#魔獣舞台 2013-05-25
発言数 | 404 |
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00:00:38
(EM_10) 【障壁判定を開始します】
00:00:39
(EM_10) 「・・・キミが真剣なのはわかった」「けどな」
00:00:40
(EM_10) 「あの愛すべき馬鹿二人と違って、はいそーですか、って信じられるほどお人好しじゃねーんでな」
00:00:41
(EM_10) 障壁:不信2
00:00:51
<EM_10> 2d6+2
00:00:51
(Toybox) EM_10 -> 2d6+2 = [3,6]+2 = 11
00:01:15
<EM_10> あらためて能力宣言をどうぞ/
00:01:25
<Yoriko_10_> はい、では
00:02:08
<Yoriko_10_> 「もう一つ。旧に人が変わる・・・というのは、私も同じなんです。」
00:02:15
<Yoriko_10_> (訂正)級に
00:02:42
<Yoriko_10_> 「訂正」急に
00:05:05
<Yoriko_10_> (能力4,3) 明らかに凶暴そうな鬼の気配を出し、そののち、高潔そうな侍の気配を出す/
00:06:28
<EM_10> +7でどうぞ/
00:06:52
<Yoriko_10_> 7+2d6
00:06:52
(Toybox) Yoriko_10_ -> 7+2d6 = 7+[2,4] = 13
00:07:02
Yoriko_10_ -> Yoriko_9_
00:07:05
EM_10 -> EM_8
00:07:35
<EM_8> 「・・・只者じゃない、ってこったな」
00:08:01
<EM_8> 島原「オーケー、オカルトなんて信じないけど、自分で見たものは信じるさ」
00:08:12
(EM_8) 「俺から言わせりゃ、さくらは変わってないと思うな」
00:08:13
(EM_8) 「確かに話しかけられても殆ど喋らなくなったし、元気もないけど」
00:08:14
(EM_8) 「あれは何かが理由で我慢してるだけな気がする」
00:08:15
(EM_8) 「・・・いや、ただのカンだけどさ。空の話よりはアテになると思うぜ」
00:08:16
(EM_8) 「あいつはニブいにも程があるからなぁ」
00:08:42
<EM_8> 「足が速くなったとか、そんなのは見てないし、知らないな」/
00:10:49
<Yoriko_9_> 「そうですか…空さんってそんなに鈍いんですか?」/
00:11:30
<EM_8> 「ニブいね! さくらも酷いけど、空は輪をかけてニブい!」
00:12:30
<EM_8> 「はやくくっついちゃえよ、ってカンジなのに、気づいてないの二人だけだからね!」ったく、と呆れたように/
00:13:06
<Yoriko_9_> 「…ふふっ、でも良いですね。ちょっとうらやましいかも、そういう関係」くすっと笑いながら
00:13:45
<Yoriko_9_> 「あ、中津川鈴さんも、お二人とは関係が深い方なんですか?」/
00:14:15
<EM_8> 「あぁ、リンちゃん? まぁ頑張ってるよね(とおいめ」
00:14:41
<EM_8> 「空に甲斐性があればねぇ・・・」「いや、忘れてくれ」
00:15:16
<EM_8> 「あ、別に悪い子じゃないぞ。なんやかんやでさくらには噛みついてくるけどさ」/
00:17:18
<Yoriko_9_> 「あー…なんとなくわかりました。」
00:18:30
<Yoriko_9_> 「どうも、ご協力ありがとうございました」一礼し、仲間に携帯で情報を伝達してシーンチェンジ/
00:19:06
<EM_8> *** シーン 沙奈佳 (39分) ***
00:19:11
<EM_8> どうします?/
00:19:48
<sanaka_10> 取りあえず、鈴ちゃんがみたありえない速度で消えたことを聞こうと思います
00:20:06
<sanaka_10> あ、最初の依頼フェイズと場所は変わりますか?/
00:20:21
<EM_8> 場所は一緒です。
00:21:09
<EM_8> 空から教えてもらっているので待っていればバイトにやってきます
00:22:05
(EM_8) 「ん、はーい、ご注文はお決まりですか~?」
00:22:06
(EM_8) 「・・・ってちがうちがう、間違えた。出勤前だったんだ!」
00:22:07
(EM_8) 「えーっと、誰かわからないけど、あたしに何か用ですか?」/
00:22:51
<sanaka_10> 「初めまして。瑪村と言います。ちょっとだけお時間いいですか?」/
00:24:04
<EM_8> 「うん、まだ時間あるし、いいよ」/
00:25:11
<sanaka_10> 「ありがとうございます。さっそくなんですが、さくらさんがあり得ない速度で消えた時、さくらさんはどういう感じに見えましたか?」/
00:26:27
! akira_ (Quit: 果たして、進撃の世界にいたら自分は何を選ぶのか…)
00:26:31
<EM_8> 「え゛・・・えーっと、さくら、って影白さくら?」ちょっと嫌そうな顔/
00:27:34
<sanaka_10> 「はい。それを踏まえて、最近さくらさんに何かありませんでしたか?」/
00:28:36
<EM_8> 「・・・いや、そりゃあるにはあるけど・・・」
00:29:11
<EM_8> 「っていうか、なんでそんなこと教えないといけないの?」/
00:30:30
<sanaka_10> 「空さんから、さくらさんの様子がおかしいって事で呼ばれたんです。困ってたら助けてあげたいって。」
00:30:50
<sanaka_10> 「だから、知ってる範囲でいいんです。協力してくれませんか?」/
00:31:44
<EM_8> 「おにい・・・そ、空がね。ふーん。」
00:32:17
<EM_8> 「それじゃ、尚更教えてあげない!」ふん、とそっぽを向く
00:32:26
<EM_8> 【障壁判定を開始します】
00:32:58
<EM_8> 利益2 キーワード「三角関係」3
00:33:11
<EM_8> 2d6+5
00:33:11
(Toybox) EM_8 -> 2d6+5 = [4,1]+5 = 10
00:33:13
<EM_8> /
00:33:24
EM_8 -> EM_7
00:35:22
<EM_7> 能力せ
00:35:35
<EM_7> 失礼、能力宣言とロールをどうぞ/
00:36:09
<sanaka_10> 「尚更、ですかー・・・困ったなぁ。」
00:37:43
<sanaka_10> それでは能力4使用で、そっぽ向かせる気力をなくします/
00:38:49
<sanaka_10> 訂正、っていうか補足。謎の意地(のような物)を張る事に無気力にさせるって感じで。すみません/
00:38:56
<EM_7> なるほど、ベルフェゴールを使役する、ってことですね
00:39:10
<EM_7> OK +4でどうぞ/
00:39:20
<sanaka_10> 2d6+4
00:39:20
(Toybox) sanaka_10 -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7
00:39:43
<EM_7> では
00:40:21
<EM_7> 残念ながら意志の力に阻まれたのか、運が悪かっただけなのか、うまく異能がかかりません/
00:40:54
<EM_7> 「だいたいさ、おにいちゃんもおにいちゃんだよ・・・(ぶつぶつ」/
00:41:43
<sanaka_10> 「・・・お兄ちゃん?空さんの事ですか。」/
00:44:04
<EM_7> 「そう! あの天パ女なんかのどこがいーんだか」不満たらたらのようです/
00:45:20
! curou (Quit: Leaving...)
00:46:06
<sanaka_10> 「(ちょっともー・・・次はちゃんとベルフェ働いてね?)」と心中でベルフェに軽く注意をし、
00:47:10
<sanaka_10> 能力4で再度ベルフェを使役させ、能力3で鈴ちゃんの心情を考えだす/
00:47:44
<EM_7> おk,+7でどうぞ/
00:48:13
<sanaka_10> 2d6+7
00:48:13
(Toybox) sanaka_10 -> 2d6+7 = [6,2]+7 = 15
00:48:20
sanaka_10 -> sanaka_9
00:48:52
<EM_7> 迷い2・利益2
00:49:01
<EM_7> 2d6+4
00:49:01
(Toybox) EM_7 -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11
00:49:23
EM_7 -> EM_2
00:50:40
(EM_2) 「・・・もぅ! 時間もないのにー!」観念したのか、沙奈佳の方をむき
00:50:41
(EM_2) 「仕方ないなぁ、話してあげるよ」
00:50:42
(EM_2) 「曲がり角でいきなり影白先輩が飛び出してきたからびっくりしてちゃんと覚えてないんだけど」
00:50:43
(EM_2) 「いきなりおっきな狼さんが出てきて、影白先輩を乗せて目の前から消えちゃったんだよね」
00:50:44
(EM_2) 「おにい、じゃなくって、空は曲がり角のせいでよく見てなかったと思うけど」
00:50:45
(EM_2) 「それにしても、大きい狼さんだったなぁ…っていうか、アレ?服着てたっけ?」
00:50:57
<EM_2> /
00:51:37
<sanaka_9> 「大きい狼、、、(サタンに後でちょっと教えてもらおうかな)」
00:52:34
<sanaka_9> 「その狼に何か・・・特徴とかありませんでした?」/
00:53:17
<EM_2> 鈴「んーいきなり現れてすぐいなくなっちゃったから、よくわからなかったんだよね」
00:54:28
<EM_2> 「とにかく、アニメか何かにでてくるやつみたいに大きくて、服・・・着てた・・・?んー、覚えてないなぁ」
00:54:53
<EM_2> 「普通に四足歩行だった気もするし、人間みたいに立ってた気もするし」/
00:56:44
<sanaka_9> 「ふむ・・・そうですか。ありがとうございました。最後にいいですか?それを見たのはいつごろですか?」/
00:57:40
<EM_2> 「月曜日の朝だよ」 空がさくらに別れ(?)を告げられたときですね/
00:59:18
<sanaka_9> 「そうですか。ありがとうございました。」と一礼をして店を後にし、二人に情報を伝達してシーンチェンジで/
00:59:40
<EM_2> *** シーン 煉 (39分)***
00:59:43
<EM_2> どうします?/
00:59:56
<Len_10> では、保健室に向かう前に付近にいる学生に声をかけてみます。仕事モードなので、警戒心をもたれないよう薄く笑顔を作りつつ/
01:00:24
<EM_2> では下校中の生徒を捕まえられます
01:00:47
<EM_2> 女子生徒「・・・は、はい、なんでしょう?」/
01:03:30
<Len_10> 「此方の保健室の先生に用があるのですが……付かぬことをお聞きしますが、彼女には噂があるとか、何とか。」
01:03:36
<Len_10> 能力4・神和を行使、オモヒカネで相手の思考を“話したい気分”まで持っていくことはできますか?/
01:03:59
<EM_2> OK 判定なしでいいですよ>能力
01:04:48
<EM_2> 「あ、夏海先生ですか? やっぱり美人だからなぁ~」
01:05:39
<EM_2> 「いい先生ですよ、ミステリアスっていうか、大人の女性、って感じで男女問わず人気があります」
01:06:37
<EM_2> 「ただ、そのミステリアスな雰囲気から、ヘンなこという人もいるかな」/
01:07:02
<Len_10> 「……ほう。慕われているんですね。しかし、その変なこと、とは?」/
01:08:40
<EM_2> 「ほら、男を惑わす吸血鬼、とか、実は数百年生きてる宇宙人、とか、占い師として世界各国まわってた、とか」
01:09:02
<EM_2> よくある雑多なウワサ話のようです/
01:10:51
<Len_10> 「……成程。色々とあるのですね。吸血鬼、宇宙人、占い師、ですか。そこまであると、人狼だなんてのもありそうなものですが」 /
01:12:15
<EM_2> 「えー、狼? ヘンなの。」「狼ってなんか肉食系の男のイメージじゃないですか?」
01:12:32
<EM_2> 特にそういったウワサ話はないようです<人狼/
01:13:18
<Len_10> 「――さて、どうでしょう。それは一様にしてならないかも知れませんよ。……否、時間をとらせてすみませんでした。感謝を」
01:13:42
<Len_10> と、言葉を向けて切り上げると目的地である保健室へ向かいます。/
01:14:09
<EM_2> では、扉が開いています
01:14:31
(EM_2) 夏海「あら? …いらっしゃい」
01:14:32
(EM_2) 「別に生徒じゃなくても、具合の悪い人なら遠慮なくどうぞ。」
01:14:33
(EM_2) 「そうじゃなくても、―そうね、相談事も歓迎するわ。」
01:15:02
<EM_2> 少し驚いたふうにするも、すぐに笑顔を向け/
01:16:49
<Len_10> 軽快に足音を鳴らしつつ、薄く微笑んだまま、
01:16:56
<Len_10> 「失礼。少し、“相談事”がありましてね。少々、お話をしても?」
01:17:06
<Len_10> 言動はあくまで慇懃に問いかけますが、当然の如く目は笑ってません。/
01:18:43
<EM_2> 「まさか『そういう』本職さんが私のところまで出向いてこられると思ってなかったけど」
01:19:11
<EM_2> そう言って慣れた手つきでお茶を注いで勧める。/
01:20:13
<EM_2> 「私に答えられることなら、なんでもいいですわ」<話をしても?/
01:20:35
_1_Chikae -> entyu
01:21:46
<Len_10> 「そういう、とは何でしょう?」 勧められたお茶を一瞥しながら、淡々と聞き返しつつ
01:21:53
<Len_10> 「……そうですね。…影白さくらさん。彼女がこちらに相談に来たことは?」/
01:23:54
<EM_2> 「あら、気づいてないの? 私は貴方が闇の世界の人間だって、すぐにわかったけど」
01:24:28
<EM_2> 「別に害意はないけど、興味本位で首をつっこむと危ないから、・・・ね」
01:24:37
<EM_2> 【障壁判定を開始します】
01:24:45
<EM_2> 魔術師2
01:25:19
<EM_2> 彼女の香水が、何故か眠気を誘う
01:25:30
<EM_2> 2d6+2
01:25:30
(Toybox) EM_2 -> 2d6+2 = [5,1]+2 = 8
01:25:43
<EM_2> 能力宣言とロールをどうぞ/
01:28:26
<Len_10> 「――最初からその態度で向かうのは、“失礼”に当たるのだろう?」
01:28:54
<Len_10> 自分に向けられた魔力の気配にすっと、瞳が細くなり繕っていた笑みが忽然と掻き消え、身体から蒼い神通力が靄のように浮かび上がる。
01:29:33
<Len_10> オモヒカネを召喚し、思考に絶えず情報を流し込むことで睡魔を回避。顕現によって形成した勾玉により効果増幅。能力4,3/
01:30:26
<EM_2> 自動成功だけど、ダイスをどうぞ/
01:30:40
<Len_10> 2d6+7 かんぬしぱわー!
01:30:40
(Toybox) Len_10 -> 2d6+7 = [3,1]+7 = 11
01:30:50
EM_2 -> EM_0
01:31:02
<EM_0> 「!!」
01:31:51
<EM_0> 「失礼じゃないけど、それは人が悪い、っていうのよ」苦笑いして、両手を挙げ
01:32:12
Len_10 -> Len_9
01:32:24
<EM_0> 「私が知ってるのは伝承だけよ」/
01:34:08
<Len_9> 「……伝承?」 害意がなかったとはいえ、一度魔力を向けられた時点で敬語は外れたのか、目を細めたまま無表情に問いを向け/
01:34:59
(EM_0) 「ずっと昔の話だけど、この土地には狼の化け物がいたの。」
01:35:00
(EM_0) 「それはそれは、人を食べちゃうくらい大きくて凶暴な狼だったんだけど・・・」
01:35:01
(EM_0) 「狼はある女性に恋に落ちて、それでおとなしくなって、めでたしめでたし、って感じかな。」
01:35:02
(EM_0) 「…その女性も、情が移ったのか、つがいになって幸せに暮らしたって話よ」
01:35:03
(EM_0) 「…で。問題は、その生まれ変わりが居る、ってことね」/
01:35:48
<Len_9> 「……生まれ変わり。」「それが、彼女だと?」/
01:36:47
(EM_0) 「ええ。影白さんは、その魔狼に出会って目覚めたばっかりだと思うけど。」
01:36:48
(EM_0) 「草薙くんが頑張り屋さんだから、危険な目に合わなきゃいいけど。」
01:36:49
(EM_0) 「…それにしても今代の魔狼は凄い力よ。まともにぶつかって勝てる人間がいるのかしら」
01:36:50
(EM_0) 「体術というか、技も凄いけど、力の源は狼の血だってこと、忘れないでね」
01:36:51
<EM_0> /
01:41:13
<Len_9> 「……問題ない。それを上回る力で――押し潰せばいいだけの話だ。」
01:41:56
<Len_9> まるで当然のことの如く、そう言い切ってしまうと席を立ち、一度席を外すことを告げてから席を立ち、二人に情報を送りシーン終了で/
01:42:14
<EM_0> *** 退魔フェイズ ***
01:42:18
! phirosu (Quit: Leaving...)
01:42:51
<EM_0> さて、何もなければ依頼のあったファーストフード店に集合としますが、
01:42:59
<EM_0> 何かやっておきたいことあります?/
01:43:10
EM_0 -> EM_15
01:43:56
<Yoriko_9_> 空さんはいますか?>EM/
01:44:35
<EM_15> そういえば、集合時間(19時)になっていますが、姿が見えません/
01:46:08
<Yoriko_9_> (草薙さん…!)「お二人、草薙さんを探すことはできますか?」/
01:48:23
<sanaka_9> 「・・・探すことできることはできる。」/
01:49:51
<Len_9> 「……限定的な範囲のみ、だが。」 淡々と応えるように、足元に流れるか細い霊脈を確認して/
01:50:19
<Yoriko_9_> 「お願いします」ぺこりと一礼して
01:50:54
<Yoriko_9_> 「…少し、中津川さんの証言が気になりますね。服を着ていたり来ていなかったり、二足歩行だったり四足歩行だったり…」/
01:51:35
<EM_15> 能力宣言あるならどうぞー<草薙空を探すー/
01:52:51
<sanaka_9> 能力4でアスモデウスに草薙空を探させますー。/
01:53:31
<Len_9> 能力4、神和で純粋に荒魂より力を雑多に引き出して感知能力を上げた上でオモヒカネ、草薙空と思わしき生命反応を探す為の網を街全域に張ります。/
01:54:36
<EM_15> では沙奈佳は風を通じて強大な異能の流れを感じ、
01:55:26
<EM_15> 煉も同じく町外れにある緑地から異能の発生源を感じます
01:55:28
<EM_15> /
01:57:19
<Len_9> 草薙さん自身の生命反応はどこにあるかは分かりますか?/
01:57:59
<EM_15> 空がちょうどその場所に居ますね。異能を強烈に感じるので、特に探す気がなくても同時に引っかかった感じです/
01:58:37
<Len_9> 「……あちらか。草薙も、恐らくその魔狼も居る」 視線を緑地がある方向へと向けつつ/
01:59:41
<sanaka_9> 「・・・アスモありがと。後は大丈夫よ。」アスモ「そぅ?…まぁ、サナがそういうなら、大丈夫かしらね。」とアスモが闇の中に消えると煉の向いた方向を見つめる/
02:01:35
<Yoriko_9_> 「……行きましょう。」>二人/
02:02:02
<EM_15> 三人でその場所に向かうでOK?/
02:02:26
<sanaka_9> おkですー/
02:03:05
<Yoriko_9_> おk/
02:03:06
<Len_9> はい。一応最低限の狼男の弱点と思われる銀などは所持してから向かいます/
02:03:25
(EM_15) 空「おい、コラ!狼男! さくらを返せ!」
02:03:26
(EM_15) 三人が辿り着くと、3m近い大きな狼の獣人と、それに対峙する空がいます。
02:03:27
(EM_15) 狼男の傍らには項垂れて座り込んでるさくらも。
02:03:31
<EM_15> /
02:05:45
<Yoriko_9_> 「……草薙さん、無事でよかった。」安堵しつつ「後は私たちがやります。」>空
02:06:27
<Len_9> では、視線をその狼男に向けて有無を言わさぬ口調で 「……その女、渡して貰う。」/
02:06:48
<Yoriko_9_> 「・・・・・・・・・そしてあなたが、件の人狼ですか。」人狼は服を着ていますか?また二足歩行ですか?/
02:07:38
<EM_15> 人に近い姿で直立しています、服もきてますよ/
02:07:56
<Len_9> 服は誰かにとって見覚えがあるものではないですか?/
02:08:29
(EM_15) 狼男「うるせええええええええ、ただの人間どもが吠えやがって」
02:08:30
(EM_15) 「俺はな、やっと見つけたんだ」
02:08:31
(EM_15) 「前世から永遠の愛を誓った、運命の女(ひと)を!」
02:08:32
(EM_15) 「さくらが、殺すな、って言ってるから見逃してやってるだけだ」
02:08:33
(EM_15) 「だが、向こうから来るなら・・・」
02:08:34
(EM_15) 「文句はねぇよなぁあああああ」
02:08:35
(EM_15) 狼男から殺気が膨れ上がる/
02:08:49
<EM_15> 服に特徴はありません/
02:09:05
<sanaka_9> 狼男を見つめ、拳を握りしめ、獣人とさくらを見て「…ただの、ね。本当に「ただの」だったらいいんだろうけど」強く、低い声で獣人をにらむ/
02:09:13
<Yoriko_9_> 「……前世、ですか。」
02:10:07
<Yoriko_9_> 「あまり私も人のことは言えませんが、それに振り回されて、今の自分を無くしてしまっている貴方が!」
02:10:47
<Yoriko_9_> 「”今”の彼女を救おうとしている草薙さんを!阻む権利なんてない!」/
02:11:07
<EM_15> 空「・・・んなっ、ここで引けってのかよ! ここまで来て!」>頼子 口ではそういってるけども、膝ががくがく震えています/
02:11:36
<Yoriko_9_> 「……あの狼に草薙さんが立ち向かっても、殺されるだけです」
02:12:15
<Yoriko_9_> 「けど、さくらさんを助けられるのは、あの男から彼女の心を取り戻せるのは、草薙さんだけです」
02:12:39
<Yoriko_9_> 「……呼びかけてみて貰えませんか?あなたの言葉で、彼女を」/
02:12:41
<Len_9> 「……運命の、女。」「それは手前がそいつに執着しているだけだろうが。」
02:12:59
<Len_9> 「手前の善がりで喚き立てるんじゃねえよ、犬畜生風情が。」 フン、と鼻で一つ嘲笑した後、さくらには目も向けず
02:13:18
<Len_9> 「――で? 手前はそれで善いのか、影白さくら。」 /
02:14:00
<EM_15> さくら「・・・や、やめて」
02:14:32
<EM_15> 「いろんなことが頭のなかに入ってきて、よくわからないけど・・・」
02:15:09
<EM_15> 「空を・・・殺さないで、お願い・・・」/
02:15:44
<EM_15> 狼男「チッ」
02:16:09
<EM_15> 「とりあえず、周りの五月蝿いの殺してから考えるとするかね!」
02:16:13
<EM_15> イニシアチブです
02:16:18
<EM_15> 2d6
02:16:18
(Toybox) EM_15 -> 2d6 = [1,6] = 7
02:16:23
<EM_15> /
02:16:25
<Len_9> 2d6
02:16:25
(Toybox) Len_9 -> 2d6 = [4,6] = 10
02:16:29
<sanaka_9> 2d6
02:16:29
(Toybox) sanaka_9 -> 2d6 = [1,6] = 7
02:16:31
<Yoriko_9_> 2d6
02:16:31
(Toybox) Yoriko_9_ -> 2d6 = [3,6] = 9
02:17:02
<EM_15> 煉→頼子→沙奈佳→狼男 の順で
02:17:24
<EM_15> さぁ、決戦の時間だ!/
02:18:15
<EM_15> http://dova-s.jp/bgm/play170.html /
02:21:29
<Len_9> 「Dog, 煩いのは手前だ。とっとと去ね」
02:21:40
<Len_9> 目を細めると、地面から目を見張る程の蒼い光が立ち上り神通力を一層迸らせ、虚空に浮かび上がった銀の刃が無数に狼男へと襲いかかる。能力4,3/
02:21:55
<Len_9> 訂正、能力4,3,2/
02:22:51
<EM_15> ほい、応援は?
02:22:52
<EM_15> /
02:23:36
<sanaka_9> します/
02:24:04
<Yoriko_9_> します/
02:24:14
<Yoriko_9_> 「殺さないで…それが貴女の本心です!さくらさん!」
02:24:23
<Yoriko_9_> 「今の貴女がその男を愛しているなら、そんな事を苦しみながら言うはずが有りません!」
02:24:30
<Yoriko_9_> 「例えどんな前世の記憶があっても、貴女は貴女!今を生きる影白さくらです!」
02:24:37
<Yoriko_9_> 能力4 カリスマ性を向上させてさくらさんへの説得/
02:25:18
<sanaka_9> 「…過去の事は分からない、けれど。今の貴方は現在の貴方でしょうに。」
02:25:53
<sanaka_9> 一呼間空けて「さぁさ、おいでなさい。七つの大罪が一人・・・サタン」
02:26:20
<sanaka_9> 能力4で狼状態のサタンが影を作って闇となってる部分から現れる/
02:27:27
<EM_15> ほい。では+17でどうぞ/
02:27:37
<Len_9> 2d6+17
02:27:37
(Toybox) Len_9 -> 2d6+17 = [6,5]+17 = 28
02:29:16
Yoriko_9_ -> Yoriko_8_
02:29:21
Len_9 -> Len_7
02:30:14
sanaka_9 -> sanaka_8
02:32:12
(EM_15) 特徴的な青い目が更に怪しく光る。
02:32:13
(EM_15) 「ほざけ! 神の力を使えるくらいでイイ気になるなよぉおおおお」
02:32:14
(EM_15) 「WAAAAAAAAAAAAOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO 」
02:32:15
(EM_15) 狼らしく身体を屈めた姿勢から爆発的な加速で煉に迫り、
02:32:16
(EM_15) 的確に急所をつく動きで、鋭い爪が煉を襲う!
02:33:09
<EM_15> 「前世から結ばれた絆、やすやすと切れるかぁあああああああ」
02:33:49
<EM_15> 異能6+ドラマチック「前世」4+全力4
02:33:58
<EM_15> 2d6+14
02:33:58
(Toybox) EM_15 -> 2d6+14 = [3,4]+14 = 21
02:34:18
EM_15 -> EM_6
02:34:48
<EM_6> 「・・・なん・・・だと・・・」
02:35:34
<EM_6> 「俺の全力をもって、何故、なぜ、なぜだあああああ!」/
02:36:44
<EM_6> 鋭い動きで煉に肉薄するも、無数の刃で正面から抑えこまれる/
02:37:25
<Len_7> 「神の力程度、だと?」「――大言を吐かすなよ、犬畜生風情が」 舌打ちを漏らしながらも吐き捨て/
02:38:11
<EM_6> 次、頼子どうぞ/
02:38:47
<Yoriko_8_> 「----------何が、前世の絆ですか。あなた、一体彼女の何を知ってるというんですか」>人狼/
02:39:55
<EM_6> 「あぁ!? なんでも知っている! 千年の縁が俺達を再び結んだのだ!」>頼子/
02:41:23
<Yoriko_8_> 「なんでも?じゃあ彼女の趣味は?得意なことは?苦手なことは?好きな食べ物は?何か知ってるなら言ってみなさい!」>人狼/
02:43:49
<EM_6> 狼男「そんな些事に拘るのは童女だけよ! さくらの今がどうであろうとな、そんなものどうでもいいのだ!」>頼子/
02:45:50
<Yoriko_8_> 「……草薙さん、あなたは答えられますか?今のさくらさんの、良い所も悪い所もひっくるめて全部。」>空/
02:46:45
<EM_6> 空「な、な、なんだよ、いきなり!」
02:47:53
<EM_6> 空「・・・前世とか昔とか知らねーよ、いい所も悪い所も、正直よーわからん!」
02:48:10
<EM_6> 空「ただな・・・」
02:49:30
<EM_6> 空「いきなり、一緒に居られない、で、はいそーですか、はねーよ!」「俺はな、さくらともっと楽しい事、一緒にたくさんやりたいんだよ!」/
02:50:19
<EM_6> さくらは顔真っ赤で俯いています 空は真顔だけど/
02:51:54
<Yoriko_8_> 「……人狼さん、前世でどんな事があったのか、私は知りません。でも、貴方は彼女に、こんな顔をさせられますか?」/
02:52:34
<EM_6> 「・・・ぐっ」/
02:52:44
<EM_6> 本気で悔しそうです/
02:53:13
<Yoriko_8_> 「……前世の記憶も、その力も、人を守るために使うものです」
02:53:51
<Yoriko_8_> 「それを…人を傷つけて、不幸にするために使うなんて………恥を知れ!このカスが!!」
02:54:44
<Yoriko_8_> 酒呑童子の力で一気に肉薄、その瞬間、冷静な頼光の記憶をスイッチ
02:55:13
<Yoriko_8_> 鞘に入れた安綱で思いっきり下顎をぶっ叩いて突き上げます。能力234/
02:55:25
<EM_6> ほい、応援は?/
02:56:54
<Len_7> します/
02:57:30
<sanaka_8> します/
02:59:17
<Len_7> 余計は口は挟まず、イザナミで影を操り、その足元を拘束するように封じ込める。能力4/
03:06:51
<sanaka_8> 能力4 先ほどの闇から、鎖が現れ、腕を拘束する/
03:07:22
<EM_6> ほい、+17でどうぞ/
03:08:01
<Yoriko_8_> 17+2d6 やってやるデス!
03:08:01
(Toybox) Yoriko_8_ -> 17+2d6 = 17+[6,2] = 25
03:08:22
sanaka_8 -> sanaka_7
03:08:31
Yoriko_8_ -> Yoriko_6_
03:09:03
(EM_6) 「・・・人を守るため、だと?」
03:09:04
(EM_6) 「笑わせる! それは人の自分勝手な理屈よ!」
03:09:05
(EM_6) 「所詮、世界は弱肉強食。 欲しいものは力で奪う!」
03:09:06
(EM_6) 「それは、人の心も、想いも同じ事!!」
03:09:07
(EM_6) 武術を学び、磨いてきた者の技の冴え。
03:09:08
(EM_6) 加えて四肢をバネのように使い、敵に迫るスピードは神速の域。
03:09:09
(EM_6) 一瞬の溜めの後、頼子へ牙を向いて襲い掛かる
03:09:11
(EM_6) 異能6 キーワード「恋心」3 格闘家2
03:09:16
<EM_6> 2d6+11
03:09:16
(Toybox) EM_6 -> 2d6+11 = [1,4]+11 = 16
03:10:13
<EM_6> では、
03:10:58
<EM_6> 神速で迫る狼男に真正面から突撃し、
03:11:35
<EM_6> 頼子の攻撃が正確に顎をとらえる
03:12:21
<EM_6> 体長は頼子の二倍以上あろう狼はそのまま吹き飛んで、動かなくなった/
03:12:33
EM_6 -> EM_0
03:14:09
<Yoriko_6_> ブン!と刀を振り下ろし、「なら、弱い貴方には何も奪う事は出来ません。彼女の心も、彼の想いも、貴方は何一つどうすることもできません」/
03:16:22
<EM_0> 空「・・・・・・お、おぉぉ」「すげ・・・あの狼男を吹き飛ばしやがった」
03:16:46
<EM_0> 「・・・て、そうじゃなくて、・・・さくら!」/
03:19:39
<Yoriko_6_> 「大丈夫ですか?」>さくら/
03:19:50
<EM_0> さくらは俯いたまま。 空「・・・おーい、さくらサン、狼はやっつけましたよー」「・・・ん? おい、さくら! 寝てんのか!」
03:20:39
<EM_0> 空「あ、アレか、今更戻ってくるのが恥ずかしい的な、アレだろ?」「そんなの・・・」
03:21:32
<EM_0> さくら「こんんのっ、馬鹿!」 空の腹にグーパン一発。
03:22:21
<EM_0> さくら「・・・いろいろと、ご迷惑おかけしました。ありがとうございました」三人へ向き直り、頭をさげる/
03:24:56
<Yoriko_6_> 「あ、いえいえ」手をフリフリしつつ「さくらさん…記憶のこと、これから色々大変だと思います。私も、そうなのでなんとなくわかります」
03:25:24
<Yoriko_6_> 「けど、さくらさんを大事に思う人がいる事、忘れないでください。さくらさんはさくらさんです」
03:26:04
<Yoriko_6_> 「もし記憶のことで困ることが有ったら……」一瞬考えつつ「いつでも呼んでくださいっ」/
03:28:03
<EM_0> 「・・・あ、ありがとうございます」<記憶 「私、バカですから、・・・こいつに比べたらマシですけど、また何かあったら相談しちゃうかも」あはは、と苦笑して/
03:28:42
<Yoriko_6_> 「いえ、素敵な方だと思います。草薙さん」ふふっと笑いつつ>さくら/
03:29:05
<sanaka_7> 「…元気なら、良いっか。いいなぁ、そういう幼馴染がいて。」さくらと空のやり取りを見て笑いながら呟く。
03:29:56
<sanaka_7> 「…二人が居れば、大丈夫な気がする。だから頑張ってね。」と手を差し出す。/
03:31:13
<EM_0> 悶絶してる空を尻目に、さくらは再び顔を紅潮させ。 ・・・そして手近にあった空の頭を再度殴る 「幼馴染じゃないよ、去年知り合ったばっかりだし。ありがと」沙奈佳に握手を返し。
03:31:15
<EM_0> /
03:32:49
<sanaka_7> 「私には、そんな仲のいい人なんて前までの私には居なかったんだから。」さっきの頑張っての意味が分かったかなー、と考えつつ、握り返す。/
03:34:34
<Len_7> そんな彼女らを一瞥した後、目を細めてから直ぐ目を離して踵を返し/
03:35:52
<Yoriko_6_> 「……あの、瑪村さん。よ、よろしければ…私ともお友達になってもらえませんでしょうか?>さなか/」
03:37:06
<sanaka_7> 「…うん、いいよ。というかもうあたしの中では(友達)って思ってたけど、改めて言われると嬉しいな。。」>頼子/
03:37:35
<Yoriko_6_> 「…!よろしくお願いします!」>さなか/
03:38:08
<sanaka_7> 「うん、こちらこそよろしくね、頼子ちゃん!」>頼子/
03:43:58
<Yoriko_6_> 「さて、この人狼……とりあえずふんじばって、どこか適当なところに連れていきましょうか…このまま放置したらまずいですし」と腕をまくり、〆です/
03:44:30
<EM_0> ****後日談****
03:45:19
<EM_0> 騎士達の活躍で、さくらは元のように元気を取り戻した
03:46:12
<EM_0> 前世の記憶があるとはいえ、彼女はそれに振り回されることなく、今を楽しんで生きていくのだろう
03:46:31
<EM_0> とはいえ、何も変わらないわけではない
03:47:15
<EM_0> 鈴が空と一緒にいるところを見るたび、なんだか胸が騒ぐ。
03:47:40
<EM_0> よくわからないけど、なんかイライラする
03:48:05
<EM_0> 加えて、空が一向にそれに気づかないのも!
03:49:29
<EM_0> 「・・・あ? なんだって?」
03:49:37
<EM_0> ―彼らの関係が大きく変わるのは、まだまだ先になりそうだ/
03:49:56
<EM_0> 逆さまな想い人 了/
03:50:16
EM_0 -> kumo
03:50:23
sanaka_7 -> memu_
03:50:28
Yoriko_6_ -> kuro
03:52:17
Len_7 -> KEI_
03:52:51
! memu_ (Quit: Leaving...)
04:04:29
! entyu (Quit: Leaving...)
04:05:47
! kuro (Quit: Leaving...)
04:06:04
! AROE (Quit: Leaving...)
04:06:22
! arkame (Ping timeout: 121 seconds)
04:10:28
! kumo (Quit: Leaving...)
04:11:33
! KEI_ (Quit: Leaving...)
10:32:46
! bluenight_rom555 (Quit: Leaving...)
22:03:52
+ AROE (AROE!aroe@zaq77185048.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
22:33:20
+ bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acx212.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:43:52
+ kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-76-7.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
22:44:26
+ kuro_ (kuro_!kuro@17.77.53.36.ap.yournet.ne.jp) to #魔獣舞台
22:53:38
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:59:51
+ KEI__ (KEI__!kei@115-124-247-9.ppp.bbiq.jp) to #魔獣舞台
23:00:17
kumo -> yu-
23:00:32
kuro_ -> Mahiru
23:00:40
KEI__ -> Hikali
23:00:46
entyu -> Chikae
23:01:35
AROE -> CLOSE
23:05:06
bluenight -> EM_
23:06:13
<EM_> チャットイベント「AnnoDomini」
23:06:15
+ nishikei (nishikei!nishikei@zaq771845a5.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
23:06:24
! nishikei (Client exited)
23:06:44
(EM_) ニックの表記:(騎士のニック)
23:06:45
(EM_) ルールの使用
23:06:46
(EM_) □組み合わせ判定の使用 なし
23:06:47
(EM_) □特殊な判定の使用 なし
23:07:06
<EM_> □フェイズ進行 あり
23:07:36
(EM_) 状況設定
23:07:37
(EM_) 日時 5/25 17:30
23:07:38
(EM_) 場所 私立七瀬学園高等学校 校舎屋上
23:07:39
(EM_) 内容
23:07:40
(EM_) 退魔イベント「HappyBirthday to you?」の後日譚
23:08:04
(EM_) 初期状況として、ムツキから案内のメールが届くのは24日夜。前述の退魔イベント参加者である
23:08:04
(EM_) クローズ
23:08:06
(EM_) 蛍野光里
23:08:07
(EM_) 七種千夏恵
23:08:08
(EM_) の三名宛となります。
23:08:08
(EM_) また、能力による遠距離からの現場の中継、観察はムツキにより阻害されます。
23:10:32
<EM_> という訳で現在、25日の夕刻です。現場へ向かわれる方、現場校舎前までの状況のロールをお願いします/
23:13:05
<CLOSE> では
23:13:22
<CLOSE> クローズは校舎内を歩いて居るところで
23:13:28
<CLOSE> (5時23分・・・ですね。そろそろ着きますか)
23:13:46
<CLOSE> 5時30分の5分前に屋上に着くように、歩いて行きます/
23:15:33
<EM_> では屋上に着く前
23:17:49
<EM_> 人気の無い4階で、クローズは呼び止められます。
23:19:02
<EM_> 「ようこそいらっしゃいました。クローズ様」見覚えのある男が作業着姿で深々と一礼しています
23:20:23
<CLOSE> 丁寧に礼を返し(角度は30度)「しばらくぶりです」
23:21:00
<CLOSE> 「今回の件がどこまで大きくなるか懸念は有りますが・・・」
23:21:31
<CLOSE> 「私は、あなた方も含めて・・・できるだけ穏便に解決したいとは思っていますよ」
23:22:07
<CLOSE> 「まあ、生徒ことを優先、ということにはなりますが」/
23:22:34
<CLOSE> 生徒こと→生徒のこと/
23:23:10
<Hikali> 赤い自転車をキュイと校門前に停めて、見慣れない校舎をじっと見上げ
23:23:18
<Hikali> 「………みっきー、」
23:23:28
<Hikali> ぽつりと呟きを漏らすと、そのまま自転車置き場らしき場所にそれを置いて、屋上に向かいます。
23:23:35
<Hikali> 他の学校の制服ですが、ラッキーにも学校に残った生徒からは不審がられることはないくらい馴染んでます。/
23:24:07
<EM_> 「お心遣い感謝いたします。ところで」
23:24:31
! Chikae (Quit: Leaving...)
23:24:40
+ entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
23:24:46
entyu -> Chikae
23:25:07
<EM_> 「本日は、蛍野様、七種様の他に、お連れ様は何名いらっしゃるのでしょうか?」/
23:26:03
<CLOSE> 「少なくとも琴音さんが来ます、確実に」
23:26:54
<CLOSE> 「激昂しないように釘は刺しておいたので・・・」
23:27:22
<CLOSE> 「識嗣さんが来る可能性が高いですね。後は、すいませんが、分かりません」/
23:27:55
(Chikae) (なぜか可愛かったからって、たまたま買ってあったのが不思議だなぁ……)
23:27:56
(Chikae) 七瀬学園の制服の制服に近くで着替えて(能力1)学校へ
23:27:57
(Chikae) (ムツキちゃん大丈夫かなぁ)/
23:29:44
<EM_> 「”女王” 琴音有希様に”那托”識嗣真昼様ですね。これはまた豪華なゲストですこと」苦笑しながら、何か着信があったらしくインカムに手を当て
23:30:27
<yu-> 17:10 真昼からの返信を受け、電話を掛ける
23:30:54
<EM_> 「了解」「蛍野様、七種様ご到着されたようです」
23:31:32
<EM_> /
23:32:38
<yu-> 「・・・―真昼? 琴音有希です。」
23:33:15
<yu-> 「・・・今回は、・・・ありがとう。」何をいうか迷ったが、簡潔に/
23:35:39
<Mahiru> 「こんにちは」声を聴いて一瞬考えつつ、「……では、行きましょうか。今の座標は…」必要最低限の言葉のみを伝え、そして現在地の座標を教えます>有希/
23:36:50
<yu-> 「ふっ・・・了解。行くわよ。」
23:37:18
<yu-> 真昼とともに七瀬学園の屋上に瞬時に転移する。
23:37:48
<yu-> 「・・・さて、と」/
23:40:47
<Mahiru> 有希には、電話越しに「行ってらっしゃーい。お夕飯先に食べてるからね。」という少女の声が聞こえる
23:41:31
<Mahiru> 「ん、火の元と戸締り気をつけろよー」と言ってる間に転移しています
23:41:55
<EM_> いえ、そういう事でもないんですよ>kumoさん
23:43:51
<Mahiru> 「ご気分は大丈夫ですね?」>有希さん 周囲をチラチラっと見まわし、誰かいるかどうかざっと探します。一応能力4で自分自身はガード/
23:45:45
<yu-> 「勿論、問題ないわ。」真昼ほど警戒はしていないが辺りを見渡す。 警戒に値するものなど無い、と思っているからだ/
23:46:21
<EM_> 周囲の物陰に分散して5人いますね。
23:46:32
<EM_> >真昼さん
23:47:11
<EM_> では、クローズ。目の前のリチャードに着信が入り、急に辺りが慌しくなります。
23:50:02
<EM_> 「”女王”、”那托”がいきなり屋上に出現した、だと?...わかった。丁重にお出迎えしろ」
23:51:27
<EM_> そしてクローズに向き直り「......という訳です」大きなため息をひとつ
23:51:40
<EM_> 一方屋上
23:53:21
<EM_> 物陰に潜んでいた一人、軽薄そうな金髪男が二人の前に姿を現します。 http://www.1999.co.jp/image/10107390k/50/1
23:56:26
<EM_> 「ご機嫌麗しゅう女王様、そして那托様」恭しく礼「して本日はいかなるご用件でしょうか?」/
23:57:14
<yu-> 「・・・知り合い? 真昼?」興味無さげに>真昼
23:58:10
<yu-> 「クローズが此処で、って言われたから来たのだけれど、まだ来てないのかしらね」「ムツキの姿も見えないみたいだし。」
23:58:28
<yu-> /
23:59:03
<Mahiru> 「僕らの名前は知っている様ですが、要件を聞く前にそちらも名乗るのが礼儀では?」>金髪の男
23:59:36
<Mahiru> /