発言数 581
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00:01:29 <GM20> 新木「さあな」
00:01:36 <GM20> ニヤリと笑う。
00:02:24 <GM20> 新木「騎士は3人いるんだろ? 一人じゃつまらない。3人そろってきな。今は見逃してやる」
00:02:37 <GM20> (戦うのなら、魔獣戦闘です)
00:02:45 <GM20> (ちなみに川はありません)/
00:05:20 <akatk_10> 「こ、の…、野郎ォォォォッ!」木刀で突っ込みます、戦います/
00:05:54 <GM20> 【情報判定>魔獣戦闘】を開始ます。
00:06:10 <GM20> 新木は余裕で爪の手入れをしています。
00:06:31 <GM20> ロール&使用能力宣言どうぞ/
00:08:10 ! kuro_ (Quit: インドラさんも頑張って生きてください)
00:08:33 <akatk_10> 一瞬で相手との間合いを詰めつつ(能力2)、
00:09:49 <akatk_10> 炎の力を木刀にまとわせ、その火の粉で相手の目を潰し(能力3)、
00:10:50 <akatk_10> 燃える炎の力を宿した木刀で、相手の体を焼尽してやれるよう、袈裟に斬ります(能力4)/
00:13:11 <GM20> 弱点3 +0 弱点4-2 で
00:13:30 <GM20> +7でどうぞ/
00:13:35 <akatk_10> 2d6+7
00:13:35 (Toybox) akatk_10 -> 2d6+7 = [6,6](6ゾロ)+7 = 19
00:16:50 <GM20> だ、ダメージ判定
00:16:59 <GM20> 12+2d6 た、頼む
00:16:59 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[1,2] = 15
00:25:18 akatk_10 -> akatk_8
00:27:20 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
00:27:21 (GM20) 新木「やれやれ。無謀なことを」
00:27:22 (GM20)  攻撃にカウンターするように衝撃波が襲う。
00:27:23 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:27:24 (GM20)  暁が刀を振るおうとすると、運悪く床に液体が零れていて、足が滑るが暁のさらに動く、刀が目服を切り裂き、火の粉が目を潰す。
00:27:25 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:27:26 (GM20)  服を切り裂いた時、なにか暁の体をまとっていた何かが消える。
00:27:27 (GM20)  直後に強烈な邪力-おそらく消滅の邪力-が発動するが、それにも耐える。
00:27:30 (GM20) 【演算】(15) 違和感にたいする推察
00:27:32 (GM20)  服を切り裂いた時、なんらかの邪力、おそらく不運を巻き込む邪力が消えた。
00:27:35 (GM20)  ただし、服を切りこめたのは運がまだ暁にのこっていたからだ。
00:27:38 (GM20)  タイミングが悪ければ、刃はとどかなかった。
00:27:40 (GM20)  そういえば、奴は身だしなみを気にしていた。
00:27:42 (GM20) 【真眼】
00:27:44 (GM20)  服装など身だしなみが崩れれば、邪力が使えなくなりそうだ。
00:27:47 (GM20)  ただし、攻撃とともに行うと、状況により、効果が発動しない場合があるだろう。
00:27:50 <GM20> 新木「な、なぜだ! なぜ俺があああああああ」
00:28:12 <GM20> 目の傷もすぐに癒え、服も新調されます。
00:28:32 <GM20> 新木「ふ、ふん、今度会う時は油断しないぞ」
00:28:46 <GM20> といって逃げ出します/
00:30:00 <akatk_8> 逃げるなら追わず、中野さんの逃げた方に行った方を一応確認してみます/
00:30:28 <GM20> 中野さんの姿はありません。
00:30:37 <GM20> やはり消滅したようです/
00:31:18 <akatk_8> 「……畜生」小さく呟いて、以上です/
00:32:08 <GM20> ***シーン 順平***
00:32:14 <GM20> どうします?/
00:32:40 <jyunpei_10> 黒沼重雄と話しに行きます/
00:33:14 <GM20> では
00:33:28 <GM20>  古い感じのアパートです。
00:33:49 <GM20> 203号室です/
00:34:15 <jyunpei_10> 「もしもしー黒沼重雄さんのお宅でよろしいでしょうかー」ノックして/
00:35:12 (GM20)  すると無言で扉が開いて男が顔を出します。
00:35:13 (GM20)  体つきはなかなかですが、死相がでているのではないかというくらい、暗い表情をしています。
00:35:14 (GM20) 【イメージ:チョイ悪な青年(小澤亮太 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp309987 )】
00:35:22 <GM20> /
00:37:00 <jyunpei_10> ちょっとびびりつつ「新木始さんのことで伺いたいことが…」/
00:37:42 <GM20> 順平の言葉に
00:38:13 <GM20> 黒沼の表情がさらに暗くなります。
00:38:43 <GM20> 顔だけ出した状況で周囲を見渡し
00:38:53 <GM20> 黒沼「とりあえず入りな」
00:39:36 <GM20> といって、中に案内します。
00:40:05 <GM20> 部屋の中はまるで嵐がやってきたように荒れています。
00:40:13 <GM20> 黒沼「適当にすわってくれ」
00:40:32 <GM20> 黒沼は胡坐をかいて座ります/
00:41:03 <jyunpei_10> 「アッハイ」そそくさと入室座る。(心のケアか…)と内心思いながらいい言葉がみつからない。
00:41:14 <jyunpei_10> 「彼をその…倒さないと、いけないので」/
00:42:35 <GM20> 黒沼「あのバケモノを」
00:42:51 <GM20> 黒沼は乾いた笑みを浮かべます。
00:43:07 <GM20> 黒沼「あんなバケモノを倒す、はっ、無理無理」
00:43:30 <GM20> 黒沼「あんなのに勝てるわけがねえ」/
00:44:42 <jyunpei_10> 「勝てます!僕は頼りないかもしれないけど、仲間は実際場数を踏んだ人たちですし、バケモノじみているのはこっちの方っていうか!」/
00:46:10 <GM20> 黒沼「はっ、いくら強くても人間じゃ勝てねえよ」/
00:47:31 <jyunpei_10> 「うーん…どうしたら信じてくれるんだろう」よいしょっと魔剣を呼び出して見せる。「何か切れないもの、あります?あ、でも実際斬れちゃっても困らないもので…」/
00:48:51 <GM20> その魔剣を呼びだしたことに黒沼は驚いています。
00:49:02 <GM20> 黒沼「お前もバケモノなのか」
00:49:21 <GM20> 信じられないようにマジマジと順平を見ます/
00:51:15 <jyunpei_10> 「一応人間ですよ。多分ね」よっと魔剣一閃!黒沼さんの僕への猜疑心を切り裂く!/
00:52:04 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:55:36 <jyunpei_10> 魔剣で自分への猜疑心を斬り、永遠の戦士の記憶で先のセリフを先読みします。能力4、3で/
00:58:01 <GM20> 弱点予測は?/
00:58:31 <jyunpei_10> 視界の外でないと消滅させられないのではないか、で/
00:59:14 <GM20> NPC2 弱点0で+9で/
01:00:16 <jyunpei_10> 2d6+9
01:00:16 (Toybox) jyunpei_10 -> 2d6+9 = [4,4]+9 = 17
01:00:22 <jyunpei_10> /
01:02:24 <GM20> あ、訂正
01:02:53 <GM20> 弱点-2
01:03:50 <GM20> ・NPCが知り得ない弱点の予測
01:04:10 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:04:11 (GM20) 黒沼「俺が、陽子を寝とった形になったのは悪いと思ったが、陽子も彼氏がいるなんていっていなかったしな」
01:04:12 (GM20) 黒沼「その事を知ったのは、陽子を抱いたあとだった。もう、俺も陽子に惚れてしまったし、陽子も別れたがっていたからな。俺はそのまま付き合うことにした」
01:04:13 (GM20) 黒沼「別に結婚しているわけでねえし、まあ、多少は殴られても我慢するつもりだった」
01:04:14 (GM20) 黒沼「それなのに」
01:04:15 (GM20) 黒沼「一瞬で陽子が消えてしまうなんて」
01:04:16 (GM20) 黒沼「俺は何があったかよくわからなかったが、とにかく頭にきてあいつを殴ったんだ」
01:04:19 (GM20) 黒沼「いや、殴ろうとした」
01:04:21 (GM20) 黒沼「だが、かすりもしなかった」
01:04:23 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:04:28 (GM20) 黒沼「あいつが何かすげえ力を使ったわけじゃねえ」
01:04:30 (GM20) 黒沼「ただ、地面がすべりやすくなったり、突然、何かが飛んできてタイミングがずれたり、まるで喜劇みたいに当たらないんだ」
01:04:34 (GM20) 黒沼「いったい、なんだったんだ」
01:04:36 (GM20) 黒沼「俺が殴りかかっているのに。やつは髪を整えたり、身だしなみを整えたり、余裕綽々だった」
01:04:39 (GM20) 黒沼「俺は悔しくて、泣き叫んでいたら、ウザいといって、何か見えない力を放たれて、気を失った」
01:04:42 (GM20) 黒沼「あれから、もう何もやる気がでない」
01:04:45 (GM20) 黒沼「わりと喧嘩は自信があったのにまるで通じねえは、惚れた女は目の前で一瞬で殺されるわ」
01:04:47 (GM20) 黒沼「まったく散々だよ」
01:04:49 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:04:52 (GM20) 黒沼「しかし、なんで余裕があるのはわかるけど、身だしなみを整えていたんだ?」
01:04:55 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:04:58 (GM20) 黒沼「そういえば、陽子もあいつは服装にはこだわっていたそうだな」
01:05:01 (GM20) 黒沼「それが一流のビジネスマンだといっていたようだ」
01:05:04 (GM20) 黒沼「でも、だからといって、仕事しだしたら、女とほとんど連絡とれなくなるわ、あっても仕事の愚痴しかいわないわ、ちょっとしたことですぐ切れるようになるわ、じゃ意味ねえよな」
01:05:08 <GM20> /
01:06:15 <jyunpei_10> 「一瞬で消えたっていうのはどういう状況だったんですか?目の前で?なにか予備動作のようなものは?」/
01:07:04 <GM20> 黒沼「いや、特に気がつかなかった」
01:07:22 <GM20> 黒沼「俺は無力だ」/
01:09:32 <jyunpei_10> 「黒沼さんは悪く無いですよ。こんな普通じゃない出来事に巻き込まれてどうしようもないですよ…」/
01:10:56 <GM20> 黒沼「普通とか関係ねえ。俺は、俺は!」
01:11:22 <GM20> 激昂しました。(ツンを踏んだもよう)
01:11:36 <GM20> 黒沼「俺は無力だあああ」
01:11:51 <GM20> 部屋の中で泣き叫び暴れます/
01:12:14 <jyunpei_10> 「ああ、やっぱりダメだったよ…デリカシーないからなあ」そっと部屋を出ますw/
01:13:30 jyunpei_10 -> jyunpei_9
01:13:46 <GM20> ほい/
01:15:22 <GM20> ***シーン 有希***
01:15:31 <GM20> どうします?/
01:16:04 <yu-_10> 魔獣の親友の大島がいるという喫茶店へ向かいます/
01:17:06 <yu-_10> 「・・・魔獣になる前の彼の人となりが聞ければ、彼を救う手がかりになるかしら」/
01:17:09 <GM20> では、喫茶店はどこにでもあるような、地域の人が雑談に使うような場所ですね
01:18:22 <GM20> まだ、相手は着ていないようで、喫茶店の奥の席に案内されます/
01:19:51 <yu-_10> 「・・・ちょっと早く着いちゃったかな?」
01:20:24 <yu-_10> 店内をなんとなく眺めながら、紅茶でもたのんで待っていよう/
01:21:25 <yu-_10> 奥の席、ってことは窓とかから外は見えない位置なんでしょうか?/
01:22:53 <GM20> そうですね、こっそり話用の場所のようですね/
01:23:36 (GM20)  では、指定された喫茶店で待っていると、金髪でスウェット姿の青年が現れます。
01:23:37 (GM20) 哲也「あんたか、探偵さんってのは、ちょっと遅れてわるかったな」
01:23:38 (GM20)  あなたの対面に座り、
01:23:39 (GM20) 哲也「タバコすってもいいか」
01:23:40 (GM20) といってきます。
01:24:16 <GM20> イメージ:【イメージ:鋭い感じのイケメン(三浦涼介 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11969 )】/
01:25:06 <yu-_10> 「いえいえ。こちらこそお呼び立てして申し訳ありません」
01:25:12 <yu-_10> 「ええ、どうぞ」
01:25:34 <yu-_10> にっこり笑いかけ、こちらは運ばれてきた紅茶を口にする/
01:28:11 (GM20) 哲也「じゃあ、失礼するぜ」
01:28:11 (GM20) といってタバコを吸いだしますが、煙草を持つ手が微かに震えていることに気付きます。
01:28:12 (GM20) 普通にふるまっていますが、緊張しているんでしょうね
01:28:17 <GM20> /
01:28:59 <yu-_10> 「・・・・・・」
01:29:52 <yu-_10> 「親友であると伺っています。・・・やっぱり、心配ですか?」
01:30:15 <yu-_10> この際、遠回しに言っても無駄だろう
01:30:51 <yu-_10> 目の前の彼の緊張はどこからくるのだろうか? 
01:31:20 <yu-_10> 私が、彼を害する者かもしれない、と思われているのだろうか/
01:32:40 <GM20> 哲也「ああ、そりゃ心配さ」
01:33:35 <GM20> 哲也「だが、今、あいつがやっていることを考えるとな」/
01:34:17 <yu-_10> 「そう、ですね・・・」
01:34:38 <yu-_10> 言葉を切り、想う。
01:35:11 <yu-_10> 自分の大切な人が魔獣になったら、どう感じるだろうか
01:35:56 <yu-_10> 「・・・今、彼は許されないことをやっています」
01:36:50 <yu-_10> 「このまま、放置するわけにはいかない。・・・誰かが止めないといけない。」
01:37:16 <yu-_10> 「だけど、叶うなら」
01:38:29 <yu-_10> 「彼を救いたい」「・・・終わらせるのではなく、過ちに気づかせることで。」/
01:41:08 <GM20> 哲也「……」
01:42:14 <GM20> 哲也「わかった、何が聞きたい」
01:42:38 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:45:25 <yu-_10> 「貴方が知っている、以前の彼のことを。」
01:46:36 <yu-_10> 「少なくとも、今は、前より歪んでいます」「・・・状況を説明しますので気づいたことを教えてもらえますか?」
01:47:40 <yu-_10> 能力4 転移で連絡員から伝えられた資料などを手元に出し、事件の情報を共有して一緒に考えてもらう
01:47:52 <yu-_10> 弱点予測は無し/
01:50:50 <GM20> では
01:51:05 <GM20> NPC0 弱点0 で+4で
01:51:08 <GM20> /
01:51:29 <yu-_10> 2d6+4
01:51:29 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+4 = [4,6]+4 = 14
01:51:32 <yu-_10> /
01:52:28 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:52:29 (GM20) 哲也「まあ、俺とあいつは昔からダチだ」
01:52:30 (GM20) 哲也「今はこんなんだが、高校は進学校だったんだぜ、なんか勉強がするのがバカバカしくなったし、まあ、家の事情でいろいろあったから、高卒で働きだしたけど、あいつとは今でも交流がある」
01:52:31 (GM20) 哲也「最近は、愚痴が多くなって、先月の終わりには「もう生きるのが嫌になった」といって電話を切ったから、心配したんだが」
01:52:32 (GM20) 哲也「まさか、こんなことになってしまうなんて」
01:52:33 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:52:35 (GM20) 哲也「ただ、あいつが信じられねえ事件を起こすようになってから、一度もあっていねえ」
01:52:36 (GM20) 哲也「いや、正確にいうと、一度会ったんだが、俺に気付いたら、あいつはあわてて目を逸らして逃げ出したんだ」
01:52:39 (GM20) 哲也「あわてて追いかけたんだが、運悪く見失って」
01:52:41 (GM20) 哲也「電話もしたんだが、今は会いたくないっていったんだ」
01:52:44 (GM20) 哲也「情けねえ話だが、俺には妻や子供がいる、今のあいつに近づいていいのか、悩んでいるんだ。今でも」
01:52:47 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:52:50 (GM20) 哲也「しかし、なぜ、あいつは俺から逃げたんだ」
01:52:54 (GM20) 哲也「携帯電話には出るのに」
01:52:56 <GM20> /
01:54:38 <yu-_10> 「・・・話すけど、会いたくない、か」
01:55:02 <yu-_10> 二人に情報を伝えてシーンチェンジ/
01:55:23 <GM20> ***シーン 順平***
01:55:30 <GM20> どうします?/
01:58:51 <jyunpei_9> 黒沼さんちの外で落ち着くのを待ちながら二人に情報をメールでやり取り
01:59:05 <jyunpei_9> 「だ、大丈夫ですかー?」いちおう声をかけてみる/
02:03:03 <jyunpei_9> 返事がない。まだ落ち着かないようだ。ドアの外で「とにかく服装が乱れれば不運の能力は消せると…消滅の方はどうなんだろう…」状況把握を試みます。/
02:03:56 <GM20> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:05:55 <jyunpei_9> 消滅の能力について考えます。/
02:07:04 <GM20> ほい/
02:08:27 <jyunpei_9> 弱点の推測は「視界から出ない」で/
02:08:50 <GM20> 能力は?/
02:09:19 <jyunpei_9> 永遠の戦士の記憶で過去に戦ってきた魔獣の記憶を呼び起こします。能力3で/
02:11:12 <GM20> 支援は何かします? 暁くんからの情報で+2がつきます(ただし、力は-1されます)/
02:11:36 <jyunpei_9> 支援を受けます。/
02:12:26 <GM20> では、弱点0 支援2 で
02:12:38 <GM20> +5でどうぞ/
02:13:28 <jyunpei_9> 2d6+5
02:13:28 (Toybox) jyunpei_9 -> 2d6+5 = [6,5]+5 = 16
02:13:41 <jyunpei_9> ははははは!/
02:13:59 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:14:00 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:14:01 jyunpei_9 -> jyunpei_8
02:14:01 (GM20) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:14:02 (GM20) 【問題点】(15) 違和感・矛盾に対する推察
02:14:45 <GM20> たしかに視界から消えると邪力が発動するようです。
02:15:04 <GM20> 暁の時も、火の粉が目を焼いた時に発動しています。
02:15:49 <GM20> ただ、常に視界からでない状態でいられるかというのは疑問が残ります。
02:17:02 <GM20> とりあえず視覚が大きく起因するのは間違いないですね。/
02:18:47 <jyunpei_8> 考えたことをまたメールにして送って終了/
02:19:08 <GM20> ***シーン 有希***
02:19:12 <GM20> どうします?/
02:20:41 <yu-_10> さっきのシーンのまま、会話を継続。
02:21:58 <yu-_10> 「貴方しか守れない愛する人達がいるんです、貴方が無理をする必要はありません」
02:22:29 <yu-_10> 魔獣に近づいていいのか悩む言葉に対し。
02:23:17 <yu-_10> 「代わり・・・、にはならないかもしれませんが、貴方の親友としての想いを私に託してもらえませんか?」
02:24:25 <yu-_10> 「そうやって悩んでしまうほど、貴方は彼のことを思ってくれているんでしょう?」
02:24:35 <yu-_10> まっすぐにみつめ、問いなおす/
02:25:19 <GM20> すると
02:25:42 <GM20> 哲也の顔が凄くつらそうに歪みます。
02:26:29 <GM20> 哲也「ああ、きっと俺を避けるのも、なにか理由があると思っていたんだ」
02:26:48 <GM20> 哲也「思っていたんだ」
02:27:01 <GM20> 悔しそうにいいます/
02:27:54 <yu-_10> 「・・・あくまで推測、だけど」
02:29:04 <yu-_10> 「貴方に会おうとしないのは、貴方を危険に晒したくないから」
02:29:40 <yu-_10> 「・・・彼に残っている情なのではないか、と」/
02:30:19 <GM20> 哲也「なら、もうあいつにはそれも残っていないのか…」
02:30:28 <GM20> といって携帯電話を見せます
02:30:54 <GM20> そこには「今夜7時 城跡公園で会わないか」という新木からのメールがあります。
02:30:59 <GM20> 時間的には
02:31:18 <GM20> 暁にぼこられた後ですね/
02:31:33 <yu-_10> 「・・・・・・・・・」
02:33:30 <yu-_10> 「・・・せめて貴方の心には、昔の彼を残しておきたかった」
02:34:24 <yu-_10> 苦悶の表情、そして頭を振り、
02:35:56 <yu-_10> 「・・・諦めたくはないけれど。」
02:36:29 <yu-_10> その先をあえて言う必要もないだろう
02:37:15 <yu-_10> 「・・・そのためにもう一度、彼について確認させてください」
02:37:31 <yu-_10> 能力4を先ほど同様使用する/
02:38:17 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
02:39:58 <yu-_10> 弱点推測は【注視されないようにする】/
02:41:05 <GM20> 何か改めて聞く内容ありますか?/
02:42:06 <yu-_10> 視線の動きについて詳しく。その他目に関する癖などがあれば/
02:42:40 <GM20> では、NPC2 弱点0 で+6でどうぞ/
02:42:49 <yu-_10> 2d6+6
02:42:49 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+6 = [6,1]+6 = 13
02:42:59 <GM20> では
02:43:24 <GM20> 哲也「奴も苦悩していたことはわかるんだ」
02:43:49 <GM20> 哲也「彼女に振られた話を聞いた時に奴が愚痴っていたんだ」
02:44:46 <GM20> 哲也「女なんて信じられない、仕事に頑張って、目を離しただけで裏切るって」
02:45:31 <GM20> 哲也「彼女のことを本気で愛していて、なにもかも思い出せるのに、それはもう幻で何もない。ってね」
02:45:34 <GM20> 時間です。
02:45:38 <GM20> ということで、
02:45:41 <GM20> 推理いきます。
02:45:56 <GM20> 【情報判定>推理】行います。
02:46:02 <GM20> では、暁どぞ/
02:49:47 <akatk_8> 邪力4の弱点推測「最初から視界に入らないようにする」でお願いします。/
02:51:14 <GM20> 能力は?/
02:52:26 <akatk_8> 能力4を使用して、剣士の勘を働かせます/
02:52:59 <GM20> では、弱点0で+4でどぞ/
02:53:13 <akatk_8> 2d6+4
02:53:13 (Toybox) akatk_8 -> 2d6+4 = [3,5]+4 = 12
02:55:06 ! entyu (Quit: Leaving...)
02:55:35 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
02:56:37 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:56:37 (GM20)  おおむね、あっている気がする。
02:56:38 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:56:39 (GM20)  裏技というか想定外のことがあるのが否定できない。
02:56:40 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:56:41 (GM20)  なぜ視界から見えなくなると発動する邪力かという理由が不明
02:56:42 (GM20)  そこらへんに邪力の未だにわからない秘密を感じるかもしれない
02:57:50 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:57:51 (GM20) 時間:15分
02:57:52 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
03:02:22 <yu-_10> 7時前で、城跡公園に集合しておく、ってことにしてもいいですか?>GM
03:02:45 <GM20> いいですよ
03:02:52 <GM20> /
03:04:11 <yu-_10> では公園にて、集まった二人に。
03:04:34 <yu-_10> 「・・・どうみる?今回の魔獣?」/
03:06:28 <jyunpei_8> 「またしょうもない理由でこんなに被害を出して…」/
03:07:35 <jyunpei_8> 「でもまだ力に酔いきれてないんじゃないかな。だって親友は遠ざけたんでしょう?」/
03:08:02 <yu-_10> 「・・・そうね」
03:08:51 <yu-_10> 「でもそれも、此処に呼び出していたということだから・・・悪化していると見るべきなんでしょうね」/
03:09:29 <jyunpei_8> 「もう、戻せない?」/
03:10:17 <yu-_10> 「・・・諦めたくない」
03:10:26 <yu-_10> 「諦めたくはないよ」
03:10:38 <yu-_10> 「融合型だとか、器物型だとか」
03:10:55 <yu-_10> 「可能性とか、そういうのは全部わかってても」
03:11:24 <yu-_10> 「・・・方法もわからないけど」/
03:12:05 <akatk_8> 「……俺は戻す価値があるとも思いません。アイツは救いようの無い、馬鹿だ」/
03:14:40 <jyunpei_8> 「ああ、そう思うよ。奴は馬鹿だ。罪も重い。だけど、だからこそ死んですべて解決しましたなんて僕には思えない!罪は生きて償ってもらう」/
03:15:07 <yu-_10> 「・・・私もちょっと前まで、救いようのない馬鹿だったからさ」
03:15:42 <yu-_10> 「やり直せる、って信じたい」
03:15:57 <yu-_10> 「取り返しがつかないこともあるけど」
03:16:30 <yu-_10> 「人の心なら、やり直せるって」「・・・助けてくれないかな?」まっすぐにみつめ>二人/
03:17:20 <jyunpei_8> 「もちろん」/
03:18:13 <akatk_8> 「……」二人の言葉を聞いて、黙って「俺には、よく…わかりません」
03:18:19 <akatk_8> 「俺は、俺にできることをするだけです」
03:18:20 <akatk_8> 「それが奴の救いになるかなんて知らないし、わからない」
03:18:47 <akatk_8> 「だから、……やれることは、やりましょう」見つめ返す/
03:19:45 <yu-_10> 「・・・ありがとう、順平。」<もちろん
03:20:26 <jyunpei_8> 肩の力を抜いて「作戦は?」/
03:21:11 <yu-_10> 「・・・暁、まっすぐに進むキミの力に頼ることになると思う、よろしく。」<見つめ返す/
03:22:04 <yu-_10> 「・・・わからないよ、集めた情報を頼りにとにかく邪力を封じるだけ。」<作戦は? 苦笑し/
03:22:38 <jyunpei_8> 「ですよねー」苦笑しかえし「とりあえずペンキとかぶっかければいいんじゃないかな」/
03:26:15 <akatk_8> 「とにかく視界に入らないようにして、一流の誇りを汚して、ぶった切れば良い訳ですね」/
03:28:07 <akatk_8> 「ここまで来れば。突き進むのみ、と俺は信じます。結果がどうなるかなど、やる前には分かりませんから」/
03:30:02 <yu-_10> 「<戦車>と<正義>か・・・」
03:30:33 <yu-_10> ホントに私には勿体無い仲間だ、と微笑み、二人を改めて見る/
03:32:00 <jyunpei_8> 「指揮はおねがいしますよ、“女王”」にやり/
03:35:39 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:35:40 (GM20)  [準備]
03:35:41 (GM20)  そろそろよろしいでしょうか?
03:35:43 (GM20) ***幕  間***
03:35:45 (GM20)  俺は死のうと思って、ふらふらと線路を歩いていた。
03:35:47 (GM20)  ああ、もう少しで楽になる。
03:35:49 (GM20)  そう思った時、俺は彼女にあった。
03:35:53 (GM20)  そして俺は生まれ変わった。
03:35:59 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:36:01 (GM20) 時間:なし
03:36:03 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:36:06 <GM20> どうします?/
03:37:01 <yu-_10> そのまま、公園で待機。 騎士団を通して人払いもしてもらおう/
03:38:13 <jyunpei_8> 同じく公園で待機。正面決着するしかないや/
03:38:25 <GM20> ほい
03:39:11 <GM20> では、スーツをびっしりと決めた見た目エリートサラリーマンの新木が姿を現します/
03:41:07 <yu-_10> 「・・・どうして、哲也さんを呼び出そうとしたんですか?」
03:41:23 <yu-_10> 名乗りもあげず、まっすぐに問う/
03:43:40 <GM20> 新木は有希をみて
03:44:13 <GM20> 新木「騎士か。ということは、あいつ、友達を売りやがったな」/
03:44:59 <jyunpei_8> 「裏切ったのは君の方だろう?質問に答えろ!いまになって、何故呼び出したりした?」
03:45:05 <jyunpei_8> /
03:45:41 <GM20> 新木「そんなの決まっている」
03:46:53 <GM20> 新木「消滅させるためさ」ハイライトのかかっていない瞳を順平に向けながら答えます、/
03:47:47 <yu-_10> 「・・・ぐっ」苦悶の表情で魔獣の言葉を聞く
03:48:18 <yu-_10> 心が折れそうになる。 順平が代弁してくれているが、暁が言うように終わらせるべきなのか?/
03:50:14 <GM20> 新木「俺は全てを失ったのに、なぜ、あいつは奪われないんだ。高卒だし、どうせ大した稼ぎもないくせにさあ!」
03:50:16 <akatk_8> 「…本当に、救えない馬鹿だな、お前」呟いて
03:50:24 <akatk_8> 「一人じゃつまらないんだったな」
03:50:56 <akatk_8> 「三人揃って来たから、ちゃんと相手してくれるんだよな」/
03:53:19 <GM20> 新木「もちろんだ」
03:53:24 <GM20> イニシアチブ
03:53:27 <GM20> 2d6
03:53:27 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [5,2] = 7
03:53:32 <yu-_10> 2d6
03:53:32 (Toybox) yu-_10 -> 2d6 = [6,3] = 9
03:53:36 <akatk_8> 2d6
03:53:36 (Toybox) akatk_8 -> 2d6 = [1,4] = 5
03:53:39 <jyunpei_8> 2d6
03:53:39 (Toybox) jyunpei_8 -> 2d6 = [2,5] = 7
03:53:53 <GM20> ***第1ラウンド***
03:53:55 <jyunpei_8> 「君が全てを拒絶したんだ。君の世界は狭すぎる。自分の器も収まらないほど、誰も他に入れないほど.
03:53:57 <GM20> GM20
03:54:04 <GM20> 暁8
03:54:23 <jyunpei_8> 違うってことをみせてあげるよ」/
03:55:29 <GM20> GM20 暁8 順平8 有希10
03:55:43 <GM20> では、有希どうぞ/
03:55:59 <yu-_10> 「・・・・・・」
03:56:21 <yu-_10> 「『今の』あなたの心は、汚れている」
03:56:44 <yu-_10> 「・・・こんなふうに。」
03:57:24 <yu-_10> 能力4 空間転移
03:58:13 <yu-_10> 魔獣の服や身体を転移させてきたヘドロで汚す
03:58:23 <yu-_10> 非ダメです/
03:59:09 <GM20> 新木「な、なにをするんだ」
04:00:13 <GM20> ヘドロを必死にかわし、念動力で避けようとするが、飛沫を完全にかわすことはできない
04:00:35 <GM20> 拭く程度では綺麗にならないほどヘドロまみれになる
04:00:50 <GM20> 新木「貴様、何をするんだ!」怒りの声をあげます/
04:01:56 <yu-_10> 「・・・それが、『今の』あなたにはお似合いの姿です」/
04:03:34 <GM20> では、順平です。/
04:04:23 <jyunpei_8> 「高卒だ、大卒だ?馬鹿馬鹿しい!世界はこんなにも広いんだ。そして!」
04:06:01 <jyunpei_8> 「いくらでもある!!!」魔剣を永遠の戦士の剣術で振りまぶたを狙う。もう目を閉じられないようにしてやる。ついでに剣の分身も無数に投げつける。能力4、3、2/
04:07:44 <GM20> ほい、応援は?/
04:08:18 <akatk_8> します/
04:08:31 <yu-_10> します/
04:08:55 <GM20> ほい/
04:10:49 <yu-_10> 手で視界を閉ざす、顔を背ける、など、身体で視界を覆えなくするために転移して押さえる 能力4/
04:11:30 <GM20> ほい/
04:12:01 <akatk_8> 順平の剣術wo、剣術で魔獣に斬り掛かります(能力4)/
04:12:32 <akatk_8> 訂正、順平の剣術を避けることができなくなるような軌道で、の間違い…です/
04:15:23 <yu-_10> ↑+お互いがお互いの死角とならないように動いて、視界から消えないようにします/
04:19:28 <GM20> では
04:19:44 <GM20> +17でどうぞ/
04:20:06 <jyunpei_8> 2d6+17
04:20:06 (Toybox) jyunpei_8 -> 2d6+17 = [2,2]+17 = 21
04:22:11 <GM20> では、邪力12
04:23:13 <GM20> 念動力で
04:23:36 <GM20> 目を潰す
04:23:55 <GM20> 邪力124
04:24:28 <GM20> 14+2d6 ここで6ゾロ
04:24:28 (Toybox) GM20 -> 14+2d6 = 14+[4,1] = 19
04:25:03 jyunpei_8 -> jyunpei_6
04:25:12 GM20 -> GM16
04:25:33 akatk_8 -> akatk_7
04:25:42 yu-_10 -> yu-_9
04:25:51 <GM16> では、目を潰し消滅の邪力が発動するが、それでも順平はとまらず
04:26:08 <GM16> 無数の魔剣でえぐり取られる。
04:26:19 <GM16> 新木「あああああああああ!」
04:26:31 <GM16> 新木「なぜだ! なぜ、僕だけが」
04:26:59 <GM16> 悲痛な叫びをあげます。
04:27:18 <GM16> 目から真っ赤な涙(血)を流しながら
04:28:06 <GM16> 自分でやったせいか目が再生する様子はありません。
04:28:13 <GM16> /
04:28:36 <jyunpei_6> 「世界は思い通りになんかならない。誰もがそうなんだ……君だけの苦しみだなんてとんだ思い上がりだ!」/
04:29:04 <GM16> では、暁/
04:32:28 <akatk_7> 「何で、自分を見つめようとしない?」
04:32:34 <akatk_7> 「お前が自分を正面から見つめていれば、違う結果が、……」言いかけて、そのまま口をつぐむ。
04:33:13 <akatk_7> 持ち前のスピードで即座に接近し、気取られぬうちに背後へ間合いを詰め(能力2)、
04:33:58 <akatk_7> 炎の力を木刀に宿し、その熱で陽炎を発生させ。自分の姿を認識させないようにして(能力3)、
04:34:18 <akatk_7> 魔獣に向かって、大きく斬撃を放ちます(能力4)。/
04:34:31 <GM16> ほい、応援は?/
04:34:35 <jyunpei_6> します/
04:34:41 <yu-_9> します/
04:37:05 <GM16> うほい/
04:37:26 <jyunpei_6> 千軍を統べる将の剣を掲げて、暁の木刀に魔剣の鋭さを付与。能力4で/
04:37:47 <GM16> ほい/
04:38:00 <yu-_9> 三人を転移させ、どこに誰がいるかわからないようにしながら攻撃する 能力4/
04:38:38 <GM16> では、+17で/
04:38:44 <akatk_7> 2d6+17
04:38:44 (Toybox) akatk_7 -> 2d6+17 = [1,2]+17 = 20
04:39:32 yu-_9 -> yu-_8
04:39:47 jyunpei_6 -> jyunpei_5
04:40:06 <GM16> 邪力12
04:40:10 akatk_7 -> akatk_5
04:40:22 <GM16> そして【裏技:邪力4】
04:41:19 <GM16> 両手の人差し指で
04:41:35 <GM16> 自分の耳の鼓膜を潰します。
04:42:19 <GM16> 消滅の邪力が音をたてていたものに発動
04:42:38 <GM16> そして追いうちの衝撃波
04:43:33 <GM16> 14+2d6 ここで大逆転!
04:43:33 (Toybox) GM16 -> 14+2d6 = 14+[6,4] = 24
04:44:20 <GM16> 邪力4 五感で感じたものを遮断することで発動する。
04:44:53 <GM16> で、触覚、味覚、嗅覚の遮断方法ってよくわからないので
04:45:38 <GM16> 自分で視覚、聴覚を潰したので、邪力は完全に封印されます
04:46:01 <GM16> 新木「やったか、俺をなめる・・・な・・・よ」
04:47:12 <GM16> 魔獣の超感覚だけを頼りに叫びます/
04:47:28 akatk_5 -> akatk_1
04:48:03 <jyunpei_5> 「炎谷さん!」/
04:49:08 <akatk_1> 衝撃波に吹き飛ばされ。転がりながらも、膝をついて、なんとか起き上がり。魔獣を睨め付ける。
04:49:53 <akatk_1> 「舐めてなんか、いない……お前が、勝手に、見ないようにしているだけだろうがッ……」服も体もボロボロだが、叫ぶ/
04:51:34 <GM16> では、イニシアチブです
04:51:37 <GM16> 2d6
04:51:37 (Toybox) GM16 -> 2d6 = [6,1] = 7
04:51:39 <jyunpei_5> 2d6
04:51:39 (Toybox) jyunpei_5 -> 2d6 = [4,5] = 9
04:51:53 <yu-_8> 2d6
04:51:53 (Toybox) yu-_8 -> 2d6 = [2,6] = 8
04:51:54 <akatk_1> 2d6
04:51:54 (Toybox) akatk_1 -> 2d6 = [6,3] = 9
04:52:18 <GM16> ***ラウンド2***
04:52:38 <yu-_8> 「・・・暁!」駆け寄りたい衝動を頭を振って抑え。/
04:53:13 <GM16> GM16 暁1 順平5 有希8 
04:53:25 <GM16> では、暁からですね/
04:56:27 <akatk_1> ではパスします/
04:57:01 <GM16> 次は順平です。
04:57:06 <GM16> /
04:58:38 <jyunpei_5> 地面に突き立った無数の魔剣を引き抜く自分の分身を召喚。そのまま全員突撃ー!能力4、3、2、1で/
04:58:57 <GM16> ほい、応援は?/
04:59:18 <akatk_1> します/
04:59:19 <yu-_8> します/
05:00:39 <GM16> ほい/」
05:01:07 <akatk_1> 最後の力を振り絞って、順平とタイミングを合わせて魔獣に斬撃を打ち込みます(能力4)/
05:01:23 <yu-_8> 無数の分身が効果的に連携がとれるよう、転移を使ってコントロールする 能力4
05:01:24 <GM16> ほい/
05:01:31 <yu-_8> /
05:04:14 <GM16> では+18でどうぞ/
05:04:35 <jyunpei_5> 2d6+18
05:04:35 (Toybox) jyunpei_5 -> 2d6+18 = [2,4]+18 = 24
05:07:04 <jyunpei_5> 「もう説得も説教も聞こえないと思うけど、どうしてそうまでして閉じこもるんだ!」/
05:07:32 <GM16> 邪力12
05:08:26 <GM16> 6+2d6 一撃は耐えられる!
05:08:26 (Toybox) GM16 -> 6+2d6 = 6+[1,4] = 11
05:09:02 <GM16> 邪力で気配を感じるので、順平の答えに応じる。
05:09:38 <GM16> 新木「この世界が信じられないからだ!」
05:10:08 GM16 -> GM2
05:10:08 jyunpei_5 -> jyunpei_2
05:10:21 yu-_8 -> yu-_7
05:10:36 <akatk_1> 「…あとは、信じて…ます、から…ね」かすれた声で呟いて。そのまま、地に倒れ伏す/
05:10:36 <GM2> その体が無数の順平&暁の攻撃にさらわれズタボロになっていく。
05:10:43 <GM2> でも、まだなんとか立つ。
05:10:53 akatk_1 -> akatk_0
05:11:36 <GM2> 新木「俺の絶望をみんなに、」/
05:11:45 <jyunpei_2> 「君は世界の敵にはなれない。そうして世界から背を向けているそんな力じゃ…」/
05:11:56 <GM2> では有希です/
05:12:24 <jyunpei_2> 「有希さん!合わせます!」/
05:12:48 <yu-_7> 「・・・暁、確かに。」一瞬目を閉じ、想いを新たにする
05:13:54 <yu-_7> 「順平! その力、最後まで私に頂戴!」声に応じる
05:14:29 <yu-_7> 「・・・絶望を広げたいのは、貴方が世界に絶望してるから」
05:15:10 <yu-_7> 「もう一回、やり直させる!」
05:16:13 <yu-_7> 忌まわしい力を解放、魔獣の邪力と相殺してみせる 能力123
05:17:07 <yu-_7> そして、暁の木刀を転移させ、唐竹一線。能力4/
05:18:08 <GM2> ほい、応援は?/
05:18:10 <jyunpei_2> します/
05:18:16 <GM2> ほい/
05:18:53 <jyunpei_2> 千軍を統べる将の剣を掲げてその一閃に魔剣の鋭さを付与、しつつ自分でもアタック!能力4で/
05:19:56 <GM2> では、+14でどぞ/
05:20:04 <yu-_7> 2d6+14
05:20:04 (Toybox) yu-_7 -> 2d6+14 = [3,3]+14 = 20
05:21:52 jyunpei_2 -> jyunpei_1
05:22:06 yu-_7 -> yu-_4
05:23:22 <GM2> では、振るまでもなく
05:23:48 <GM2> 強化された暁の剣が、新木を真っ二つに切り裂き、
05:23:57 <GM2> その体が塵へとなっていきます/
05:24:33 <jyunpei_1> 「戻せないか…」/
05:24:36 <yu-_4> 「あ、ま、待って!」
05:25:38 <yu-_4> すがりつくように、塵を見上げるが・・・/
05:26:19 <jyunpei_1> 「生きて償うべきなんだ…」/
05:26:55 <GM2> 謎の女「無理ですよ」
05:27:09 <GM2> 謎の女「彼は半分死んでいたようなものですから」/
05:27:35 <jyunpei_1> 「アルカナ…!」/
05:28:14 <yu-_4> 「・・・お前が、お前が・・・っ!!」
05:28:32 <yu-_4> アルカナへの憎悪が膨れ上がる/
05:30:13 <GM2> 謎の女「あらあら困りましたわね」
05:30:26 <GM2> 謎の女「あなたたちと争うつもりはないのに」
05:31:16 (GM2)  修道女の恰好した女性
05:31:17 (GM2)  服の上からもはっきりわかるほどの巨乳
05:31:18 (GM2)  かすかに見える髪は金色、眼鏡をかけており、聖女のような柔和な笑みを浮かべている。
05:32:51 <GM2>  そして、いやいや突き従っている感じのインドラさんです/
05:33:10 <jyunpei_1> 「魔獣を生み出しておいて何を…っ!」/
05:33:59 <yu-_4> 「・・・侘びろ」
05:34:20 <yu-_4> 「彼の魂に、お前の所業を!」
05:34:54 <yu-_4> 今にも飛び出しそうな様子だが、堪えている/
05:36:19 <GM2> 謎の女「あらあら、でも私が魔獣にしなかったら、彼は電車に飛び込み自殺をしていましたよ」
05:36:47 <GM2> 謎の女「だからこそ、私が魔獣にして救ってあげましたのよ」
05:38:01 <GM2> 謎の私「この私、災厄のアルカナ"死"のマリアが」にこやかに笑いながら/
05:40:55 <yu-_4> 「魔獣にして、『救う』・・・」
05:41:23 <yu-_4> 「・・・・・・殺す。」
05:42:20 <yu-_4> 転移でマリアとの距離を一気に詰め、憎悪に突き動かされるように邪神の力を振るう 4321/
05:43:00 <GM2> ほい、応援は?/
05:43:41 <jyunpei_1> します/
05:43:55 <GM2> ほい/
05:44:47 <jyunpei_1> 「……無理だ有希さん。ここは引かないと」無数の剣が金色の粒子になって元の世界に戻っていく。余力がない。振り絞って最後に残った手元の剣を投げる!能力4で/
05:45:20 <GM2> では14でどぞ/
05:45:29 <yu-_4> 2d6+14
05:45:29 (Toybox) yu-_4 -> 2d6+14 = [3,2]+14 = 19
05:45:33 <yu-_4> /
05:45:51 <GM2> マリア「あらあら」
05:46:17 <GM2> 結界で攻撃を受け止める。
05:46:33 jyunpei_1 -> jyunpei_0
05:46:37 <GM2> その結界を介して魔力が吸収される。
05:46:55 <GM2> マリア「困った人ね、”死んで”いただけないかしら」
05:47:34 <GM2> その言葉が有希を呪縛する。
05:47:36 <GM2> そして
05:47:43 <GM2> インドラ「まったく」
05:48:06 <GM2> 目にもとまらぬ速さで動いたインドラが投げられた剣をはじく。
05:48:17 <GM2> 14+2d6 真の出目をみろ
05:48:17 (Toybox) GM2 -> 14+2d6 = 14+[5,3] = 22
05:48:57 <GM2> マリア「あらあら、本当に死んでもらったわ、困りますわ」
05:49:28 <GM2> 魔力を弱め、気雑する程度にとどめます。
05:49:34 <GM2> マリア「では、また会いましょう」
05:50:17 <GM2> といって崩れ落ちる有希の前からマリアが去っていく
05:50:26 <GM2> /
05:50:36 <yu-_4> 「・・・・・・そ、んな・・・っ」
05:51:02 <yu-_4> 全力の攻撃が及ばない、途切れる意識/
05:51:27 <jyunpei_0> 「ですよねー…」剣を投げた姿勢で前のめりに倒れる/
05:51:34 yu-_4 -> yu-_-2
05:52:53 (GM2) ■□■退場フェイズ■□■
05:52:53 (GM2) 時間:30分(一人10分)
05:52:54 (GM2) 目的:現場から去る。
05:53:04 <GM2> ***シーン 暁***
05:53:44 <akatk_0> 最初に目に入ったのは、自室の天井。
05:54:04 <akatk_0> 起き上がろうとしても、力が入らない。
05:54:21 <akatk_0> なんとか動かした腕と、目線だけで確認した限りでは……包帯だらけ、だ。
05:54:37 <akatk_0> ……生きている。
05:55:04 <akatk_0> ほんの少し。
05:55:08 <akatk_0> 口の端に、笑み。
05:55:10 <akatk_0> 頬を伝うのは、涙。
05:55:30 <akatk_0> まだ、僕は、
05:55:34 <akatk_0> ……——戦える。
05:55:52 <akatk_0> それは、安堵か、哀しみか。自分でも、分からなかった。/
05:58:05 <GM2> ***シーン 順平***
05:59:07 <jyunpei_0> 「まただよ…」アルカナに挑んで負けるのは
05:59:28 <jyunpei_0> 「あーあ…引くんだって言ったのに」
06:00:04 <jyunpei_0> そのくせ最後の力でその背を押したのはなんでだろう
06:00:45 <jyunpei_0> 北海道で入院しても誰も見舞いには来てくれない。家族?あの人たちは家族なのか?
06:01:24 <jyunpei_0> 許してはおけない。僕もそう思ったからじゃないのか。
06:02:18 <jyunpei_0> 「そもそも魔獣で消耗しているのがいけないんだ。実力自体は大差ないんだから…」
06:02:59 <jyunpei_0> 「次はアルカナをやっつけてやらなきゃ」入院中の荷物を片付け出て行く。/
06:04:24 <GM2> ***シーン 有希***
06:05:24 <yu-_-2> 酷い有様だ
06:05:50 <yu-_-2> 救えもしない魂を救おうとし
06:06:19 <yu-_-2> 消耗を顧みず新たな敵に挑み
06:06:34 <yu-_-2> 挙句
06:07:09 <yu-_-2> 自分のために力を振り絞ってくれた若いナイトたちの想いに応えられず
06:07:15 <yu-_-2> 敗北を喫した
06:07:23 <yu-_-2> ・・・
06:07:26 <yu-_-2> ・・・・・・
06:07:50 <yu-_-2> 「・・・・・・嗤え」
06:08:05 <yu-_-2> 何度も折れてきた
06:09:24 <yu-_-2> 今更、取り繕うものがあるだろうか?
06:10:26 <yu-_-2> 「・・・まずは、順平と暁に、お礼を言わなくちゃね」
06:10:45 <yu-_-2> 馬鹿な女王に付き合ってくれてありがとう、と
06:11:34 <yu-_-2> そして
06:12:10 <yu-_-2> まだまだその馬鹿は治りそうもない、と伝えに行こう
06:12:54 <yu-_-2> /
06:18:01 ! akatk_0 (Quit: )
06:27:08 ! yu-_-2 (Quit: Leaving...)
06:27:39 ! jyunpei_0 (Quit: 脱色。)
06:30:12 ! bluenight (Quit: Leaving...)
06:30:55 ! GM2 (Quit: Leaving...)
09:10:52 ! entyu (Quit: Leaving...)
20:37:30 + entyu_ (entyu_!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:07:03 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Acy201.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:20:46 + kumo (kumo!kumo@w0109-49-134-76-7.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
22:48:49 ! kumo (Quit: Leaving...)
23:53:53 entyu_ -> _Chikae