発言数 193
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00:10:57 yu- -> _6_yu-
02:01:31 _6_yu- -> kumo
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22:19:00 zain -> Taketo_10
22:21:42 akira_ -> akira_ROM
22:21:51 (EM_10) ===============================
22:21:53 (EM_10)  空の青、木々の緑、夕日の紅
22:21:55 (EM_10)   全ての色を操る手……
22:21:57 (EM_10)    君のことがとっても大好きだよ
22:21:59 (EM_10) ===============================
22:22:01 <EM_10> *****  退魔イベント COLORS 開幕 *****
22:23:15 (EM_10) ***** 依頼フェイズ 30分 *****
22:23:16 (EM_10) 登場の順番
22:23:27 <EM_10> 1:琴音有希 2:片瀬川順平 3:剛水剛人
22:23:47 <EM_10> 署長室で初老の男性が騎士たちの到着を待っています/
22:24:58 <yu-_10> コンコンコン、と軽いノック音
22:25:26 <yu-_10> 「こんにちは、本日依頼を受けて参りました、トリスタンの者です」
22:26:00 <yu-_10> ベージュの爽やかなスーツに身を包んだ女性が笑みを向け・
22:26:05 <yu-_10> /
22:26:59 <EM_10> 署長「おお、よく来てくれましたお待ちしていました。……噂では聞いてましたが結構お若いのですな。ま、どうぞおかけになってお待ちください」
22:27:23 <EM_10> 秘書がお茶を出してくれます/
22:28:16 <yu-_10> 「ありがとうございます。」「・・・もっと若い者が来るかもしれませんが、驚かれないでくださいね?」苦笑いを浮かべ/
22:28:53 <jyupei_10> 「あっえっとここですか?トリスタンの方から来ました」やや冴えない感じの若者が登場/
22:29:15 <EM_10> 「はははっ若くて、優秀というのは良いことですよ」
22:30:18 <EM_10> 署長「噂をすればですかな」「ようこそおいでくださいました、後一人ですな、まどうぞ」と順平に席とお茶を勧める/
22:30:32 <jyupei_10> 「あっどうもどうも…」/
22:31:30 <yu-_10> 見知った仲間に笑顔を向け、小さく手を振る/
22:32:16 <Taketo_10> 「どーもー、こんちわー!」<やや声の大きい大柄な男が笑顔で入室。GパンとTシャツのラフな格好/
22:33:17 + bluenight (bluenight!mutsuki@FLA1Abt050.osk.mesh.ad.jp) to #魔獣舞台
22:34:03 <EM_10> 署長「これで3人ですかな。お待ちしておりました。どうぞ」 と先ほどの二人と同様に席とお茶をすすめる/
22:34:24 bluenight -> bluenight_rom
22:35:34 <yu-_10> (初めて見る顔、かな?)小さく手を振り、微笑を向ける/
22:36:25 <Taketo_10> 「こいつはご丁寧に。俺は剛水剛人、よろしくな!」<所長に挨拶と共に、他の2人にも自己紹介/
22:37:21 <jyupei_10> 「〈正義〉片瀬川順平です。ええとそれで事件の方は?」/
22:38:06 <EM_10> では署長から事件のあらましを教えられます
22:38:15 (EM_10) 【依頼情報】
22:38:16 (EM_10) 依頼年月日:6月8日(土)16:30
22:38:17 (EM_10) 依頼場所:警察署
22:38:18 (EM_10) 依頼人:警察署長
22:38:19 (EM_10) 依頼内容:
22:38:20 (EM_10)  最近市内で動物や物から色がなくなるという事件が起きている
22:38:21 (EM_10)  この事件を解決してほしい
22:38:23 (EM_10) 概要:
22:38:25 (EM_10)  ポストが灰色になったり、野良の動物が白黒模様になったり木が灰色になったり
22:38:28 (EM_10)  また、動物や植物は色を奪われるとどうも衰弱するらしい。
22:38:31 (EM_10)  ポストなどは塗りなおしたが、まったくもって不可解だ。
22:38:36 (EM_10)  何者かが色を奪っているらしいことまで分かったが
22:38:38 (EM_10)  人通りが少ない時間帯や場所を狙っているのかはっきり見た人はいない。
22:38:41 (EM_10)  どうかこの事件を解決してほしい。
22:38:45 (EM_10)  *騎士たちが集合場所に到着すると
22:38:47 (EM_10)  つい先ほど付近に住む大学生から「昨夜、野良猫が被害に合うところを見た」という報告があったことを知らされます。
22:38:53 (EM_10) 退魔対象:不明
22:38:57 (EM_10) 解決方法:この現象を解決する
22:39:01 (EM_10) 居場所(退魔フェイズ時):不明
22:39:05 (EM_10) 【ゲーム補助】
22:39:08 (EM_10) 絶対障壁
22:39:09 (EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:39:11 (EM_10) [事件フェイズであるNPCへの治療行為を行うこと]
22:39:15 (EM_10) キーワード
22:39:17 (EM_10) [白黒]、[恋]、[シャボン玉]
22:39:19 (EM_10)  ※キーワードは雲さんの提供でお送りいたします
22:39:23 (EM_10) 【情報源】
22:39:27 (EM_10) <場所・状況>
22:39:29 (EM_10) 名称:市内の病院
22:39:31 (EM_10) 初期情報;
22:39:33 (EM_10)  色がなくなる事件が起きているのはこの病院の周辺が多い
22:39:36 (EM_10)  しかし病院自体からはそういう報告はない
22:39:38 (EM_10)  行けば何かわかるかもしれない
22:39:42 (EM_10) <場所・状況>
22:39:44 (EM_10) 名称:人通りのない路地
22:39:46 (EM_10) 初期情報;
22:39:48 (EM_10)  色がなくなる事件が起きているのは人通りの少ない場所
22:39:51 (EM_10)  町を歩けば何かわかるかもしれない
22:39:55 (EM_10) <NPC>
22:39:57 (EM_10) 名前:大竹真司(おおたけしんじ)20 歳
22:39:59 (EM_10) 初期情報:
22:40:02 (EM_10)  付近に住む大学生
22:40:04 (EM_10)  昨夜、いつも餌をやっていた猫が被害にあったところを目撃したらしい
22:40:07 (EM_10) 居場所:自宅のアパート
22:40:09 <EM_10> 署長「全く不可解な事件で、我々もどうしたら良いかわからず。そうしたらトリスタンのことを知ったのです」/
22:41:05 <yu-_10> 「・・・あぁ。水帝か、実際会うのは初めてだったっけ」ぼそっ、と 「(ヨロシクね)」と口パクで>たけとん/
22:41:20 <jyupei_10> 「僕はとりあえず歩いてみようかな。多分それで出くわすと思うんだ。いつもそうだから」/
22:41:49 <Taketo_10> 「へえ、色を無くす、ねえ。」<肩をすくめて「何か色に恨みでもあるのかねぇ?」/
22:42:11 <Taketo_10> にかっと笑ってサムズアップしている。>ゆーき/
22:42:20 <yu-_10> 「順平くんは相変わらずだなぁ」笑いつつ、「まぁ、大丈夫だと思うけど、足元掬われないようにね」/
22:43:29 <yu-_10> 「おまかせ下さい。この手の仕事には慣れていますから、無事解決をお約束致します」>所長/
22:43:53 <jyupei_10> 「大丈夫大丈夫」/
22:44:18 <yu-_10> 「えーっと、剛水さん、でいい?」「貴方はどこ調べる?」/
22:44:44 <Taketo_10> 「何か若いのに、苦労してそうだな、若人。」<順平の肩を叩いて/
22:45:33 <Taketo_10> 「剛人って、呼び捨てでいいぜ。」<笑って「俺はあんまり調査なんか得意じゃないんだが、そっちの希望はあるかい?」/
22:46:54 <yu-_10> 「私も苦手よ」苦笑して 「いつも聞き込みで情報を得てるから、そうさせてもらおうかな? ・・・それでいい?剛人」/
22:47:30 <yu-_10> 「・・・依頼人の前ではもうちょっと緊張しようか」耳元に近づいて小さい声で釘をさす 笑顔が怖いぞw>順平/
22:47:42 <Taketo_10> 「ああ、構わないぜ。んじゃ俺は目撃者をあたる。」/
22:49:25 <jyupei_10> 「アッハイ…」/
22:51:02 <Taketo_10> (歳は下に見えるんだが、妙な迫力があるお嬢ちゃんだな・・・)<やり取りを見ながら思っている/
22:51:09 <jyupei_10> 注意されたのでじっとしていようw/
22:52:43 bluenight_rom -> __mutuki
22:52:46 <Taketo_10> 「さて、んじゃ行動に移ろうか。連絡は適度によろしくな!」<苦笑しながら/
22:52:52 <yu-_10> 「-了解、じゃ、あとはいつも通りに。」うむ、と満足げに頷いて席を立ち。 扉を開ける動作とともにその姿は虚空へ消える/
22:53:37 <jyupei_10> 「了解です。それじゃあ後で。ごちそうさまでした」お茶を置いて出て行こう/
22:54:29 <EM_10> ***** 事件フェイズ(120分/1シーン40分) *****
22:55:12 <EM_10> ***** シーン 琴音有希 (40分) *****
22:55:17 <EM_10> どうします?
22:55:18 <EM_10> /
22:55:55 <yu-_10> 情報の病院まで移動して、受付あたりに事件のことを聞いてみよう
22:56:36 <yu-_10> 「すいません、ちょっとお尋ねしたいんですが・・・」と色が無くなっている事例について聞いてみよう/
22:57:15 <EM_10> 受付「あーその事件ですか。うーん、なんかそんな噂もあるみたいですけど、病院自体には特に何も起こってないんですよね」
22:58:03 <EM_10> 受付「あちらに中庭が見えるでしょう?そんなこと気にせずに皆さん過ごされていますよ」
22:58:21 (EM_10) そこで何人か入院患者と思われる人たちが外に出て気分転換をしているようです小さな男の子たちがしゃぼんだまを飛ばして遊んでいます
22:58:38 <EM_10> そこから少し離れた場所で10歳ぐらいでしょうか、芝生に座りスケッチブックに何か絵を書いている男の子と
22:58:51 <EM_10> その横にいる付き添いの母親と思われる人が目を引きました/
22:59:37 <yu-_10> なんとなく気になった程度?なにか特徴があるんでしょうか?>目を引く
23:00:10 <yu-_10> 「そうですか、どうもありがとう」受付にそう言い、中庭へ歩を進める/
23:01:31 <EM_10> 受付からは遠目よく見えませんがですが、男の子の描く絵がとても上手な気がします、年齢10歳ぐらいなんですが
23:02:04 <EM_10> LV1以上有りそうです
23:03:20 <EM_10> 他の子供が遊んでいるなか、本人だけが絵を描いているというのも目を引く要員ですね/
23:04:27 __mutuki -> _3_mutuki
23:04:28 <yu-_10> 「・・・こんにちは、お上手ですね」
23:05:01 <yu-_10> 近づいていって付き添いの母親に話しかけよう(男の子にも聞こえる距離で)
23:05:22 <yu-_10> 絵と周りの風景はどうなっているんだろう/
23:06:48 <EM_10> 「あ、こんにちは。ありがとうございます。この子……拓也と言うんですが。絵がとてもうまいんですけど……」と何かを言いよどみます
23:07:12 <EM_10> 絵は別の子たちが飛ばしているシャボン玉を精緻なタッチで描画しています
23:07:24 <EM_10> シャボン玉の膜にうっすら反射する虹色の光、その後ろに透けて見える背景を見事に描写しています。/
23:08:29 <yu-_10> 「ええ、ちょっとびっくりして別件で病院に来ていたんですが、思わず話しかけてしまいました」笑顔で
23:09:19 <yu-_10> 「・・・何かお困りごとですか?」/
23:10:35 <EM_10> 母親「……あって急にこんなことを言うのもあれなんですが、この子は脳の色覚に関する部位に脳腫瘍が出来てしまって……
23:11:30 <EM_10> 失明はないだろうけど、そのうち色の識別はできなくなるだろうってお医者様に言われているんです」
23:12:28 <EM_10> 拓也「しょうがないよ、お母さん。お医者さんにはもっと早くダメかもって言われてたんだから……。お姉ちゃん褒めてくれてありがとう」といってまた筆を執ります/
23:13:36 <yu-_10> 「・・・そう、ですか」
23:15:37 <yu-_10> 「いえ、私なんかで良ければいくらでも聞かせてください」「行きずりの赤の他人だからこそ、気楽にお話できることもあるでしょうし・・・」
23:16:10 <yu-_10> 「・・・それですこしでも気分が楽になるのなら、私も嬉しく思います」>母親
23:17:13 <yu-_10> 「拓也くんは、強いね。絵だけじゃなくて、そこも尊敬するな」近づいて彼の隣で絵を見ながら/
23:18:58 <EM_10> 拓也「強いのかな……よく分かんないです。怖いものは怖いし。でもお母さん以外にも応援してくれる人もいるから……」
23:19:44 <EM_10> と、その時突風が吹いて、スケッチブックが落ち、パラパラとページがめくれます
23:20:04 <EM_10> めくられたページには可愛らしいショートカットの女の子の絵が描かれています
23:21:28 <EM_10> ただ、そのページは水彩絵の具では無く、鉛筆デッサンになってますねモノクロですが先ほどのシャボン玉の絵とは違った陰影を使った上手な絵です
23:21:35 <EM_10> 拓也「あっ」
23:21:50 <EM_10> 慌てて拾いそのページを恥ずかしそうに隠します/
23:23:04 <yu-_10> 「可愛い娘だね、・・・って見たらまずかった?」
23:24:24 <yu-_10> 「ごめんね、色が無くても、とても素敵に描かれてたから」頬を掻きつつ、すまなさそうな顔で/
23:26:03 <EM_10> 拓也「ま、まずくなんて……」顔が紅いですね
23:26:29 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
23:26:57 <EM_10> 絵の女の子について聞くならPC先手で障壁判定です
23:27:07 <EM_10>  あらためてロール&能力の使用宣言をお願いします。/
23:28:28 <yu-_10> うーん、使用できる能力は無いな。
23:29:29 <yu-_10> 「なんとなくわかるよ、絵を一目見れば、どういう気持ちで描かれたものなのか伝わってくるもの」
23:29:58 <yu-_10> 直接的には訊かない、自然に話してもらえるように、優しく/
23:30:28 <EM_10> では0+2d6でどうぞ
23:30:30 <EM_10> /
23:30:34 <yu-_10> 2d6
23:30:52 (Toybox) yu-_10 -> 2d6 = [1,4] = 5
23:31:04 <yu-_10> /
23:31:31 <EM_10> 秘密(2)+キーワード「恋心」(3)
23:31:41 <EM_10> 5+2d6
23:31:42 (Toybox) EM_10 -> 5+2d6 = 5+[3,4] = 12
23:31:47 EM_10 -> EM_9
23:32:56 <EM_9> 拓也「……病気のこともあるし、鉛筆画始めてみようと思って練習で書いたんだ。それだけだよ」
23:34:03 <EM_9> 母親「先に退院したのに、よくお見舞いに来てくれるものね」少しほほえましい感じで
23:34:29 <EM_9> 拓也「……」だまってシャボン玉の絵を再開します/
23:36:40 <yu-_10> 能力4 転移でさっき見たページをこっそり抜き取ることはできますか?
23:36:48 <yu-_10> /
23:37:06 <EM_9> +4でどうぞ/
23:37:16 <yu-_10> 2d6+4
23:37:16 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+4 = [6,5]+4 = 15
23:37:18 <yu-_10> /
23:37:31 <EM_9> 障壁判定
23:37:39 <EM_9> 公衆(4)
23:37:45 <EM_9> 2d6+4
23:37:45 (Toybox) EM_9 -> 2d6+4 = [3,4]+4 = 11
23:37:57 <EM_9> 抜き取れました/
23:38:29 <yu-_10> じゃ、それを写メして得られた情報とともに二人に送って終了/
23:38:49 <yu-_10> 終わったら同じように転移して戻しておきます/
23:39:01 <EM_9> はい/
23:39:21 <EM_9> ***** シーン 片瀬川順平 (40分) *****
23:39:26 <EM_9> どうしますか?/
23:40:39 EM_9 -> EM_5
23:43:45 <jyupei_10> 人気のない道を歩きまわってみます。/
23:44:25 <EM_5> 薄暗い路地を歩いていると向こうの曲がり角からに゛ゃー!っという鳴き声とともに
23:44:33 <EM_5> 猫が飛び出してきます。
23:44:41 <EM_5> 色は灰色ですね。/
23:45:01 <jyupei_10> よしその猫を捕まえよう!/
23:45:51 <EM_5> 「にゃーん」 Φ|(|´|Д|`|)|Φ
23:45:55 <EM_5> 捕まりました
23:45:57 <EM_5> /
23:46:29 <jyupei_10> 安いな。「他には色がなくなったものは…」周りを見回してみる/
23:47:11 <EM_5> 見回した周辺には特に変わったものはありません
23:47:17 <EM_5> /
23:48:09 <jyupei_10> 「あれぇ…なんだろう今日はそういう日じゃないのかな…剛水さんのところに猫を連れて行くか…」/
23:48:55 <EM_5> そういいつつ
23:49:08 <EM_5> 猫が来たところの角を曲がろうとすると
23:49:23 <EM_5> 小学生ぐらいの女の子とぶつかりなります
23:49:31 <EM_5> ぶつかります
23:49:44 <EM_5> 女の子「わっと ごめんなさい」
23:50:29 <EM_5> ショートカットの可愛らしい女の子で、ぶつかった拍子に生徒手帳を落としました/
23:51:01 <jyupei_10> 思いっきりずっこけます。こう女の子をかばう形で「イタタ…ああ、うん。こういうのを待ってたんだよ」/
23:51:56 <EM_5> 女の子「待ってたってなんですか……?」
23:53:03 <EM_5> (=‘x‘=)猫、女の子を見ると 逃げようとじたばたします/
23:53:27 <jyupei_10> 「最近この辺り色が無くなってるでしょう?僕はそれを調べてるんだ。誰か話を聞ければなあと思ってたんだよ」猫、貴様は重要な証拠案件だ逃がさんぞお/
23:55:17 <EM_5> 女の子「そうなんですか、そういえばそんな噂もありますね」といって落とした生徒手帳を拾って立ち上がりますちらっと星野佳奈と名前が書いてあるのが見えました/
23:56:14 <jyupei_10> そうだ、さっきのメールを既に見ていていいかな?拓也くんの絵の子かな?/
23:57:09 <EM_5> メールを確認すると目の前の女の子ととても良く似ています/
23:57:56 ! kuROM (Quit: クサくてもいいじゃない、王道すばらしいよ)
23:58:01 <jyupei_10> うんしかしこちらが知ってるって顔に出さないほうがよさそうだぞという顔になる。
23:58:29 <jyupei_10> 「それでなんでもいいんだ、この事件どう思う?」/
23:59:44 <EM_5> 佳奈「どう思うって言われても、たまにポストが灰色になったとか噂になるぐらいで見た訳じゃないですし」