子抜けさせんじゃねえよ!」と魔獣のいる場所へと駆け出す/
21:09:05 <mutsuki_7> まずグレネードでアパートごと吹きとばそうと思ってたんだけど…やらなくてよかった)と内心で呟きながら空き地の方に向かいます。罠には警戒しながら/
21:10:41 <Misora_8> 人気の無くなったアパートを見上げてため息『……今回は、僕がやるよ。オン・ステージ、ライド・ザ・ウィンド!」緑色の髪を掻きながら、衣装の裾を風に靡かせ/
21:11:41 <minazuki2> では、それぞれ駐車場へいくと
21:12:06 <minazuki2> 巨大な籠手をつけた青年と、虚ろな瞳の女性たちがいます。
21:12:20 <minazuki2> 【イメージ:爽やかな青年(竹内涼真 http://www.horipro.co.jp/takeuchiryoma/ )】
21:12:20 (Toybox) FetchTitle: 竹内涼真(タケウチリョウマ) | ホリプロオフィシャルサイト
21:12:23 <minazuki2> /
21:13:22 <Misora_8> 「それが、君の死に装束か。まあ、いいんじゃないのかな?」呆れを含めた声音で/
21:14:59 <mutsuki_7> 「また顔を変えたんですか…」ため息交じりに/
21:15:51 <Couger_8> 「へえ・・・結構なイケメンじゃあねえの、俺には敵わんがな!」と冗談を言う/
21:16:05 <minazuki2> 直樹「なかなか、いい顔だろ、これなら彼女も俺を愛してくれるかもしれない」
21:16:34 <minazuki2> 辰也の冗談には、冷めた目で返します/
21:18:32 <Misora_8> 「それは無い。彼女自身が言っていた、二度と会いたくない、とね」右手の人差し指で指差し「そして、僕らはそれを請け負った。だから、退場したまえ」薄く笑う/
21:19:29 <mutsuki_7> では、雛子さんの記憶を、演奏とそれを奏でる魔獣への好意マシマシで投影しながら
21:20:06 <minazuki2> 直樹「それはまだ彼女が、彼女にふさわしい俺を見ていないからだよ」自信に満ちた笑みで答える
21:20:34 <minazuki2> 直樹「そして、彼女が俺を迎え入れた時のためのドレスを
21:20:50 <minazuki2> ドレスもどんどん完成している」
21:21:31 <minazuki2> 直樹「2人の愛は、もうすぐ始まる!
21:21:55 <minazuki2> /
21:22:24 <Misora_8> 「ああ、彼女にふさわしい男、ね……少なくとも、、君が今までしてきたことは何もかも須く相応しくない。自分自身で勝負できない男には、スタートに立つ資格すらない、と僕は思うけどね」
21:23:19 <Misora_8> 「そんな借り物の姿で、借り物のドレスで、そんなの、真実の愛なんて言えるはずないじゃないか」/
21:25:07 <minazuki2> 直樹「君は化粧はしないのか、服装は整えないのか? 俺のやっていることはそういうことさ」
21:25:16 <minazuki2> 直樹「ただ、見出しを整える」
21:25:33 <minazuki2> 直樹「それだけでは、あの人の隣に立つ事なんてできない」
21:25:50 <minazuki2> 直樹「彼女は、まさに女神なのさ!」/
21:28:02 <Misora_8> 「ばからしい……女神?確かに綺麗は綺麗でしたけど、それだけさ。本当の美しさは、見た目だけじゃない。心が伴って初めて美しいって言えるんだ。少なくとも、君がやってる偽物芝居で心が動くなんてありえない」/
21:29:42 <minazuki2> 直樹「何をいっているんだ、彼女を見たのだろ? あの美しさを」
21:30:31 <minazuki2> 直樹「今の世の中、誰もが化粧をし自分の本当の姿をかえる、ネットを除けば、加工に加工を重ねたニセモノの顔だ」
21:31:23 <minazuki2> 直樹「あなたたちはないのか、ネットでは美人だったのに、実際見ると醜い豚のような有象無象を」
21:31:34 <minazuki2> 直樹「彼女は違う」
21:32:01 <minazuki2> 直樹「彼女はほとんど化粧もしていないのに、美しい、どんなふうに佇んでいても、悲しそうな顔ですらも」
21:32:27 <minazuki2> 直樹「ああああ」思い出し、顔が紅潮し、恍惚の笑みを浮かべる
21:33:02 <minazuki2> 直樹「彼女こそ女神、だからこそ、彼女の横に立つには、元の僕ではダメなんだ」
21:33:17 <minazuki2> 直樹「いずれ、貴方の隣に……」/
21:33:32 <Misora_8> (……自分がやってることも同じ、偽物で固めたフェイクだろうに、それが自分を偽らない彼女の隣に立つなんて発言自体が論理破壊していると、気付かないんだろうな、この狂信者は)言葉は発さない/
21:33:49 <mutsuki_7> では改めて。雛子さんの記憶を、演奏とそれを奏でる魔獣への好意マシマシで投影しながら
21:34:40 <mutsuki_7> 「これ、貴方の演奏なんですってね。素敵な演奏です。それに感動した彼女の気持ちも記憶から溢れてくる…」
21:39:02 <mutsuki_7> 「あなたに彼女が興味を示した"始まり"は、外見ではなく貴方の演奏だった。手を誉められたんですってね。それもそのまま手の美しさって訳じゃなく、貴方の素敵な演奏を奏でる手だから、彼女はそれを美しいと称したんです」
21:42:36 <mutsuki_7> 「その後、貴方は彼女に婚約者がいる事を聞いて絶望した。でもそれも貴方の外見のせいじゃない。ただ、あなたの出会う順番が婚約者の人より少し遅かった。ただそれだけの事」
21:45:34 <mutsuki_7> 「なのにあなたは、それを自分が彼女にふさわしい外見をしていないからだと思い込み、魔獣に身をやつしてまで外見をとっかえひっかえし続けた…最初から無駄な努力なのに…本当に可哀相な人…」
21:45:47 <mutsuki_7> 「いいですか?」
21:48:27 <mutsuki_7> 「確かに世間の人は大なり小なり自分を飾ってます。写メを加工してまでネットで外見を偽る人もいる。でも、そんな風に簡単に偽れてしまうからこそ、外見に価値なんてない」
21:49:08 <mutsuki_7> 言葉を続けながら自分に雛子さんの姿を投影します。
21:50:48 <mutsuki_7> そしてその顔に、醜い傷跡をつけたり、火傷跡をつけたり、老いさせたりと様々な状況をシミュレートして魔獣に見せつけます
21:54:47 <mutsuki_7> 「こんな風に、彼女の美しさだって簡単に壊れてしまう。なのにそんな価値のない"美しさ"の為に、あなたは無駄な努力を続け、人である事すら、人の心すら捨ててしまった。本当に可哀相な人…」/
21:56:12 <minazuki2> では
21:58:19 <minazuki2> ムツキの熱弁を冷ややかに聞いていた魔獣であったが
21:58:43 <minazuki2> ムツキが愛する女を傷つける姿を見せると
21:59:01 <minazuki2> 激昂する。
21:59:13 <minazuki2> 直樹「貴様あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
21:59:22 <minazuki2> 直樹「殺す」
21:59:26 <minazuki2> 邪力1234
22:01:11 <minazuki2> 愛の怒りが彼の邪力を増幅させていき、彼の体や、ドレスたちの体を強化させていく!
22:01:50 <minazuki2> 直樹「素粒子レベルで塵にしてやる」
22:02:01 <minazuki2> 自分の体が負傷した場合はとりかえる
22:02:17 <minazuki2> ターゲットはムツキ
22:02:36 <minazuki2> 直樹「死ねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
22:02:45 <minazuki2> 愛にあふれた攻撃
22:03:05 <minazuki2> 20+2d6 いあいあはすたー
22:03:05 (Toybox) minazuki2 -> 20+2d6 = 20+[2,3] = 25
22:03:16 minazuki2 -> GM20
22:03:25 <GM20> /
22:09:10 <mutsuki_7> ではそのまま迎撃しましょう。「何度でも繰り返しますよ。外見の美しさなんて物に大した価値はない。あなたもかつては、すぐに失われてしまうような外見とは無関係の、本当の魅力を持っていた。でも魔獣になってそれをすべて失った。貴方の指はもうあの時の音色を奏でない、ただの獣の指でしかない!」
22:13:31 <mutsuki_7> 幻影の投影は続行。グレネードでゾンビ女性たちをけん制しながら、ジャンヌで魔獣を迎え撃ち、籠手に覆われた両手に「そんな物はもう不要だろ」とばかりに切りつけます斬りつけます。世界を守るため、能力432/
22:14:58 <GM20> ほい、では、応援は?/
22:15:07 <Misora_8> します/
22:15:50 <Couger_8> します/
22:16:49 <GM20> ほい/
22:19:23 <Misora_8> 「はっ、結局は見た目に惹かれただけの薄っぺらな愛情とも言えない身勝手で魔獣になって人殺しか。精々ラストギグを演じてやるよ」マイクを一回し、エレキギター風の形状に変え、ボディの先端に着いたブレードを魔獣の片方の籠手の関節に突き刺し、演奏と同時に風の魔力を送り込んで籠手ごと腕を吹き飛ばそうと
22:19:23 <Misora_8> する 能力4/
22:20:21 ! Misora_8 (Quit: Leaving...)
22:20:31 + Daimaru (Daimaru!daimaru@FL1-122-134-199-245.stm.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:20:35 <Couger_8> 「『ムツキお嬢』あぶねえ!」と言ってすぐに『ムツキお嬢』の前まで駆け寄り彼女を前に立ち渾身の叫びと共に魔獣の攻撃を受け止める 能力4/
22:21:28 Daimaru -> Misora_7
22:22:54 <GM20> では、+17でどうぞ/
22:23:08 Couger_8 -> Couger_7
22:23:49 <mutsuki_7> 2d6+17 そろそろ終わる、スイカパワー!!
22:24:00 <mutsuki_7> 2d6+17
22:24:00 (Toybox) mutsuki_7 -> 2d6+17 = [2,2]+17 = 21
22:26:00 <GM20> では、彼の愛の熱さはかわらない
22:26:45 <GM20> だが、籠手を切り裂いた刹那
22:26:56 <GM20> 直樹「ぐああああああああああ」
22:27:02 <GM20> 直樹は絶叫する。
22:27:10 <GM20> 邪力4封印
22:27:45 GM20 -> GM14
22:28:06 mutsuki_7 -> mutsuki_5
22:28:29 <GM14> 右手は砕かれ
22:29:15 <GM14> 左腕は肘あたりまで吹き飛ぶ
22:29:34 <GM14> 直樹「俺の手があああああああああああ」/
22:30:43 <mutsuki_5> 「あなたは外見の美しさに固執した。ならそれはもう不要ですよね」冷たく言い放ちます/
22:31:35 + AROE (AROE!aroe@zaq7ac47f8f.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:33:47 <GM14> では、イニシアチブです。
22:34:05 <GM14> 2d6
22:34:05 (Toybox) GM14 -> 2d6 = [5,5] = 10
22:34:12 <mutsuki_5> 2d6
22:34:12 (Toybox) mutsuki_5 -> 2d6 = [2,2] = 4
22:34:21 <Couger_7> 2d6
22:34:21 (Toybox) Couger_7 -> 2d6 = [1,3] = 4
22:34:22 <Misora_7> 2d6
22:34:22 (Toybox) Misora_7 -> 2d6 = [4,2] = 6
22:35:07 <GM14> ***第1ラウンド***
22:36:05 <GM14> GM14 辰也7 美空7 ムツキ5
22:37:45 <GM14> では、魔獣ですが
22:39:03 <GM14> 狂ったように叫んでいます。
22:39:13 <GM14> 直樹「俺の、俺の手が・・・・」
22:40:07 <GM14> 直樹「女神がほめてくれた、俺の手があああ」
22:42:23 <GM14> 直樹「それにあの女は……、俺の女神を空想とはいえ傷つけた」
22:42:47 <GM14> 直樹「ゆるさない、ゆるさない、ゆるさない、ゆるさない、ゆるさない!!!!」
22:42:52 <GM14> では、美空です/
22:45:20 <Misora_7> 「ああ、彼女が褒めていた長い指とやらはどこへ行ってしまったんだろうね……あ、その肉塊がそうかな?」淡々と「それで、彼女にアピールできるポイントは見た目だけ?でも、嫌われてる以上、見た目何て関係ない、よね」
22:47:37 <Misora_7> 「彼女が好きだったのは、君の指、君の演奏、元から見た目はどうでもよかったのに。それで、君は彼女のどこに惚れたの?見た目?」
22:49:02 <Misora_7> 鼻で笑い「まさか、そんなことないよね。自分に自信が無かった君を褒めてくれた、彼女そのもの、心そのものに惚れたはずだ」指を立てて見せる。
22:50:50 <Misora_7> 「さあ、答えてもらおうか。君は、大島雛子のどこを好きになった?見た目か?心か」指をさらに立てて二択の様相を示しつつ。
22:57:11 <Misora_7> 「心、だろう?見た目なんて切っ掛けに過ぎない。さあ、答えろ!君が何を愛そうとしたのか!」芝居がかった動きと台詞回しで詰め寄る様に近付き、腹を目がけて風を操って魔獣を情報に吹き飛ばすパンチ 能力432/
22:57:35 <GM14> ほい。応援は?/
22:57:44 <mutsuki_5> します
22:57:50 <Couger_7> します/
22:57:55 <mutsuki_5> /
22:58:37 <GM14> ほい/
23:04:55 <mutsuki_5> 幻影を元の雛子さんの顔に戻して「女神ですか。でもあなたの愛は彼女のどこに向かってるんですか?彼女は女神。認めましょう。でもそれは彼女の内面があってこそ。貴方は愛していると言いながら、彼女の本当の魅力を何もわかってないんじゃないですか?」吹き飛んだ左腕(部品)をミニガンで粉々に粉砕しながら。能
23:04:55 <mutsuki_5> 力4/
23:05:08 <Couger_7> 「くだらねぇ!てめえの想いは偽物の女を傷つけられただけで崩壊すんのかよ?」
23:05:24 <Couger_7> 「その程度の脆いハートならば・・・もうちょっと鍛えてから出直しやがれ!この・・・ドグサレがー!!」と煽りながら魔獣の顔面に拳を叩き込む 能力4/
23:06:14 mutsuki_5 -> mutsuki_4
23:06:55 <GM14> では+17でどうぞ/
23:07:15 <Misora_7> 2d6+17
23:07:15 (Toybox) Misora_7 -> 2d6+17 = [4,3]+17 = 24
23:09:15 <GM14> では、邪力123
23:09:53 <GM14> 直樹「彼女の
23:10:16 <GM14> 直樹「顔に惚れたんだー!」
23:10:41 <GM14> 虚ろな女性たちが襲う。
23:11:05 <GM14> 彼の愛の邪力が胴体を強化するが、顔は無防備で攻撃を受け潰れていく。
23:11:20 <GM14> 大切なのは体の部分、顔は必要ない。
23:12:04 <GM14> なぜなら、顔は変えようがない、彼女の顔の美しさを彩らせるために、首から下はすべてかえるつもりなのだから。
23:12:45 <GM14> そして、顔や、胴体を破壊されながらも交換し戦う直樹
23:13:10 <GM14> なぜなら、ボロボロながらも、その右手は存在しているのだから
23:13:20 <GM14> 裏技4
23:13:37 <GM14> 本体は手、手を攻撃しないと封印できない
23:14:23 <GM14> 20+2d6 愛の力
23:14:23 (Toybox) GM14 -> 20+2d6 = 20+[5,4] = 29
23:14:35 GM14 -> GM11
23:14:52 Misora_7 -> Misora_0
23:15:26 <GM11> 直樹「彼女は壊させない、彼女は女神、彼女は至宝、彼女の顔は……」
23:15:50 <GM11> 直樹「俺が護る!」/
23:17:05 <Misora_0> 「……ああ、君がクズでよかった。頼むよ、久賀原氏……彼がこちらの、切り札、さ」言いたいことだけ言ってから崩れ落ちるように倒れ伏す/
23:18:50 <GM11> 直樹「彼女の顔を傷つけようとするお前らこそ悪だ!」
23:19:22 <GM11> 直樹「あの女神の顔を」
23:20:12 <GM11> 直樹「変わるものなどない、彼女の顔を傷つけようとするお前たちなんて!」
23:20:37 <GM11> では、ムツキです。/
23:23:53 <mutsuki_4> 「しっかりして!美空ちゃん」彼女の脳にアクセスして肉体制御し、痛覚遮断等を伴う応急処置を行います。2点譲渡/
23:26:15 <GM11> ほい/
23:26:30 mutsuki_4 -> mutsuki_2
23:26:48 Misora_0 -> Misora_1
23:27:18 Misora_1 -> Misora_2
23:28:09 <Misora_2> 「……おちおち寝てもいられない、か」ゆっくりと起き上がりつつ/
23:28:44 <GM11> 直樹「ふん、しょせん、貴様らなど女神にくらべて低俗な存在」
23:28:57 <GM11> 直樹「簡単に治ってしまう存在よ」
23:29:06 <GM11> 直樹「ああ、女神よ」
23:30:08 <GM11> 直樹「幻とはいえ、あなたの顔を陥れ、あなたはを傷つける可能性のある存在を」
23:30:35 <GM11> 直樹「俺は、絶対に許しはしない、かならず倒してみせる」
23:30:58 <GM11> 直樹の体から、愛(邪力3)があふれ出す。
23:31:10 <GM11> まるで世界をも覆い尽くさんばかりに
23:31:21 <GM11> では、辰也です/
23:32:14 <Couger_7> 「・・・すまねえ、ちっと頭が熱くなって来た。2人共、援護頼むぜ」と振り返りもせずに魔獣の方へ歩き出す
23:32:43 <Couger_7> 「・・・魔獣野郎!今回、俺が戦う理由はただ一つ!」
23:32:49 <Couger_7> 「てめえは杉田夫妻を馬鹿にした。ただそれだけだ!」
23:33:06 <Couger_7> 「あの人たちはお前の100倍可愛くて、お前よりも1000倍カッコ良くて・・・そしてお前の100億倍良い人達だ!!」
23:33:13 <Couger_7> 「てめえなんかじゃあ、あの人達の心を理解するって事は一生できねえだろうよ!」
23:33:24 <Couger_7> 「いつまでも偽物の愛を求める限りなあ!!」と魔獣を気圧す様に杉田夫妻の想いをぶつける
23:34:04 <Couger_7> 「その腐った顔面を整形してやらあ!久賀原流喧嘩殺法その2!!【滅天王・簾魚無】(メテオ・スウォーム)!!!」
23:34:22 Couger_7 -> Couger_6
23:36:12 <Couger_6> 魔獣の両手を握りつぶさんばかりに掴み、動きを封じて無防備な魔獣の顔面に何度も頭突きを叩き付ける
23:37:19 <Couger_6> その勢い、正しく荒れ狂う流星群の如く! 能力234/
23:38:19 <GM11> ほい、応援は?/
23:38:26 <Misora_2> します/
23:38:39 <mutsuki_2> します/
23:39:50 <GM11> ほいほい/
23:44:03 <mutsuki_2> 自分の格好は解かず、別に雛子さんの幻影を用意し、物陰からクーガーさんの盾になるように割り込ませ
23:45:05 <mutsuki_2> 「もうやめて!私の…私の顔が悪いのね…ならもうこんなものいらない!」と自分の手にしたナイフで顔をぐちゃぐちゃに醜く切り裂かせます
23:45:16 <mutsuki_2> 能力4/
23:46:28 <Misora_2> 「……この場は任せる』『ええ、分かったわ。オン・ステージ、ミスティ・レイディ」軽く体を動かし、魔獣に波長を合わせ、大島雛子の姿を脳裏に送り込み、それが、他ならぬ魔獣の手で潰れていく感触と映像を再現する幻影で意識を逸らす 能力4/
23:47:46 <GM11> では+17で振ってください/
23:47:49 <Couger_6> 17+2d6
23:47:49 (Toybox) Couger_6 -> 17+2d6 = 17+[3,1] = 21
23:48:07 Couger_6 -> Couger_4
23:48:22 mutsuki_2 -> mutsuki_1
23:48:34 Misora_2 -> Misora_1
23:49:18 <GM11> 美空の送り込んできた幻影を愛の力がはじき返す。
23:49:42 <GM11> 魔獣「この俺が女神を破壊するわけないだろ」
23:50:34 <GM11> 直樹「貴様(ムツキ)もいつまでもあの人のマネを」
23:52:02 <GM11> 邪力123
23:53:01 <GM11> 愛の力で女たちを動かし、自分を攻撃するため無防備な辰也
23:53:06 <GM11> を襲う。
23:53:52 <GM11> 12+2d6 真の愛の前には無力
23:53:53 (Toybox) GM11 -> 12+2d6 = 12+[3,2] = 17
23:55:23 GM11 -> GM5
23:55:46 <GM5> では、傷つきながらも辰也を押しのける。
23:56:31 <GM5> その顔は交換されている
23:56:33 <GM5> 【イメージ:優しそうな青年(西銘駿 http://www.oscarpro.co.jp/#/profile/entry/63010 )】
23:56:33 (Toybox) FetchTitle: オスカープロモーション
23:57:07 <GM5> 直樹「俺の愛を、命を燃やしつくしそうなほどの愛を」
23:57:21 <GM5> 直樹「みくびるなあああああああああ」
23:57:40 <GM5> 直樹が辰也に攻撃を加えようとする。
23:58:26 <GM5> その刹那、雛子が現れます。
23:58:32 <GM5> 「もうやめて!私の…私の顔が悪いのね…ならもうこんなものいらない!」と自分の手にしたナイフで顔をぐちゃぐちゃに醜く切り裂かせます
23:59:07 <GM5> 彼女の事をよく知っていれば、おかしい事にきづいたであろう
23:59:17 <GM5> でも、彼女ならやりそうな攻撃でもあった。
23:59:49 <GM5> 彼女の顔が傷ついた(と思った瞬間)