発言数 429
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00:00:06 <syou_10> (んーとりあえず隔離して人はなそっか。日暮)
00:01:01 <syou_10> 巫女の横に赤色の軍人をだして、男性の足元に空間穴をつくって、離れた位置にいる自分達の横あたりにでも落下させる
00:01:26 <syou_10> とりあえず、鮫から遠ざけるって感じで/
00:01:41 <EM_15> 【障壁判定を開始します】
00:01:52 <EM_15> 改めて、使用する能力をどうぞ/
00:02:27 <syou_10> 能力3 日暮の空間操作能力で、男性の足元に空間穴をつくり、男性を穴に落下させる。落下した先は離れた位置にいる自分達の横。
00:02:36 <syou_10> 能力4 力の源
00:02:42 <syou_10> 能力3,4/
00:02:52 <EM_15> では、+7でどうぞ/
00:02:58 <syou_10> 2d6+7
00:02:58 (Toybox) syou_10 -> 2d6+7 = [2,5]+7 = 14
00:03:01 <syou_10> /
00:03:36 <EM_15> 鮫は、男が転移される前に食い殺そうと、牙を光らせます
00:03:52 <EM_15> 男は弱すぎて、もはや足手まといにしかなりません
00:04:15 <EM_15> 障壁:異能乙(3)+足手まとい(2)
00:04:20 <EM_15> 2d6+5
00:04:20 (Toybox) EM_15 -> 2d6+5 = [5,3]+5 = 13
00:04:31 EM_15 -> EM_13
00:04:45 syou_10 -> syou_9
00:05:08 <EM_13> 空間転移は余裕で間に合い、鮫は空を牙の刃で砕きます
00:05:38 <EM_13> 男「た、たすかった……」
00:05:45 <EM_13> /
00:06:15 <syou_9> 夜陰「んーまだ助かったわけじゃないと思うけど」
00:06:51 <syou_9> 鮫さんはまだいるんです?いる場合、何してます?こっち見つけて男ねらってる?/
00:07:08 <EM_13> 鮫は睨んできます
00:07:23 <EM_13> 鮫「てめぇら、援軍か」
00:08:07 <EM_13> 鮫「俺を倒しにきたのか?」/
00:08:28 <syou_9> ちょっと考えるような仕草をしながら
00:08:53 <syou_9> 夜陰「いやー別にこの男は今あっただけの他人だし、援軍じゃねーけど」
00:09:31 <syou_9> 夜陰「んで、オレらは別にアンタを倒せ、とは依頼うけてねーけど?」/
00:10:09 <EM_13> 鮫「なら、邪魔する必要ないよな」
00:10:19 <EM_13> 鮫「その男は、俺を殺しにきた」
00:10:51 <EM_13> 鮫「先にしかけてきたのは、そっちの男だ」
00:11:00 <EM_13> 鮫「どっちが悪いか、分かるよな?」/
00:11:25 <syou_9> 夜陰「まー自衛ってことなら別に問題ねーわな」
00:11:43 <syou_9> あっさり返しつつ
00:12:53 <syou_9> 夜陰「けどさーあんた表の人間もくってるんだろ?それはなんで?裏のアンタがわざわざ表の人間相手に自衛手段なんてとる必要あるわけ?」/
00:13:39 <EM_13> 「じゃあ逆に聞くけどよ」
00:14:26 <EM_13> 「人間共は、どうして食事をするんだ? どうして野菜を食べる? どうして肉を頬張る?」/
00:16:07 <syou_9> 夜陰「別にそりゃ人間に限ったことじゃなくね?」
00:16:47 <syou_9> 夜陰「あーアンタにとっては食事ってことか。なるほど。人間しか糧にできねーの?難儀な身体だね~」/
00:17:33 <EM_13> 「ああ。食事は生物が生きていくために必要な事だろう?」
00:18:20 <EM_13> 「てめぇ、バッタやテントウムシを食え、と言われても食えないだろう?」
00:18:32 <EM_13> 「俺は、人間しか餌にできねぇ」/
00:18:50 <syou_9> 夜陰「え?食えるけど?てか、某Gとかもくえるよな」
00:18:54 <syou_9> 真顔で返答/
00:19:04 <EM_13> 鮫「食えるのか。そいつは特殊だな」
00:19:25 <EM_13> 鮫「一般的な思考の持ち主じゃなかったか。話が通じないわけだな」/
00:19:49 <syou_9> 夜陰「そうか?地域によっちゃ蜂の子供くうのも普通だし」
00:20:21 <syou_9> 夜陰「国がちがったら、そもそも食文化なんて根本的にちがうぜ?環境によるのかもしんねーけど」
00:20:58 <syou_9> 夜陰「その土地のやつらにとったら、むしろそっちのほうが一般的だけど?」
00:23:59 <syou_9> 夜陰「て、食の話しにきてるんじゃなかった。てかさーアンタ最近急に食べだしたわけだろ?」
00:24:36 <syou_9> 夜陰「生まれたてってわけじゃないし。何かアンタの食文化を根本的に変えるようなことでもあったわけ?」/
00:24:57 <EM_13> 鮫「地域によってはだろ、屁理屈もいいところだな。ともかく俺は人間しか食えねぇ。俺は生きるために食べる、人間とやってる事はかわらねぇ」
00:25:57 <EM_13> 鮫「俺は最近、この世界にやってきたみたいだからな」
00:26:21 <EM_13> 鮫「てめぇと話すのは時間の無駄みたいだぜ……」
00:26:37 <EM_13> そう言って、鮫は透明化して去ります
00:26:48 <EM_13> 男「助けてくれてありがとうございます」/
00:27:32 <syou_9> (最近ねーまぁ、情報少ないし、判断はあとでいいか)
00:28:20 <syou_9> 夜陰「別に、偶々だしきにすんな。それよか、アンタなんで鮫と戦ってたわけ?ヒラメって組織のひと?」/
00:29:09 <EM_13> 男「俺は、この町を管轄する警察署の署長に依頼されて鮫の討伐に乗り出した退魔士なんですけどね」
00:29:25 <EM_13> 男「この様ですよ……なさけない」
00:29:46 <EM_13> 男「あなたも誰かに、鮫の討伐を依頼されたのですよね?」/
00:30:01 <syou_9> 夜陰「あー警察も依頼はするわな、そりゃ」
00:30:22 <syou_9> 男の怪我一応確認しときます。どんな感じ?
00:31:37 <syou_9> 夜陰「俺らもアンタと同じで依頼だよ。依頼先はちげーけど」/
00:31:50 <EM_13> 右腕軽傷です
00:32:50 <EM_13> 男「悔しいですが、俺ではどうやらあの鮫は手に余るようです」
00:33:16 <EM_13> 男「たけど、放置していれば死人が増えるばかりですからね」
00:33:46 <EM_13> 男「俺の入手した情報を提供します」
00:34:38 <EM_13> 男「鮫は戦闘以外でも特定の場所で必ず透明化を解くんです」
00:35:06 <EM_13> 男「それは表世界の住民がいない場所です。闇の掟はちゃんと守っているようですね」
00:35:36 <EM_13> 男「透明化は、鮫にとっては負担が大きいらしく、使うのは不本意だそうだですね」
00:35:58 <EM_13> 男「それを踏まえて、鮫が主に住処にして透明化を解きやすい場所はこの広場と、某森林です」/
00:36:27 <syou_9> 夜陰「へーなるほど。ありがとな。腕ちゃんと治療はしとけよ」
00:36:43 <syou_9> 某森の場所をきいて、終了で/
00:36:48 <syou_9> 追加
00:36:59 <syou_9> これらの情報を2人におくって、終了で/
00:37:46 <EM_13> はい
00:38:18 (EM_13) ***シーン 片瀬川順平 ***
00:38:18 (EM_13) どうしますか?/
00:40:17 <junpei_10> 藤田さんのアパートに向かいます。特に作戦はない。「すみませーん藤田さんのお宅でしょうかー」/
00:40:49 <EM_13> 香織「なんっすか?」
00:41:11 <EM_13> 一人の少女がドアを空けます
00:41:38 <EM_13> 香織は、茶髪のショートヘアで、Tシャツ短パンとラフな格好をしている十代後半程の少女です/
00:42:28 <junpei_10> 「空飛ぶ鮫について話を聞きたいんですが」/
00:43:50 <EM_13> 香織「空飛ぶ鮫っすか。なんか、最近いるみたいっすね」
00:44:27 <EM_13> 香織「それで、君何者っすか?」/
00:44:50 <EM_13> 香織「見たところ、ただものじゃないっすね」/
00:45:11 <junpei_10> K-Phone操作して「えっ見た目で分かるんだ……」ちょっと
00:45:40 <junpei_10> 感動して「円卓の騎士の方から来ました。〈正義〉片瀬川順平です」/
00:46:11 <EM_13> 香織「え、円卓の騎士っすか!? あの化物集団……!!?」
00:46:40 <EM_13> 香織「そんな大物が何の用っすか。サインくださいっす」/
00:47:20 <junpei_10> 「いやあたいしたことないんですけどねー」サインを書く。
00:48:16 <junpei_10> 「あの鮫の被害が甚大なんで何とかしろって依頼を受けて。君、鮫の件で術者の人とやりあったでしょ、なにか知ってるんじゃないかって」/
00:48:27 <EM_13> 香織「片瀬川先輩と呼ばれてもらうっす。サインあざーっす」
00:49:40 <EM_13> 香織「その件は知ってても教えられないっすよ」
00:50:08 <EM_13> 香織「それにしても、円卓の騎士まで関わってくるとは……結構おおごとになってるっすね」/
00:50:46 <junpei_10> 「そこをなんとか。サインあげたじゃない」/
00:52:39 <EM_13> 香織「それとこれとは話が別っす」
00:53:10 <EM_13> 香織「そうっすね。せっかく円卓の騎士なんっすから、自分と戦って勝てたら教えてもいいっすよ」
00:53:20 <EM_13> 香織「良い腕試しになるっすね」/
00:53:50 <junpei_10> 「いや、多分参考にならないよ。僕の戦い方は……それでいいならこっちは話が早くていいけど」/
00:54:13 <EM_13> 香織「あざーっす。じゃあ、お願いしやーっす」
00:54:30 <EM_13> 香織に目つきが変わる
00:54:48 <EM_13> 【障壁判定を開始します】
00:55:19 <EM_13> 香織「では、全力でいくっすよ」
00:55:33 <EM_13> 香織「万が一でも勝てたら、自分も騎士にしてくださいっす」
00:56:15 <EM_13> 香織から犬耳、そして犬の尻尾が生えてくる
00:56:49 <EM_13> 香織「自分、獣人なんで常人よりも遥かに筋力が強いっすよ。獣耳パワーっす」
00:57:05 <EM_13> そして、香織はその場から消える
00:57:19 <EM_13> いや、順平の後方へと空間転移していた
00:57:36 <EM_13> そのまま、順平の頭を目掛けてかかと落とし
00:58:46 <EM_13> その後、空間転移を使って死角に移動を繰り返してパンチやキックなどの物理攻撃を連発する
00:59:06 <EM_13> 障壁:闇の者(2)+キーワード「獣耳パワー」(3)
00:59:15 <EM_13> 2d6+5
00:59:15 (Toybox) EM_13 -> 2d6+5 = [6,1]+5 = 12
00:59:20 <EM_13> /
01:01:53 <junpei_10> 目を閉じて上を指差す。上空から降ってくる魔剣の雨。周囲10mに降り注ぐ。千軍を統べる将の剣の効果で被害は香織をその場に縫い止めるだけに留める。能力4+3+2で/
01:02:25 <EM_13> では、+9でどうぞ/
01:02:32 <junpei_10> 2d6+9
01:02:32 (Toybox) junpei_10 -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18
01:02:46 EM_13 -> EM_6
01:02:51 <junpei_10> 「ね、参考にはならなかったでしょう」/
01:03:05 junpei_10 -> junpei_8
01:03:23 <EM_6> 香織「なっ……なっ……!!?」
01:04:27 <EM_6> 香織は上空から降り注ぐ大量の魔剣に縫い止められ、空間転移も物理攻撃も封じられる
01:04:50 <EM_6> 香織「なんっすか……この圧倒的な強さ……まるで歯が立たないっす……」
01:05:41 <EM_6> 香織「これが化物集団……円卓の騎士の実力っすか。想像よりも遥かに化物っすね」/
01:05:53 <junpei_8> 「まあなろうと思ってなれる人も実際いるんだけど……あんまり目指すようなもんじゃないよ」
01:06:34 <junpei_8> 「勝負あったかな?」召喚した魔剣を送還していく。「話を聞かせてくれる約束だったね」/
01:06:54 <EM_6> 香織「では、片瀬川先輩にだけ教えるっすね」
01:07:16 <EM_6> 香織「空中を泳ぐ鮫っすけど」
01:07:33 <EM_6> 香織「あれは元々、異世界の魔物だったんっすよ」
01:08:29 <EM_6> 香織「鮫の存在を知った自分は、空間転移を使って鮫をこの世界に召喚したんっすよ」
01:08:40 <EM_6> 香織「空間転移って、さっきやったあれっす」
01:10:05 <EM_6> 香織「向こうの世界は原理的に、自分の使う空間転移と相性が悪いっぽいっすから、苦労したっすよ」
01:10:46 <EM_6> 香織「向こうの世界では、自分の空間転移を封じられるっす」
01:11:44 <EM_6> 香織「だから、こちらの世界から空間転移を使って召喚する必要があったんっすけど、それ故に座標特定するのに苦労したっすよ」/
01:12:16 <junpei_8> 「異世界の、か。それじゃ今回僕が呼ばれたのも運命かな」
01:12:43 <junpei_8> 「で、君は鮫をどうしたいの?」/
01:13:02 <EM_6> 香織「そうっすね」
01:13:27 <EM_6> 香織「鮫を現世に呼び寄せた理由は、ただの面白半分っす」
01:14:01 <EM_6> 香織「人間達が鮫に食べられるところを見て、腹抱えて笑って楽しんでたって事っすね」
01:14:18 <EM_6> 香織「良い暇潰しになったっすよ」/
01:14:53 + entyu2 (entyu2!entyu2@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
01:15:17 <junpei_8> いきなり冷たい声色になって「それでよく騎士になりたいだなんて言えたもんだ」
01:16:12 <junpei_8> 「鮫は単に生きるために人を食べてた。そこには責任も何もない。自然のルールだからだ。でも君が発端を作ったんなら話は違ってくる」
01:17:05 <junpei_8> 「楽しみのために人喰いを野に放した。それは立派な罪だよ。分かっているのか?」
01:17:40 <junpei_8> 「付け加えれば闇の掟にも抵触しかねない。自分の保身も考えてないんじゃないのか」/
01:18:18 <EM_6> 香織「だから、問い詰めてきた術者を半殺しにしてまで黙ってたんじゃないっすか」
01:20:02 <EM_6> 香織「騎士っすね。片瀬川先輩の強さが騎士の強さっていうなら、自分にはなれそうにないっすね」
01:20:29 <EM_6> 香織「文字通り格が違うようっすから、なりたくてもなれないっす」
01:20:46 <EM_6> 香織「この事は、どうか黙っていてほしいっすよ」
01:21:01 <EM_6> 香織「片瀬川先輩だけに、親切に教えてあげたんっすから」/
01:22:21 <junpei_8> 「さあ、どうしようかな。僕はね、自分勝手な人間なんだ」
01:23:07 <junpei_8> 「君のような勘違いをしたカギは嫌いだよ。じゃあね」退却/
01:23:32 <EM_6> 香織「嫌われても、自分、片瀬川先輩のファンっすからねー」
01:23:44 <EM_6> ではシーンチェンジですね
01:24:22 (EM_6) ***シーン クローズ ***
01:24:22 (EM_6) どうしますか?/
01:24:35 <CLOSE_10> 水族館に向かいます
01:24:41 <CLOSE_10> 堂々と入れそうですか?/
01:25:21 <EM_6> 水族館には、入場料さえ払えば当然堂々と入れます/
01:26:19 <CLOSE_10> では中に入って、組織ヒラメのところには行こうとしてみます/
01:26:59 <EM_6> 力づくでもいいですが、アジトの扉の前にいる人に話を通せば入れてくれそうです/
01:27:21 <CLOSE_10> では穏やかに話しかけます
01:28:12 <CLOSE_10> 「すいません、鮫の件について調べている者なんですが橋本さんに取次ぎを願えないでしょうか?」/
01:28:29 <EM_6> では、アジトの一室に案内されます
01:29:20 <EM_6> 水族館らしく、部屋の壁にはガラスが張られており、その向こうには多くの魚が泳いでいます
01:29:32 <EM_6> ヒラメもいます。むしろ、ヒラメの割合が多いです
01:30:06 <EM_6> 薄暗い部屋の中央に、テーブルと椅子があります
01:30:26 <EM_6> 組織員「そこに腰かけてお待ちください」/
01:30:48 <CLOSE_10> では言われたとおり、椅子に座って待ちましょう
01:31:15 <CLOSE_10> でも、さりげなく椅子やらテーブルに仕掛けがないのかを確認しますが/
01:31:29 <EM_6> 残念ながら、仕掛けはありません
01:31:37 <EM_6> 一人の男が入ってきます
01:32:20 <EM_6> 三十代程の青髪の男性で、水族館スタッフの服装です
01:32:34 <EM_6> むしろ、アジトにいた組織員全員、水族館スタッフの服装でした
01:33:12 <EM_6> 翔太「ヒラメの首領、翔太だ。よろしく」
01:33:35 <EM_6> 翔太は、クローズの正面の席にずっしり腰掛ける/
01:33:55 <CLOSE_10> 「初めまして。私は今回の鮫の件を調べているもので黒須と申します」
01:34:08 <CLOSE_10> 「鮫対策について良いアイデアがあればお伺いしたいのですが、よろしいですか?」
01:34:34 <CLOSE_10> (まあ、よからぬことをたくらんでいるなら多少は釘を刺しておかないといけませんかねえ・・・)/
01:35:39 <EM_6> 翔太「対策か……」
01:35:51 <EM_6> 翔太「出来たら、苦労せんだろ……
01:35:55 <EM_6> 」/
01:36:27 <CLOSE_10> 「おや、かなり詳しく調べているようだったので何かご存じだとは思っていましたが・・・」
01:36:41 <CLOSE_10> 「表社会にも被害が出つつありますからね。被害が広がらない内に対処をしたいところです」
01:37:59 <CLOSE_10> 「少々、ルール違反がすぎますからね」
01:38:55 <CLOSE_10> 「確認ですが、鮫は表に出るときだけ能力を使って見えなくなるようで、普段は姿が見えると言う事はご存知ですか?」
01:38:55 <CLOSE_10> /
01:39:18 <EM_6> 翔太「ああ、一応な」
01:40:39 <EM_6> 翔太「表社会の被害とか、そんなもんは我々の知った事ではない」
01:41:13 <EM_6> 翔太「我々は秘密結社であって、町の術者の連中や警察とは違うんでな」
01:41:54 <EM_6> 翔太「そして、我らヒラメは、あの鮫をなんとか利用して、悪事を働くよう計画している」
01:42:28 <EM_6> 翔太「すげぇ難攻して、もはやこの計画成功するかどうかも怪しい段階になってきたが」
01:43:21 <EM_6> 翔太「わざわざ他人に情報を与えるなんて事はしないぞ」/
01:43:42 <CLOSE_10> 「被害は意識はしておいた方が良いですよ」
01:43:46 <CLOSE_10> 「今後あなた方が鮫を使って何かをしようとしているときに、どこまでの範囲の悪事なら追手が来ないか」
01:43:49 <CLOSE_10> 「その目安になります。考慮に入れておいた方が良いですね」
01:44:00 <CLOSE_10> 「でもね・・・」
01:44:20 <CLOSE_10> ここで雰囲気がガラリと変わり
01:45:10 <CLOSE_10> 「あなた方に・・・話さないなんて拒否権なんてないんですよ・・・!!」
01:45:20 <CLOSE_10> 能力を使いたいですがよろしいですか?/
01:45:51 <EM_6> 雰囲気の変わったクローズに、翔太はぴくっと反応する
01:46:10 <EM_6> 翔太「殺せええええええ!! この男を殺してしまええええええええ!!!」
01:46:33 <EM_6> 扉からぞくぞくと組織員が登場し、部屋を埋め尽くします
01:46:42 <EM_6> では、能力使用おkです/
01:46:56 <EM_6> 【障壁判定を開始します】
01:47:38 <CLOSE_10> 能力3,4
01:47:50 <CLOSE_10> 能力3、虚無の眼:相手全員の身動きをとれない様にして
01:48:22 <CLOSE_10> 能力4、他者吸収:殺気と食欲の入り混じった気を、橋本に思いっきりぶつけます
01:48:31 <CLOSE_10> そして、橋本の方にポンと手を置いて
01:49:01 <CLOSE_10> ニタァァと笑って「・・・遺言が有るなら今のうちにどうぞ」>橋本/
01:49:19 <EM_6> では、+7でどうぞ/
01:49:54 <CLOSE_10> あ、すいません念の為能力2も追加します
01:50:40 <CLOSE_10> 能力2、分裂:組織員はすべて分裂が1対1で妨害します
01:50:41 <CLOSE_10> /
01:50:51 <EM_6> +9でどうぞ/
01:50:57 <CLOSE_10> 2d6+9
01:50:57 (Toybox) CLOSE_10 -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18
01:51:35 <EM_6> 水族館スタッフ衣装の大勢の組織員達が一斉にクローズを襲う
01:51:54 <EM_6> なにやら、重要な情報がありそうだ
01:52:12 <EM_6> 障壁:集団(2)+キーワード「未来」(3)
01:52:19 <EM_6> 2d6+5
01:52:19 (Toybox) EM_6 -> 2d6+5 = [3,5]+5 = 13
01:52:30 EM_6 -> EM_0
01:52:49 CLOSE_10 -> CLOSE_8
01:53:04 <EM_0> では、ヒラメのほとんどの戦力を投入したはずなのに、クローズには手も足も出ません
01:54:16 <EM_0> 全員身動きを封じられ、クローズ分身体がそれぞれ妨害しています
01:54:45 <EM_0> そして、殺気と食欲の恐怖により翔太は酷く怯えます
01:54:54 <EM_0> 翔太「ひいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」/
01:56:36 <CLOSE_8> 増えた分裂のうち一人に「そこの<私>。ちょっと包丁を持ってきてくれませんか?とりあえず、この男の足をセンチ単位で刻んで白状させます」>クローズ2
01:57:09 <CLOSE_8> クローズ2:「了解です<私>。何センチぐらいで白状すると思います?」>クローズ1
01:57:37 <CLOSE_8> 「さあ?白状するまでやめるつもりないですし」
01:57:50 <CLOSE_8> と、思いっきり脅かしてます。といっても脅しじゃなくマジでやる気ですが/
01:58:07 <EM_0> 翔太「知ってる事全部言うから、よせ!!」
01:58:31 <EM_0> 翔太「どこから話せばいいか・・・」
01:58:53 <EM_0> 翔太「藤田家という獣人の闇の者の一族があるが、そこの娘と鮫は深く関わりがあった」
01:59:31 <EM_0> 翔太「20年程前、藤田未来という獣人の少女と鮫が出会い、二人は仲良くなった」
01:59:55 <EM_0> 翔太「その時の鮫は、人を喰らう事など考えず、純粋に空中を泳ぎ回る人畜無害な闇の者だったらしい」
02:00:46 <EM_0> 翔太「鮫と藤田未来はしばらく幸せな毎日を過ごしていたが、それは町の術者達の手により奪われる事になる」
02:01:13 <EM_0> 翔太「町の術者達は鮫を藤田未来から引き剥がすと、鮫に遺伝子工学による改造を施し、人を喰わないと生きていけない体にしてしまった」
02:01:35 <EM_0> 翔太「どうやら、術者達は勢力の拡大を狙い、鮫を使って対抗してくる術家を潰そうと画策していたようだ」
02:02:05 <EM_0> 翔太「鮫はその時のショックにより、それより以前の記憶は失われたようだ」
02:02:36 <EM_0> 翔太「それを知った藤田未来は、なんとか暴食する鮫に説得を試みるも結局うまくいかなかったらしい」
02:02:58 <EM_0> 翔太「最終的に藤田未来がとった手段は、藤田家に代々伝わる空間転移で鮫を異世界に飛ばす事だった」
02:03:35 <EM_0> 翔太「藤田未来は鮫を一匹にさせまいと、自分も一緒に異世界に飛んだが、おそらく向こうで食われて死亡してしまっているだろう」
02:03:55 <EM_0> 翔太「その事から、鮫は本能的に人間を食し、そして人間を恨んでいるはずだ」
02:04:29 <EM_0> 翔太「この過去をもっと詳しく調べれば、我々も鮫を効率良く利用する方法を知れるかもしれない!」/
02:05:19 <CLOSE_8> 鮫を改造した術者の方々はまだ生きてます?」/
02:06:27 <EM_0> 翔太「さすがに、他の勢力から制裁を受けていると思うが」/
02:07:10 <EM_0> 翔太「詳しくは分からない」/
02:07:45 <CLOSE_8> 「では彼らの出来る限り詳しい情報を教えてもらいますね。再手術でおとなしくさせられるならその方が良いですから」
02:07:54 <CLOSE_8> 「詳しく分からないなら、断片だけでも良いですよ」/
02:08:18 <EM_0> そこは、本当に何も知らないようです
02:08:30 <EM_0> ただ、制裁を受けているのは真実でしょう/
02:08:42 <CLOSE_8> 「どうもありがとう」
02:09:04 <CLOSE_8> 「それでは私は行きますが・・・」
02:09:15 <CLOSE_8> 「もし今の情報が間違ったりしていたら・・・」
02:09:20 <CLOSE_8> 「ある程度、情報を話してはいるので殺すのではなく半殺しで勘弁してあげます」
02:09:25 <CLOSE_8> 「ちなみに半殺しというのは・・・」
02:09:29 <CLOSE_8> わざと一泊開けて
02:09:34 <CLOSE_8> 「優しく片目と片腕をえぐって、丁寧に片耳と片足を切り取って、“適度”に内臓を痛めつけてやる、ということです」
02:09:39 <CLOSE_8> そして、穏やかな微笑を浮かべ
02:09:45 <CLOSE_8> 「それでは、失礼しますね」
02:09:58 <CLOSE_8> ここから出て行き、二人に情報を回してシーンチェンジでお願いします/
02:10:15 <EM_0> ヒラメ一同、酷く怯えた顔をしています
02:10:42 (EM_0) ***退魔フェイズ***
02:10:42 (EM_0) 時間 なし(目標 90分)
02:10:42 (EM_0) 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
02:10:42 (EM_0) どうしますか?/
02:11:29 EM_0 -> EM_15
02:12:02 <CLOSE_8> 「さて、どうしましょうか?鮫には鮫で、藤田さんには藤田さんで、事情があるようですが」/
02:13:48 <junpei_8> 「僕の情報は内緒だそうだよ。それでもう大体しれたようなものだけど……」
02:15:03 <junpei_8> 「鮫の方は遺伝子工学で細工をしたんなら、その部分を破壊してしまうことはできる。あるとわかっていれば斬れる。その後普通に生きていけるのかはわからないけどね」/
02:15:35 <syou_9> 夜陰「あの鮫さんなら何とでもいきていけんじゃね?」/
02:16:02 <CLOSE_8> 「鮫事件を終わらせることが仕事ですので、そこに関しては妥協をする気はないですが・・・円満に解決できるならその方が良いですからね」/
02:18:26 <syou_9> EM、とりあえず公園と某森林を千里眼でみて、鮫さんどっちかにいます?/
02:19:30 <EM_15> 森林にいます/
02:20:23 <syou_9> 夜陰「鮫さん、森林のほうにいるけど・・・とりあえず方針は細工した部分をきるでいいわけ?」/
02:20:29 <CLOSE_8> 「この鮫さんをどうしたいですか?」/
02:21:11 <junpei_8> 「異世界出身ならそっちに飛ばせばいいやくらいに思ってたけど、話はもうちょっと複雑みたいだし」/
02:22:23 <junpei_8> 「できれば未来さんの記憶を取り戻させたい。宵くん、できる?いや、やるつもりがある?って聞くべきか」/
02:22:34 <CLOSE_8> 「食べなきゃ死ぬ・・・というだけなら、ここにいくらでも食料が有るんですけどねぇ」 言ってから、腕を増やして見せてから引っ込めて元に戻す/
02:23:10 <syou_9> 夜陰「んーやるつもりがあるかないか、できかれると困るな~うちの守護者、考え方真っ二つにわれてんだよねー」
02:24:20 <syou_9> 夜陰「ついでにいえば、記憶が戻る保障はないぜ?あくまで、マスターの能力は“痛み”を受け入れること」
02:25:05 <syou_9> 夜陰「対象である鮫さんが記憶がないことを“痛み”と認識してるんなら、もどるかもしんねーけど、そのへんはおにーさんがどうにかしてくれるなら、やってもいいけど?」/
02:26:23 <junpei_8> 「どうかな。こればっかりは能力でどうこうって話じゃないからなー上手く行ったらのプランAってことでどう?とりあえず話をしてみよう」
02:27:05 <junpei_8> 「僕もできるの壊すことだけだしね。別の何かに作り変えたり、元の形に治せるわけじゃないんだ」/
02:28:10 <syou_9> 夜陰「いいぜ、プランA。うまくいくことを祈っとくよ。俺らは補助しかできないからな」/
02:28:21 <CLOSE_8> 「依頼の達成が最優先。どうしようもなければ遠慮なく止めを刺します」
02:28:30 <CLOSE_8> 「でも」
02:28:54 <CLOSE_8> 微笑して「出来るだけの事はしましょう、私たちで」/
02:29:40 <junpei_8> 「闇の者ってみんなこれくらい話せる人なら楽なんだけどなあ」/
02:35:15 <junpei_8> では森林へゴー/
02:35:33 <EM_15> では森林です
02:35:42 <EM_15> 鮫がぷかぷか浮いてます/
02:37:42 <junpei_8> 「突然だけど、藤田未来って人について思い出して欲しい」>鮫にいきなり話しかける/
02:38:10 <EM_15> 鮫「未来……だと」
02:38:47 <EM_15> 鮫は、順平に振り向く
02:39:06 <EM_15> 鮫「そうか、この世界にも未来の事を知っている奴はいるのか」/
02:39:31 <syou_9> 軍人と巫女の代わりに緑の皇女と水色の猫をだして、順平さん達より後方で待機。無表情ですが皇女は不機嫌そう/
02:39:36 <CLOSE_8> だまって状況を見守っています/
02:39:42 <junpei_8> 「君は彼女を食ったのか?僕は違うんじゃないかと思うんだけど」/
02:40:21 <EM_15> 鮫「食った? 向こうの世界にいる未来を食うわけねぇだろ」
02:41:24 <EM_15> 鮫「まず、向こうの世界は人間の代わりとなり、俺でも食える食料があるから、わざわざ人間を食う必要がねぇ」
02:42:07 <EM_15> 鮫「あと、俺が未来を食うわけねぇ……」
02:42:26 <EM_15> 鮫「今、向こうの世界に帰る方法を探している真っ最中だ。未来が待っている
02:42:29 <EM_15> 」/
02:43:02 <junpei_8> 「それなら手っ取り早い。プランCだ。これから君をそっちの世界に送り返す」。
02:43:13 <junpei_8> /
02:43:58 <EM_15> 鮫「なに……!? そんな事ができると言うのか……?」/
02:45:15 <junpei_8> 「こう見えても、異世界のことについては詳しいんだ。僕ほどいろんな世界を生きた人は居ないよ。多分ね」/
02:45:48 <EM_15> 鮫「そうか……。ではお願いしても…………」
02:46:07 <EM_15> ???「何言ってるんっすか、鮫先輩」
02:46:23 <EM_15> ???「正気っすか?」
02:46:42 <EM_15> 突然、犬耳少女の香織が転移してくる
02:46:56 <EM_15> 香織「罠に決まってるじゃないっすか」
02:47:36 <EM_15> 香織「別次元に飛ばされて、鮫先輩が死ぬだけっす」
02:48:01 <EM_15> 香織「片瀬川先輩も、考える事がえげつないっすね」
02:48:28 <EM_15> 鮫「なに……!?」順平を睨む/
02:49:20 <CLOSE_8> 穏やかに割り込んで「鮫さん。あなたの名前を聞いていませんでしたね」
02:49:38 <CLOSE_8> 「なんと言うんです?」
02:49:57 <CLOSE_8> 「失礼、申し遅れました。私は黒須と申します、片瀬川さんの同僚です」/
02:50:06 <junpei_8> 「いやいや、そんなわけないでしょ。どうして香織さんのいうことは一瞬で信じちゃうのかな」/
02:50:14 <EM_15> 鮫「俺の名か。シャー君っつーんだ。未来がつけてくれた」
02:51:01 <EM_15> 香織「この世界に来て、右も左も分からなかった鮫先輩を色々サポートしてあげたっすからね」/
02:51:08 <CLOSE_8> 「確かに、その犬耳のお嬢さんの言う様に嘘かどうかを確かめるのは難しいでしょう」
02:51:24 <CLOSE_8> 「だから、シャー君さん。あなたが決めなさい。片瀬川さんの眼を見て嘘をついているのかどうか、その声に嘘が有るのかどうか」
02:51:43 <CLOSE_8> 「あなたの目と耳と心で決めなさい。私から言えるのはそれだけです」/
02:52:12 <junpei_8> 「あ、先生、あっちの子はパックンチョプランでいいです」/
02:52:35 <EM_15> 香織「鮫先輩、あれは悪魔の囁きっすから、耳を傾ける必要ないっすよ」
02:53:17 <EM_15> 香織「未来先輩に会いたいなら、鮫先輩はこんな所で死ねないっすからね」
02:53:37 <EM_15> 香織「生きるために、不本意でも大勢の人間を食ってきたんっすよね」
02:53:52 <EM_15> 香織「未来先輩と再会するために……」
02:54:32 <EM_15> 鮫「ああ。少年よ、悪いがてめぇの話を信じる根拠がねぇな……」/
02:54:42 <junpei_8> 「ですよねー」
02:55:39 <junpei_8> 「まあこれから僕が何をするか見て考えて」
02:55:46 <junpei_8> 「ところで藤田さん、勝てないのはさっき分かったんじゃなかったの?こっちは三人だよ」/
02:56:24 <EM_15> 香織「片瀬川先輩、弱い者いじめはよくないっすよ」
02:56:40 <EM_15> 香織「先輩はファンである自分を切り捨てるんっすか?」
02:56:55 <EM_15> 香織「優しい先輩なら、そんな事はしないっすよね?」/
02:58:59 <junpei_8> 「悪いけど、仕事の邪魔をするようなら遠慮はしないよ」
02:59:54 <junpei_8> 「君の罪状を洗いあげるのは面倒だと思ったけど、ここで済ませてしまってもいいかなって気分になった」/
03:00:42 <CLOSE_8> 「では・・・覚えこませてやるとしましょうか、我々が嘘をつく必要などどこにもないという事実を」
03:01:27 <CLOSE_8> 「すぐに思い知ることになりますよ、すぐに、ね」
03:01:32 <CLOSE_8> ニタリと笑う/
03:01:46 <EM_15> 香織「そうっすか……」
03:02:02 <EM_15> 香織は、ナイフを数本取り出す
03:02:39 <EM_15> 香織「こんなもので先輩方に勝てるとは思ってないっすが」
03:03:12 <EM_15> 香織「もし抵抗するなら、このナイフをこの町の住民達の脳に転移させるっすよ」ニタァ
03:03:28 <EM_15> 香織「その意味が分かるっすよねぇ?」
03:03:44 <EM_15> イニシアチブです
03:03:50 <EM_15> 2d6
03:03:50 (Toybox) EM_15 -> 2d6 = [2,4] = 6
03:03:54 <CLOSE_8> 2d6
03:03:54 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6 = [4,3] = 7
03:03:55 <syou_9> 2d6
03:03:55 (Toybox) syou_9 -> 2d6 = [4,1] = 5
03:04:00 <junpei_8> 2d6
03:04:00 (Toybox) junpei_8 -> 2d6 = [4,6] = 10
03:04:12 <EM_15> では、順平からです/
03:04:49 <junpei_8> 「ああ、無駄だってことがね!」
03:09:11 <junpei_8> 滅多に活かされることのない異世界知識からどの世界へ送ればいいか査定。召喚でその世界の自分を呼んできて送還術式にシャー君さんを巻き込む!必要になる余分なゲートは魔剣で切り開く!
03:09:33 <junpei_8> 能力4+3+2で/
03:09:40 <EM_15> はい
03:09:43 <EM_15> 応援は?/
03:09:45 <syou_9> しますー/
03:09:48 <CLOSE_8> します/
03:09:53 <EM_15> どうぞー/
03:10:18 <syou_9> 夕刻「“硬直”及び“全機能停止”」
03:11:10 <syou_9> 言霊で香織の身体と思考と能力と、ありとあらえる機能全てを停止させその場で硬直させる。
03:11:13 <syou_9> 能力4/
03:11:40 <CLOSE_8> 能力4、他者吸収:術を使おうとしたタイミングをついて捕食し、転移をさせる余裕など与えない。ちなみにまずはその腕を捕食/
03:12:18 <EM_15> 腕は右? 左? 両方?/
03:12:25 <CLOSE_8> 追記:左腕です、その方が心臓に近いから/
03:12:35 <EM_15> では、+17でどうぞ/
03:12:45 <junpei_8> 2d6+17
03:12:45 (Toybox) junpei_8 -> 2d6+17 = [6,3]+17 = 26
03:13:16 <EM_15> 香織「鮫先輩、戦わないと生き残れないっすよ」
03:13:47 <EM_15> 香織は、見せしめとしてナイフを町の住民の脳に転移させようとする
03:14:26 <EM_15> シャー君「分かってる……」
03:14:55 <EM_15> シャー君は牙をむき出しにし、順平へと突撃する
03:15:30 <EM_15> 障壁:異能乙(3)+足手まとい(2)+策略(3)
03:15:34 <EM_15> 2d6+8
03:15:34 (Toybox) EM_15 -> 2d6+8 = [4,1]+8 = 13
03:15:44 EM_15 -> EM_0
03:16:01 junpei_8 -> junpei_6
03:16:37 <EM_0> では、シャー君は無事に向こうの世界へと送還されました
03:17:53 <EM_0> 香織の転移は、夕刻の言霊により封じられ
03:18:06 <EM_0> その左腕は、クローズにより捕食されてしまう
03:18:20 <EM_0> 香織「ひ、ひいいいいいいいいいいいい!!!!」
03:19:07 <EM_0> 香織は、捕食され既になくなった左腕のあとを押さえて、酷く顔を青らめて恐怖しています
03:19:17 <EM_0> もう、痛みなど忘れるぐらいに/
03:19:24 <CLOSE_8> 「ずいぶんと見くびられたものです。我々を相手に、他人を攻撃する余裕があるなんて、ねぇ?」
03:19:47 <CLOSE_8> 「君は一つ余計な事を言ってしまった」
03:20:05 <CLOSE_8> 「君がその気になれば住民にいつでも攻撃できる、なんて・・・」
03:21:07 <CLOSE_8> にっこり笑って「そんな危険人物、始末しないわけにはいかないじゃないですか」>香織/
03:21:36 <junpei_6> 「それは脅迫になりゃしない。それは君が誰でも殺し得るって宣言しただけのことなんだ」
03:22:21 <junpei_6> 「さようなら」目を背ける/
03:22:43 <EM_0> 香織「おたおたおた……お助け………………」全身を震わせ、顔がぐしゃぐしゃになっている/
03:23:02 <syou_9> いつの間にか水色の猫だけがいて、香織を眺めながら
03:24:09 <syou_9> 黄昏「うっにゃ~たくさんの痛みだにゃ~でもその程度の痛みは君が与えた痛みに比べたら弱いものだにゃ~自業自得。自分でしょりするにゃ」
03:24:37 <syou_9> 純粋な笑顔で冷めた目でながめつつ/
03:24:57 <CLOSE_8> 「急に耳が遠くなってしまったようです、何も聞こえませんねぇ」
03:25:28 <CLOSE_8> 本来は反撃の隙を作る危険を避けるため、会話などさせることなく問答無用で殺しているところだが
03:26:34 <CLOSE_8> 仲間二人の溜飲を下げるため、あえてみじめな姿を見せるために、香りを生かしていたに過ぎない
03:26:50 <CLOSE_8> 「仕事は完遂する。無慈悲に、確実に、徹底的に・・・ね」
03:27:13 <CLOSE_8> いつも通りの穏やかな微笑と共に、捕食を完了した/
03:27:45 <EM_0> 香織は完全に、クローズに捕食されました/
03:27:55 <syou_9> 黄昏「おじさん~犬っておいしいの?」無邪気な笑顔で/
03:28:35 <CLOSE_8> 「そうですねぇ・・・私が得ているのはただの味だけでなく生命力(や知識)といった点も大きいので」
03:29:01 <CLOSE_8> 「それなりの術者ではありましたからね、まあ悪くはありません。満足もできませんが」/
03:29:14 <CLOSE_8> 知識を吸収している点だけは、伏せます/
03:29:30 <syou_9> 耳をピコピコさせながら素直に感心/
03:30:11 <junpei_6> 「先生も本当は鮫のほうが良かったですよね」涙が出てくるのを堪える/
03:31:06 <CLOSE_8> 「もう少し、香織さんに分別が有ればこうはならなかったんですけどねぇ・・・」/
03:32:10 <CLOSE_8> 「とりあえず、すべてを香織さんのしわざと言う事にして事件は解決・・・というように報告した方があらぬ詮索を受けずに済みますかね?」/
03:32:33 <CLOSE_8> (首から上、残しておくべきでしたかねぇ・・・?)/
03:33:51 <junpei_6> 「ああ、こんなことならサインなんてするんじゃなかった」/
03:35:21 <junpei_6> 「その辺の手続きはお願いします。実際彼女の仕業だったんだ。何も問題はない」/
03:35:46 <CLOSE_8> 「それも戦略だったんでしょう。片瀬川さんは情が深いですから」
03:35:59 <CLOSE_8> 「わかりました。報告等は私が行います、お任せください」/
03:36:08 <syou_9> (おにーさんは優しいね~まぁ、そういうのキライじゃないけど、僕には必要ないしね…さき帰るかな)
03:36:31 <syou_9> いつの間にか水色の猫もきえていた/
03:37:47 <CLOSE_8> 「お疲れ様でした」
03:37:56 <CLOSE_8> と、声を掛けた後、依頼人の元へ向かいます
03:38:00 <CLOSE_8> こちらからは以上です/
03:39:01 <junpei_6> とぼとぼと歩いて帰ります。/
03:42:37 <junpei_6> 「まあ、トリスタン任務完了、か……」/
03:44:13 (EM_0) ***後日談**
03:44:13 (EM_0) 空中を泳ぐ鮫ことシャー君は元の世界に飛ばされ、最初は戸惑うばかりでした。
03:44:13 (EM_0) ですが、順平により座標はかなり正確に送還され、未来とはすぐに再会を果たす事ができました。
03:44:13 (EM_0) それからシャー君と未来は再び、幸せに過ごすのでした。
03:44:15 (EM_0) 闇組織『ヒラメ』はシャー君を利用した計画に予算を大量につぎ込んだのが原因で、もはや自滅同然の解散を果たしました。
03:44:18 (EM_0) ヒラメの組織員は退魔士になったり他の組織に移籍したり、裏・闇世界から足を洗ったりと、各々別々の道に進んで行きました。
03:44:23 (EM_0) ***** 退魔イベント乙種 空中を泳ぐ鮫 閉幕 *****
03:47:39 ! syou_9 ("夏のホラー企画~ダイスでイベント~計画中")
04:41:41 ! EM_0 ("Leaving...")
04:41:54 ! junpei_6 ("Leaving...")
04:42:06 ! CLOSE_8 ("Leaving...")
11:10:13 - entyu2 from #魔獣舞台 (Leaving...)