発言数 493
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00:00:00 <yu-_9> 「あ、なんだー、よかったー。女性扱いしてもらったー」冗談めかして笑い
00:00:33 <yu-_9> 「交戦はしたけど、状況は今からだよ。・・・立ち話もなんだし、行きましょっか?」/
00:01:05 <Yuuka_10> 「ん。そっちも来たばかりだけど問題は無いよね?」>誠自/
00:02:25 ! memu_ ("Leaving...")
00:02:58 <otoari_10> 「ええ、大丈夫です」といってついていきます/
00:03:10 <GM20> では最新情報です
00:03:13 (GM20) ***最新情報***
00:03:13 (GM20) □魔獣の正体
00:03:13 (GM20)  早見麗華という高校を出た場合の18歳の少女
00:03:13 (GM20)  援助交際などをして生活していたらしい
00:03:13 (GM20) □魔獣としての力
00:03:14 (GM20)  人々を溶かす巨大な粘着質な体
00:03:16 (GM20)  電気を操る力
00:03:20 (GM20) □魔獣の出現位置
00:03:22 (GM20)  繁華街を徘徊している。
00:03:24 (GM20)  夜は、(その時々の)男の部屋にいるようだ。
00:03:26 (GM20) □魔獣の現在の位置
00:03:28 (GM20)  動きは早くないので、大まかには把握している。
00:03:30 (GM20) □捕捉事項
00:03:32 (GM20)  なし
00:03:34 (GM20) 関連情報
00:03:38 (GM20) ホスト アギト
00:03:40 (GM20) 【魔獣について】
00:03:42 (GM20)  ホスト
00:03:44 (GM20)  魔獣になる前の早見とも付き合った経緯がある
00:03:46 (GM20)  魔獣と遭遇した時もなんとか逃げ切った、
00:03:48 (GM20) 飯田良太(親戚)
00:03:50 (GM20) 【早見について】
00:03:52 (GM20)  中学2年生、魔獣となる直前の早見に出会っているようだ。
00:03:55 (GM20)  魔獣になってからは会っていない
00:03:58 (GM20)  自宅があり、魔獣が徘徊する街から電車で2時間くらいの親戚の家に隠れるように住んでいる。
00:04:07 (GM20) □現場員情報
00:04:11 (GM20) ・シゲさん[刑事]
00:04:13 (GM20) シゲさん「魔獣となった女は、昔から援助交際をしていて少年課がマークしていた女のようだな。性格は自分勝手で優しさというものが欠如しているようだな」
00:04:19 (GM20) ・月城教授[万能知識]
00:04:21 (GM20) 月城「なかなか多彩な魔獣のようだな」
00:04:23 (GM20) 月城「そのドロドロの体の粘着性、伸縮性、そして溶解と吸収能力凄いが、電気を操る能力も凄いなあ」
00:04:26 (GM20) 月城「意識しているかどうかわからないが、電磁力を用いてリニアカーのように自分の体を使わず、移動しているようだな」
00:04:29 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
00:04:31 (GM20) ファルコン「彼女は主にネットで、その日の相手を探しているようだね」
00:04:34 (GM20) ファルコン「写メの画像も修正しているようだね、以前は撮影方法でほぼ別人のように撮っていたが、最近は画像データをいじっているようだね」
00:04:39 (GM20) ファルコン「面影はあるが完全に別人だ」
00:04:40 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
00:04:42 (GM20) 花山「ああ、あのギャルは有名らしいぜ」
00:04:44 (GM20) 花山「ウリもやっていたが、別に儲けるためでもなく、その日暮らしの金と相手が欲しいだけだから、裏では自分の欲望を満たすために都合よく利用していたようだな」
00:04:48 (GM20) 花山「といっても、女を磨くわけでもなく、自堕落な生活を送っていたせいで、かなり醜くなって、最近じゃ若いもんか、よっぽど好きもん以外、あのギャルにかかわらなくなったそうだな」
00:04:54 (GM20) 花山「そういや、この前、ヤリもせず男に振られたって落ち込んでいたらしいぜ」
00:04:58 (GM20) 花山「それとホストのアキトだが、地元の暴力団の組員でもあって、護身用にチャカももっているようだ」
00:04:58 <GM20> 以上/
00:05:57 <yu-_9> 現場員の状況説明に加えて、交戦時の情報を二人に共有します/
00:06:34 <yu-_9> 「~とまぁ、動きまわってたら運良く隙ができて、逃げられた、ってとこ」/
00:07:02 <Yuuka_10> 「いきなり魔獣の身体が溶けた、か。情報収集次第では何か原因が判るかもね」
00:07:17 <Yuuka_10> 「さて、二人はどこか行きたい所ある?」/
00:08:28 <yu-_9> 「音在さんは、どうします?」悠香に振られて、とりあえず反応をみるべく/
00:10:47 <otoari_10> 「そうですね…洗脳が聞いたであろうことを思うに過去の挙動などをもう少し洗いたいですね。電撃についてはなんとかできますし」/
00:11:35 <Yuuka_10> 「魔獣の能力は大体常識外れだから、油断しない方がいいと思うけどね」
00:11:46 <Yuuka_10> 「私はホストの方にでも行ってみる?」>二人/
00:13:17 <Yuuka_10> 「ここで顔つき合わせてるだけじゃ埒が明かないし」/
00:13:38 <yu-_9> 「どうぞー、脅しやすい相手の方がいいもんね?」悪戯っぽく笑い>悠香ちゃん
00:14:12 <yu-_9> 「音在さんは、飯田くんという子のところへ調査しに行ってもらってもいいですか?」/
00:14:41 <Yuuka_10> 「まあ、否定はしないけど」>有希/
00:15:01 <otoari_10> 「OKです。ちょうどそうしようと思っていたので」/
00:16:07 <yu-_9> 「冗談だったのにー。」>悠香 「私は、ちょっと情報をまとめてから細かい所を埋めるように動きます」
00:16:14 <yu-_9> 「よろしくね?」/
00:16:46 <Yuuka_10> 「ん。それじゃ、私はさっさと出るわ。時間が惜しいしね……」と出発/
00:17:45 <otoari_10> 「では私も」といって住所を確認して出立します/
00:18:27 <yu-_9> 二人が居なくなると、身体が跡形もなく崩れていき・・・。/
00:19:13 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
00:19:13 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
00:19:13 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
00:19:39 <GM20> ***シーン 悠香***
00:19:43 <GM20> どうします?/
00:21:02 <Yuuka_10> とりあえずホストのところへ行きます。竜剣は布で隠したまま。/
00:21:24 <GM20> ほい
00:22:15 <GM20> では、この時間、彼はいつもの場所で、ナンパしています/
00:25:03 <Yuuka_10> では、通りすがりに能力で軽く気を惹きます。/
00:26:49 <GM20> アギト「お、お姉さん、今、暇っすか、このあたりにいい喫茶店あるんですよ、でも、一人じゃ生きにくくって、一緒に行きません?」
00:27:21 <GM20> 【イメージ:チャラ男(土屋シオン http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp475683 )】
00:27:26 <GM20> /
00:28:50 ! phirosu ("Leaving...")
00:29:47 <Yuuka_10> 「うーん、今暇だからお誘いに乗ってもいいけど……あんまり五月蝿い所は嫌よ?」と気を惹きながら/
00:31:19 <GM20> アギト「なら、カラオケボックスで静かにお話しません」羊の皮をかぶった狼の目つきで
00:31:26 <GM20> /
00:32:19 <Yuuka_10> 「歌には自信がないけど、それでも良ければ」と言って、アギトの誘いに乗ります/
00:33:35 <GM20> アギト「おれ、いいところ知っているんだ」
00:33:51 <GM20> といってあるカラオケボックスいきます。
00:34:15 <GM20> 店長がでてきますが、アギトがうなずくと、にやりとうなずいて、一番奥の部屋へ案内されます/
00:35:57 <Yuuka_10> では、アキトと二人っきりになったところでそっと扉側に回りこみ、逃げ道を塞ぎます。
00:36:06 <Yuuka_10> 「ねえ、聞きたいことがあるんだけど?」/
00:37:54 <GM20> アギト「え、なんだい」(うひょーきたこれ)
00:38:00 <GM20> /
00:38:51 <Yuuka_10> 「レイカ、っていうギャルの事について、教えて?」深い笑みを浮かべる/
00:39:28 <Yuuka_10> 「早見麗華って言う名前みたいなんだけど」/
00:39:39 <GM20> アギト「えー、あんなバケモノのことなんていいじゃん」
00:40:03 <GM20> アギト「それよりおれとたのしもーよ」/
00:40:26 <Yuuka_10> 「……教えてくれたら、色々と凄いことしてあげる気になるかも?」
00:40:41 <Yuuka_10> (……こーゆーの、キャラじゃないんだけど仕方ない)/
00:44:05 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:47:31 <Yuuka_10> 「早見麗華って子、色々な人と遊んでるって聞いたからもしかしたら、って思ったんだけど、本当に知らない?」
00:48:59 <Yuuka_10> 「それだとしたら、ちょっとガッカリだなあ……それなりに格好いいのに、あの子にはウケなかったって事でしょ?」
00:49:44 <Yuuka_10> 「それとも……知ってるけど、何か言えない事情があるとか? それってこれからする事より大切?」
00:51:37 <Yuuka_10> などと迫りながら、炎竜将の力を発揮、周囲の温度を上げて冷静さを奪っていきます。同時に艶竜将の力を発揮し、アギトを魅了。”対価”を求めて知ってる事を喋るように仕向けます。能力3,1/
00:54:22 <GM20> では、弱点0、NPC0で+4でどうぞ/
00:54:39 <Yuuka_10> 2d6+4 /
00:54:39 (Toybox) Yuuka_10 -> 2d6+4 = [6,1]+4 = 11
00:55:33 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
00:55:33 (GM20) アギト「レイカとは昔から知り合いっすよ」
00:55:33 (GM20) アギト「端金でやさせてくれるし、まあ、最近はアレだけど、それでも目をつぶってやれば、それなりに楽しかったからね、しばらくの間、恋人気分でつきまとうのはウザいっすけどね」
00:55:33 (GM20) アギト「でも、久しぶりにあったレイカはダメっすね」
00:55:34 Yuuka_10 -> Yuuka_9
00:55:34 (GM20) アギト「あれはもうただのバケモノっす」
00:55:35 (GM20) アギト「だから、全力で逃げたんす」
00:55:37 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:55:41 (GM20) アギト「もちろん、逃げ切れないって思ったから、チャカを使ったっす」
00:55:42 (GM20) アギト「あのぶよぶよの体っすからね、効果がないと思ったっすけど、意外に効果があったっす。」
00:55:45 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある
00:55:49 (GM20) アギト「なんだか、凄いスピードで宙に浮いて襲いかかってきたんだけど、急に失速して地面に転がったんだ
00:55:52 <GM20> /
00:56:52 <Yuuka_9> 「化け物って……こんな感じ?」ニッコリ笑って右手を竜のそれにしながら/
00:57:56 <GM20> アギト「ひいいいいいいいいいいいいいいい」
00:58:25 <GM20> 急なことにびっくりして
00:58:38 <GM20> チャカを取り出します。/
00:59:15 <Yuuka_9> 「へえ、それが『レイカ』を撃ったチャカか」と言いながら、アギトに近づく
01:00:00 <Yuuka_9> 「それが貫通するほどやわだと思う? まあ教えてくれたことは教えてくれたし、私はなにもしないけど」
01:02:11 <Yuuka_9> 「レイカについて、他に気になった事とかはある? 正直に答えてくれたら『凄いこと』は無しでもいいけれど?」暗にそのチャカをぶっ放せば酷い目に遭うぞと脅す/
01:03:01 <GM20> アギト「いや、バケモノになってもあいつはあいつだなと思ったくらいで、体があんなふうになったのに雰囲気はまったくかわらないから」/
01:04:18 <Yuuka_9> 「ふうん、まぁいいか。私も忙しいし……ここは『一旦』帰るわ。また会うかもね?」と言ってそのまま退出/
01:04:42 ! iaia ("Leaving...")
01:04:46 + iaia (iaia!iaia@p3146-ipbf2607funabasi.chiba.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
01:05:16 <GM20> ***シーン 誠自***
01:05:20 <GM20> どうします?/
01:05:57 <otoari_10> とりあえず飯田君なる少年に会いに行きます/
01:06:23 <GM20> では、つきますと
01:06:36 <GM20> 田舎の民家ですね、わりと大きめです
01:06:40 <GM20> /
01:09:04 <otoari_10> インターフォンを鳴らして飯田少年話したい旨伝えます。こちらの身分は私立探偵でもなのっておきます。早見女史の親御さんに依頼されたと偽装します/
01:10:25 <GM20> では、
01:10:41 <GM20> 親戚の人が引きずるように良太を連れてきます。
01:10:45 <GM20> おびえていますね。
01:11:01 <GM20> 【イメージ:可愛らしい青年(瀬戸康史  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp9332 )】/
01:13:16 ! iaia ("Leaving...")
01:13:46 <GM20> /
01:14:27 <otoari_10> 親戚の人に少年と二人でしゃべりたい旨を伝えたうえで、家を離れて田んぼの土手的な座って話せるようなところに二人で行きます。そのうえで、下記のように言ってしゃべってくれるよう説得します。
01:16:23 <otoari_10> 「あの早見って子さ、たしかにあんまいい子じゃなかったかもしれない。だけど、親御さんがものすごく心配しているんだ。飯田君、君はようやくみつけてがかりなんだ。早見さんのご両親のためとおもってなんでもいい、しっていることを教えてくれないか?」/
01:18:12 <GM20> 良太「で、でも、怖いんです」/
01:18:47 <otoari_10> 「何が怖いんだい?」/
01:20:52 <GM20> 良太「彼女が、レイカさんが怖いんです」
01:21:01 <GM20> 良太「だから僕は」/
01:23:34 <otoari_10> 「なんで怖いんだい?早見女史はただの高校生だろう?」/
01:25:07 <GM20> 良太「でも、僕には・・・・・・」/
01:25:56 <otoari_10> 「僕には?」/
01:26:46 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:32:58 <otoari_10> 「じつは彼女をなんで君が怖がっているかは知っている。俺は....いや俺たちは、彼女がこれ以上、悲しみをまき散らさないようにしようとしているんだ。彼女に対抗する力はある。だけど彼女は怖い。強大だ。彼女に対抗するためにも、君の話を聞きたいんだ」と話しながら、能力3をつかって少年の反応に対する最適
01:32:58 <otoari_10> な言葉を捜し、説得します。
01:34:53 <otoari_10> また、能力2で少年の反応を予測しながら言葉を紡ぎます//
01:35:35 <GM20> ではNPC0 弱点0で+5fでどうぞ/
01:36:20 <otoari_10> 2d6+5
01:36:20 (Toybox) otoari_10 -> 2d6+5 = [5,5]+5 = 15
01:37:01 otoari_10 -> otoari_9
01:37:37 ! akira_ROM ("イベント案送信っと。")
01:38:38 (GM20) 【説明】(3) 細かい情報
01:38:38 (GM20) 良太「僕はバケモノとなったレイカさんにあったことはありません」
01:38:38 (GM20) 良太「でも、普通のままでもレイカさんは恐い人でした」
01:38:38 (GM20) 良太「だから、バケモノになったって噂を聞いて、僕は恐くなって逃げ出したんだ、本当に食われるとおもったんだ」
01:38:39 (GM20) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:38:40 (GM20) 良太「好きな人にふられてヤケになって出会い系アプリやっていたら、レイカさんに出会ったんです」
01:38:43 (GM20) 良太「写メがかわいかったし、話もはずんだんで、すぐに会うことになったんですが、まさか、実物があんなんだって」
01:38:48 (GM20) 良太「でも、だからといって断わる事ができず、なんとなく彼女の家に行くことになって、未成年なのにお酒を飲んで」
01:38:50 (GM20) 良太「そして、彼女に襲われかけなんです」
01:38:53 (GM20) 良太「今でも思い出してしまします。汗にぬれてぬめぬめとした、そしてぶよぶよとした体」
01:38:57 (GM20) 良太「彼女は「気持ちいいことしよ」と言ってけど、僕は気と悪かった」
01:38:58 (GM20) 良太「僕はなんとか逃げ出したんだ」
01:39:00 (GM20) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある
01:39:03 (GM20) 良太「僕が大声で叫んで、抜け出した時、レイカさんは驚いているようでした」
01:39:08 (GM20) 良太「あれだけの事をしたのに、拒否されると思ったのかな」
01:39:11 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。良太「あれがバケモノになった原因なら、僕にも原因があるのかな」
01:39:14 (GM20) 良太「それだけのトラウマを彼女に与えたのかな」
01:39:16 <GM20> /
01:41:24 <otoari_9> 「そうか
01:41:29 <otoari_9> 」
01:41:31 <otoari_9> 、
01:42:12 <otoari_9> arigatouといってありがとうといい、去ります/
01:44:14 <GM20> ***シーン 有希***
01:44:20 <GM20> どうします?/
01:45:22 <yu-_9> 悠香から情報を得た後に、アギトのいるカラオケボックスへ行きます/
01:45:34 <GM20> ほい/
01:46:45 <yu-_9> 「――アギトさん、居る?」グルっぽい店長を洗脳して場所を特定し、接触しようとします・
01:46:47 <yu-_9> /
01:47:00 <GM20> 案内してくれます/
01:49:09 <yu-_9> 「こんにちは、アギトさん。」
01:49:59 <yu-_9> 「三人目の化け物ですけど、レイカさんについての情報、私にも教えてくれます?」にっこり/
01:50:30 <yu-_9> ↑「私、三人目の~」と修正/
01:51:34 <GM20> アギト「え、何いってんすか」いやーな顔をしながら/
01:52:30 <yu-_9> 「頭の悪い子ほど可愛い、っていうの、ホントね」
01:52:46 <yu-_9> くす、と可憐に笑いながら手を取ると
01:53:06 <yu-_9> 指を折ります/
01:54:34 <GM20> アギト「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
01:54:37 <GM20> 絶叫します。
01:54:53 <GM20> アギト「た、たすけて!」大声で助けを求めます/
01:56:16 <yu-_9> 「ダメよ。店員は全部私の言うことを素直に訊いてくれるもの」
01:56:51 <yu-_9> 「ね?素直に話してくれたら、助けてあげるし、骨折も治してあげる。だから、教えて頂戴?」
01:57:18 <yu-_9> 人差し指だけ、治癒させ、痛みを消してやりながら/
01:59:00 - otoari_9 from #魔獣舞台 (Leaving...)
01:59:36 <GM20> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:59:59 + otoari_9_ (otoari_9_!utamakura@em119-72-198-28.pool.e-mobile.ne.jp) to #魔獣舞台
02:00:45 <yu-_9> 能力4 拳銃を持っていたら転移させ、脅しに使う。
02:02:24 <yu-_9> 能力3 痛みと恐怖、にじみ出るオーラで逆らう気を失わせる
02:03:38 <yu-_9> 弱点予測は 「銃弾などの金属を魔獣の身体に入れることで電磁移動を阻害する」/
02:03:48 yu-_9 -> yu-_8
02:04:44 <GM20> 弱点-2 NPC2 +7でどうぞ/
02:04:56 <yu-_8> 2d6+7
02:04:56 (Toybox) yu-_8 -> 2d6+7 = [5,6]+7 = 18
02:04:59 <yu-_8> /
02:06:58 (GM20) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
02:06:58 (GM20) アギト「俺のチャカが何かにあたったんかな?」
02:07:33 <GM20> /
02:09:46 <GM20> ***シーン 悠香***
02:10:01 <GM20> どうします?/
02:14:05 <Yuuka_9> とりあえず、有希さんと魔獣が戦った現場へ赴いてみます/
02:14:13 <GM20> ほい/
02:14:26 <Yuuka_9> 辺りに人はいますか?/
02:16:35 <Yuuka_9> とりあえず人がいるようなら遠慮気味に、いないようなら竜態変化して辺りの臭いや光景を見ながら、有希と魔獣の戦闘を脳内で再現。
02:17:49 <Yuuka_9> 有希に電話して状況と情報を確認、そこから恐らくは投げたガラス片が「携帯に当たった、あるいは当たりそうになった」ので失速した、と状況から弱点を推測します。
02:18:06 <Yuuka_9> 能力4、弱点推測は「携帯を攻撃」で状況把握お願いします/
02:19:45 <Yuuka_9> ういー、訂正
02:20:01 <Yuuka_9> 上の状況把握はなしで/
02:20:20 <GM20> ほい/
02:20:43 <GM20> 時間です。
02:21:00 <GM20> ***シーン 誠自***
02:21:04 <GM20> どうします?/
02:25:53 <otoari_9_> もう一度飯田少年と話して、いか二点ききます。聞くことは「逃げ出したとき飯田少年はなんと言って逃げ出して、レイカは飯田少年が逃げ出した時なんと言っていたか」「携帯をどのていど大事そうにしていたか」でお願します
02:28:34 <otoari_9_> /
02:29:40 <GM20> 飯田「スマートフォンはいつも触ってましたね」
02:31:02 <GM20> 飯田「あまりにも気が動転して、ナメクジみたいで気持ち悪いんだよ!っていってしまいました」ショボーン/
02:31:34 <otoari_9_> 「そうしたらレイカはなんといっていた?」/
02:31:56 <GM20> 飯田「呆然としていました」/
02:33:37 <otoari_9_> 「そのときなんでナメクジみたいだと思ったんだ?汗?」/
02:35:10 <GM20> 飯田「なんかブヨブヨで汗でヌメヌメしていたんで」/
02:37:41 <GM20> 時間です
02:38:01 <GM20> ***推理判定***
02:38:25 <GM20> 【情報判定>推理判定】を開始します。
02:38:29 <GM20> 悠香どぞ/
02:43:11 <Yuuka_9> では、誠自に電話して情報を入手した後、有希が交戦した喫茶店を歩きまわり、魔獣が通った後に塩が無いかどうか確認します。
02:43:54 <Yuuka_9> 「ナメクジみたいって言われてナメクジみたいになって、塩で溶けた……とか? 有希は急に溶けたとか言ってたような気がするけど、もしかすると塩に当たったとか……」
02:44:47 <Yuuka_9> 竜態変化で視覚を強化、塩がこぼれていないかどうか見落とさないようにチェックします。能力4,弱点予測は「塩に当たる」/
02:45:28 <GM20> では、弱点+2 +6でどうぞ/
02:45:38 <Yuuka_9> 2d6+6 /
02:45:38 (Toybox) Yuuka_9 -> 2d6+6 = [4,3]+6 = 13
02:46:19 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:46:19 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:46:19 (GM20) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
02:47:30 <GM20> 暴れたとき、調理場もいっておきますが、調味料のある棚などで、大量の粘液が漏れています
02:47:37 <GM20> 塩のような気がします/
02:47:52 <GM20> では誠自/
02:50:27 <otoari_9_> ふむ…では有希さんが得た情報や飯田少年、アギトなどの証言を元にして戦術思考で戦場を再現しつつ携帯電話が雷の操作を担っている、という結論に至りました。
02:50:49 <otoari_9_> 「証言を考えるに…携帯電話が何らかのデバイスになっている可能性は否定できないな…」/
02:51:37 <GM20> 使用する能力レベルと、弱点予測をしていください。
02:51:41 <GM20> /
02:52:12 <otoari_9_> 戦術思考:能力レベル3 弱点:携帯電話を壊される ですね/
02:52:41 <GM20> では弱点+2で+5でどうぞ/
02:53:05 <otoari_9_> 2d6+5
02:53:05 (Toybox) otoari_9_ -> 2d6+5 = [1,2]+5 = 8
02:53:33 (GM20) 【直感】(3) 弱点予測の成否
02:53:33 (GM20) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
02:53:50 <GM20> たぶん、そうじゃないのかな?と思います。
02:54:05 <GM20> 試してみない手はありませんね
02:54:25 (GM20) ■□■集合フェイズ■□■
02:54:25 (GM20) 時間:15分
02:54:25 (GM20) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:55:19 <yu-_8> 「ふたりとも、お疲れ様ー。」
02:55:50 <yu-_8> 集合時の場所で先に着いて待っている/
02:56:05 <otoari_9_> 「只今戻りました…」といいつつ合流します/
02:56:34 <Yuuka_9> 「ん、こっちも何とかいい報告が出来そう」と言いつつ合流/
02:57:29 <yu-_8> 「暑かったでしょ? アイスコーヒーでいい?・・・あー、麦茶の方がいいかな・・・」
02:57:45 <yu-_8> 虚空から缶を取り出しつつ/
02:58:02 <Yuuka_9> 「とりあえず、有希さんが間一髪で助かったのはもしかしたら塩のおかげかも。調味料のあるところでかなり溶けてたみたいだから」と言いつつ、麦茶を受け取ろうとする/
02:59:24 <otoari_9_> 「あ、ありがとうございます。ホストが助かったのは偶然携帯電話に銃弾があたったからだと思います。状況証拠で申し訳ありませんが…」/
03:00:12 <Yuuka_9> 「勿論、これだけなら塩とは限らないけど……ナメクジみたいな容姿ってところから考えると、塩の可能性が高いと思うわ。定番だしね、ナメクジに塩」/
03:00:39 <yu-_8> 「・・・ん。まぁ、なんとかなるんじゃないかな、今までもなんとかなってきたし。」
03:01:08 <yu-_8> ゆるっとした雰囲気で、アイスコーヒーの缶のプルタブを起こす/
03:02:56 <Yuuka_9> 「……今日は正気でいてよね?」ジト目>有希/
03:05:48 <yu-_8> ふっ、と笑みをみせ、立ち上がり悠香の頭に手を置き
03:06:28 <yu-_8> 「――心配してくれてありがと。大丈夫だから、安心して。」/
03:07:11 <otoari_9_> (二人っきりの世界を見てこそこそと隠れ始めている)/
03:07:25 <Yuuka_9> 「その大丈夫、が信用出来ないんだけど……」/
03:08:21 <yu-_8> 「じゃ、いざという時は任せた!」くす、と悪戯っぽく笑う<信用出来ない/
03:09:30 <Yuuka_9> 「はいはい、任されました……ってそっちは何で逃げてんの。これから魔獣と戦うってのに」/
03:09:56 <yu-_8> 「音在さんも、そんな離れてないで、お喋りしましょーよ。」/
03:10:35 <otoari_9_> 「ちょっと用事思い出したんで…」といってドアの方に…/
03:12:13 <yu-_8> 「・・・あれもしかして、女性と話すと緊張しすぎてお腹痛くなるとか、ってそういうアレですか?」「なんか胃薬とか、要る?」/
03:12:45 <yu-_8> 心配そうに/
03:12:53 <otoari_9_> 「いや胃薬持参しているので…(太○胃散をとりだす」/
03:12:56 <Yuuka_9> 「はいはい、逃げない逃げない。あんまりのんびりしてるとまた犠牲者出るんだから、さっさと行く」と誠自をひっ捕まえます/
03:13:24 <otoari_9_> 「あ~れ~」といいながらついていきます/
03:16:14 <yu-_8> 「悠香ちゃんは強引だなぁ・・・。 さて、そろそろ準備始めますかね」シゲさん等に連絡を取って魔獣の現在地の捕捉にかかる/
03:17:59 <otoari_9_> それを横目に見つつ装備品を整えます/
03:20:32 (GM20) ***幕  間***
03:20:32 (GM20) 「ボクの魔獣はほんといい加減だな」
03:20:32 (GM20) 「見ているだけで気持ち悪くなるがな、しかし、なぜ俺なんだ」
03:20:32 (GM20) 「それは俺様も思う、メフィか囁くものじゃないんだ」
03:20:32 (GM20) 「最初から歪んでいる人間は嫌いとか、こんな普通の歪みはつまらないって断わられたんだ」
03:20:35 (GM20) 「これ普通なの?」
03:20:37 (GM20) 「女って恐いぜ/
03:20:46 (GM20) ■□■戦闘フェイズ■□■
03:20:48 (GM20) 時間:なし
03:20:50 (GM20) 目的:魔獣と戦うこと
03:20:54 (GM20) ***準備シーン***
03:20:56 <GM20> では、悠香からどうぞ/
03:21:11 + otoari___ (otoari___!utamakura@em119-72-195-115.pool.e-mobile.ne.jp) to #魔獣舞台
03:21:18 + otoar____ (otoar____!utamakura@em119-72-195-115.pool.e-mobile.ne.jp) to #魔獣舞台
03:22:24 <Yuuka_9> では、塩を購入して幾つか小袋に分け、ズボンのポケットやら靴の中やらに仕込んでおきます。念のため。
03:22:51 <Yuuka_9> また、竜剣を確認して何時でも布を解いて振るえる状態である事を確認。
03:22:53 <Yuuka_9> 以上で/
03:22:59 otoar____ -> otoari_9
03:23:35 <GM20> では、誠自/
03:23:37 ! otoari_9_ (Ping timeout: 120 seconds)
03:25:04 <otoari_9> 厨房にありそうな調味料の化学式を塩を含め全部復習しておきます。
03:25:17 <otoari_9> 以上です?
03:25:21 <otoari_9> /
03:25:39 <GM20> 有希どぞ/
03:26:30 <yu-_8> 魔獣の現在地を情報員等と連絡を取って把握します
03:28:21 <yu-_8> 時系列は前後しますが、『こっそりと』アギトを含むカラオケボックスにいた人間を洗脳。 塩や個人で準備できる装備を整えさせて、魔獣の位置近くに待機させる
03:31:37 <yu-_8> あとは集合した時に、自分を含め、悠香と誠自にお清めの塩を振っておくw/
03:32:13 <GM20> では
03:32:23 <GM20> 装備関係は全員準備できました
03:32:35 <GM20> 魔獣の大まかな位置も把握
03:32:52 <GM20> また、ファルコンさんの話では出会い系アプリで募集をかけているようです。
03:33:49 <GM20> 写真はこんな感じ 【イメージ:ショートカットの美少女(能年玲奈 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp2226 )】
03:33:54 <GM20> /
03:35:56 <yu-_8> 「音在さん、この募集にわざと釣られて、おびき出してもらえませんか?」
03:36:17 <yu-_8> ファルコンから得た情報の出会い系アプリを見せながら/
03:37:01 <otoari_9> 「任せて下さい。女性じゃなくて魔獣ならどんと来いですよ」といってテキパキと行動します/
03:41:18 <yu-_8> 「それは女性の前で言わないほうがいいかもね」苦笑しながら、設定した場所へ。魔獣の現在地にほど近い場所になるのかな?/
03:42:36 <GM20> では、普段ならデートの待ち合わせに使うような駅前の公園で/
03:44:51 <yu-_8> 有希はベンチにでも座って待っていよう。/
03:45:49 <Yuuka_9> じゃあ悠香は適当な場所に立って、時折腕時計を見て、待ち合わせしてる感じで待ちます/
03:46:22 <otoari_9> 音在は見晴らしのいいところでスタンバってます/
03:47:53 <GM20> では、誠自のほうへふわふわと飛んでいく物体があります/
03:49:16 <otoari_9> 悪寒を覚えてその物体に気が付き、二人に注意を促します/
03:50:21 <Yuuka_9> 「何か飛んでる……」/
03:50:43 <GM20> では、それは巨大なスライムのような何かであった。、
03:52:40 <GM20> それがよくみると女性っぽいのが余計にきもかった
03:53:13 <GM20> それは誠自にむかって襲い掛かる
03:54:53 <GM20> 。/
03:55:33 <yu-_8> 携帯電話は見えますか?>GM/
03:56:11 <GM20> 手に持っていますね/
03:57:18 <otoari_9> では二人の方に走りながら「万象使い」で合成した塩の弾丸
03:57:38 <otoari_9> をスライム?に連打します 「あんじゃこれえええええええっ!】と叫びながら/
03:58:31 <Yuuka_9> 「女性じゃなくて魔獣だからセーフでしょ?」と言いながら、誠自の方へ駆け寄ります/
03:58:43 <GM20> ドロドロした体がさらに溶け出していきます。
04:00:05 <GM20> その中から人が・・・・
04:00:22 <GM20> 魔獣の本体が姿を出す・/
04:03:25 <yu-_8> 携帯電話が見えているのなら、ある程度距離をたもったまま狙撃して破壊します/
04:04:09 <Yuuka_9> 「……これはセーフ?」と言いつつ、持っていた小袋を破ってから魔獣に投げつけてみます/
04:04:40 <otoari_9> 音在も塩の弾丸を乱れ打ちします/
04:04:45 <GM20> 携帯電話が壊れます
04:05:07 <GM20> ぼてっとした感じで19歳の少女が姿を現します
04:05:17 <GM20> /
04:07:48 <yu-_8> 「・・・レイカさん、だったね? 追い詰められてるのは自覚してる?」
04:08:08 <yu-_8> 覚えられてるかどうかわからないけども、声をかけてみる/
04:08:38 <Yuuka_9> 「遺言なら一個までは聞いておく」/
04:09:18 <otoari_9> 無言のまま、警戒を続けます/
04:09:36 <GM20> レイカ(19)「ウザイわね、ほっといてよ、もう」/
04:10:35 <Yuuka_9> 「そうはいかない……魔獣はほうっておくだけでも害毒だから、消えてもらうわ」/
04:10:57 <yu-_8> 「・・・どうして魔獣になんてなろうと?」/
04:12:14 <GM20> レイカ「だって、メンドーだったし」
04:12:52 <GM20> レイカ「男だって気持ちいいし、私だってお金や住むとこほしいから、いろいろやってきたけど」
04:13:41 <GM20> レイカ「せっかくかわいい子とできると思ったら、逃げられちゃうし」
04:14:00 <GM20> レイカ「なんなの、バカみたいじゃん」
04:14:28 <GM20> レイカ「って思っていたら、なーんか、こんな体になっちゃったの」/
04:15:54 <Yuuka_9> 「馬鹿みたい、っていうかまるっきり馬鹿よね」/
04:18:04 <yu-_8> 「・・・・・・そう、残念ね」かぶりを振って、下を向く/
04:22:53 <otoari_9> 「境遇には同情しないこともないが…諦めろ。手遅れだ」/
04:23:53 <GM20> レイカ「ふん、オッサンにブス2人が偉そうに潰してやる!」
04:24:06 <GM20> イニシアチブです。
04:24:09 <GM20> 2d6
04:24:09 (Toybox) GM20 -> 2d6 = [5,5] = 10
04:24:12 <yu-_8> 2d6
04:24:12 (Toybox) yu-_8 -> 2d6 = [3,5] = 8
04:24:21 <Yuuka_9> 2d6
04:24:21 (Toybox) Yuuka_9 -> 2d6 = [2,3] = 5
04:24:29 <otoari_9> 2d6
04:24:29 (Toybox) otoari_9 -> 2d6 = [4,3] = 7
04:27:22 <GM20> ***第1ラウンド***
04:28:07 <GM20> 魔獣20 有希8 誠自9 悠香9
04:28:15 <GM20> では、魔獣ですが
04:28:53 <GM20> 再び19歳の裸体から、アメーバーの体へ姿を戻す。
04:29:19 <GM20> レイカ「女はあまりおいしくないけど、食べてあげるわよ」
04:29:28 <GM20> では、有希/
04:31:29 <yu-_8> 「・・・それはさせない。」
04:32:28 <yu-_8> 大量の塩を魔獣の頭上に転移させる。積もって埋もれる程の量。 能力4 非ダメージで/
04:34:31 <GM20> では溶け出し、また19歳の「弛みきってボロボロ」(ぴちぴち)の裸体を晒します
04:34:46 <GM20> レイカ「あああ、もう、うざ!」/
04:35:12 <yu-_8> 「・・・いっそ苦しまずに。」/
04:37:00 <GM20> では、誠自どぞ/
04:38:28 <otoari_9> 「おっさん言うなや!気にしてんだぞ!」
04:40:47 <otoari_9> 能力4でトリメチレントリニトロアミンを合成し、裸体のレイカと、もし残っているようであれば携帯電話を爆破します。その際に能力3で塩による封印が溶けないように調整しつつ最大効率で攻撃を行うようにします/
04:42:25 <GM20> 4と3だけですか
04:42:29 <GM20> /
04:42:38 <otoari_9> はい、4,3だけでお願いします/
04:46:33 <GM20> ほい、応援は?/
04:46:41 <Yuuka_9> します/
04:47:06 <GM20> ほい/
04:48:34 <Yuuka_9> 誠自の攻撃に巻き込まれないようにレイカの裏を取り、竜態化した手に塩をたっぷり付けた状態でレイカを散々切り裂きます。能力4/
04:48:47 <yu-_8> します。転移しながら携帯電話を含む電子機器の類が魔獣のそばに来ないように警戒しながら、持っている銃器で狙撃 能力4/
04:49:27 <GM20> では。+15でどぞ/
04:50:12 <otoari_9> 2d6+15
04:50:12 (Toybox) otoari_9 -> 2d6+15 = [2,5]+15 = 22
04:50:32 Yuuka_9 -> Yuuka_8
04:50:36 yu-_8 -> yu-_7
04:50:45 otoari_9 -> otoari_8
04:56:51 <GM20> では
04:57:15 <GM20> 邪力12
04:58:11 <GM20> そして人間体になってもぶよぶよの体の中から
04:58:42 <GM20> 体液まみれのスマートフォンとコインをとりだす。
05:00:50 <GM20> コインが邪力により磁力をおびさせ、磁力の力によりコインを発射する。
05:03:43 <GM20> レールガン!
05:05:14 <GM20> 裏技3 
05:08:03 <GM20> 112+2d6 とある少女(19)の超電磁砲
05:08:03 (Toybox) GM20 -> 112+2d6 = 112+[4,1] = 117
05:08:25 <GM20> あ、タイプミス
05:09:02 <GM20> では、レールガンは爆破によって遮られ
05:09:41 <GM20> 誠自にはあたらず、19歳の裸体が爆破によって宙を舞う
05:09:50 <GM20> レイカ「きゃあああああああああああああああ」 /
05:10:22 GM20 -> GM13
05:11:51 <otoari_8> 「レールガンは美少女限定だろ!」/
05:12:38 <GM13> では、悠香です/
05:13:43 <Yuuka_8> 「……殺すか。同情の余地も無さそうだし。既に底もしれている」
05:14:28 <Yuuka_8> 「こっちも中々に忙しい大学生の身なのに、猫被りまでやらされたし……」
05:15:48 <Yuuka_8> 「何より、生きてるの、辛いでしょ? その顔だったら、さ。ごめんね、生まれながらにして美人だから、あんたの気持ち全然判んないわ」人の顔で壮絶な笑みを浮かべた後、全身竜の身体へと変じる。
05:17:44 <Yuuka_8> まず尻尾で地面を払い、落ちている塩をレイカへ叩きつける。
05:18:19 <Yuuka_8> 次に炎竜将の力を竜剣に流し込み、レイカの足元から岩の槍を複数生成、本体を岩で縫い止める。
05:19:41 <Yuuka_8> そして、最後に塩をたっぷりまぶした爪でレイカの全身を突く。スマートフォンや携帯等の電子機器は目についた瞬間に破壊。
05:20:50 <Yuuka_8> 竜剣に力を流しこむ際に艶竜将としての能力も発動し、レイカは悠香の鱗の輝き等に注意を持っていかれる。能力4,3,2,1/
05:22:22 <GM13> ほい、応援は?/
05:23:19 <otoari_8> はいやります/
05:24:05 <yu-_7> します。 能力4 先程同様、転移しつつ、銃器で攻撃/
05:24:20 <otoari_8> 遠距離から励起させたプラズマをレイカ向けて打ち込み、その熱出からを焼くと同時にプラズマから放射される電磁波により携帯電話始め電子機器の電子回路を焼きます。能力4/
05:26:13 <GM13> では、+18でどうぞ/
05:26:23 <Yuuka_8> 2d6+18 /
05:26:23 (Toybox) Yuuka_8 -> 2d6+18 = [5,4]+18 = 27
05:27:34 Yuuka_8 -> Yuuka_5
05:27:35 <GM13> ダイスで10以上だせば生き残る
05:27:50 otoari_8 -> otoari_7
05:29:55 <GM13> レイカ「え、なんでよ、なんで、私がこんなひどい目にあわないといけないわけ」
05:30:12 <GM13> レイカ「わたし、ふつーに生活してきただけじゃん」
05:30:41 <GM13> レイカ「なんでよ、なんでよ」
05:32:03 <GM13> 必死に耐える
05:32:07 <GM13> 邪力12
05:32:29 <GM13> 6+2d6 10以上出せばいい!
05:32:29 (Toybox) GM13 -> 6+2d6 = 6+[6,3] = 15
05:33:15 <GM13> なんとか耐え切ったと思った瞬間
05:33:38 <GM13> 竜の爪が切り裂いた
05:33:53 <GM13> レイカ「そんな、私の人生っていったい・・・」
05:34:21 <GM13> その体が塵にかえり、あとは魔玉が残った。/
05:35:39 <Yuuka_5> 「魔獣になった。その力で人を殺した。私の仲間を殺そうとした。だから殺した」
05:36:17 <Yuuka_5> 「殺すか殺されるか、って舞台に自分の意志で上がったことに、まだ気づいてなかったなんてね。本当に馬鹿みたい」/
05:37:28 <yu-_7> 「・・・・・・それで良かったの?」 悠香の呟きを拾うように/
05:38:39 <Yuuka_5> 「うん。こんなのにまで良心の呵責を感じていられるような女神様じゃないしね」
05:41:48 <Yuuka_5> 「確かに可哀想かもしれない。だけど、私は『正義の味方』じゃないからね。助けたい人だけ助ける事しか出来ないから」/
05:42:25 <Yuuka_5> そう言いながら、魔玉を拾い上げる
05:42:32 <Yuuka_5> 「軽蔑した?」/
05:43:46 <Yuuka_5> 上訂正。
05:44:05 <Yuuka_5> 「軽蔑しちゃう?」と穏やかな笑みを浮かべて有希と誠自の二人を見る/
05:44:41 <otoari_7> 「俺にとっては正直どうでもいいことだ。敵を倒したと、それだけのこと」と、こいつらまた二人の世界に入りかけたな…と思いつつ返します/
05:45:13 <yu-_7> 「・・・・・・」
05:45:43 <yu-_7> 「この間の魔獣に殺された子は、死んでも良い子だった?」誰に問うているのか、そんな風に/
05:47:37 <Yuuka_5> 「さあ? だけど。助けたい人ではあったかな……」
05:49:02 <Yuuka_5> 「でも、死んでしまった者は帰ってこない。だから、割り切る事にするわ。だって、私の『正義の味方』はもう居ないから」
05:49:50 <Yuuka_5> 「音在さんの言うとおり、彼女は敵だった。同情の余地も疑問も無く、敵だった」
05:50:50 <Yuuka_5> 「それが嫌なら、元凶を断つしかないけど……今の私達に出来ると思う?」と周囲に視線を彷徨わせる/
05:51:39 <yu-_7> 「・・・・・・」悠香の問には答えず
05:51:55 <yu-_7> 「・・・音在さんは? 貴方は正義でもって戦っているの?」/
05:52:30 <otoari_7> 「正義かどうかはしらんが、俺は自分のできることをやってる。だからできるかどうかなんか知らん。やるか、やらないかだ」
05:53:09 <otoari_7> 「少なくとも、漫然といきて病院で死ぬよりも、ブラック研究室で過労死するよりも、まともな死に方ができそうだしな」/
05:55:45 <Yuuka_5> とりあえず竜態化を解いて元の人間の姿に戻っておきます/
05:56:23 <yu-_7> 「・・・そう。安心した」肩をすくめ、背を向け、公園の出口へと歩いて行く
05:57:23 <yu-_7> ぞろぞろと、亡者のごとく、洗脳していた人々がそれに続く/
05:58:06 <otoari_7> 「…あの人達の出番がなくて一安心というか、なんというか…」とつぶやきつつ、帰途につく/
05:59:03 <Yuuka_5> 「……助けたくない人間まで助けるために、騎士になった訳じゃない」
06:00:24 <Yuuka_5> 「だから、弱い人は嫌い……関わると大体嫌な思いしかしないから」グッ、と手に力を込めるが、魔玉の存在を思い出して力をゆるめ、帰路につく/
06:02:07 (GM13) ■□■退場フェイズ■□■
06:02:07 (GM13) 時間:30分(一人10分)
06:02:07 (GM13) 目的:現場から去る。
06:02:13 <GM13> ***シーン 有希***
06:03:20 <yu-_7> 「・・・案外二人共さばけてたなぁ」
06:04:22 <yu-_7> 「まぁ、ああいうタイプが付き合うには面倒がなくていいんだが・・・」
06:04:57 <yu-_7> 「・・・張り合いが無い、といえば、そうね」
06:05:49 <yu-_7> 薄暗い部屋
06:06:30 <yu-_7> 死屍累累の中で
06:06:50 <yu-_7> 指についた血を啜る
06:07:33 <yu-_7> 「・・・さて、久々にまともに食べたし、そろそろ帰ろうかな」
06:08:07 <yu-_7> 立ち篭めていたむせ返るような鉄の匂いは
06:08:31 <yu-_7> 壁にべったりとついた赤い色は
06:08:51 <yu-_7> ひとつも残らず
06:09:49 <yu-_7> 白いワンピースに身を包んで、髪を整える
06:10:39 <yu-_7> 「さてさて。そーいえば、あの子のレッスンの途中だったっけ・・・」/
06:11:59 <GM13> ***シーン 誠自***
06:12:19 <otoari_7> 「あの二人は、なにか訳ありなのかねえ・・・」
06:13:06 <otoari_7> 生まれも平凡、育ちも平凡、あえていうなら顔が老けていることくらいしか特徴がなかった自分とは違い、生まれも育ちも特異なもののようだ
06:13:58 <otoari_7> とはいえ、音在誠自にとっては他人の生まれも育ちもどうでもいいことなのである。ましてや少なくとも現在は味方である存在であれば、気にする必要はないと、そう考えている。
06:15:29 <otoari_7> 「とりあえず、今日の戦術の見直しをして、そしたら大学行ってプレゼン資料作るかあ…寝る暇あるかな?」自分が今日、人を殺したことは十分理解している。だが、それを悔いるつもりはない。やらねばならぬことをやっただけ。むしろ大事なのは、今後このようなことを起こさないように努力することなのである
06:15:55 <otoari_7> そう考えをまとめて、音在はとりあえず食事を摂るためにコンビニに向かうことにした/
06:16:50 <GM13> ***シーン 悠香***
06:18:45 <Yuuka_5> 魔玉を本部に提出した後、自宅へ帰ってベッドに身体を投げ出す。
06:19:02 <Yuuka_5> 「殺さなきゃもっと殺されてた……だから殺す」
06:19:40 <Yuuka_5> 「だって相手は同情できる相手じゃなかった……」
06:19:59 <Yuuka_5> 「騎士は死んでないし、目の前で死人も出てない……だから私は大丈夫」
06:20:33 <Yuuka_5> ブツブツと暫く呪文のように呟いた後、上半身を起こす。
06:21:06 <Yuuka_5> 「よし、考えるの止め。私らしくもない……そう、こんな事に縛られるのは私らしくもない」
06:21:48 <Yuuka_5> 「自由で居なければ……じゃないと、何もできなくなる。私の自由は私一人の自由じゃない」
06:23:38 <Yuuka_5> 「これ以上何を望む必要がある? それに、今の私には課題があるし……ああ、さっさと終わらせないと」
06:24:23 <Yuuka_5> 「全く、人の手ばかり煩わせる魔獣。私が出向く価値も……ああ、もうやめやめ。ちゃちゃっと課題を終わらせて、気分転換に出かけよう……」/
06:25:06 yu-_7 -> kumo
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06:25:18 otoari_7 -> utamakura
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