発言数 627
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00:00:42 (GM20) 【戦闘】(3) 邪力の描写
00:00:42 (GM20)  魔剣を構えて攻撃を加える。
00:00:42 (GM20)  特になんの策もない、攻撃はすべて鎧で受け止め、魔剣で叩きつけるだけの攻撃
00:00:42 (GM20)  だが
00:00:44 (GM20)  その姿、音、気配、すべてが消える。
00:00:48 (GM20) 【描写】(7) 邪力の細かい描写
00:00:50 (GM20)  まったく気配が読めない。
00:00:52 (GM20)  だが、突如として気配が消えたのはわかるが、それは自分の意思ではなく、勝手に発動したような感じもする。
00:00:57 (GM20) 【違和感】(11) 邪力につき違和感を感じた状況
00:00:59 (GM20)  おそらく自分の行動が、邪力を封じていたのだろう
00:01:03 (GM20) 【演算】(15) 違和感にたいする推察
00:01:05 (GM20)  抱きかかえ、後方へ移動するときに、姿が消えだした。
00:01:08 <GM20> そして
00:01:10 <GM20> 12+2d6 蜜柑がない、だが、しかし!
00:01:10 (Toybox) GM20 -> 12+2d6 = 12+[4,1] = 17
00:01:48 <GM20> 見えざる攻撃、だが、痛みと同時に回避行動をとったため、傷は浅い/
00:02:39 <akira_10> 魔獣はまだいます?/
00:03:08 <GM20> わかりません
00:03:37 <GM20> 知覚できませんので/
00:03:42 <akira_10> ですよね。
00:03:55 <akira_10> なら佐々木さんはもうさすがに息絶えてますよね?
00:04:22 <akira_10> 警戒しながら、本部からくるだろう回収班に佐々木さんの遺体を渡して
00:04:50 <akira_10> 今までの情報を頼子さんと美冬さんにメールしてから、公園内を適当に歩きます。
00:05:03 <akira_10> カップルの傍のネズミ達はそのままに。
00:05:36 <akira_10> 傷は予備の人工黒の水で直しておいて。
00:05:42 <akira_10> シーンチェンジで/
00:07:22 <GM20> ***シーン 美冬***
00:07:33 <GM20> どうします?/
00:07:47 (Mifuyu_10) 魔獣の被害にあった霊(可能なら職業警官とか)を召喚して脚のダガーに憑依させておきます
00:07:47 (Mifuyu_10) その後、病院に行きます
00:07:47 (Mifuyu_10) 山根静香さん彼氏の病室はわかりますか?/
00:08:10 <GM20> わかりますよ/
00:08:42 <Mifuyu_10> では病室に行ってノック/
00:09:37 <GM20> 「どうぞ」弱弱しい声で返事します/
00:10:12 <Mifuyu_10> 「失礼します」と中に入ります室内はどんなかんじですか?/
00:11:20 <GM20> 個室ですね
00:11:47 <GM20> 眠っている彼氏と、心労等でかなり疲労している静香さんがいます。
00:12:45 <GM20> 【イメージ:清楚な少女(小池唯 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp324284 )】/
00:14:04 <Mifuyu_10> 「こんにちは、わたし月島美冬と言います」
00:14:37 <Mifuyu_10> 「あなたのご友人の児山均さんの行動を止めることを警察とかのほうから依頼されてるものです」
00:14:56 <Mifuyu_10> 「彼氏さんが大変な目に合われたところもうしわけないのですけれど、少しお話きかせてもらってもいいですか?」/
00:16:22 <GM20> 児山といわれた時に、かなり動揺した表情を浮かべます。
00:16:29 <GM20> 静香「はい」/
00:20:32 <Mifuyu_10> では腕をスゥっと霧状にしてから元に戻して
00:20:38 <Mifuyu_10> 「私もちょっと不思議な力があるのでこういう時に呼ばれるのですけど、均さんの力の使い方は止めなければなりません」
00:21:53 <Mifuyu_10> 「静香さんは均さんと仲が良かったみたいなので、彼について教えてもらいたいのですけど……」
00:22:04 <Mifuyu_10> ベッドの彼氏に目をやってから
00:22:43 <Mifuyu_10> 「病室の外の休憩スペースとかでお話した方がいいですか?」/
00:25:10 <GM20> 静香「はい、お願いします」
00:25:16 <GM20> 伏し目がちに/
00:26:20 <Mifuyu_10> では人目につかなさそうな休憩スペースに移動して話をききます
00:28:37 <Mifuyu_10> 「均さん、友達が少ないような性格だったみたいですけど、あなたの恋人を襲った時って何か言ってましたか?」/
00:29:23 <GM20> 静香「いえ、私も友達じゃないので」/
00:31:53 <Mifuyu_10> 「あら? いじめられていた時に静香さんが助けたと聞いたんですけど……」/
00:33:59 <GM20> 静香「友達じゃなければ助けなくてもいいんですか
00:34:11 <GM20> 静香「やっぱし助けなければよかったんですね」
00:34:20 <GM20> 暗く沈みこむ。/
00:35:55 <Mifuyu_10> 「いえ、静香さんは正義感の強い方なのですね。友達でなくても助けたのは褒められるべき行動だとおもいます」
00:39:29 <Mifuyu_10> 「結果として悪いことが起きたとしてもそれは結果論で、それはそれだとおもいます。彼氏さんの怪我と関係があるように思えてもあまり気にやまないほうがいいですよ」/
00:41:00 <GM20> 静香「それでも、こんなことになってしまって、私はどうすれば!」/
00:45:07 <Mifuyu_10> 「均さんああなったのはあなたに責任があるわけじゃありません彼は私達がどうにかしますので、あなたは彼氏さんの怪我自体ことだけ考えてあげればいいとおもいます。
00:46:29 <Mifuyu_10> 仮に彼氏さんの怪我が事故とかで負ったものだった場合と考えて、その時だったら自分がどうするかと考えればいいとおもいますよ」/
00:47:04 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します。/
00:48:19 <Mifuyu_10> 能力4 魔眼で好感を得る
00:48:59 <Mifuyu_10> 能力3 腕を霧状にして能力は見せたので解決能力があると示せている
00:49:33 <Mifuyu_10> 能力2 霊に彼女の話と霊の経験で気になったところがあったら振動でこっそり知らせてもらう
00:50:07 <Mifuyu_10> 能力432/
00:50:16 <Mifuyu_10> 弱点予測なしで/
00:51:28 <GM20> では、弱点0 NPC+2 で+11でどうぞ/
00:51:44 <Mifuyu_10> 2d6+11
00:51:44 (Toybox) Mifuyu_10 -> 2d6+11 = [6,6](6ゾロ)+11 = 23
00:52:16 Mifuyu_10 -> Mifuyu_8
00:52:25 akira_10 -> akira_8
00:53:15 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
00:53:15 (GM20) 静香「私は魔獣となった児山君と同級生だけど」
00:53:15 (GM20) 静香「一度、苛めていたところを助けた事があります」
00:53:15 (GM20) 静香「でも、それで児山君が勘違いしちゃって」
00:53:15 (GM20) 静香「それが原因でこんなことに」
00:53:15 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:53:16 (GM20) 静香「助けたといっても、1回だけなんです」
00:53:18 (GM20) 静香「みんなを止めて、泥だらけの彼を拭いてあげたんだけど。それが勘違いして私の事を好きだと思ったようで、私に告白してきて」
00:53:22 (GM20) 静香「私、もう良太郎さんと付き合っていたし、断わった」
00:53:26 (GM20) 静香「児山君は嘘だ―!と叫んで私たちのもとから去っていったわ」」
00:53:28 (GM20) 静香「バケモノになって私と会った時、児山君は良太郎さんを襲ってきたから、必死になって石を投げて応戦したわ」
00:53:33 (GM20) 静香「そんな私を見て、児山君は泣き出しそうな顔をしていたわ」
00:53:35 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:53:38 (GM20) 静香「そういえば、どうしてあの時、児山君は兜をはずしていたんだろう」
00:53:41 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:53:44 (GM20) 静香「そのせいで、石が頭に当たって血を流していたし」
00:53:47 (GM20) 【真眼】(19)
00:53:49 <GM20> 鎧の弱点は「顔」である/
00:54:16 <GM20> 静香「でも、もし、彼が死んでしまったらどうしよう」/
00:56:18 ! memu_ ("Leaving...")
00:57:00 ! iaia ("Leaving...")
00:57:10 <Mifuyu_8> 「大丈夫だって周りの人が信じてあげることが、一番大切だとおもいます。入院して不安なときは周りの人の雰囲気から元気もらえますから。眠っていてもなんとなく分かるんですよ」
00:57:44 <Mifuyu_8> /
00:58:18 <GM20> 静香「それでいいのかな?」/
00:59:10 <Mifuyu_8> 「ええ、専門的なことは医者や看護師がやりますから」
00:59:31 <Mifuyu_8> 一言断って仲間にメール送信してシーンチェンジで/
01:00:15 <GM20> ***シーン 頼子***
01:00:18 <GM20> どうします?/
01:00:52 <Yoriko_10_> では、平田兄妹の自宅へ向かいましょう./
01:01:22 <GM20> では、わりと古風な家ですね/
01:02:39 <Yoriko_10_> インターホンなどはありますか?無ければ呼び鈴など
01:03:00 <Yoriko_10_> こんにちわ、平田俊介さんと、ひとみさんはいらっしゃいますでしょうか?」/
01:04:26 <GM20> すると玄関が微かに開きます。
01:04:48 <GM20> ひとみ「お兄様に何の御用でしょうか」/
01:06:07 <Yoriko_10_> 「自己紹介が遅れました、葉月頼子と申します。」一礼 「信じられないかもしれませんが、今、この街で起きている騎士の事件を解決するために動いている者です。」
01:06:29 <Yoriko_10_> 「事件に合われたばかりで大変だと思いますが、事件解決のため、ひとみさんとお兄様、お二人のご協力を戴けませんでしょうか?」/
01:07:15 <GM20> ひとも「けっこうです。間に合っています」扉をしめようとします/
01:09:23 <Yoriko_10_> 「わわわわ、すいません。」閉じられようとする扉を、片手で塞ぎつつ 「ひょっとして、お兄さんに何か悪い事があったんでしょうか?でしたら、ひとみさんだけでもいいので、お話を聞かせて貰えませんか?」>ひとみ/
01:09:54 <GM20> ひとみ「悪いことは確かにあります」
01:10:46 <GM20> ひとみ「あの事件に遭遇してから、看病とか取材とか言って、不埒な女性がやってくるようになったことです」
01:11:09 <GM20> ひとみ「あなたが、事件解決で働いている?」
01:11:31 <GM20> ひとみ「冗談はよしてください」/
01:12:55 <Yoriko_10_> 「うーん……どうすれば、信じていただけますか?」>ひとみ/
01:13:17 <Yoriko_10_> 「お兄さんの事、とても大切なのですね、心配させてしまってすみません」/
01:13:57 <GM20> ひとみ「あたりまえです。お兄様は私さえいればいいのです」ドヤ顔
01:14:12 <GM20> 【イメージ:落ち着いた美少女(未来穂香 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12543 )】
01:14:56 <GM20> ひとみ「さあ、それは自分で考えて、証明してください」
01:15:08 <GM20> ひとみ「あなたが」
01:15:45 <GM20> ひとみ「お兄様を誑かす毒蟲ではない証明を」/
01:16:10 <Yoriko_10_> 「うわあ……きれい。」眼鏡がずり落ちつつ、「貴女みたいな妹さんに愛されるなんて、とても幸せなお兄様なのですね」
01:16:20 <Yoriko_10_> (うーん、……なら、こうするか)
01:16:54 <GM20> ひとみ「あたりまえです。お兄様は最高です」/
01:22:29 <Yoriko_10_> 顔の雰囲気が変わり、前世(頼光)の雰囲気が前面に押し出される。
01:22:36 <Yoriko_10_> 「……少女よ、この娘の身体を見て、訝しむ気持ちは分かる。」
01:22:43 <Yoriko_10_> 「だが、貴公の想う兄君を害する気は無いのだと、民を守るため必死になっているだけなのだという事は分かっていただきたい」
01:22:48 <Yoriko_10_> 「それに、娘の器に入る、この私の魂は男なのだ。」
01:22:53 <Yoriko_10_> 「故に、貴公の兄君に対して含む気持ちは無い。」
01:22:59 <Yoriko_10_> 「その事を、どうか信じていただけまいか。」
01:23:52 <Yoriko_10_> 頼光(イケメンモード)の気高い男の姿を、カリスマのある声で信じさせる/
01:24:17 <GM20> ひとみ「・・・・・」
01:24:49 <GM20> ひとみ「なるほど、ではお兄様をお呼びしますわ」
01:25:07 <GM20> しばらくして、お兄さんが現れます。
01:25:20 <GM20> 【イメージ:冷淡な青年(吉沢亮 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp380478 )】 /
01:26:44 <Yoriko_10_> 「お初にお目にかかる。私は源頼光、と申すもの。」
01:28:06 <Yoriko_10_> 「平田俊介殿、魔獣……あの騎士と出会い、妹君を守りつつ見事生き延びた貴公の話を、ぜひ聞かせていただけまいか?」/
01:30:22 <GM20> ひとみ「そうです、お兄様は最高です」
01:30:39 <GM20> お兄様「いや、そんな大層な話ではないんだが」
01:30:59 <GM20> 【情報判定>NPCを開始します】/
01:40:28 (Yoriko_10_) 能力234
01:40:28 (Yoriko_10_) 「妹君は非常によい御仁であるな、とても貴公を心配していらした。」
01:40:28 (Yoriko_10_) 「その妹君がこれ以上危険な眼に合わない為にも、この安綱で、あの魔獣を討つ所存だ。」
01:40:28 (Yoriko_10_) 「その為にも、どうか協力願いたい」頭を下げ、かつ安綱の清浄な気で安心感を与え、
01:40:29 (Yoriko_10_) 「その妹君と、共にいた時に事件に合ったと聞いている。」
01:40:31 (Yoriko_10_) 「その際、どうやって逃げられたのだ?」
01:40:33 (Yoriko_10_) 「また、騎士の姿は見えていたのであろうか?おそらく、そこに奴を討つ鍵がある。」
01:40:36 (Yoriko_10_) カリスマと、気迫を同時に見せつつ、聞きこみます。
01:40:38 (Yoriko_10_) 【弱点予測:】今回は無し/
01:41:43 <GM20> では、NPC+2 弱点0で+11でどうぞ/
01:41:49 <Yoriko_10_> 11+2d6
01:41:49 (Toybox) Yoriko_10_ -> 11+2d6 = 11+[1,4] = 16
01:43:53 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:43:53 (GM20) 俊介「俺たちが歩いていたら、悲鳴が聞こえた」
01:43:53 (GM20) ひとみ「ええ、わたくしびっくりしてお兄様に抱きつきました」
01:43:53 (GM20) 俊介「声のほうをみたら、黒い鎧をきた男が剣を振るっていたんだ」
01:43:54 (GM20) ひとみ「お兄様のほうがかっこよかったですわ」
01:43:54 (GM20) 俊介「気付くのがはやかったのでなんとか逃げることができたわけだ」
01:43:57 (GM20) ひとみ「愛の逃避行みたいで楽しかったですわ」
01:43:59 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:44:01 (GM20) 俊介「鎧を着ていて足が遅かったからよかったな」
01:44:03 (GM20) ひとみ「ええ、根性もなかったようですし、でも、鬼いさまのほうが(以下略)」
01:44:06 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:44:09 (GM20) 俊介「しかし、なぜあれは姿を明らかにしたんだろう、もう少し、近くまで姿をみせなきゃいいのに」
01:44:12 (GM20) ひとみ「あの人、わたくしたちをみて「だからリア充は」とかおっしゃっていましたよ」
01:44:15 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:44:18 (GM20) 俊介「おれたちは二人で歩いていただけで、特に変わったことはしていないけどな」
01:44:21 (GM20) ひとみ「やはり私たちは恋人に見えてしまうのですわ、うれ…、恥ずかしいですわ」
01:44:24 <GM20> /
01:46:10 <Yoriko_10_> 「ふむ……抱き付いたとき、貴公らはお互いの顔を見ていたか?」>俊介/
01:46:44 <GM20> 俊介「いや、騎士をみていたからね」
01:47:04 <GM20> ひとみ「私は隙あらば、お兄様をみていますわ」/
01:48:47 <Yoriko_10_> 「成程……」(顔を向けあってなくても、肉体的接触があれば見えるのか?) 
01:50:16 <Yoriko_10_> 「逃げていた時、騎士の顔は見えていたか?全身鎧と聞いているが」/
01:50:35 <Yoriko_10_> 「逃げるとき、手は繋いでいたか?」/
01:50:49 <GM20> 俊介「いや、一度も見ていない」
01:51:27 <GM20> ひとみ「私はお兄様を(以下略)」/
01:51:57 <Yoriko_10_> 「逃げるとき、二人は手は繋いでいたか?」/
01:52:00 <GM20> 俊介「手は繋いでいたよ」/
01:52:51 <Yoriko_10_> 「逃げている間、騎士の声は聞こえていたのだな?」/
01:55:06 <GM20> 俊介「ああ」
01:55:28 <GM20> ひとみ「お兄様の息遣いが聞こえました」/
01:56:23 <Yoriko_10_> 「成程、協力感謝する」(うちなるよりこ:ニゲタイ) 一旦シーンチェンジで/
01:56:29 - lalset from #魔獣舞台 (Leaving...)
01:56:45 <GM20> ***シーン 暁***
01:56:47 <GM20> どうします?
01:57:20 <GM20> /
01:58:35 <akira_8> とりあえず、カップルたちの動向をネズミ達でこっそり観察中。
02:00:16 <akira_8> 公園をぶらぶら歩いてるふうに見せつつ、先ほどの戦闘内容の解析を行いたいです。
02:00:56 <akira_8> 推理行いたいですが、可能でしょうか?/
02:01:17 <GM20> 【情報判定>状況把握】を行います/
02:01:40 <akira_8> 能力4 森羅による高速演算処理解析で、先ほどの戦闘内容を解析
02:03:05 <akira_8> 弱点予測は、手を握る、腕を握るなど身体を接触することで見えるようになる/
02:03:49 <akira_8> あ、訂正
02:04:53 <akira_8> 手を握ることで見えるようになる、でお願いします/
02:06:12 <akira_8> すいません、何度も。魔獣の近くで手を握ることで見えるようになる、でお願いします/
02:06:39 <GM20> では、弱点+2 で+6しでどうぞ/
02:06:46 <akira_8> 2d6+6
02:06:46 (Toybox) akira_8 -> 2d6+6 = [3,4]+6 = 13
02:06:49 <akira_8> /
02:09:18 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:09:18 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:09:18 (GM20) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:10:53 <GM20> たしかにカップルを憎んでいるが、邪力が効かない可能性があり、
02:11:18 <GM20> 確かを手を握るのは有効なのかもしれない
02:11:48 <GM20> /
02:12:09 <akira_8> ではシーンチェンジで/
02:13:04 <GM20> ***シーン 美冬***
02:13:08 <GM20> どうします?/
02:13:43 (Mifuyu_8) 静香にそのまま質問を続けます
02:13:43 (Mifuyu_8) 「均さんに襲われた瞬間、恋人だと傍から見てわかるような行動をしてました?」
02:13:43 (Mifuyu_8) 「手を握るとか、甘い会話をしていたとか」/
02:18:26 <GM20> ひとみ「はい、キスは恥ずかしいので、手をつなぐくらい」/
02:19:12 <Mifuyu_8> 「そうですか、ありがとうございました」
02:19:38 <Mifuyu_8> 「それでは、お大事に」そう言って席を立ち
02:19:49 <Mifuyu_8> 状況把握お願いします/
02:20:50 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
02:21:24 <Mifuyu_8> ん?NPCになるんです?/
02:22:58 <GM20> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:23:16 (Mifuyu_8) 能力3 恋人であり、眷属でもある千夏恵のことを考える
02:23:16 (Mifuyu_8) 弱点予測「魔獣の近くで千夏恵と恋人同士だとわかる電話をする」/
02:24:07 <GM20> では弱点ー2 支援0 +1でどうぞ/
02:24:26 <Mifuyu_8> 2d6+1
02:24:26 (Toybox) Mifuyu_8 -> 2d6+1 = [2,6]+1 = 9
02:24:30 <Mifuyu_8> /
02:25:02 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:25:02 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:25:17 <GM20> メンタルなところは情報が少なくてわかりません。
02:25:22 <GM20> 時間です。
02:26:04 <GM20> ***シーン 頼子***
02:26:07 <GM20> どうします?/
02:26:59 <Yoriko_10_> 「手の握り方はどうだった?握り方にもいろいろあるが、仲睦まじい恋人がするものから、普通の友人家族と繋ぐものまで」聞き取りの続行/
02:28:02 <GM20> ひとみ「え、普通握っていますが」
02:28:08 <GM20> といって握っていますが
02:28:16 <GM20> 恋人繋ぎです/
02:28:53 <Yoriko_10_> 「ふむ……」情報判定、状況把握をお願いします。/
02:29:28 <GM20> 【情報判定>状況把握】を開始します。/
02:29:43 (Yoriko_10_) 能力4 戦術眼による推察
02:29:43 (Yoriko_10_) 弱点予測:恋人繋ぎでないと魔獣は見えない/
02:30:40 <GM20> 弱点+0でどうぞ(さっきの暁も+0でした)
02:30:53 <GM20> +4ですね/
02:31:05 <Yoriko_10_> 4+2d6
02:31:05 (Toybox) Yoriko_10_ -> 4+2d6 = 4+[5,2] = 11
02:32:37 (GM20) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:32:37 (GM20) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:32:37 (GM20) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:34:35 <GM20> 恋人同士の行う行為が弱点になり、手をつなぐことが条件になるような気がするが
02:35:35 <GM20> 手をつなぐものに条件がいるか考察していません
02:35:42 <GM20> 以上、時間でうS
02:36:03 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:36:03 (GM20) 時間:15分
02:36:03 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:38:55 <Mifuyu_8> 「鎧は顔が弱点みたいですけど……隠形はどうなんでしょうね」/
02:39:33 <Yoriko_10_> 「手をつなぐのは間違いない見たいですけど、男女じゃないとダメなんでしょうかね?アキラはどう?」/
02:40:18 <akira_8> 「僕、佐々木さんと手繋いでたんですけど…今の姿だと女性認識されちゃうんですかね」
02:40:50 <akira_8> 「とりあえず、見た目変えてきます」
02:41:15 <akira_8> 「あ、構造自体かえたほうがいいか・・・・」/
02:41:17 <Yoriko_10_> 「というか、半裸になればいいんじゃないかなあ。下は見せなくても、それでどうにかなるんじゃ。」/
02:42:05 <akira_8> 「いや、あの・・・・今の僕の身体ってどっちでもないので、上みただけじゃあ余計わかんないかも・・・」/
02:42:37 <Yoriko_10_> 「むーん……(--;)」
02:43:44 <Yoriko_10_> /
02:44:27 <akira_8> 「まぁ、大丈夫ですよ。すぐ変えてきますし」苦笑/
02:44:56 <Yoriko_10_> 「………………ごめん、私が男だったらよかったのに」悩みながら/
02:45:03 <Mifuyu_8> 「千夏恵の身代わり人形連れて来てもらうとか考えたんだけど…………男女って条件だと無理ね……」/
02:45:52 <akira_8> 「いや、あの、一応、僕・・・戸籍上は男なんですけど。。。。」最後のほうは消えるような音量で/
02:47:11 <akira_8> (もう性別とか気にしてなかったけど、こういうとき困るよね、これは・・・)/
02:47:35 <Yoriko_10_> 「うん、身体の方は仕方ないにしても、誤解を招く服着てるのも悪い!」むっとして、手をつなぎ、腕を巻き付けるような感じにする
02:48:37 <Yoriko_10_> 「恋人繋ぎでも駄目かもしれないですし、ある程度密着した状態ってことで、この体勢も試してみましょう。」/
02:49:01 <Mifuyu_8> 「あれ? 千夏恵から聞いたけど正月辺りに胸作ってませんでした?」>戸籍上男/
02:49:26 <akira_8> 「えΣパーカーって普通だと思うんですけど………」服について混乱中>頼子
02:50:11 <akira_8> 「あ、あれは身体の調整のために女性体と男性体でどっちが安定するかデータとってる最中だったので」
02:50:41 <akira_8> 「結果はどっちでもないのがいいとわかったので、今はどっちでもない構成になってます」>美冬/
02:52:38 <Yoriko_10_> 「身体の線が上手い事隠れて、どっちかわからない感じになってるから!あと顔も女の子がうらやむくらいなんか可愛いし!ちょっとぼやっとしてる感じが男の嗜虐心煽る感じ!ちょっとキリっっとしてるだけで随分印象違うよ!?」顔をぐにぐにして、暁の目のあたりを釣り目に変形させつつ/
02:53:28 <akira_8> 「ふへ?!」頼子の攻撃にタジタジになりつつ、反撃はできないのでされるがまま/
02:53:54 <Mifuyu_8> 「……簡単に変えられないなら、こっちでどうにかしますけど大丈夫ですか?」>暁/
02:54:18 <akira_8> 「あ、いや、変えるのは結構簡単にできます。まだ人型ですし」>美冬/
02:56:55 <Yoriko_10_> 「……消費するのは、何?教えて」/
02:58:09 <akira_8> 「えーと…記憶、ですかね。あ、でも必要ないものから森羅が勝手に消してくだけなので、大丈夫ですよ」
02:58:50 <akira_8> 「ほら、昔の記憶とか、そういうの。勝手に忘れていくようなものからですし」
02:58:56 <akira_8> なんでもない風に/
03:00:13 <Yoriko_10_> 「……」すう、と深呼吸し、「一つ、覚えていて」
03:00:36 <Yoriko_10_> 「忘れたら、これから、また、新しい思い出、楽しい思い出、ちゃんと作ろう。」/
03:01:33 <Mifuyu_8> 「…………暁さんがよいなら、お任せしますね」/
03:02:41 (GM20) ***幕  間***
03:02:41 (GM20) 「なんだ、さっきに逃げっぷりは」
03:02:41 (GM20) 「俺様も同感だな、あんなカッコいいのに」
03:02:41 (GM20) 「ボクの魔獣だかね、そりゃチキンでやる気がないよ」
03:02:41 (GM20) 「だから、あんな防御特化になるんだし」/
03:02:46 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:02:48 (GM20) 時間:なし
03:02:50 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:02:54 (GM20) ***準備シーン***
03:02:56 <GM20> では、暁からどぞ
03:02:58 <GM20> /
03:04:09 <akira_8> 自己領域で自宅まで一旦戻って(同じ関西だし)服着替え。着替えたら自己領域で戻りつつ
03:04:55 <akira_8> 身体構造を形成している黒の水と人工黒の水の人体構造形成を、誰がどっからどうみても
03:05:30 <akira_8> 銀河美少年になるように、容姿やら髪の長さやら身長やらを構成しなおします。
03:05:48 <akira_8> 服装ももちろん銀河美少年で。
03:06:46 <akira_8> あと、一応公園のカップルの監視は継続で/
03:07:49 <GM20> 次、美冬/
03:08:47 <Mifuyu_8> とくになしです/
03:09:35 <GM20> 頼子/
03:09:45 (Yoriko_10_) 竹刀袋から安綱(まだ鞘入り)を出して、精神を統一しつつ。
03:09:45 (Yoriko_10_) 「……顔、魔獣の兜の中にあるとは限らないですよね、切り離している可能性もありますから、そこ気を付けましょう」と裏技対策。/
03:13:10 <GM20> では、すべてオーケーです。
03:13:36 <GM20> そして美冬のK-Phoneが鳴り響きます/
03:14:26 <Mifuyu_8> 出ます/
03:15:09 <GM20> 静香からです。
03:16:03 <GM20> 静香「今、メールが届いて、彼氏を殺されたくなかったら、俺と付き合えって」
03:16:21 <GM20> 静香「場所も指示してあるけど、私どうしたら」」/
03:19:42 <Mifuyu_8> 「『分かりました。今から行くから待ってて』とメール返信して、あなたはそこでずっと彼の手をずっと握っていてあげてください」
03:20:13 <Mifuyu_8> 「すぐに対処しますから」
03:21:58 <Mifuyu_8> 暁に向かってK-Phoneを向けて「静香さんに『彼氏を殺されたくなかったら、俺と付き合え』だそうです、居場所特定と病院の警備お願いします」/
03:23:18 (akira_8) 鷹と、右耳のピアスをとって犬と猫の形状にして病院へ。
03:23:18 (akira_8) 病室の窓の外に鷹と猫、犬は液体に戻して病室内の床の一部にでも透明になって擬態しておき、もし襲撃があった場合の警護役に。
03:23:22 (akira_8) また端末を使って静香の携帯に森羅でハッキング。
03:23:24 (akira_8) メールの逆探知を行い、発信場所の特定を行いたいます。
03:24:39 <akira_8> どこからメールは発信されていますか?また発信元が携帯なら、携帯の現在地を割り出したいです。場所わかりますか?/
03:25:45 <GM20> 公園のある海岸ですね/
03:26:18 <GM20> 指示している場所と一緒です/
03:26:22 <akira_8> 「場所、海岸です。病院には端末おいたので、何かあればわかります」
03:26:48 <akira_8> ネズミ1匹向かわせて海岸の様子を確認。カップルとか人はいますか?/
03:27:09 <GM20> いません/
03:27:54 <Yoriko_10_> 「……じゃあ、行きましょう。」手つなぎは続行しつつ>二人/
03:29:24 <Mifuyu_8> 「視えないですけど護衛をそちらに送りました」>静香 でK-Phoneはつけっぱで
03:29:45 <Mifuyu_8> 「行きましょう」>ふたり/
03:29:51 <akira_8> 「了解」声もちゃんと変わってることを確認しつつ/
03:33:40 <akira_8> 頼子の手をにぎって
03:33:46 <akira_8> 「じゃ、いきますね」
03:34:15 <akira_8> 自己領域展開、指定場所まで擬似瞬間移動で/
03:34:30 <GM20> では
03:35:21 <GM20> 手をつないだ3人の前に魔獣がいます
03:36:30 <GM20> 自分が見えることに気付くと、驚くという怒りの邪気が全身から不放出されます/
03:38:39 <Yoriko_10_> 「……児山均さんですね。円卓の騎士、葉月頼子、月島美冬、そして、上杉暁です。」
03:38:49 <Yoriko_10_> (全員見えている、かな)
03:39:31 <Yoriko_10_> /
03:40:18 <Mifuyu_8> 「なんでこんなことしたの? とは一応聞いておきます」>魔獣 /
03:40:25 <akira_8> (見えてそうですね…)
03:41:34 <akira_8> 真っ直ぐ魔獣をみつつ。顔は鎧でかくれてます?それともでてます?/
03:41:49 <GM20> 児山「貴様!」暁をみて!どなります!
03:42:01 <GM20> 児山「男だったのか!」/
03:42:37 Yoriko_10_ -> Yoriko_8_
03:42:59 <akira_8> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・男でしたけど、何か?勝手に勘違いしたのは貴方なのでどらられる筋合いはありませんけど」
03:43:18 <akira_8> 銀河美少年の冷めた目で/
03:44:27 <GM20> 児山「まあいい」
03:45:41 <GM20> 児山「ちくしょう、お前たちがここにいるってことは、あの女、俺の頼みを断りやがったな」
03:45:58 <GM20> 児山「だから、非処女はダメなんだ!」/
03:46:36 <Yoriko_8_> 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」冷たい目になり
03:47:30 <Yoriko_8_> 溜息を一つ「どうしてそんな事が解るんですか?」<ジョジョ/
03:47:37 <Yoriko_8_> (訂正:処女)
03:47:40 <akira_8> 「…脅すと頼むは意味が違いますよ。一度勉強しなおしたほうがいいですよ?」冷めた目で見つつ/
03:48:05 <Mifuyu_8> 「あー…… 」 
03:48:27 <Mifuyu_8> 非常に残念なものを見る感じで
03:50:05 <Mifuyu_8> 「はじめては大切な人にあげたいものだけど……、 男は未経験が恥で、女は未経験が良いというのはなにか違うとおもいますよ」/
03:51:26 <GM20> 児山「うるさい、うるさい!」
03:52:25 <GM20> 児山「そんなことは、イケメンや女だからいえるんだ」
03:53:35 <GM20> 児山「俺たちみたいなブサメンは一生童貞だ」
03:54:11 <GM20> 児山「なんだよ、みんな、毒虫を見るかのような目で俺をみて」
03:55:00 <GM20> 児山「ちくしょう、カップルもイケメンも滅んでしまえ!」/
03:55:56 <Yoriko_8_> 「『俺たち』じゃなく『貴方』が、ですよ。顔が良くたって残念な人間はいますし、悪くても女性と付き合っている人はいくらでもいます。自分で自分を虫みたいに卑下してる人を好きになる人なんて、いませんよ」/
03:56:11 <akira_8> 何か前もこんな魔獣いたなーと記憶を整理しつつ
03:58:27 <akira_8> 「とりあえず、見た目に関しては僕はよくわかりませんが、誰かに好きになってもらうためにはまず自分を好きにならないといけない、ときいたことがあります」
03:59:02 <akira_8> /
04:01:18 <Mifuyu_8> 「あなたの顔を私は知りませんが」
04:02:49 <Mifuyu_8> 「性格と行動だけで私達の反応はこうです。顔は関係ないとおもいます」/
04:05:04 <Yoriko_8_> (顔は何処だろう……?)児山の顔は兜の外から見えますか?>GM/
04:06:08 <GM20> (見えません)
04:07:16 <GM20> 児山「うるさいな!」
04:10:16 <GM20> 児山「魔獣となった俺には、鉄壁の鎧と隠行がある!」
04:10:37 <GM20> 児山「俺にはお前たちの攻撃は効かない!」
04:10:43 <GM20> /
04:12:02 <Yoriko_8_> 「……隠れられるんですか、今。」児山の動きから、別の場所から自分たちを見ていないか(つまり、顔が別の場所に切り取って保管されていないか)推察/
04:12:41 <akira_8> GM質問。イニシアチブに入る前のこの状態で、頼子の手を掴んだまま光速移動で兜剥ぎ取ることできます?/
04:15:40 <GM20> 特に視線はかわった感じはないです。
04:16:30 <GM20> もうイニシアチブはじまりますので無理です。
04:16:34 <AROE> 手をつかんだまま高速移動・・・頼子さんごと動くのか、それとも黒の水の応用で手が伸びつつもいどうするのか
04:17:04 <GM20> といことでイニシアチブです。
04:17:14 <GM20> 2d6
04:17:14 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [6,4] = 10
04:17:21 <Mifuyu_8> 2d6
04:17:21 (Toybox) Mifuyu_8 -> 2d6 = [2,6] = 8
04:17:22 <akira_8> 2d6
04:17:22 (Toybox) akira_8 -> 2d6 = [1,5] = 6
04:17:22 <AROE> あ、GMが頑張った
04:17:24 <Yoriko_8_> 2d6
04:17:24 (Toybox) Yoriko_8_ -> 2d6 = [3,2] = 5
04:18:19 <GM20> ***第1ラウンド***
04:18:48 <GM20> GM20 暁9 美冬8 頼子8
04:19:07 <GM20> では、魔獣
04:19:14 <GM20> 児山「さあ!」
04:19:32 <GM20>  足を広げ、腰を落とす。
04:20:05 <GM20>  両手で大剣を握りしめ
04:20:14 <GM20> 児山「どこからでもかかってこい!」
04:20:45 <GM20> と叫び、不動の構えをとる。
04:21:01 <GM20> では美冬です。
04:21:03 <GM20> /
04:23:59 (Mifuyu_8) 「顔だけが原因なら、整形するなりなんなりという方法もあるでしょうに……」
04:23:59 (Mifuyu_8) 能力4 魔眼で麻痺で動きを鈍くします
04:23:59 (Mifuyu_8) 能力3 魔獣の剣を体を霧状にして透過させて回避
04:23:59 (Mifuyu_8) 能力2 ポルターガイスト現象で魔獣の顔を狙いダガーを飛ばして攻撃
04:24:00 (Mifuyu_8) また、ポルターガイスト現象で兜も弾き飛ばそうとします
04:24:02 (Mifuyu_8) 能力432/
04:28:19 <GM20> ほい、応援は?/
04:28:25 <akira_8> します/
04:28:27 <Yoriko_8_> します/
04:28:33 <GM20> どぞ/
04:30:26 <akira_8> 頼子さんと手を繋いだまま光速移動してスピードつけて
04:30:35 (akira_8) 兜が弾き飛ばされて顔があるなら顔に向かって人工黒の水で硬度MAXにしたブーツで回し蹴りで砕く。
04:30:36 (akira_8) ないなら知覚能力フル使用で、弾き飛ばされた兜内部まで調べて顔のあるところを情報世界から解析して回し蹴り砕く。
04:30:36 (akira_8) 能力4/
04:31:29 (Yoriko_8_) 暁と一緒に移動しつつ、弱点の顔が兜に張り付いている可能性を考慮。
04:31:30 (Yoriko_8_) (スカートなのに)足を上に振り、踵落しを兜に叩きつける(ついでに頭部に直撃?) 能力4
04:31:30 <GM20> ほい/
04:31:34 <Yoriko_8_> /
04:33:34 <GM20> では、+17でどうぞ/
04:33:44 <Mifuyu_8> 2d6+17
04:33:44 (Toybox) Mifuyu_8 -> 2d6+17 = [4,5]+17 = 26
04:34:22 <GM20> では
04:36:19 <GM20> なけなしの根性で魔剣を振るい攻撃を回避しようとする。
04:37:00 <GM20> 邪力12
04:38:06 <GM20> 6+2d6 吼えろ! ダイス
04:38:06 (Toybox) GM20 -> 6+2d6 = 6+[4,2] = 12
04:38:20 Yoriko_8_ -> Yoriko_7_
04:38:34 Mifuyu_8 -> Mifuyu_6
04:38:40 akira_8 -> akira_7
04:39:29 <GM20> では、ダガ―が仮面をやぶり、素顔をあらあにする
04:40:29 <GM20> 【イメージ:大人しい少年(須賀健太 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp11791 )】
04:42:06 <GM20> その顔めがけて二人揃っての攻撃に、顔の骨が砕け、ひしゃげる
04:43:08 <GM20> 児山「ブサメンだからって殴りやがって!
04:43:11 <GM20> /
04:43:25 GM20 -> GM15
04:43:31 <Mifuyu_6> 「普通に顔、可愛い系だとおもうのだけど……」/
04:43:43 <GM15> では、暁/
04:43:56 GM15 -> GM_5
04:45:46 <akira_7> 能力2 身体を構成する黒の水の身体構造制御で通常の運動速度の80倍に設定+ブーツに黒の水纏わせて硬度MAX
04:46:13 <akira_7> 能力3 自己領域を展開して頼子の手は掴んだまま、二人して光速移動でスピードつけて
04:47:06 <akira_7> 能力4 森羅で魔獣の動きを解析予測して的確に情報世界側から解析した顔だけに狙いを定めて
04:47:54 <akira_7> 苦しまないように即死できるような威力で顔面に回し蹴りで粉砕
04:47:59 <akira_7> 能力2,3,4/
04:48:44 <GM_5> ほい、応援は?/
04:48:48 <Yoriko_7_> します/
04:49:41 <Yoriko_7_> 暁の動きを行動予測し、タイミングを合わせて同じ瞬間に回し蹴りを叩きこむ 能力4/
04:49:49 <Mifuyu_6> します/
04:49:56 <Yoriko_7_> (ターゲットはもちろん顔)/
04:49:56 (Mifuyu_6) 魔眼で麻痺で動きを止めたところをポルターガイスト現象で魔獣の顔を狙いダガーを飛ばして攻撃
04:49:56 (Mifuyu_6) 能力4/
04:50:54 <GM_5> ほい、では+17でどうぞ/
04:51:10 <akira_7> 2d6+17
04:51:10 (Toybox) akira_7 -> 2d6+17 = [5,5]+17 = 27
04:51:14 <akira_7> /
04:55:36 <GM_5> では
04:56:01 <GM_5> せまりくる死の恐怖
04:57:36 <GM_5> 小島は剣を持たない左手で
04:57:46 <GM_5> 兜を回す。
04:58:01 <GM_5> 顔の位置を後頭部が守る部分がくるように
04:58:39 <GM_5> 邪力12、裏技4
04:58:59 <GM_5> 魔剣で反撃
05:00:26 <GM_5> 2D6+14 ダイスの神よ、輝け!
05:00:26 (Toybox) GM_5 -> 2D6+14 = [3,1]+14 = 18
05:01:08 Mifuyu_6 -> Mifuyu_5
05:01:22 Yoriko_7_ -> Yoriko_6_
05:01:40 akira_7 -> akira_5
05:01:54 <GM_5> 3人の連続攻撃が不破の鎧を打ち砕き、魔獣の顔面に炸裂する
05:02:16 <GM_5> 児島「そ、そんなあああ」
05:03:23 <GM_5> 児島が顔面が原形がわからないほど歪みながら倒れます/
05:04:15 <akira_5> 「・・・・・・・・・・」
05:04:28 <akira_5> 無表情に見下ろしつつ
05:04:59 <akira_5> GM質問。児島ってまだ死んでないんですよね?魔玉もありませんし。
05:05:40 <GM_5> YES
05:05:40 <akira_5> それともこのままほっといても勝手に死んで魔玉残ります?/
05:06:01 <akira_5> あと、
05:06:26 <akira_5> 森羅で解析。児島って100%魔獣ですか?/
05:06:57 <GM_5> 100%魔獣です、滅んで塵にかえるのはもう確定です。/
05:09:01 <akira_5> 「相手の気持ちを考えられない時点で、誰かに好きになってもらおうだなんて、諦めたほうがいいですよ?」
05:10:15 <akira_5> 「まぁ、僕も言えたぎりじゃないですけどね…」
05:10:28 <akira_5> 「それでも」
05:10:51 <akira_5> そういって、硬度MAXのブーツを振り上げて
05:12:04 <akira_5> 「貴方は間違ってた、とだけはいえます」言葉の終了と同時に勢いよく顔面に振り下ろして頭の元型とどめない威力で粉砕/
05:15:30 <GM_5> では、顔面を潰れた魔獣の貌は瞬く間に塵になって、あとは魔玉だけが残った/
05:15:42 (Yoriko_6_) 「……それでも」暁君の「それでも」、に合わせ
05:15:42 (Yoriko_6_) 「アキラはちゃんと、考えようとしてくれてるよ。皆の事を、アキラなりに。」/
05:16:13 <Mifuyu_5> 静香に電話で児山均は倒したからもうあなた達の前に現れることはないこと伝えて切ります/
05:17:00 <akira_5> 静香と公園にいた端末たちを招集して、元のピアスにし左右につけてから
05:17:28 <akira_5> 魔玉を回収。一応戦闘状態は持続で周囲に広範囲知覚を展開している状態。
05:18:23 <akira_5> 「・・・・・・・・」(考えてる、だけ、ともいいますけどね)言葉は返さない/
05:18:59 <Yoriko_6_> 「む、今なんか言おうとしたでしょ」/
05:19:28 <GM_5> では、広範囲に展開していると、自分たちを見ている気配に気付きます/
05:19:41 <akira_5> 「?」無表情のまま首を傾げつつ>頼子
05:20:18 <akira_5> 瞬時に気配がする方向を解析し、そちらに身体をむけ警戒。
05:20:45 <akira_5> 出てくる気配があるならそのままで、なければ「ご見学ですか?」と気配に向けていいます/
05:21:13 <Mifuyu_5> 暁が気づいた方向を警戒します/
05:21:33 <Yoriko_6_> 同じく、キリッと目を向ける/
05:23:16 <GM_5> すると、「どうやら気付いたみたいだな」と背広に刀を差した青年が姿を現します。/
05:24:27 <Yoriko_6_> 「……ユピテルはいないんですね」刀を構えつつ「貴方が今回のアルカナですか?」/
05:25:15 <akira_5> 「初めまして、上杉暁といいます。お名前をうかがっても?」/
05:25:30 <GM_5> インドラ「俺か。俺は“力”のインドラだ!」ドヤあ
05:25:34 <GM_5> /
05:26:01 <akira_5> 「・・・・そういえば、マキナさんのときにいましたね」
05:27:19 <akira_5> 「確かクローズさんに顔面わしづかみにされて地面にとがった石に叩きつけられてた」/
05:27:32 <akira_5> 思い出した、といわんばかりに/
05:27:46 <Mifuyu_5> 「昨年の秋にお世話になりましたね」<射鎧鬼 ダガー構えます/
05:28:16 <Yoriko_6_> 「……他の仲間は?」刀を鞘から抜き放つ/
05:29:20 <GM_5> インドラ「他の仲間?」居合の構えを取りながら
05:30:02 <GM_5> インドラ「何をいっているんだ!」
05:30:13 <GM_5> インドラ「うん? あれ?」
05:30:26 <GM_5> 周りを見渡す。
05:30:31 <GM_5> インドラ「・・・・」
05:31:10 <GM_5> 黙って居合の構えをとりながら、ゆっくりと後退する。/
05:31:13 <akira_5> 「また1人ですか?」悪意はない。ただの確認のつもり/
05:31:28 <Yoriko_6_> 「……」なんとなく、この人のポジションを察する
05:31:29 <akira_5> あと、頼子には手で制します。
05:31:43 <akira_5> 戦わなくてすむならそれでいいでしょ、という意味で/
05:32:21 <Yoriko_6_> 「葉月頼子と言います。あの、良かったら帰っても良いんですよ?魔獣になるまでは倒せないって話ですし。」>インドラさん/
05:33:43 <Mifuyu_5> 「今回の魔獣はあなたが? 去年の弓の名手だった武士の魔獣とはずいぶん雰囲気が違いましたけど」>インドラ/
05:34:39 <GM_5> インドラ「ああ、俺の担当じゃない」
05:35:23 <GM_5> インドラ「だが、葉月頼子」
05:35:50 <GM_5> インドラ「お前とは一手所望したい! かつての英雄の力、見せてもらおう」/
05:36:11 <Yoriko_6_> 「……」
05:36:32 <Yoriko_6_> 「二人とも、手は出さないでもらえますか?」
05:38:24 <Yoriko_6_> 「勝手だとは思いますが、彼なりに理由があって1VS1で闘おうとしているんだと思います。それに対して、きちんと応えてあげたいんです」>暁と美冬にぺこ、と頭を下げ/
05:38:35 <Mifuyu_5> 「……分かりました。無理はしないでくださいね」
05:40:14 <Mifuyu_5> 射鎧鬼の時の警察署襲撃の件があるのでなんかもやっとした感情をもちつつ少し下がります/
05:40:19 <akira_5> 「いいですけど………重傷おったら治しますからね」無表情から一転、悪意のない笑顔で>頼子
05:40:22 <akira_5> 一応確認。インドラ以外の気配は広範囲知覚にひっかかりませんよね?/
05:40:40 <GM_5> 引っかかりませんよ/
05:41:13 <Yoriko_6_> 「む、それは結構です。識嗣先生が色々手配してくれるって言ってましたから」手でブロック>暁/
05:42:07 <akira_5> 「手配する前にやっちゃいますよってことです。なので、怪我はしないよう頑張ってください」ある意味脅しであるが、本人に悪意はない/
05:43:07 <Yoriko_6_> 「……」はあ、と溜息をつき
05:43:48 <Yoriko_6_> 「治そうとしたら、泊めてください」>みふゆん そうしてインドラへ向き直る
05:44:09 <Yoriko_6_> 「お待たせしました。インドラさん……でしたね。宜しくお願いします」礼/
05:44:34 <GM_5> インドラ「ああ」
05:44:46 <GM_5> インドラ「いくぜ!」
05:48:06 <GM_5> 能力431 目にもとまらない高速移動からの斬撃
05:48:36 <GM_5> 能力2 魔獣と闘うための知識も駆使しして相対する。
05:48:55 <GM_5> 10+2D6 これが俺の自慢の剣だあああああ
05:48:55 (Toybox) GM_5 -> 10+2D6 = 10+[5,1] = 16
05:49:19 <GM_5> /
05:51:15 <Yoriko_6_> 「綺麗な剣ですね、研ぎ澄まされた技の冴え、貴方のそれに私も全力で返します。」
05:51:23 <Yoriko_6_> 「……ただ訂正が一つ、私はまだかつての英雄じゃない!ただの葉月頼子だ!!」
05:51:57 <Yoriko_6_> こんな事を、一瞬の間に言ったかどうかは分からない、ただ周囲のこの戦いを見ていた者達は確かに聞いていた
05:52:02 <Yoriko_6_> 能力431
05:52:24 <Yoriko_6_> 桔梗火輪を両肩に接続、光と闇の反発で得られた破壊の気を噴射。
05:53:02 <Yoriko_6_> 紫色の美しい炎が花開き、頼子の身体をインドラへぶつけ、間合いの更に内側に突っ込んで居合を防ぐ。
05:53:07 <Yoriko_6_> そして能力2 
05:53:39 <Yoriko_6_> 密着した状態から、インドラの体勢を崩し、安綱の一閃!
05:53:44 <Yoriko_6_> 10+2d6
05:53:44 (Toybox) Yoriko_6_ -> 10+2d6 = 10+[4,4] = 18
05:53:54 Yoriko_6_ -> Yoriko_3_
05:59:03 <Yoriko_3_> /
06:00:39 <GM_5> 居合を放つ瞬間、相反する気の噴出に目を奪われ
06:00:52 <GM_5> その隙に一撃を叩きつけられる。
06:01:47 <GM_5> 腹部を切り裂かれ、崩れ落ちるインドラ
06:03:42 <GM_5> だが、強力な魔力は彼を覆い、次の瞬間、彼の姿は消えてしまった。
06:04:33 <GM_5> 結界だ
06:05:06 <GM_5> いつのまにか貼られていた結界がインドラの姿を隠し屋Yたのだ
06:05:47 <GM_5> 探すことは可能だと思いますが、そこまでの必要性は?です/
06:06:37 <Yoriko_3_> 「……」危険が去ったことを感じ「ふぅ」と、その場にへたり込みます。
06:07:32 <Yoriko_3_> 「強かった。多分あの一撃、放たれていたら首が飛んでいた……」インドラの強さをその身に感じ、対峙しただけで汗をかいた/
06:07:55 <Mifuyu_5> 「逃げましたか……。頼子さんお怪我は無いですか?」/
06:08:43 <akira_5> 探す必要はないだろう、と広範囲知覚を解除
06:09:13 <akira_5> 頼子の状態だけ確認して無事なことに、ほっと息をはきます/
06:10:31 <Yoriko_3_> 「にゃあ……大丈夫、だと思います。新技が上手くキマって良かったです」最後の方は、気を取り直して、にこっと笑い>美冬、暁/
06:11:28 <akira_5> 「ならよかったです」にっこりと笑いかえし
06:11:39 <akira_5> 「とりあえず、無事終了、ということですかね」/
06:11:59 <Yoriko_3_> 「はい、円卓の騎士、依頼終了 という事で。」/
06:12:38 <Mifuyu_5> 「無事なようでよかったです」と微笑む/
06:14:03 <Yoriko_3_> 「ええっと、あの……勝手を聞いてくれて、ありがとうございました。」ぺこっと一礼>美冬/
06:17:03 (GM_5) ■□■退場フェイズ■□■
06:17:03 (GM_5) 時間:30分(一人10分)
06:17:03 (GM_5) 目的:現場から去る。
06:17:16 <GM_5> ***シーン 美冬***
06:18:08 (Mifuyu_5) 自宅にて
06:18:08 (Mifuyu_5) 隣で寝ている千夏恵に話しかける
06:18:08 (Mifuyu_5) 美冬「ねえ千夏恵、私の顔って好き?」
06:18:08 (Mifuyu_5) 千夏恵「んー?どしたの急に」
06:18:08 (Mifuyu_5) 美冬「気になるものじゃない」
06:18:12 (Mifuyu_5) 千夏恵は少し考えてから答えを返す。
06:18:16 (Mifuyu_5) 千夏恵「そだねー、可愛い」
06:18:18 (Mifuyu_5) 千夏恵「でも、美冬を好きだから可愛いと思うのかもしれないかな」
06:18:23 (Mifuyu_5) 美冬「そか」
06:18:25 (Mifuyu_5) 千夏恵「回答は満足?」
06:18:27 (Mifuyu_5) 美冬「ええ」
06:18:29 (Mifuyu_5) 美冬は千夏恵をぎゅっと抱きしめた。
06:18:31 (Mifuyu_5) /
06:19:43 <GM_5> ***シーン 頼子***
06:20:50 <Yoriko_3_> とある医者の自宅にて
06:21:17 <Yoriko_3_> 真昼「ふむ、今回はちゃんと制御できたようだね」
06:21:34 <Yoriko_3_> 「はい、なんとかコレでやっていけそうです。」
06:21:51 <Yoriko_3_> 凛音「そのアルカナさんに感謝だね~」
06:22:33 <Yoriko_3_> 「……そうですね。彼との立ち合い、あれがあったから、戦いの中のコツが掴めた気がします。」
06:22:59 <Yoriko_3_> 真昼「ほれ、一回の成功で油断しない」こつんと書類で叩き、
06:23:42 <Yoriko_3_> 真昼「……ま、とりあえず患者に怪我が無いのは医者として喜ぶべきだな。お疲れ様」
06:23:57 <Yoriko_3_> 「……はい」微笑みを反す頼子
06:24:12 <Yoriko_3_> いつか、あのアルカナと、あの戦いの続きを、
06:24:25 <Yoriko_3_> 今度は、魔獣として、戦うのだろうか。
06:24:49 <Yoriko_3_> そして、今日戦った友達の。
06:25:07 <Yoriko_3_> 何の記憶を失ったのだろうか。
06:25:14 <Yoriko_3_> ……いや、それはいい。
06:25:46 <Yoriko_3_> 無くなったのなら、もっと楽しい記憶をまた覚えていけばいいのだから。
06:26:26 <Yoriko_3_> 少なくとも自分は、それくらい前向きに生きていこう。
06:26:40 <Yoriko_3_> そう思い、決意を新たにする頼子であった/
06:27:42 <GM_5> ***シーン 暁***
06:29:56 (akira_5) *******************************
06:30:01 (akira_5) ―闇だ。
06:30:06 (akira_5) 気がつけば、あの水面の上に立っていて、闇の中にいた。
06:30:09 (akira_5) あの位置からどれだけ移動したのだろう?
06:30:11 (akira_5) 花弁は、どこから………
06:30:13 (akira_5) そう思い周囲を見渡しても闇が広がるばかり。
06:30:15 (akira_5) 何かに導かれるように歩みながら、舞って来る花弁を追い続ける。
06:30:20 (akira_5) だから、足元に浮かんだ波紋に映る光景に、気づかなかった。
06:30:23 (akira_5) 気づいたとしても、それを理解できなかっただろうが。
06:30:27 (akira_5) ―闇は、続き
06:30:29 (akira_5)  波紋は、消える―
06:30:35 (akira_5) *******************************
06:30:40 (akira_5) 《…全機能正常に起動 形状:人型 形成成功》
06:30:42 (akira_5) 《『自我』と『情報の海』の接続 正常に稼動中》
06:30:44 (akira_5) 《情報の完全消去を確認 負荷軽減対策完了》
06:30:46 (akira_5) 《フリーズアウト現象 解析完了 予定終了時間…》
06:30:50 (akira_5) ナノ秒で覚醒した頭の中で《森羅》が羅列する無数の解析結果を理解しながら、そういえば槽の中にいたな、と思い出した。
06:30:53 (akira_5) 魔獣戦で身体の構造を変えた影響が自室に戻ってから出て、慌てて槽にほりこまれたんだった。
06:30:56 (akira_5) 今はいつもの『人の姿』という最低ラインの形状で落ち着いているようだが、今度の影響はどこまで広がったのか…
06:30:59 (akira_5) 宵「あーちゃん、おはよ~データ的には大丈夫みたいだけど、どんな感じ?」
06:31:03 (akira_5) 槽内にいるので、遠隔操作で端末の画面に文字を表示させ
06:31:05 (akira_5) ―問題ない。確認はしなきゃいけないことはあるけどな―
06:31:08 (akira_5) 宵「記憶、だね…何処まで情報残ってるか確認しようか」
06:31:13 (akira_5) そうして、確認した結果は…
06:31:17 (akira_5) 宵「人によって波はあるけど、1,2ヶ月が限度だね。でも、2ヶ月はもうもたないと認識してるほうがいいかな、これは」
06:31:21 (akira_5) 端末に表示される確認結果を睨みながら言葉を紡ぐ宵に苦笑を浮べつつ、のんびり羊水の中でまどろむ。
06:31:24 (akira_5) 宵「…最終的には僕のことも森羅に消されるよね?」
06:31:26 (akira_5) ―やろうな…まぁ、たぶんそれでも大丈夫―
06:31:28 (akira_5) 宵「…確証あるわけ?」
06:31:30 (akira_5) ―ないけど…うん、大丈夫。ちゃんと、守る、から…―
06:31:32 (akira_5) 眠りに落ちながら、小さく笑みを浮かべる。
06:31:34 (akira_5) 大丈夫。
06:31:36 (akira_5) だって全て予測解析した結果の通りなのだから。
06:31:38 (akira_5) だから、大丈夫。
06:31:42 (akira_5) きっと
06:31:46 (akira_5) きっと…………
06:31:58 (akira_5) 『約束だよ?』
06:32:10 (akira_5) ―何処かで何かが砕ける音がした。
06:32:12 (akira_5) /
06:40:34 ! AROE ("Leaving...")
06:43:25 ! Yoriko_3_ ("Leaving...")
06:44:23 ! akira_5 ("さて、とりあえず予定通りけずれていってるかな")
06:45:45 ! GM_5 ("Leaving...")
06:45:50 ! Mifuyu_5 ("Leaving...")
06:50:28 - arkame_ from #魔獣舞台 (Leaving...)
21:02:25 + iaia (iaia!iaia@p3146-ipbf2607funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:02:37 ! iaia ("Leaving...")
22:49:41 + iaia (iaia!iaia@p3146-ipbf2607funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
22:49:46 ! iaia ("Leaving...")