発言数 346
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00:00:30 (EM_10) 浅葱…病気…」
00:00:31 (EM_10) 琥珀「えっと、浅葱さんは持病をもってたわけじゃくて、急に発症した病気で、急死したんです。瑠璃の前で倒れて、それから、一度意識を取り戻すことなく」
00:00:32 (EM_10) 瑠璃「白邪…」(首を横にふり)「蘇芳」
00:00:33 (EM_10) 琥珀「あー、白邪と黒輝のことは詳しくは教えてもらってないので、兄弟子である蘇芳さんに聞いてもらえないでしょうか?」
00:01:13 <EM_10> 瑠璃「…詳細…兄さん」
00:01:53 <EM_10> 琥珀「えっと、瑠璃のお兄さんである紫苑さんが一番詳しいと思うので、詳細はそっちに聞いたほうがいいと思います」
00:01:55 <EM_10> /
00:03:08 <shizu_10> 「黒輝?……名家とかそういうの多いんだろうけど、情報が出てこなさ過ぎるわねぇ」苦笑する/
00:03:26 <EM_10> 瑠璃「黒輝…」
00:03:39 <EM_10> そういって、抱えている刀を見せます。
00:04:00 <EM_10> 瑠璃「白邪、黒輝…双子…対存在」
00:04:01 <EM_10> /
00:05:13 <shizu_10> 「ああ、そういうこと」抱えている刀を見て頷く/
00:05:27 (EM_10) 突如空気が張り詰め、澄み切ったまるで鈴のような音が響く。そしてまるで共鳴するように黒輝からも鈴のような音が響きだし
00:05:28 (EM_10) ?「見つけた…返せ」
00:05:29 (EM_10)  闇を纏いながらも、ある種の清廉さを感じる姿で、ソレ―死んだはずの浅葱は白邪を持って現れた。/
00:06:54 <shizu_10> 「……どうなってるのかしらねぇ?」別段驚いた風もなく/
00:07:55 <EM_10> 闇をまとった浅葱は静や琥珀を認識していないようで、瑠璃だけを一直線に見ています。
00:08:18 <EM_10> 浅葱「返せ。何故、そこにある。返せ」
00:09:26 <EM_10> 今にも飛び掛らんとしてます/
00:10:54 <shizu_10> 意識を闖入者に向けつつ、視線を瑠璃に。どうしてます?/
00:11:49 <EM_10> 青ざめた顔で共鳴してる黒輝を握りしてます。/
00:13:33 <EM_10> 琥珀「うわーマジ浅葱さんの姿とか…怒り通り越して呆れるわ。ざけんなよ、テメー。何その姿で瑠璃を斬ろうってんだよ!」
00:14:25 <EM_10> 自分の刀を抜いて、瑠璃の前に立って琥珀が浅葱とにらみ合いを始めました/
00:16:35 <shizu_10> 「……しょうがない、一当て行きますか」腰を上げ、割って入る「なんでもいいけど、それをこっちに渡してもらおうかしら」半身の構えで向き合う/
00:17:18 <EM_10> 浅葱「邪魔はさせない。返せ。返せ!」
00:18:21 <EM_10> 【判定を開始します】
00:19:28 <EM_10> 闇が無数の刀とかし、浅葱とともに演舞を舞うように襲い掛かる
00:19:35 <EM_10> 異能(6)+闇のもの(2)
00:19:42 <EM_10> 2d6+8
00:19:42 (Toybox) EM_10 -> 2d6+8 = [6,2]+8 = 16
00:19:46 <EM_10> /
00:22:30 <shizu_10> 「……マジでいくとやばいかねぇ」動きを予知、『白魔』の表面に氷の鱗を纏わせ受け流し、障壁を挟み込んで更に威力を殺す 能力432/
00:22:57 <EM_10> はい、+9で/
00:23:55 <shizu_10> 2d6+9 /
00:23:55 (Toybox) shizu_10 -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14
00:24:07 EM_10 -> EM_9
00:24:28 shizu_10 -> shizu_8
00:25:23 <EM_9> では、幾重にも重なるように繰り出される剣舞に上手く受け流せなかったようで弾き飛ばされます
00:25:39 <EM_9> /
00:26:38 <shizu_8> 「……手加減してる場合じゃないかねぇ」受け身を取って姿勢を直す/
00:26:55 <EM_9> そんな静の様子をみて
00:27:41 <EM_9> 浅葱「ほう…がない状態で我が剣技を受け、我が流派ではないのにその程度ですむのか…」
00:28:49 <EM_9> 再度剣を構えようとしたところで、一瞬瑠璃と琥珀がいるところを見ると刀を納め
00:29:17 <EM_9> 浅葱「今は引く。だが、我は止まるわけにはいかぬ…片割れを…」
00:29:24 <EM_9> といって、消えていきました/
00:30:16 <EM_9> ちなみに、瑠璃と琥珀は静と反対方向に吹っ飛ばされてます/
00:31:16 <shizu_8> 「……あー、やだやだ」溜息一つ。情報を纏めて送信。ついでに一言「まだまだ色々と出てきてないことが多そうで」と嫌味っぽく付け足しておく/
00:32:30 <EM_9> 琥珀「いってー…つか、うわΣ俺の刀折れてる…」
00:32:48 <EM_9> 瑠璃「………(肩をポン)」
00:33:17 <EM_9> /
00:34:35 <shizu_8> 「……ま、大丈夫そうで何よりね」二人を見てホッと一息/
00:34:46 <EM_9> では、時間です
00:34:55 <EM_9> ***シーン クローズ(40分)***
00:35:28 <EM_9> メイドさんの案内で警視庁へ、警視庁では連絡がいっていたのか応接室に通されて
00:35:50 <EM_9> すぐに眼鏡をかけた、長身でスーツをそつなく着こなす男性が入ってきます。
00:36:19 <EM_9> 紫苑「すみません、お待たせしました。本件を扱っている齋籐紫苑です」/
00:37:40 <CLOSE_10> 「お忙しいところを、こちらこそすいません」
00:38:42 <CLOSE_10> 「白邪という刀の事件について、お話をうかがいたいのですが・・・」
00:39:03 <CLOSE_10> 「あ、失礼。私は黒須ともうします」/
00:39:28 <EM_9> 紫苑「黒須さんですね。こちらが今回の事件の関連資料です」
00:40:05 <EM_9> そういって、浅葱が出現した場所、時間、蘇芳が襲われた場所、時間、怪我の具合等
00:40:21 <EM_9> まとめられたものを渡されます/
00:41:01 <CLOSE_10> 「九重さんは病気で死んだはずなんですよね?」
00:42:14 <CLOSE_10> 「死んだはずなのに動き回っているのは、白邪の能力ですか?それとも反魂のようなことを出来る人がいたんですか?」/
00:42:26 <EM_9> 紫苑「…浅葱の病気につては、こちらを。急性の脳疾患です」
00:42:51 <EM_9> そういって九重浅葱という人物についての資料も渡してくれます。
00:43:47 <EM_9> 紫苑「反魂のようなことを出来る人がいたとは思えませんし、そちらの方面でも一応捜査はおこないましたが。何もあがっていません」
00:44:46 <EM_9> /
00:45:21 <CLOSE_10> 「なるほど・・・」
00:46:09 <CLOSE_10> 「とはいえ、斎藤さんも大変ですね。異能がからんだことを表立って警察内部で発言すると下手をすると狂人扱いですし」
00:47:37 <CLOSE_10> 「白邪と対の存在という刀の話も聞きたいのですが、よろしいでしょうか?」/
00:47:50 <EM_9> 紫苑「問題ありません。元より、病魔に冒された身でこのような職についている時点で、狂人扱いをされていますから」
00:48:03 <EM_9> 小さく苦笑を浮かべてから
00:49:14 <EM_9> 紫苑「黒輝ですね。元々双子刀―白邪と黒輝は代々九重家によって管理されてきた刀であり、九重流剣術を継ぐ者が受け継ぐ刀です
00:49:30 <EM_9> この刀は初代九重流剣術宗家である双子の弟が黒輝を、表に一切出ることはなく裏から弟を支え守った兄が白邪をもって、それぞれの信と義に生きた証だったといわれています。
00:49:59 <EM_9> その後、黒輝は最後まで人を斬らずその清廉の輝きで邪をも照らし続けたため正の象徴として宗家に、白邪は闇に濡れてでも黒輝が光で在れるよう陰からささえ輝く道を作り出し続けたため守の象徴として宗家の兄弟子へと受け継がれてきました。
00:50:36 <EM_9> 」/
00:51:31 <CLOSE_10> 「ふむ・・・」
00:52:24 <CLOSE_10> 「ではその対の刀が、離れてしまった場合はどうなります?」
00:54:29 <CLOSE_10> 「それと、黒輝の今持つべき人物はどなたにあたります?瑠璃さんが所有しているようですが」/
00:55:44 <EM_9> 紫苑「黒輝は瑠璃が持つべきものです。あれは、本来なら正式に継承されるはずなのに、形見として受け取ってしまったせいで、本来の意志が薄れている…」
00:56:55 <EM_9> 紫苑「それと、離れている場合は問題ありません。問題なのは…納まっていない状態です」/
00:57:17 <CLOSE_10> 「どのように問題が起こるんですか?」
00:57:36 <CLOSE_10> 「例えば九重浅葱さんが死んだはずなのに動いているというようなことでしょうか」
00:58:42 <CLOSE_10> 「さきほども、黒輝を求めて瑠璃さんのところに九重さんが現れたようです。それも納まって居ない状態に関係が有りますか?」/
00:58:48 <EM_9> 【障壁判定を開始します】
00:59:25 <EM_9> 紫苑「やはり瑠璃のところに…そうですね」
00:59:40 <EM_9> 何かを思い出すように目をつぶり
00:59:57 <EM_9> 追想(2)
01:00:01 <EM_9> 2d6+2
01:00:01 (Toybox) EM_9 -> 2d6+2 = [3,3]+2 = 8
01:00:05 <EM_9> /
01:00:30 <EM_9> 能力宣言とロールをどうぞ/
01:02:34 <CLOSE_10> 「大丈夫ですよ。私も普通ではないので戦っても相手に遅れは取りません」
01:02:36 <CLOSE_10> 能力2、3,4
01:02:40 (CLOSE_10) 能力2、分裂:分裂で腕だけふやして見せて、自分は普通ではないとアピール
01:02:41 (CLOSE_10) 能力4、他者吸収:捕食の気配を出すことで相手を威圧。余計な隠し事をせずにすべて話せという意思表示
01:02:42 (CLOSE_10) 能力3、虚無の眼:猜疑心を停滞させ、素直に話すようにさせます
01:02:43 <CLOSE_10> /
01:02:56 <EM_9> はい、+9でどうぞ/
01:03:03 <CLOSE_10> 2d6+9
01:03:03 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+9 = [2,2]+9 = 13
01:03:18 EM_9 -> EM_4
01:03:31 CLOSE_10 -> CLOSE_8
01:03:36 <EM_4> 紫苑「少し長い話になりますが、ご了承ください」
01:03:47 <EM_4> ゆっくり言葉を紡ぎだした。
01:04:06 <EM_4> 紫苑「元々、家の立地の関連の前に九重家と齋籐家は古くからの付き合いで、ほぼ家族のようなものでした。当然のように私は紫苑と出会い、幼馴染となり、共に剣の腕を磨き、競い…懐かしい思い出ですね」
01:04:22 <EM_4> 紫苑「そして他の道場の通う子達同様、私たちは1つの約束をしたんです。双子剣―白邪と黒輝の鞘になる、と。ですが、その約束は私のせいで叶わないものとなりました」
01:04:41 <EM_4> 紫苑「病気で剣をふるうことができなくなったんです。そのことが発覚と同時に、前代宗主―浅葱の父が倒れられ早急に双子剣の受け継ぎと宗主を決める必要ができました」
01:04:53 <EM_4> 紫苑「すでにこのとき、浅葱の剣は前代を超えており、また人格も申し分がなかったんです。ただ、双子剣の対存在を受け継ぐ者が…私がいないということから色々もめました」
01:05:11 <EM_4> 紫苑「理由は色々ありますが、一番の理由は、双子の剣は対となる鞘に納められないことその力を暴走させてしまう、ということがあげられます。おそらく、今回のように」
01:06:15 <EM_4> 紫苑「その時はその後…まぁ結果として、浅葱は次の継承者が現れるまで2本とも受け継ぐという異例の事態で事は収拾します。この結果の裏には蘇芳と瑠璃の存在があったんです」
01:06:33 <EM_4> 紫苑「このとき2人は幼かったのですが、浅葱には見えていたのでしょう。実の兄妹のように仲が良く、また良き友として互いによい影響を与え合い、そして数年後には自分の全てを託せる、と」
01:06:43 <EM_4> 紫苑「そして白邪が蘇芳に引き継がれ浅葱が死ぬまで、何事も起きませんでした」
01:07:31 <EM_4> 紫苑「白邪は、黒輝を求めているのでしょう。己の、ただ唯一の片割れを」/
01:09:08 <CLOSE_8> 「暴走した白邪は黒輝に接触させれば、大人しくなると考えられますか?」
01:10:15 <CLOSE_8> 「それともう一つ、九重の剣術に定番の動作はありますか?そこを妨害すれば攻撃がしづらくなるような」
01:10:30 <EM_4> 紫苑「無駄でしょう。むしろ黒輝も暴走すると思います」
01:11:14 <CLOSE_8> 「死んでも九重の剣術を使うことに違いはないでしょうから」/
01:12:43 <EM_4> 紫苑「九重流は、幾重にも折り重なるような剣舞が元になっています。それゆえ、一度抜くと剣舞を終えるまで基本的に斬り続けるでしょうね」
01:12:59 <EM_4> 紫苑「ただ…」
01:13:08 <EM_4> 少し息を吐き出しながら
01:13:39 <EM_4> 紫苑「今の白邪は鞘のない、抜き身の刀。鞘に収めなければ、おそらく回収はできないでしょう」/
01:15:42 <CLOSE_8> 「私たちは白蛇を止めます。他ならぬ浅葱さんの幼なじみであるあなたには」
01:15:52 <CLOSE_8> 「最後を見届ける権利があると思っています」
01:16:24 <CLOSE_8> 「もし、見届けるつもりがあるなら・・・私ときませんか?」/
01:16:40 <EM_4> 少し思案するようにしてから
01:16:49 <EM_4> 紫苑「少しお待ちください」
01:17:00 <EM_4> そういって、一度席をたって数分後戻ってきます。
01:17:52 <EM_4> 紫苑「ではよろしくお願いします。車を手配しましたので一度実家に戻りましょう」/
01:18:08 <CLOSE_8> では、他のメンバーにも情報を伝えてから
01:18:17 <CLOSE_8> シーンチェンジでお願いします
01:18:18 <CLOSE_8> /
01:18:33 <EM_4> ***シーン ムツキ(40分)***
01:18:44 <EM_4> 病院までメイドさんがつれてってくれます。
01:19:14 <EM_4> 病院内はナースさんが案内して病室までこれます。
01:19:37 <EM_4> 病室内では、数人のナースさんと医者がいますね。どうしますか?/
01:21:16 <mutuki_10> そのままペコリとお辞儀をして入ります「えっと、お加減いかがですか?」
01:22:20 <mutuki_10> と同時に蘇芳さんにハックして直接脳内に語りかけます。
01:23:27 <mutuki_10> 「はじめまして。東雲さんの依頼で白邪の捜索の任を受けています。三笠ムツキといいます」
01:25:00 <mutuki_10> 「今貴方の脳内に直接語りかけています。お話されたいことを考えて下さるだけで、私にだけ伝わりますのでご安心ください」/
01:25:11 <EM_4> ベッドに横たわったままでもわかる、長身でしなやかな体付きの好青年は、明るい笑みを浮かべて
01:25:57 <EM_4> 蘇芳「相馬蘇芳だ。ありがとう。君は優しいね…とはいえ、俺のけじめみたいなものだから、直接話させてもらうよ」
01:26:22 <EM_4> 蘇芳「それに…そのほうが会話して意思疎通してるってかんじだろ?」
01:26:50 <EM_4> と重傷を負っているようには見えないちゃめっけのある笑顔で/
01:27:47 <EM_4> 蘇芳「あと、この室内の人間は皆関係者だから、問題ないさ」/
01:29:08 <mutuki_10> 苦笑しながら「あ、そうなんですか。」と普通に聞こえるように”伝え”て
01:31:13 <mutuki_10> 「では率直にお伺いします。先ほど、瑠璃さんがお持ちの黒輝を求めて"白邪"が襲撃してきました」
01:32:38 <mutuki_10> 「今後も彼女が"白邪"に狙われると推察されます。」
01:34:45 <mutuki_10> 「瑠璃さんをお守りするため、"白邪"を回収するために、蘇芳さんが"白邪"に襲われた時のお話をお聞かせいただけませんか?」/
01:34:58 <EM_4> 蘇芳「さすがに長時間は持たないから助かるよ。それにしても、やっぱり黒輝か…瑠璃は?」/
01:36:33 <mutuki_10> 「ボクの、、”仲間”が付いてますので。ご安心ください」安心できるような微笑で/
01:37:34 <EM_4> 蘇芳「そっか、ありがとう。俺が斬られたのも同じさ。白邪と黒輝は道場に保管されているんだが、浅葱が死んで形見として瑠璃に黒輝がわたって、白邪が消えた。
01:38:27 <EM_4> それを俺と紫苑さんで探してたときに、黒輝を持った瑠璃が一緒にいたときがあったんだよ。
01:39:22 <EM_4> で、そこに急に現れて瑠璃を守れたのはいいけど、こんな様さ」/
01:42:34 <mutuki_10> 「戦ってみて、何か気づかれたことはありませんか?例えば、攻撃の癖とか、継承者候補であるあなたに向かう時、一瞬ひるんだとか」/
01:43:35 <EM_4> 蘇芳「そうだな。あれは、九重流だよ。今までの白邪の使い手の闇そのものだろうね」/
01:46:56 <EM_4> 蘇芳「闇に染まった刀を使えば、必然的に刀に闇は宿るもんさ。後は、それをちゃんと鞘に収めれることができるかってことだ。1人じゃ無理なら、二人で、互いに大きな力を支えあってね」/
01:47:45 <mutuki_10> 「二人、ですか、、」少し考えて
01:50:35 <mutuki_10> 「率直にお伺いします。蘇芳さんの目から見て、瑠璃さんと、、琥珀さんもしくは紫苑さんの二人なら、鞘になれると思われますか?」/
01:51:37 <EM_4> 蘇芳「あぁ…それなら…」
01:52:21 <EM_4> 【障壁判定を開始します】
01:52:51 <EM_4> どこか少しだけ寂しそうな表情をして、言葉を紡ごうとした、その時
01:53:04 <EM_4> 蘇芳「カハッ…」
01:53:19 <EM_4> 言葉に代わりに血が吐き出される。
01:53:57 <EM_4> 慌てて医者が布団の捲れば、傷口が開いており、相当無理をしていたことがわかる。
01:54:12 <EM_4> 医者「すぐにオペの準備を!」
01:54:31 <EM_4> このままでは続きが聞けそうにないです。
01:54:34 <EM_4> てことで
01:54:44 <EM_4> 不運
01:54:48 <EM_4> 2
01:54:53 <EM_4> 2d6+2
01:54:53 (Toybox) EM_4 -> 2d6+2 = [3,4]+2 = 9
01:54:56 <EM_4> /
01:55:43 <mutuki_10> 『大丈夫ですか!ご無理なさらないで下さい。大丈夫。僕に任せてください』
01:58:55 <mutuki_10> という訳で、自分がこれまでに体験した魔術的治療の感覚を再現して投影。「プラシーボ」の原理で対象の精神力、自己治癒力を増幅します。能力4、3/
01:59:16 <EM_4> ほい、+7でどうぞ/
01:59:44 <mutuki_10> 2d6+7
01:59:44 (Toybox) mutuki_10 -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12
02:00:04 EM_4 -> EM_1
02:00:25 mutuki_10 -> mutuki_9
02:00:31 <EM_1> では、治療の最中ムツキは蘇芳の強い思いがこもった記憶を読み取ります。
02:00:42 <EM_1> 浅葱「忘れないで、蘇芳。剣とは至誠を尽くす心の証。信と義に生きよ」
02:00:50 <EM_1> 浅葱「僕達剣士は自身の信と義に従ってその剣を、正を振るう。まるで刀そのもののように」
02:01:10 (EM_1) 浅葱「でもね、白邪と黒輝は違う。今まで受け継がれてきた信と義、それぞれの正があって、
02:01:10 (EM_1) 剣士である僕達が刀の役割にはならないんだ」
02:01:42 <EM_1> 浅葱「強い意志であるからこそ危険でもある力を制御する、刀を納める鞘の役割になる。自身の強い意志で」
02:02:18 <EM_1> 浅葱「ただ、双子剣というように白邪と黒輝は双子―対等につりあって支えあった存在。だから、鞘も対の存在でないと暴走してしまうんだよ」
02:02:57 <EM_1> 浅葱「だからね、蘇芳…もし瑠璃の意志が折れそうになったら、助けてあげてね」
02:03:29 <EM_1> そして、ムツキの治療により、蘇芳は一命をだっしました。
02:04:02 <EM_1> 蘇芳「ありがとう…なんというか、すごいな。さっきの続きだけど、瑠璃の対は、琥珀だ」/
02:05:03 <mutuki_9> 「ありがとうございます。どうか、後は僕たちに任せて、お大事に」一礼して病室を飛び出し
02:06:26 <mutuki_9> そして一目のないところでルシアの所に転移。「という訳ですので、琥珀さん、瑠璃さんご一緒いただけますか?」/
02:07:21 <EM_1> 琥珀「俺らでよければ…」/
02:09:14 <mutuki_9> 蘇芳さんの言葉は、全て、「記憶」としてそのまま伝えます/
02:10:29 <EM_1> 琥珀は何ともいえない表情で、瑠璃は相変わらずの無表情で、同行はOKします/
02:10:43 <EM_1> では、時間です
02:11:00 <EM_1> ***間幕***
02:11:23 <EM_1> 僕は、君達が描く未来を、駆け抜ける生を、最後まで見たかった
02:11:35 (EM_1)  肩で息をしている琥珀君と、まだ余裕はあるけど攻め込めない瑠璃。これは瑠璃のほうが難しく考えしすぎてるかな。
02:11:36 (EM_1) 「瑠璃」
02:11:37 (EM_1)  呼びかければ難しい表情をしたまま剣を構えなおした瑠璃に笑みを浮かべて、こちらも剣を構えようと
02:11:38 (EM_1) 「齋籐…って、あーもうっ!瑠璃、やるぞ!」
02:11:39 (EM_1)  何を、とは言わない。瑠璃に視線を向けているわけでもない。でも、まるで返されるのが当たり前と疑いもない拳だけが向けられていて。あぁ、そうか。僕は勘違いをしていた。蘇芳が瑠璃と対存在だと思っていた。でも違ってた。僕も蘇芳も、瑠璃を妹としか見れてなかった。本当の対存在は、対等な立場で背を預
02:11:43 (EM_1) けあえる同志(トモ)は―
02:11:44 (EM_1) 「そっか…瑠璃。琥珀君と一緒にきなさい。加減はいらないよ」
02:11:53 <EM_1>  ごめんね。どうやら、二本とも持ってた影響で僕の身体が持たなかったみたいだ。伝えないといけないことがたくさんあったのに、伝える時間がなかったね。でもね、大丈夫。君には紫苑がいて、蘇芳がいて…そして琥珀君がいる。だから、きっと何が起きても大丈夫。君は、瑠璃は、僕が黒輝を託したいと、全てを
02:11:54 <EM_1> 託したいと願った唯1人の存在なのだから――――
02:12:05 <EM_1> ***間章***
02:12:15 <EM_1> ***退魔フェイズ(目標90分)***
02:12:56 <EM_1> ムツキ、静は琥珀、瑠璃と共に道場に、クローズは紫苑と実家にいます。
02:13:05 <EM_1> どうしますか?>ALL/
02:14:42 <shizu_8> 「……個人的には壊す方が得意なんですけどね」苦笑しつつ「ま、そのうちまた来るでしょ」電子タバコをくわえながら/
02:15:48 <EM_1> 実家→齋籐家。道場がある九重家とはほぼお隣なので、徒歩5分ぐらいで合流できますよ/
02:16:43 <CLOSE_8> 了解です>EM
02:16:57 <CLOSE_8> 「せっかくなので、お願いしてみましょうか・・・」
02:17:40 <CLOSE_8> 「道場にまた九重さんが来ると思うのでそこに合流したいのですが、そのことを氷室さんにも連絡していただけますか?」>モバイルムツキ/
02:18:21 <mutuki_9> 「ここでお迎えするのがいいでしょうね。被害も最小限ですみますし。了解です」>おじさま
02:18:40 <mutuki_9> という訳で、その旨を全員に伝えます/
02:18:55 EM_1 -> EM_16
02:21:07 <shizu_8> 「さて、刀がダメだとすると、腕か脚か……頭や腹でもいいかな。胸は巻き込みそうだし……」ブツブツと/
02:21:46 <CLOSE_8> では、そろそろ道場にクローズ&齋籐紫苑さんが到着ということでいいでしょうか?>EM/
02:22:02 <EM_16> 了解です。では、道場内には
02:22:26 <EM_16> クローズ達以外に紫苑、瑠璃、琥珀がいるということで。
02:23:36 <EM_16> 瑠璃は黒輝を握ったまま、一応いつでも抜けるようにはしてますね/
02:24:41 <shizu_8> 「……で、学の無い私にも分かるような状況説明、誰か出来ます?」/
02:25:47 <CLOSE_8> 「そうですねぇ・・・」
02:26:55 <CLOSE_8> 「一言で言うと・・・関係者一同を、他に被害が及ばなさそうところにひとまとめにした」
02:27:28 <CLOSE_8> 苦笑して「と、いったところです。省略しすぎという苦情があるならあやまりますが・・・」>静/
02:29:26 <shizu_8> 「で、肝心要の解決法は見つかりまして?」/
02:30:40 <mutuki_9> 「琥珀さんが、白邪の鞘。正当後継者なんです」と口で説明して後は記憶を全部流します/
02:31:33 <EM_16> 琥珀「は?俺?!」本人驚きのあまり硬直しましたね。記憶流されたときに理解できてなかったようです/
02:31:56 <CLOSE_8> 「と、いうことで・・・刀の封印には鞘が必要で、その鞘というのが瑠璃さんと琥珀さんなんだそうです」>一同/
02:33:18 <CLOSE_8> 「それと斎藤さんをここにつれてきたのは、幼なじみの九重さんについて斎藤さんがあずかり知らぬところで決着をつけてしまうのもどうかと思ったので」
02:33:40 <CLOSE_8> 「私の独断でここに来てもらいました。勝手なことをしてすいません」>一同/
02:34:35 <EM_16> 紫苑「いや、こちらとしてもありがたい申し出でしたので、貴方だけの判断というわけではありません。それより鞘が二人だとして、バランスはとれているのですか?」/
02:34:39 <shizu_8> 「ま、そういうことなら。キッチリとお仕事片付けましょうかね」身体を伸ばす/
02:36:35 <mutuki_9> 「浅葱さんから、お二人に全て委ねられました。もちろんボクたちも協力します。紫苑さんもお二人の足りないところご助力いただけたら幸いです/」
02:37:34 <mutuki_9> /
02:38:34 <EM_16> 紫苑「死してなお、受け継がれる意志か…」小さく笑みを浮かび
02:38:43 <EM_16> 突如空気が張り詰め、澄み切ったまるで鈴のような音が響く。
02:38:50 <EM_16> そしてまるで共鳴するように黒輝からも鈴のような音が響きだし道場内に闇の霧が立ち込めてゆく。
02:39:27 <EM_16> 闇の霧の中から、ゆっくりと、その人は現れた。
02:39:57 <EM_16> 浅葱「返しにもらいにきた」/
02:42:09 <CLOSE_8> にっこり笑って「お断りします」/
02:43:32 <shizu_8> 「死人は墓の下で大人しくしてなさい」淡々と/
02:44:09 <EM_16> 琥珀「あのーこんなときに聞くのもなんなんすけど…俺らって何したらいいんすか?」そーっと周囲をうかがいつつ/
02:46:04 <mutuki_9> おなじくにっこり笑って「そもそも、あなたは浅葱さんじゃないですよね。刃は鞘に収められるべきです」琥珀さんを振り返りつつ
02:47:34 <mutuki_9> 「あなたは瑠璃さんを支えてあげてください。二人で、刃を収める鞘になって下さい」/
02:48:54 <EM_16> 琥珀「え、いや、具体的にとかはなし???」/
02:50:31 <mutuki_9> 「信じて守って、あげてください」/
02:50:39 <shizu_8> 敵を見据えて「……お前には最初から『観る』べきモノすらとうに無い。迷っているなら……力尽くで還ってもらいましょうかね」両手が青白い篭手に包まれる/
02:51:12 <CLOSE_8> 「大丈夫ですよ、何となく分かる。そういうものですから」>琥珀/
02:51:20 <EM_16> 紫苑「はぁ…瑠璃、黒輝は形見として確かにお前に渡った。でも、浅葱はお前にしか託す気はなかった。それだけは覚えておけ。いまでも塞ぎこむな」
02:51:50 <EM_16> 琥珀たちのやりとりをみて、それだけこぼすと、邪魔にならないようにクローズたちから離れて/
02:54:34 <mutuki_9> 瑠璃さんに「自分を信じて、支えてくれる琥珀さんを信じてください。大丈夫。一人では立てなくても、支えてくれる人さえいれば、きっと立ち上がれます」心からの実感を込めて/
02:56:42 <EM_16> 瑠璃「………」しっかり黒輝を握って、何か吹っ切れた様子で浅葱を睨みつけます/
02:57:57 <EM_16> 浅葱「………何故、鞘に納まっている…黒輝は…片割れは…ああああああああああ」
02:58:15 <EM_16> 闇が一斉に溢れ出して
02:58:27 <EM_16> てことで、イニシアチブです。
02:58:43 <mutuki_9> 2d6
02:58:43 (Toybox) mutuki_9 -> 2d6 = [5,2] = 7
02:58:45 <CLOSE_8> 2d6
02:58:45 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6 = [3,1] = 4
02:58:46 <EM_16> 2d6
02:58:46 (Toybox) EM_16 -> 2d6 = [1,6] = 7
02:58:53 <shizu_8> 2d6
02:58:53 (Toybox) shizu_8 -> 2d6 = [4,1] = 5
02:59:40 <EM_16> では、ムツキ、EM、静、クローズで
02:59:46 <EM_16> ムツキからどうぞ.
02:59:48 <EM_16> /
03:04:10 <mutuki_9> 「さあ、貴方も、鞘に戻りなさい」瑠璃たちの心に浅葱さんの言葉をリピートさせながら、幻を払うように白邪を持つ浅葱の幻影の手元に斬りつけます。能力4,3,2/
03:04:28 <EM_16> はい、応援は?/
03:05:26 <CLOSE_8> します/
03:05:57 <EM_16> ほい/
03:06:23 <shizu_8> します/
03:06:27 <EM_16> ほい/
03:06:31 <CLOSE_8> 能力4、他者吸収:浅葱の手を掴み捕食。その際に白邪を奪い取り琥珀に渡します/
03:07:40 <shizu_8> 「手が解れば、いくらでも見抜ける」攻撃を全て予測して全部伝える 能力4/
03:08:05 <EM_16> ほい、では+17でどうぞ/
03:08:14 <mutuki_9> 2d6+17
03:08:14 (Toybox) mutuki_9 -> 2d6+17 = [3,2]+17 = 22
03:09:47 <EM_16> では、クローズによって琥珀の手に白邪がわたったことにより浅葱の形をした闇が音にならない叫びを上げて
03:10:31 <EM_16> 無差別に闇の刃で斬り刻む。
03:11:33 <EM_16> ドラマチック(4)+キーワード(3)[刀と鞘]+暴走(4)
03:11:50 <EM_16> 2d6+11
03:11:50 (Toybox) EM_16 -> 2d6+11 = [5,4]+11 = 20
03:12:43 mutuki_9 -> mutuki_7
03:12:46 <EM_16> では、闇はどんどん減っていってます。/
03:13:04 EM_16 -> EM_12
03:13:19 shizu_8 -> shizu_7
03:13:26 CLOSE_8 -> CLOSE_7
03:13:38 <mutuki_7> 「刃は鞘へ、闇は夜へ、還りましょう」/
03:13:51 <EM_12> では、次EMいきます
03:14:40 <EM_12> すでに暴走状態なので、何をやっているのか、何をしようとしたのか、全てがわからない状態の闇が無差別に
03:14:50 <EM_12> 襲う。
03:14:54 <EM_12> ターゲットは・・・
03:15:44 <EM_12> クローズ。
03:18:48 <EM_12> 捨て身(3)+連撃(2)+渾身(2)
03:19:02 <EM_12> 2d6+7
03:19:02 (Toybox) EM_12 -> 2d6+7 = [2,1]+7 = 10
03:19:29 <EM_12> /
03:20:17 <CLOSE_7> 確認します。白邪は琥珀君のところにある状態ということでよいですか?>EM/
03:20:37 <EM_12> OKです/
03:21:22 <CLOSE_7> 白邪が琥珀のところにあるので
03:21:25 <CLOSE_7> 能力3,4。演出で 2
03:21:29 <CLOSE_7> 暗闇で何をしているかわからなくても、攻撃する瞬間は簡単に敵がどこにいるのかすぐにわかる
03:21:38 <CLOSE_7> 演出として
03:21:45 <CLOSE_7> 能力2、分裂:分裂で増えたクローズを囮に使い攻撃してきたところをカウンター
03:21:54 <CLOSE_7> 能力3,4
03:22:29 (CLOSE_7) 能力3、虚無の眼:相手の動きを停滞させ
03:22:30 (CLOSE_7) 能力4、他者吸収:カウンターで攻撃。手に触れて捕食しようとします
03:22:31 <CLOSE_7> /
03:22:38 <EM_12> ほい、応援は?/
03:22:44 <mutuki_7> します/
03:22:59 <EM_12> はい
03:23:00 <EM_12> /
03:23:33 <shizu_7> します/
03:23:37 <EM_12> はい/
03:25:27 <mutuki_7> ジャンヌのセンサーとムツキのジャックにより知覚した敵の情報をクローズに伝え、状況把握を補強します。能力4/
03:25:27 <shizu_7> 「……結局、何をしたいかすら忘れて……よしましょう」再び、攻撃を全て予知、余すところ無く伝える 能力4/
03:28:58 <CLOSE_7> では、すいません。
03:29:07 <CLOSE_7> 演出として使用となっていた分裂を
03:29:19 <CLOSE_7> そのまま演出では無く通常で使いたいです
03:29:27 <CLOSE_7> 能力2,3,4でよいでしょうか?>EM/
03:29:34 <EM_12> 了解しました。
03:30:15 <EM_12> では、+17でどうぞ(フル意味あるのか・・・)/
03:30:24 <CLOSE_7> 2d6+17
03:30:24 (Toybox) CLOSE_7 -> 2d6+17 = [4,1]+17 = 22
03:30:38 EM_12 -> EM_0
03:31:40 <EM_0> では、クローズによって闇はおいしくいただかれました。/
03:32:35 <CLOSE_7> 浅葱の意識って残ってました?>EM/
03:33:53 <EM_0> そうですねー間章の内容が闇を食べたクローズにはわかります/
03:34:04 <CLOSE_7> 了解です
03:35:45 <CLOSE_7> 「紫苑さん、瑠璃さん、琥珀さん」
03:36:43 <CLOSE_7> 「浅葱さんの最後の情念が伝わってきました」
03:37:47 <CLOSE_7> 「伝えたいことがあったけど伝えきれなくてすまない。黒輝は瑠璃さんに託したい、皆がいれば何が起きてもきっと大丈夫だから」
03:37:54 <CLOSE_7> 「だ、そうです」
03:38:38 <CLOSE_7> 一礼して(角度30度で)「最後のメッセージです。ぜひ汲んであげてください」>3人/
03:39:25 <EM_0> 瑠璃「浅葱………」
03:39:43 <EM_0> 琥珀「浅葱さん…」
03:40:14 <EM_0> それぞれ刀を見つめていると
03:41:05 <EM_0> 紫苑「しっかりしろ、時期宗主」二人の頭を軽く撫でると、さきに戻ります、とだけいってでていった/
03:41:27 <mutuki_7> おじ様の横で、後を追うようにぺこりとお辞儀をします/
03:45:08 <shizu_7> 「……何とか上手く終わって……こういうのも元の鞘に収まるっていえなくもないですかねぇ」苦笑しつつ/
03:46:22 <CLOSE_7> 笑って「厳密には違う鞘ですけどねぇ・・・」>静/
03:46:37 <EM_0> 琥珀「あはは…そうですね」
03:46:43 <EM_0> 苦笑しつつ
03:47:04 <EM_0> 琥珀「ありがとうございました」丁寧に瑠璃とともに一礼/
03:49:06 <CLOSE_7> 「さて・・・」
03:49:45 <CLOSE_7> 微笑して「トリスタン、依頼完了」
03:50:00 <CLOSE_7> 「お疲れ様でした」>静、ムツキ/
03:51:17 <EM_0> ***後日談***
03:51:28 (EM_0)  九重道場は落ち着きを取り戻し、以前のような人が集まる道場へと戻っていた。蘇芳は本来ならまだ入院を必要としているはずが、何故か道場で指南(運動は厳禁)をしている。また、稀に紫苑が来るようになったらしい。宗主は正式に瑠璃がなることが決まり、黒輝の継承者となり、日々道場で剣を奮っている。そして
03:51:29 (EM_0) 、その隣には白邪を携えた琥珀が相変わらず通訳兼相棒として、紫苑・蘇芳から徹底的に嫌えられている姿が見られるようになった。
03:51:34 (EM_0)  何があろうとも、変わらないものが、確かにここにはある。
03:51:39 <EM_0> *****【甲種】 ~胡蝶の夢~ 終演 *****
04:30:47 ! shizu_7 (Quit: Leaving...)
04:30:53 CLOSE_7 -> AROE
04:31:29 mutuki_7 -> bluenight
04:31:56 ! EM_0 (Quit: いざ、女神と共に)
04:32:16 ! bluenight (Quit: Leaving...)
04:32:33 ! AROE (Quit: Leaving...)
21:37:39 + kumo (kumo!kumo@e0109-106-182-203-42.uqwimax.jp) to #魔獣舞台
22:24:41 kumo -> yu-
22:28:52 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
22:33:27 + kuro_ (kuro_!kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) to #魔獣舞台
22:41:51 yu- -> _4_yu-
22:48:08 entyu -> Chikae
22:50:49 Chikae -> _6_Chikae
23:59:13 ! kuro_ (Quit: Leaving...)