20:01:25 |
koi-chanSRV が切断されました:"Leaving..."
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20:04:42 |
koi-chanSRV (koi-chan@p11086-ipngn4101marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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20:18:13 |
Terunosu_ (terunosuke@p184.net220148019.tnc.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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20:19:59 |
lalset (lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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21:14:18 |
lalset → lalset_AFK
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21:59:56 |
lalset_AFK → lalset
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22:54:56 |
entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:01:26 |
AROE (aroe@zaq77184483.zaq.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:01:26 |
Aoilo (Azure@p4192-ipad201sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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23:10:08 |
lalset → EM_10
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23:10:10 |
Aoilo → junpei_10
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23:10:24 |
Terunosu_ → Ibuki_10
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23:12:03 |
entyu → Mifuyu_10
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23:13:15 |
- EM_10
- *********************前日談**************************
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23:13:15 |
- EM_10
- お気に入りのオルゴールの音が響く中、あるアパートの一室で女性は我が子を撫でていた。
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23:13:15 |
- EM_10
- 邪神と契約してまで手に入れた秘法により生み出した我が子。邪神を倒すための剣たれと願った子であった。
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23:13:16 |
- EM_10
- だが魔術のせいかほんのかすかに人でない気配はあれど、その赤子は残念ながら普通の人間であるように見えた。
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23:13:18 |
- EM_10
- そして、人外の気配云々以上に当初女性が願っていた程、その赤子は力を持っているようには見えなかったのだ。
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23:13:24 |
- EM_10
- ただ子供を産み落とし、苦労しながら育てている今。身勝手な子供への失望はとうの昔に消え果てていた。
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23:13:29 |
- EM_10
- 女性は我が子がただの人間であった事を、ただの人間である自分の子と意識出来る事に強く感謝していた。
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23:13:32 |
- EM_10
- 『悠香』と名づけた我が子の髪をそっと撫で、呟く。
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23:13:34 |
- EM_10
- 「悠香」
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23:13:36 |
- EM_10
- 「うー」
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23:13:38 |
- EM_10
- 指をそっと差し出しながら、我が子に語りかける。
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23:13:40 |
- EM_10
- 「悠香、生まれてきてくれてありがとね」
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23:13:42 |
- EM_10
- 「あー」
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23:13:44 |
- EM_10
- 赤子は差し出された女性の指をそっと握る。
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23:13:46 |
- EM_10
- 微笑んでいた女性は視線を挙げて部屋の片隅を見る。
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23:13:48 |
- EM_10
- 実家から持ちだした不思議な石の剣。竜人女帝の骨より作られたと言われる竜剣。
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23:13:51 |
- EM_10
- これははるか昔に力の殆どは失われたらしく、格上の敵に対してはろくな武器にもなりはしない。竜の骨で出来た剣というのも疑わしい話だ。
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23:13:55 |
- EM_10
- だけれども重さの割には女性でも持てるほど軽く感じられ、そして有象無象の闇のものであれば通用する魔力はまだ多少残存していた。
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23:13:59 |
- EM_10
- 女性は覚悟を秘めた瞳で暫く竜剣を眺めた後、再び視線を我が子に落とす。
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23:14:02 |
- EM_10
- 「どうか貴女に、竜人女帝の加護がありますように……。例え、私が皆の記憶から消え去っても、ママは貴女を愛しているからね、悠香」
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23:14:08 |
- EM_10
- **************************************************
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23:14:11 |
- EM_10
- 【開催情報】
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23:14:13 |
- EM_10
- タイトル:人想う故に我有り
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23:14:15 |
- EM_10
- EM :ラルセト
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23:14:17 |
- EM_10
- 開催日時:2015/01/16 23:00
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23:14:19 |
- EM_10
- 参加人数:3人
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23:14:21 |
- EM_10
- 退魔種別:甲種
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23:14:23 |
- EM_10
- 参加条件:前後編を予定しており、後編のイベントに当たります。
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23:14:26 |
- EM_10
- 抽選になった時、前編の参加PCの『クローズ』『月島美冬』『数多伊吹』の三名が優先に
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23:14:29 |
- EM_10
- なります。
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23:14:32 |
- EM_10
- その次に前回延期時参加希望を出していただいた青色さんが優先です。
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23:14:34 |
- EM_10
- 【依頼情報】
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23:14:37 |
- EM_10
- 依頼年月日:開催日時と同日
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23:14:39 |
- EM_10
- 依頼場所:京都府某所
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23:14:41 |
- EM_10
- 依頼人:警察署長
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23:14:43 |
- EM_10
- 依頼内容:山中より響く轟音の原因究明及び轟音の停止。何か危険なものによる
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23:14:46 |
- EM_10
- ならば、その排除
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23:14:48 |
- EM_10
- 概要:
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23:14:50 |
- EM_10
- 以前山中で騒ぎがあった際、こちらで対処していただいた警察の署長です。
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23:14:53 |
- EM_10
- つい先日、一部で問題となっていた幽霊騒ぎが収まった……と思ったのですが、何
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23:14:56 |
- EM_10
- やら退魔師や霊能者の方々が『近くの山に異様な気配がある』とおっ しゃって
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23:14:59 |
- EM_10
- いるのです。
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23:15:01 |
- EM_10
- 退魔師の方々にお願いして調査してもらったのですが、驚いた事に山中を追われ
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23:15:04 |
- EM_10
- るように出てきまして、それから山中で謎の音が時折轟くように……。
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23:15:07 |
- EM_10
- 退魔師の方々の口は一様に重く、何があったのかさっぱりわかりません。特に状
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23:15:10 |
- EM_10
- 態が酷い方はすっかり塞ぎこんでしまい、病院の世話になっている方も いる程
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23:15:13 |
- EM_10
- です。
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23:15:15 |
- EM_10
- 口を揃えて「山中に踏み込まないほうがいい、早く対処すべき」とは言われては
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23:15:18 |
- EM_10
- いるのですが、果たしてどうしたものか、こちらも困っています。
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23:15:21 |
- EM_10
- 現状では山の中に踏み込みさえしなければ何も起こりませんが、山から市内まで
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23:15:24 |
- EM_10
- はそう遠くありません。何の要因で事態が変化するかわからない以上、 一刻も
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23:15:29 |
- EM_10
- 早い事件の解決が望まれています。
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23:15:31 |
- EM_10
- よって貴方方に確実且つ迅速に事態の解決をお願いする次第であります。
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23:15:34 |
- EM_10
- 退魔対象:不明
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23:15:36 |
- EM_10
- 解決方法:事件の収束
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23:15:38 |
- EM_10
- 居場所(退魔フェイズ時):不明
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23:15:44 |
- EM_10
- 【ゲーム補助】
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23:15:46 |
- EM_10
- 絶対障壁
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23:15:49 |
- EM_10
- [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
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23:15:51 |
- EM_10
- キーワード
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23:15:53 |
- EM_10
- [暴走する歌]、[責め苛む邪悪]、[『いなくなれ』]
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23:15:55 |
- EM_10
- 【情報源】
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23:15:57 |
- EM_10
- <場所・状況>
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23:15:59 |
- EM_10
- 名称:山中
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23:16:01 |
- EM_10
- 初期情報:付近の山中。時折轟音が響くようになっている。
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23:16:04 |
- EM_10
- 土砂崩れなどは確認されていないが、地鳴りにしても唐突に起こっているものな
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23:16:07 |
- EM_10
- ので住民が不安がっている。
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23:16:09 |
- EM_10
- 腕利きの退魔師が何名か派遣されたが、どれも返り討ちに遭っている。
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23:16:12 |
- EM_10
- <NPC>
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23:16:14 |
- EM_10
- 名前:流山悠一郎
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23:16:16 |
- EM_10
- 初期情報:地元の名士、流山家の新当主。
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23:16:18 |
- EM_10
- 先代当主である父親が完全にリタイアしたため、誰にも掣肘される事なく流山家
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23:16:21 |
- EM_10
- の運営を行っているようだ。
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23:16:23 |
- EM_10
- こうも流山家の土地が存在する場所で事件が立て続けに発生するのは異常で、何
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23:16:26 |
- EM_10
- か隠し事があるのかもしれない。
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23:16:28 |
- EM_10
- そうでなくてもこのままでは悪評が立つのも時間の問題なため、某かの情報や協
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23:16:31 |
- EM_10
- 力を得られる可能性は非常に高い。
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23:16:33 |
- EM_10
- 居場所:流山邸
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23:16:35 |
- EM_10
- <場所・状況>
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23:16:37 |
- EM_10
- 名前:竜山
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23:16:39 |
- EM_10
- 初期情報:以前も山中で怪奇現象が発生していた地点。
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23:16:41 |
- EM_10
- もしかしたら何か手がかりが掴めるかもしれない。
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23:16:43 |
- EM_10
- 警察署長「どうか、事態の収束にご協力お願い致します」/
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23:18:52 |
- Ibuki_10
- 「わかりました。お任せください」(…やっぱり、コレ疲れる。…けど、しないと、なぁ…)
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23:20:06 |
- Ibuki_10
- 表面上は丁寧に頭を下げます。しかし、心の中では話し方に疲れている模様。服装は黒いフードにズボンでどうぞ/
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23:21:47 |
- Mifuyu_10
- ピンクのゴスロリ服で「わかりました。ところで、山に入った退魔士の方は怪我とかはしてなかったんですか?」>署長/
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23:23:33 |
- junpei_10
- 「どうもー片瀬川でっす。よろしくー」>伊吹
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23:23:50 |
- junpei_10
- 「結局山の中になにかいるから倒せってこと?大丈夫楽勝ですよ」/
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23:24:13 |
- EM_10
- 署長「怪我をされている方は居るようですが、山の中に踏み込んでいますし……」
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23:25:11 |
- EM_10
- 署長「まあ、目立つような大怪我をされた方はいないかと。ただ、彼等の中で何かが堪えたのか、隠したい事態に遭遇したのか……それすら話してもらえない状態でして、困っております」>美冬/
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23:26:14 |
- Mifuyu_10
- 「そうですか、行って確認するしかないようですね」/
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23:27:26 |
- Ibuki_10
- 「そうですね。…それと、こちらこそよろしくお願いします。<悪魔>の騎士、数多伊吹です」>順平
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23:28:46 |
- Ibuki_10
- ペコリ、と頭を下げます(日本人……大変…でも、頑張ろう)/
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23:29:51 |
- Mifuyu_10
- 「またご一緒しましたね。よろしくおねがいしますね」>伊吹/
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23:30:48 |
- junpei_10
- 「恒例ですけど何処行きます?」二人に/
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23:31:47 |
- Ibuki_10
- 「こちらこそ…」>美冬
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23:35:56 |
- Ibuki_10
- 「…では、二人がいいのなら僕は…地鳴りのする山中へ…」/
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23:36:49 |
- Mifuyu_10
- 「じゃあ私は悠一郎さんに話を聞いてみましょうか」/
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23:37:31 |
- junpei_10
- 「確かにレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンは戦闘向きだしね」わかったようなことを言い出す
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23:37:44 |
- junpei_10
- 「それじゃ僕が竜山で」/
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23:41:57 |
- Ibuki_10
- 「…わかりました」(……片瀬川。僕の能力を…知ってる。……ん、それが片瀬川の能力ということ…なら、無問題)/
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23:44:06 |
- Mifuyu_10
- (レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン?? 音楽バンドだっけ??)/
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23:44:53 |
- junpei_10
- 「と言っても僕も戦闘向きなんだよなあ。なにか出てくれればいいけど」/
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23:46:52 |
- Ibuki_10
- 「……楽しみ、です」(…"永劫"片瀬川…どんな奴?楽しみ…)/
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23:48:47 |
- Mifuyu_10
- (??ま、いいか) 「じゃあ行きましょうか」といって出発/
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23:49:38 |
- EM_10
- ******事件フェイズ(一シーン 40分)******
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23:49:58 |
- EM_10
- (シーン 伊吹)
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23:50:23 |
- EM_10
- 退魔師が何かと遭遇したと思しき地点は署長から渡された地図に記されているようです。
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23:50:27 |
- EM_10
- さて、どうしますか?/
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23:53:02 |
- Ibuki_10
- (…地図、助かる。…すぐに原因に会える、かも)
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23:53:55 |
- Ibuki_10
- 地図に記された場所へ一直線。警戒は一応しておいていつでも戦闘態勢に入れます/
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23:55:09 |
- EM_10
- では、山中を移動しているとどこかで見覚えのある人物がふらふらと歩いているのを偶然目撃します。
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23:55:40 |
- EM_10
- 前回の依頼で邪神の結界の封印を維持していたはずの、流山悠香です。
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23:56:34 |
- EM_10
- 視界に入っていないのか伊吹に気づいた様子もなく、夢遊病者のようにふらふらと視界を横切っていきます。/
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