発言数 196
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00:00:21 <syo^_8> 間違い
00:00:57 <syo^_8> 小指は全部被害者のですよね?→小指は1本だけだったんですか?
00:01:04 <syo^_8> で、お願いします/
00:01:24 <EM_3> 「頭部がどのようにしてああなったのかはわかりません」常識外のことで異能の領域のようですね
00:02:08 <EM_3> 「落ちている小指は一本だけです。こちらは、おそらく刃物で切り取られたものでしょう」/
00:03:36 <syo^_8> 明方『ふむ…小指の持ち主は不明。被害者は皆頭部破壊のみ…事件当時の被害者の行動は?』/
00:05:45 <EM_3> 「現在調査中でよくわかっていませんが、被害者3名ともう一人、別の男子生徒が一緒にこのあたりで目撃された、という情報もあります」/
00:06:22 <syo^_8> 明方『もう1人の男子生徒は?』/
00:06:43 <EM_3> 「まだ詳しくわかっていません」/
00:06:51 <syo^_8> 夜明『ならあっち、調べるぞ…』
00:07:13 <syo^_8> そういって、血が残っている地面の傍にたって
00:07:56 <syo^_8> 夜明の共鳴(同調)能力で、その場にのこった残留思念を聞き取ります
00:08:31 <syo^_8> 探すのは男子高校生の声や心の声。何が聞こえますか?/
00:09:48 <EM_3> 【障壁判定を開始します】
00:10:02 <EM_3> 改めて能力宣言とロールをどうぞ/
00:11:10 <syo^_8> んでは、能力2での実体化は先ほどからやってるので演出で
00:11:33 <syo^_8> 能力4 宵の力を源として
00:13:32 <syo^_8> 能力3 夜明の共鳴(同調)能力で、その場に染み付いた男子高校生達の残留思念ともしその場にどんな形でもいたのなら神の
00:13:50 <syo^_8> 心の声をききます。
00:13:55 <syo^_8> てことで、34/
00:14:31 <EM_3> +7でどうぞ/
00:14:39 <syo^_8> 2d6+7
00:14:39 (Toybox) syo^_8 -> 2d6+7 = [6,2]+7 = 15
00:14:52 <syo^_8>  /
00:15:06 syo^_8 -> syo^_7
00:16:40 <EM_3> 勘違い4
00:16:46 <EM_3> 2d6+4
00:16:46 (Toybox) EM_3 -> 2d6+4 = [3,1]+4 = 8
00:16:58 EM_3 -> EM_0
00:17:43 <EM_0> ■■
00:17:50 <EM_0> 「やめろ! 俺が何をしたっていうんだ!」 
00:18:18 <EM_0> 「やめろ! 腕は、手はやめろおおおおおおおおおおおお」
00:18:52 <EM_0> 膨れ上がる恐怖・憎悪・絶望の感情
00:19:26 <EM_0> 直後、その男子生徒を囲んでいた三人の不良の頭が吹き飛ぶ
00:19:32 <EM_0> ■■
00:19:38 <EM_0> 時間です/
00:20:02 <EM_0> ***シーン 静(40分)***
00:20:06 <EM_0> さて、どうします?/
00:22:48 <shizu_10> 某神社へと足を向けます。何か変わった情報でも無いかと思いながら/
00:24:28 <EM_0> 「・・・こんな寂れた神社に何か御用ですかな?」
00:25:23 <EM_0> クリスティーナから得ていた事前情報通りの顔付きをした神主が、静を真っ直ぐみつめている/
00:27:20 <shizu_10> 「どうもこんにちは。最近この近くで起きた事件について調べているんですが、何かご存知のことありませんか?」人当たりの良い笑顔で/
00:28:38 <EM_0> 「・・・お前さん、フリーの退魔士か何かか?」
00:29:52 <EM_0> 「いや、言わんでもわかる。裏の世界を知っているもんは何となくわかるもんだ」
00:31:04 <EM_0> 「東方教会で起きた事件の事について調べているのなら、手を引け、・・・アレは個人がどうにかできるレベルじゃない」/
00:32:16 <EM_0> 厳しい顔付きで警告。長くこの地の裏の世界を守ってきたという自負が感じられる/
00:32:32 <shizu_10> 「……だからといって、手ぶらでは帰れないんですよ。理由は必要ですから」ビジネススマイルは崩れない/
00:34:08 <EM_0> 「・・・カッ、死にたがりか、まったく・・・」
00:34:41 <EM_0> 「近隣の古墳に数日前、隕石が落ちた」
00:35:29 <EM_0> 「・・・異界の、良くないモノを運んできた」/
00:36:49 <shizu_10> 「……ふむ、それで?」笑みを消して真剣な顔で/
00:39:17 <EM_0> 「隕石・・・つまり、外からの飛来物は、遠い昔には神として崇められたこともある」
00:40:57 <EM_0> 「数日前のソレは、正にそれだな。」「見た目も性質も隕石でありながら、その本質は異星の侵略者だ」/
00:41:15 <EM_0> 苦々しく吐き捨てるように/
00:42:13 <shizu_10> 「……どうすればいいと思います?」何気なく問いかける/
00:42:52 <EM_0> 「・・・わかっておったら、とうに自分でやっておる」
00:43:09 <EM_0> 「アレはな、何にでも化けるのよ」/
00:44:27 <shizu_10> 「見分ける方法とか無いんですか?」/
00:46:42 <EM_0> 「・・・それらしきモノを虱潰しにするか、あるいは・・・」
00:47:50 <EM_0> 「・・・あるいは、使う力から推測するという手もあるな」/
00:49:51 <shizu_10> 「使う力?」首を捻る「それはどういう?」/
00:50:58 <EM_0> 「・・・無貌、とも呼ばれるように、本来それ自体に指向性はない」
00:51:59 <EM_0> 「ゆえに、化けるし、寄生する、と言ったほうがいいこともある」
00:54:24 <EM_0> 「つまり、化けたモノの指向性には逆らえんといえばいいかな」「もし、人になったならば元の人物の特性に引きづられるし、根っこの感情から完全に自由になっているわけではない」
00:55:10 <EM_0> 「殺しを行ったのならば、元の人間が殺したいと思ったから、そうなったということだな」/
00:58:06 <shizu_10> 「……入れ替わったってことですよね、それって……じゃあ、もう……」言葉を切る/
00:59:06 <EM_0> 「・・・そこはなんともいえん、わからんな」「身体の一部だけに潜むこともあるのかもしれん」
00:59:27 <EM_0> 「だが、そうであったとして、それを気遣う余裕などあるまいよ」/
01:00:03 <shizu_10> 「……体の一部分だけってこともあると?」/
01:00:17 + Aoiro (Aoiro!Azure@p3158-ipad308sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
01:00:50 ! jyunpei_10 (Ping timeout: 121 seconds)
01:01:04 Aoiro -> jyupei_10
01:01:26 <EM_0> 「化けられた人間が死んでいなければ、そういうこともあろうな」「・・・もし、そうだとして、生かしておく理由がわからんが」/
01:03:09 <shizu_10> 「……なるほどね」嘆息「参考になりました。ありがとうございます」一礼して神社を後にする。で、鳥居を潜ってから情報伝達/
01:03:44 <EM_0> ***退魔フェイズ***
01:04:48 <EM_0> 6時まで待機していた順平は、フードをかぶった梨田がジムから走り去るのを目にします
01:05:00 <EM_0> さて、どうします?>ALL/
01:05:38 <jyupei_10> 二人に連絡しつつ後を追います。地味な能力1の俊敏性で/
01:07:01 <shizu_10> 「……容疑者は真っ黒け。だけど、まだ本人が残ってる可能性もある。どうしたい?」順平君から連絡を受けて、メールでメッセージを送りながら移動/
01:07:47 <jyupei_10> 「可能なら助けますよ!」走りながら通信/
01:08:25 <syo^_7> (さて、どうやったらたすけれるか…)
01:09:02 <syo^_7> 日暮『…少し離た場所にいる』
01:09:35 <syo^_7> 日暮の空間操作能力で空間をきって繋いでしつつ、順平からちょっとだけ距離とって人気がないとこを選んで
01:09:40 <syo^_7> 一緒においかけっこ/
01:10:46 <jyupei_10> 「宵君、君の能力でとれた小指を繋げることはできる?」/
01:11:39 <shizu_10> 「……現場に残ってた、被害者以外の一部。部分的に成り代わってるならソレだと思うけど」K-Phoneで順平君の反応をチェックして追い掛ける。で、推論をぶつけておく/
01:11:51 <syo^_7> 日暮『可能だ。だが、消滅しているモノは治癒はできない』/
01:12:20 <EM_0> 梨田は暫く川原を走っています 日は落ち、空は暗くなってきました/
01:12:53 <syo^_7> 日暮『無から生み出すことは治癒の域を超えている。小指が本体だとして、倒したことにより消滅したら、治癒はできない』
01:13:10 <syo^_7> 淡々と冷めた口調で事実だけ述べるように/
01:13:28 <jyupei_10> 「切り取られた指は警察が持ってる。あとは偽物を切り離すだけだよ」/
01:14:54 <syo^_7> 日暮『ならその保存状態を気にかけるべきだ。細胞が壊死していないことをな』/
01:15:58 + Aoiro (Aoiro!Azure@p3158-ipad308sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
01:16:12 <EM_0> 真っ暗になった頃、梨田の走る速度が尋常でなくなります
01:17:27 Aoiro -> jyunpei_10
01:17:27 <EM_0> そして、川原から離れ、先程まで静が赴いていた神社の方向へ進んでいきます/
01:17:30 ! jyupei_10 (Ping timeout: 121 seconds)
01:18:10 <shizu_10> 「……方針は決まった?アラサーには結構きついんだけど」息を切らせた様子もなく、正面から出迎える形で/
01:18:38 <jyunpei_10> 「お姉さん、全然疲れてないでしょ…」/
01:18:53 <syo^_7> (さてさて、どうしますかねー)
01:19:46 <syo^_7> 日暮『………』とりあえず、静と順平からちょっとだけ離れた位置で/
01:20:05 <jyunpei_10> 「やあ、力になりに来たよ」/
01:21:24 <shizu_10> 「……」煙草を取り出して口に、そのまま様子を見守る/
01:22:20 <EM_0> 梨田?「・・・・・・」目深に被ったフードからは、表情が見えない
01:22:47 <EM_0> 両手はポケットに入れたままの状態で、対峙する/
01:23:46 <jyunpei_10> 「人殺しの罪は君のものだ。神様なんかに渡しちゃいけない」剣を喚びだして「それとも、もう何もかも差し出しちゃったのかな…っ!」この位置からポケットを斬り裂く。手を見せてもらおう/
01:25:40 <EM_0> 順平の剣はポケットだけを切り裂く
01:26:59 <EM_0> 現れた左手は既に石のような色をしていた
01:27:36 <EM_0> ・・・否、握り拳のカタチをした石、といったほうが正しいか
01:28:01 <EM_0> 「ツミトハナンダ」笑い声が聞こえる
01:28:46 <EM_0> 「オマエタチハ ナニヲモッテ ワタシニ ムキアウ?」
01:29:22 <EM_0> 見えないフードの奥から形容しがたい声が聞こえる/
01:30:32 <shizu_10> 何も言わず、煙草に火を着けると、深く吸って紫煙を吐き出す/
01:30:39 <syo^_7> 現状様子見中。順平にまかせる方針らしく、実体化は日暮がしてるが見守りモード/
01:31:28 <jyunpei_10> 「<正義>」魔剣を掲げて答える/
01:33:53 <jyunpei_10> 「罪とは意志の結果の1つだ。どんなに醜くて触れたくなくても確かな過去、魂の一部なんだ。お前程度の写身に言っても無駄だろうけれど、彼を返してもらう!」/
01:34:31 <EM_0> 「セイギ ユカイナコトバダ」
01:35:18 <EM_0> 「ワタシノマエデハ ナニモカモ ナクナッテシマウトイウノニ」
01:35:35 <EM_0> では、イニシアチブです
01:35:43 <EM_0> 2d6
01:35:43 (Toybox) EM_0 -> 2d6 = [5,4] = 9
01:35:45 <EM_0> /
01:35:51 <syo^_7> 2d6
01:35:51 (Toybox) syo^_7 -> 2d6 = [6,5] = 11
01:35:55 EM_0 -> EM_15
01:35:55 <shizu_10> 2d6
01:35:55 (Toybox) shizu_10 -> 2d6 = [4,5] = 9
01:36:09 <jyunpei_10> 2d6
01:36:09 (Toybox) jyunpei_10 -> 2d6 = [2,5] = 7
01:36:41 <EM_15> では、宵から、どうぞ/
01:40:25 <syo^_7> (ムキアウ、ね~ま、日暮、お疲れ様。黄昏、出番だよ)
01:40:39 <syo^_7> 日暮から黄昏に付け替え
01:40:58 <syo^_7> 黄昏『うにゃーまだ頭が痛い………』
01:41:46 <syo^_7> 頭を抑えながら水色の少年が、梨田の左手、石の部分を狙いを定めるかのように見つめて
01:43:34 <syo^_7> 黄昏『僕はただ、君の“痛みを引き受け”させてもらうだけだにゃ』
01:43:55 <syo^_7> そういって、能力4宵の力を源に
01:44:39 <syo^_7> 能力3 黄昏の治癒能力で石化している部分を治癒します。
01:44:52 <syo^_7> 能力2の実体化は演出で/
01:45:15 <EM_15> ほい、応援は?/
01:45:24 <shizu_10> します/
01:46:00 <jyunpei_10> します/
01:47:37 <syo^_7> あ、追加。他に“痛み”(傷)がある部分も治癒する方向で。神は治癒しない。倒すとかでなく、ただ治癒するだけで向き合ってるってことで/
01:48:09 <shizu_10> 「……」話す言葉もなく、動きを予測して牽制攻撃 能力4/
01:48:55 <jyunpei_10> 魔剣で治癒の力が神の部分にまで行かないように斬って止めます。能力4で/
01:49:36 <EM_15> ほい、では+15でどうぞ/
01:49:45 <syo^_7> 2d6+15
01:49:45 (Toybox) syo^_7 -> 2d6+15 = [5,4]+15 = 24
01:49:52 <syo^_7> /
01:51:53 <EM_15> 異能6+ドラマチック「拳」4+キーワード「星」3
01:53:15 <EM_15> 梨田?のカタチをしたモノが左拳を振ると、強烈な衝撃が黄昏の頭部を襲う
01:53:26 <EM_15> 2d6+13
01:53:26 (Toybox) EM_15 -> 2d6+13 = [1,1](1ゾロ)+13 = 15
01:53:35 shizu_10 -> shizu_9
01:53:37 <EM_15> orz
01:53:52 jyunpei_10 -> jyunpei_9
01:54:00 syo^_7 -> syo^_6
01:54:13 EM_15 -> EM_4
01:55:48 <EM_4> 治癒はまったくその効果を示さないが、静と順平の攻撃でその身体が大きくのけぞる
01:56:59 <EM_4> 「・・・ソノチカラ、ナンダ?」そんなはずはないのだが、その音声にはどこか驚きの色があるような気がする/
01:57:19 <syo^_6> 黄昏『なにってにゃー』
01:57:47 <syo^_6> 何処か冷めたような歪んだような目で笑みだけ浮かべて
01:58:42 <syo^_6> 黄昏『この《世界》が勝手に与えたありがたくもない祝福(のろい)だよ』/
01:59:03 <EM_4> では静、どうぞ/
02:00:51 <shizu_9> 「……先に言っておくけど、これからその左腕を……ぶち壊す。お前の未来は、私が『観た』時点で決まっているのだから」
02:03:15 <shizu_9> 逃げ道を障壁で塞ぎ、拳に氷のスパイクを無数に発生させ、予知通りに梨田の左拳を全力で撃ち抜く 能力1234/
02:03:44 <EM_4> ほい、応援は?/
02:03:58 <jyunpei_9> します/
02:04:03 <syo^_6> しまーす
02:04:04 <syo^_6> /
02:06:49 <syo^_6> 能力4の宵の力をつかって、演出で能力3で黄昏の治癒で神以外の部分の治癒/
02:08:45 <EM_4> ほい/
02:09:08 <jyunpei_9> 千軍を統べる将の剣でその攻撃に魔剣の鋭さを付与/
02:09:12 <jyunpei_9> 能力4で/
02:09:23 <EM_4> ほい、では+18でどうぞ/
02:10:00 <shizu_9> 2d6+18
02:10:00 (Toybox) shizu_9 -> 2d6+18 = [3,1]+18 = 22
02:10:03 <shizu_9> /
02:12:05 <EM_4> 静の拳が、石状の左拳を粉々に砕く
02:12:39 <EM_4> その瞬間、フードがとれ、顔が露わになる
02:12:56 <EM_4> が、そこにあるのは空虚な穴
02:13:43 <EM_4> どこまでも続いているような黒い穴が、顔面を覆っており、そこから呻き声が聞こえる
02:14:14 <EM_4> 暴走4+捨て身3+キーワード「無貌」3
02:14:20 <EM_4> 2d6+10
02:14:20 (Toybox) EM_4 -> 2d6+10 = [3,5]+10 = 18
02:15:22 <EM_4> では、その黒い穴は呻き声を断末魔とするように小さくなって消え
02:16:11 <EM_4> 粉々に砕かれた石の破片も、すぅーと消えていった
02:16:27 <EM_4> 残されたのは、倒れる梨田/
02:16:33 <jyunpei_9> 左腕はどうなってる?/
02:16:41 EM_4 -> EM
02:16:57 <shizu_9> 「……聞こえてるなら覚えておきなさい。これが人中の人外、騎士という存在(バケモノ)よ」吐き捨てるように/
02:17:37 <EM> 左拳がごっそり無い状態です 血は止まっていますが/
02:18:28 <syo^_6> 黄昏『さすがに、消滅してるものは治癒できないにゃ。でも』
02:18:38 <syo^_6> 梨田に近づいて
02:19:15 <syo^_6> 黄昏『義手つけるなり、何かするなりの選択しはできるようにしとくにゃ』
02:20:17 <syo^_6> ごっそりない部分の付け根を治癒しておきます。後々何なり出来るように。ないだけで正常に、痛みもないように/
02:20:38 <jyunpei_9> 「ありがとう、限られた力を貸してくれて」>宵/
02:21:20 <syo^_6> 黄昏『べっつにー僕らはマスターが願いからするだけ。で、マスターは…』
02:21:55 <syo^_6> 梨田を治癒したあと、ニヤリ、と順平に笑みを向けてから
02:22:12 jyunpei_9 -> jyunpei_8
02:22:51 <syo^_6> 黄昏『だた1人、この依頼をみて自身の命を削ることになるのをわかってて助けたいと願った馬鹿のためにつかっただけだにゃ』
02:22:59 <syo^_6> とだけいって消えます/
02:23:23 <shizu_9> 「……煙草一本も保たないクセして、何が神なんだか……」くわえていた煙草を携帯灰皿にねじ込むと「ま、これにて依頼終了、かしらね」/
02:26:59 <EM> ***後日談***
02:28:15 <EM> 梨田の左拳は失われ、クリスの仲間達も戻っては来ない
02:29:32 <EM> 一方的に人から奪い、去っていく
02:29:35 <EM> 非情ではあるが、災厄とは常にそういったものである
02:29:56 <EM> しかし
02:30:49 <EM> 人知れず、その災厄と真正面から対峙し、打ち砕く力を持った者達がこの世界には居る
02:31:31 <EM> 神の不条理を嘆く前に、探してみるといいだろう
02:31:56 <EM> 退魔派遣業者 トリスタンを。/
02:32:14 <EM> 「vs 無貌の神」 END
02:32:24 EM -> kumo
02:32:33 syo^_6 -> akira
02:33:32 jyunpei_8 -> Aoiro
02:44:26 - Aoiro from #魔獣舞台 ("脱色。")
02:50:00 ! shizu_9 (Quit: Leaving...)
02:50:10 ! akira (Quit: ステキなドラマチックでしたねw)
02:53:10 ! kumo (Quit: Leaving...)