発言数 760
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00:00:39 <Chikae_10> (うーん)「すみませーん、板倉さん関係で聞きたいことがあるんですけど」と中に声をかけます/
00:03:14 <minazuki2> なにかゴンゴンと音が聞こえます。
00:03:32 <minazuki2> よく見ると、ドアはかぎがかかってないようですね、運がいいことに/
00:04:05 <Chikae_10> ????「ちょっと失礼しますよ」開けて中をのぞきますが/
00:06:05 <minazuki2> 一番奥の部屋から音がしているようです/
00:06:37 <Chikae_10> あがらせてもらって奥の部屋まで行きます/
00:07:45 (minazuki2)  中には大学生くらいの少女がいます。
00:07:45 (minazuki2)  両手両足を鎖で拘束され、顔はやつれきっています。
00:08:08 <minazuki2> 【イメージ:元気な少女(志田未来  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp4534 )】
00:08:23 <minazuki2> 目の焦点もあっていませんね/
00:10:31 <Chikae_10> (プレイ中だったかしら……ちがうわよね)
00:11:10 <Chikae_10> とりあえず拘束されているなら外して「あの、大丈夫ですか?」 ちなみに瑠璃かどうかみためでわかります?/
00:13:50 <minazuki2> 焦点がだんだんあってきます。
00:14:14 <minazuki2> そして、
00:14:48 <minazuki2> 千夏恵に気付くと、
00:15:16 <minazuki2> あわてて拘束具をハメ直し
00:15:35 <minazuki2> 瑠璃「くっ、殺せ」といいます/
00:16:43 <Chikae_10> 「えーと」
00:17:00 (Chikae_10) 「はじめまして、円卓の騎士の<節制>七種千夏恵です」
00:17:00 (Chikae_10) 「挟間瑠璃さんですか?どうしたんですいったい」
00:17:00 (Chikae_10) /
00:17:28 <minazuki2> 瑠璃「このままで、私はダメだんだ」
00:17:50 <minazuki2> 瑠璃「このままでは、ユダのもとへ」
00:18:06 <minazuki2> 瑠璃「頼む、殺してくれ、私を殺してくれ」/
00:19:36 <Chikae_10> 「そうなる前に私達がユダを倒しますから、板倉さんも救わなきゃならないんでしょう」
00:19:59 <Chikae_10> 「何か精神支配受けてるみたいですけどもう少し頑張りませんか?」/
00:21:48 <Chikae_10> 「できればユダについて知っていることを教えて欲しいのですけど」/
00:21:51 <minazuki2> 瑠璃「ダメだ、お願い殺してくれ」/
00:23:00 <minazuki2> 瑠璃「殺してくれるのなら、話してもいい」/
00:23:41 <Chikae_10> 「……少なくとも、話をきいてからです。そのあと本当にそうするしか無いと判断できたらやってあげます」/
00:24:41 <minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始します/
00:27:21 (Chikae_10) 「それで、何があったんです?板倉さんを取り戻そうとしていたと聞いてますが」
00:27:21 (Chikae_10) 能力4 ミントの香りの香水で落ち着かせる
00:27:21 (Chikae_10) 能力3 発作周期があるみたいなので話してている間はたまたま大丈夫
00:27:21 (Chikae_10) 能力2 ユダに対する中精神的な感情を奪って話しやすく
00:27:22 (Chikae_10) 使用432/
00:28:15 <minazuki2> 弱点予測jは?/
00:28:31 <Chikae_10> おっと、弱点予測はなしで/
00:29:45 <minazuki2> では、NPC+2 弱点0で+11でどうぞ/
00:29:59 <Chikae_10> 2d6+11 
00:29:59 (Toybox) Chikae_10 -> 2d6+11 = [2,3]+11 = 16
00:30:18 Chikae_10 -> Chikae_8
00:30:35 <Chikae_8> /
00:32:27 (minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
00:32:27 (minazuki2) 瑠璃「私とカナも2年ほどコンビを組んでいた、プライベートも仲良くベストパートナーだと思っていた。それなのに、カナは突然、使徒になり、私と決別した。カナに何度戻るようにいっても「ごめん、私に近づかないね」というばかり、それどころか日に日に顔色も悪くなった」
00:32:27 (minazuki2) 瑠璃「だからこそ、私はユダを殺そうと思った。だが、私からユダをかばったのはカナだった」
00:32:28 (minazuki2) 瑠璃「しかも、ユダに感謝されてカナは笑ったんだ。幸せそうな、それでいて暗い笑みで」
00:32:34 (minazuki2) 瑠璃「そのときは私は引いた」
00:32:34 (minazuki2) 瑠璃「それから何度も、ユダに挑んだ。なんども、なんども、でもかなわなかった」
00:32:35 (minazuki2) 瑠璃「それどころか、今回、いつのまにかユダに魅了されていた」
00:32:38 (minazuki2) 瑠璃「だから、自分で自分を縛り付けたのだ」
00:32:40 (minazuki2) 瑠璃「くっ、耐え切れる自身がない、早く殺せ」
00:32:42 (minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
00:32:44 (minazuki2) 瑠璃「今回はあと一歩で殺せそうだったのに」
00:32:46 (minazuki2) 瑠璃「いつものように遠距離で攻撃するとみせかけて、接近しての一撃、致命傷ではなかったが、手ごたえはあったのに。カナの攻撃で2撃目が打てず、逃走した」
00:32:50 (minazuki2) 瑠璃「次こそはと思ったら、いつの間にか魅了されていたのだ」
00:32:53 (minazuki2) 瑠璃「あの男のことを憎いと思いつつ、あの男が欲しい、あの男に従って、あの男の一部になりたいという自分もいる」
00:32:56 (minazuki2) 瑠璃「くっ、あの男のものなんかになりたくない、殺せ」
00:33:00 (minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
00:33:02 (minazuki2) 瑠璃「いつ、魅了の術にかかったんだ」
00:33:04 (minazuki2) 瑠璃「ユダ様はなにもしていなかったのに」
00:33:07 (minazuki2) 瑠璃「ユダ、様だと……」
00:33:09 (minazuki2) 瑠璃「くっ、殺せ」
00:33:11 (minazuki2) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
00:33:14 (minazuki2) 瑠璃「完全な奇襲だったが、ユダの顔は落ち着いていた」
00:33:17 (minazuki2) 瑠璃「あれは私の行動を読んでいたのか」
00:33:19 (minazuki2) 瑠璃「それなのに、なぜ、怪我したんだ」
00:33:21 (minazuki2) 瑠璃「まさか、わざと攻撃を受けたのか」
00:33:23 (minazuki2) 瑠璃「すべてユダの計算どおりだとしたら」
00:33:25 (minazuki2) 瑠璃「くっ、殺せ」
00:33:27 <minazuki2> /
00:37:42 <Chikae_8> 「ユダに魅了されたみたいになったのは、カナさんに2撃目を妨害された時の1撃を当ててからですか?、それ以前にユダに対して手傷を負わせたことは有ります?」/
00:39:11 <minazuki2> 瑠璃「手傷を負わせたことはあるぞ、遠距離から、空間を切り裂く刃で」/
00:39:53 <Chikae_8> 「じゃあ近接で負わせて以降、感情が変ということですか?」/
00:40:56 <minazuki2> 瑠璃「そういわれると、そうだな」
00:41:11 <minazuki2> 瑠璃「あああああ、ユダ様に会いたい! いや、会いたくない!」
00:41:28 <minazuki2> 瑠璃「くっ、殺せ」/
00:43:36 <Chikae_8> 「もうちょっとがんばってくださいね」
00:44:05 <Chikae_8> 「カナさんは魔剣使いだったそうですが、ユダに魅了されたときカナさんは近接技で攻撃したんでしょうか? カナさんは遠距離技って持ってましたか?」/
00:46:29 <minazuki2> 瑠璃「遠距離攻撃はなかった……、ユダ様を攻撃するなんて…、ああ、ダメだ、しっかりしろ私」/
00:47:08 <Chikae_8> 「うーん……」「ちょっと待っててくださいね」二人に情報回してシーンチェンジ/
00:48:11 <minazuki2> ***シーン ルシア***
00:48:21 <minazuki2> どうします?/
00:49:12 <lucia_10> 本城さんの自宅?を尋ねます
00:49:53 <lucia_10> 途中で問題がなければ、服装はスーツなので違和感は無い(外人)/
00:51:36 <minazuki2> では、一軒家ですね。/
00:52:46 <lucia_10> とりあえず周囲を警戒モードで見渡してから、ドアホンが有ればそれを、無ければノックで/
00:54:22 <minazuki2> では、人の気配がして、恐る恐るドアが開きます。
00:55:55 <minazuki2> 勇樹「な、なんですか」
00:56:29 <minazuki2> 【イメージ:クールな少年(高杉真宙  http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp442218 )】/
01:00:01 <lucia_10> 「こんにちは、本城さん。私、とある組織に所属しております、所謂御同業なのですが、お話を伺いたい件がありまして。お時間よろしいでしょうか?」にこやかに/
01:00:44 ! kuro_ ("かぐや姫見た後、long, long ago がlong, long 顎 に読めてお腹痛い。")
01:01:44 <minazuki2> 勇樹「はい。どうぞ」
01:02:01 <minazuki2> 居間に通されます/
01:05:43 <lucia_10> すぐさま本題「実は、この度『聖眼のユダ』を討伐することになりまして……」一旦話を切り「相棒だった方のことは聞きました。私共で良ければ敵討ち、と言うと自意識過剰かも知れませんが、ユダを倒すためにも、是非貴方が戦ったときの話を聞かせていただけますでしょうか?」/
01:08:13 <minazuki2> 勇樹「ユダについてですか」
01:08:24 <minazuki2> その手がぶるぶると震えている/
01:10:23 <lucia_10> 「情報が足りません。どんなことでもいいんです、教えて下さい」深く頭を下げる/
01:11:39 <minazuki2> 勇樹「でも、僕じゃあ……、何も、何もできなかったし」/
01:13:31 <lucia_10> 「でも、貴方は今こうして生き残っている」顔を上げ「こうして、後続に情報を、貴方達がしてきたことが役に立つことの証明を出来ます」
01:14:47 <lucia_10> 震える手を両手で包み込むようにして「だから、貴方達の遺恨を、私に、私達に晴らさせて下さい」真剣な眼差しで眼を見詰め/
01:16:53 <minazuki2> 勇樹「わかりました。こんな僕でよかったら」
01:17:45 <minazuki2> 【情報判定>NPC】を開始します/
01:19:19 <lucia_10> 「落ち着いて、ゆっくりで構いませんから、遭遇から、撤退するまでの経緯を、出来るだけ詳細に思い出して下さい」手に少し力を込めて
01:20:49 <lucia_10> 本城から聞いた話と、クローズ・千香恵の情報を並列思考で解析 精密に本城の話を記録して多重再生して突き合わせ処理 能力432
01:21:03 <lucia_10> 弱点は初回なので指定しません/
01:21:48 <minazuki2> では、NPC0 弱点0で+9でどうぞ/
01:22:05 <lucia_10> 2d6+9
01:22:05 (Toybox) lucia_10 -> 2d6+9 = [3,4]+9 = 16
01:22:07 <lucia_10> /
01:23:28 (minazuki2) 【説明】(3) 細かい情報
01:23:28 (minazuki2) 勇樹「僕たちは、それほど名のある術者の家じゃないけど、やっぱり自分の街があの得体のしれないものに、街を闇から支配されるのは許せなかった」
01:23:28 (minazuki2) 勇樹「だから、挑んだけどまったく歯が立たなかった」
01:23:28 (minazuki2) 勇樹「すべての魔術がかわされり、仲間に防がれたりしていた」
01:23:29 (minazuki2) 勇樹「逃げようにも、逃げる手段を封じされ、もしも、彼女が捨て身の術をつかわなければ、僕も」
01:23:32 (minazuki2) 勇樹「敵は討ちたい、でも、でも」ぶるぶると震える。
01:23:34 (minazuki2) 【主観】(7) NPCが気になった情報
01:23:36 (minazuki2) 勇樹「あの男は、万里香をいやらしい目でみていた」
01:23:38 (minazuki2) 勇樹「危険を感じたから僕も本気をだしたけど、どうしようもなかった」
01:23:41 (minazuki2) 勇樹「どんな術も発動前から見切られているようだった。なすすべもなかった。」
01:23:44 (minazuki2) 勇樹「少しずつ間合いを縮められた」
01:23:46 (minazuki2) 勇樹「万里香を守れるのは僕だけだったのに」
01:23:48 (minazuki2) 勇樹「なにもできなくて絶望した僕を守るために、万里香は……」
01:23:51 (minazuki2) 勇樹「僕は自分の命が惜しくて逃げ出してしまったんだ」
01:23:54 (minazuki2) 【疑問】(11) 自分の疑問をPCに投げかける場合もある。
01:23:57 (minazuki2) 勇樹「すべての魔術は見切られたと思ったが、彼女が最後の術のあとだけは、なぜか乱れていた」
01:24:01 (minazuki2) 【推理】(15) 尋ねれば、自分の推論を語る場合もある。
01:24:06 (minazuki2) 勇樹「あれは、生命のほとんどを術力にして、近距離で爆発させる術、その威力に面食らったのかな」
01:24:09 <minazuki2> 以上/
01:27:30 <lucia_10> 「姫野さんの最後の術の後、貴方はそのまま逃走を?それとも、その時に攻撃をしましたか?それと、その術の効果について具体的に言えますか?」/
01:29:50 <minazuki2> 勇樹「逃げました。彼女の術は、生命力をすべて光術にかえて放つ呪です」/
01:32:21 <lucia_10> 「ゆっくり、落ち着いてね」優しく片手は手を握り、空いた片手でK-Phoneでデータを纏めて転送、シーンチェンジで/
01:32:55 <minazuki2> ***シーン クローズ ***
01:33:02 <minazuki2> どうします?/
01:37:57 <CLOSE_8> 情報判定をお願いしてよいですか?/
01:39:25 <minazuki2> 【情報判定>状況把握】を開始します/
01:39:52 <CLOSE_8> 能力1、寄せ集めの記憶:戦ったときの状況から、弱点を推測
01:40:11 <CLOSE_8> 弱点:魔獣に接近しない事が、弱点を付く行動となる
01:40:12 <CLOSE_8> /
01:41:12 <minazuki2> 弱点0で+1でどうぞ/
01:41:18 <CLOSE_8> 2d6+1
01:41:18 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6+1 = [5,6]+1 = 12
01:41:57 (minazuki2) 【直感】(3) 弱点予測の成否
01:41:57 (minazuki2) 【検討】(7) 弱点予測に対する検討
01:41:57 (minazuki2) 【反論】(11) 予測が間違っている場合の理由
01:42:13 <minazuki2> 訂正
01:42:14 (minazuki2) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
01:42:14 (minazuki2) 【検証】(7) 現場の細かい内容
01:42:14 (minazuki2) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
01:43:10 <minazuki2> 遠距離のタイプのほうが無事な例は確かに多いが、その打開策があるかもしれない
01:44:10 <minazuki2> /
01:45:17 <minazuki2> 時間です
01:45:26 <minazuki2> ***シーン 千夏恵***
01:45:30 <minazuki2> どうします?/
01:46:26 (Chikae_8) 「大体わかりましたありがとうございます、じゃあこれ飲んでください。楽になります」
01:46:26 (Chikae_8) 薬局で売ってる精神安定剤をバッグから取り出して
01:46:26 (Chikae_8) 魔力付与して効果ブーストしてくっころさんにのませ
01:46:26 (Chikae_8) ユダの魅了効果を解除出来るだけ解除して
01:46:27 (Chikae_8) 事件解決までぐっすり眠っててもらいます
01:46:29 (Chikae_8) 聖者の魅了系って本体倒せばだんだん解けるでしたよね?/
01:47:01 <minazuki2> 解けますね/
01:47:23 <Chikae_8> じゃあ眠らせてしまします/
01:47:54 <minazuki2> ほい/
01:50:23 <Chikae_8> 「じゃあちょっと待っててくださいね」ねむったくっころさんにそう声をかけ、ルシアにシーンパス/
01:51:00 lucia_10 -> lucia_8
01:51:25 <minazuki2> ***シーン ルシア***
01:51:30 <minazuki2> どうします?/
01:52:24 <lucia_8> 本城に「光術、ということは、広範囲に強い光を放つんですね?」念押し/
01:53:10 <minazuki2> 勇樹「はい」頷きます/
01:53:26 <lucia_8> 「ありがとうございます」微笑んで
01:54:10 <lucia_8> 状況把握を申請します/
01:54:39 <minazuki2> 【情報判定>状況把握】を行います/
01:58:21 <lucia_8> 今までの情報から総合的に判断 【魔獣の回避能力は強い光を当てることで機能させなく出来る】 能力4で脳内会議/
01:59:38 <minazuki2> では、弱点0で+4でどうぞ/
02:00:16 <lucia_8> 2d6+4
02:00:16 (Toybox) lucia_8 -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11
02:00:22 <lucia_8> /
02:03:02 (minazuki2) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:03:02 (minazuki2) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:03:02 (minazuki2) 【矛盾】(11) 現場で感じる違和感
02:05:41 <minazuki2> 強い光か魔力によって回避能力が損なわれる可能性は高いですが
02:05:58 <minazuki2> ただ放てばいいのかはわかりません。
02:06:23 <minazuki2> /
02:08:59 <lucia_8> 情報を纏めなおして転送、シーンチェンジで/
02:09:26 <minazuki2> ***シーン 千夏恵***
02:10:05 <minazuki2> 【情報判定>状況把握】を開始します/
02:10:30 (Chikae_8) (斬った手応えか……)
02:10:30 (Chikae_8) K-Phoneに魔力付与して操作性をUPさせて
02:10:30 (Chikae_8) 魔術とか銃の使い手は使徒にあんまりなっていないのではないかと当たりをつけて
02:10:30 (Chikae_8) Oxalisでユダ使徒になったっぽい闇の者の日記とかを検索
02:10:31 (Chikae_8) 能力4
02:10:57 <Chikae_8> 弱点予測、「射出武器など、ユダを傷つけた手応えを感じない攻撃をする」/
02:12:37 <minazuki2> 弱点-2 支援0で
02:12:44 <minazuki2> +2でどうぞ/
02:13:18 <Chikae_8> 2d6+2
02:13:18 (Toybox) Chikae_8 -> 2d6+2 = [1,5]+2 = 8
02:13:21 <Chikae_8> /
02:14:39 (minazuki2) 【現状】(3) 現場を一見すればわかる情報
02:14:39 (minazuki2) 【検証】(7) 現場の細かい内容
02:17:21 <minazuki2> 手ごたえかどうかははっきりとわからない。
02:17:27 <minazuki2> 以上
02:19:15 (minazuki2) ■□■集合フェイズ■□■
02:19:15 (minazuki2) 時間:15分
02:19:15 (minazuki2) 目的:PCが集合し、魔獣のいる場所に向かう。
02:22:21 <Chikae_8> 「うーん、直接殴ったら多分確実にアウト、遠距離は大丈夫な可能性が上がるけど確実ではないってかんじですよね」/
02:23:03 <CLOSE_8> 「体の一部が触れない、ですかねぇ・・・」
02:23:19 <CLOSE_8> 「匂いや、返り血の可能性もありますが」/
02:25:14 <CLOSE_8> 「七種さん、消臭剤の類もってます?」>千夏恵/
02:25:26 <lucia_8> 内部電源を確認しながら「一応、遠距離の手段はありますが……」右手をにぎにぎ「回避能力は眼に強い光源でもぶつければいいのかしら?」今一つハッキリしない感じで/
02:25:49 <Chikae_8> 「ありますよ」>クローズ/
02:26:34 <CLOSE_8> 「念のため、お願いしてもよいですか?」
02:26:59 <CLOSE_8> 「匂いが邪力だという確信はないのですが、思いついたことはできるだけ試しておいた方が生存率も上がりますし」>千夏恵/
02:27:07 <Chikae_8> 「分かりました」/
02:27:57 <CLOSE_8> 「光なのか眼なのかどっちなんでしょうね?近距離で光術を放った・・・とのことですが」>ルシア/
02:30:11 <lucia_8> 「可能性としては、光の方が高いところですが、確定はしていませんね」溜息「閃光弾を顔面直撃とか出来ればよさげです、としか」/
02:31:46 <CLOSE_8> 「目くらましはともかく、光の類は使えないんですよねぇ・・・」
02:31:59 <CLOSE_8> 「西條さんにお任せしてもよいですか?」>ルシア/
02:32:20 <Chikae_8> 「目に閃光弾とかとかでいいともいますが、サイリ◯ムに魔力付与すれば私も一応出来ますよ」/
02:33:28 <CLOSE_8> 「なるほど・・・」
02:33:54 <lucia_8> 「全部が全部、Miss七種頼りになってしまうのは出来る限り避けたいところですね」/
02:34:00 <CLOSE_8> 「お二人にお願いすることになりそうですね」
02:34:12 <CLOSE_8> 苦笑して「今回は私あんまり役に立てそうにないですねぇ・・・」
02:34:35 <CLOSE_8> 「何かおごらないと釣り合いが取れませんね、これは」/
02:36:52 <CLOSE_8> 「と、いうことで・・・」
02:37:09 <CLOSE_8> 微笑して「今回も、全員で生き残りましょう」>二人/
02:37:24 <Chikae_8> 「そうですね、頑張りましょう」/
02:38:06 <lucia_8> 「ですね。無事にかえって、マシュマロやキャンディーの処理をしないと」苦笑しつつ/
02:47:27 ! Chikae_8 (Client closed connection)
02:48:30 + entyu (entyu!entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
02:48:39 entyu -> Chikae_8
02:48:54 (minazuki2) ■□■戦闘フェイズ■□■
02:48:54 (minazuki2) 時間:なし
02:48:54 (minazuki2) 目的:魔獣と戦うこと
02:48:54 (minazuki2) ***準備シーン***
02:49:03 <minazuki2> クローズどうぞ/
02:50:39 <CLOSE_8> では、手持ちの万年筆を鞄に避難させます
02:50:46 <CLOSE_8> /
02:51:01 <minazuki2> では、千夏恵/
02:51:53 (Chikae_8) 1、可能性のバッグから サイリウ◯数本を取り出して魔力付与してクローズに渡しておく
02:51:53 (Chikae_8) 2、可能性のバッグから 消臭スプレーを取り出して魔力付与してクローズに渡しておく
02:51:53 (Chikae_8) 3、魔獣の場所がわかるなら周辺住民の避難を依頼
02:51:53 (Chikae_8) 以上/
02:55:38 <minazuki2> では、ルシア/
02:57:01 <lucia_8> 【カフヴァール】を起動、自分の周囲に展開
02:58:00 <lucia_8> コートを脱いで、スーツの左袖の糸を数本切って、破れやすくしておく
02:58:08 <lucia_8> /
02:59:06 <minazuki2> では、すべてオーケーです。
02:59:23 <minazuki2> 魔獣の位置もわかります。
02:59:31 <minazuki2> 廃ビルをアジトにしているようですね
03:00:01 <minazuki2> わざと隙をみせている感じですね/
03:00:21 <Chikae_8> 「廃ビルですか、行きましょうか」/
03:01:02 <lucia_8> 「では、Mission最終段階、状況開始しますか」/
03:03:22 <CLOSE_8> 「さて、では働きましょうかね」/
03:04:31 <minazuki2> では、廃ビルへ向かいますか?/
03:04:43 <Chikae_8> 向かいます/
03:04:59 <CLOSE_8> 罠かもしれないけど、行きます/
03:06:08 <minazuki2> では、廃ビルにつきます。
03:06:19 <minazuki2> 最上階のあたりに気配がありますね/
03:07:41 <Chikae_8> では気おつけながら登ります/
03:08:12 <CLOSE_8> 奇襲の類に気を付けながら登ります
03:08:37 <CLOSE_8> が、千夏恵からもらった消臭剤を使いながら登ります/
03:08:51 <lucia_8> 最後尾、熱センサーくらいは起動しておきます/
03:10:07 <minazuki2> では
03:14:11 <minazuki2> 最上階は1フロアすべて吹き抜けになっていた。
03:14:39 <minazuki2> そこに、ユダとゴーレムと朱音
03:16:05 <minazuki2> そして、日本刀を持った女性と、義手、義足の女性がいます。
03:16:32 <minazuki2> そして、そのまわりにも無数の闇のものが
03:17:01 <minazuki2> 誰もが何かに飢えた目で、ちらちらとユダを見ます。
03:17:53 <minazuki2> /
03:18:35 <Chikae_8> 「可能な限り、周りの操られている人は傷つけないようにしましょう」>2人/
03:19:23 <lucia_8> 「そうですね」視界を通常光学からデータモデリング3Dに変換/
03:19:50 <Chikae_8> 「ユダさん、あなたはマリアを倒そうとした退魔士では無いの?」/
03:22:02 <minazuki2> ユダ「そのとおりだ、聖なる母に手をかけようとした愚かな男だよ」
03:22:11 <minazuki2> 千夏恵の喉が渇く
03:22:25 <minazuki2> 目の前の男はとても美味しそうだ/
03:23:51 <Chikae_8> 「ん……喉が渇く……美味しそう?なにこれ」>2人に体調変化を伝えます/
03:24:55 <CLOSE_8> 敵には聞こえないように小声で「七種さんは(吸血鬼の)眷属でしたね・・・血液に関係がある・・・?」/
03:25:41 <lucia_8> 「……操る絡繰りは、美味しい餌ですか?Vampireなんでしょうかね」小さく十字を切る/
03:25:57 <Chikae_8> 「……かな?」>2人/
03:27:50 <CLOSE_8> 「返り血に気を付けましょうか。空気中に浮遊しているであろうものにも」>二人/
03:28:28 <minazuki2> ユダ「飢えているのか、卑しい吸血鬼め」
03:28:51 <minazuki2> 血というか、ユダの存在自体が美味しそうです。
03:28:57 <Chikae_8> (そうだとしたら来たの美冬じゃなくてよかったなー)
03:29:22 <minazuki2> 邪力ではなく、もともとも持っていた資質のような感じです/
03:30:05 <Chikae_8> 「……私と似たような体質なのかしら」/
03:32:15 <CLOSE_8> 「闇の者が多く集まっているのにも、その体質にも関係がありそうですねぇ・・・」・
03:32:17 <CLOSE_8> /
03:32:41 <CLOSE_8> その体質にも→その体質に/
03:32:50 <Chikae_8> 「むぅ、私は食べるより好きな人に食べてもらうほうが好きよ」>魔獣/
03:33:38 <lucia_8> 「……まあ、結局は同じです。魔獣滅ぶべし。とはいえ、私一人、闇のものでは無いのですねぇ」溜息/
03:36:57 <minazuki2> ユダ「円卓の騎士よ、聖なる母のもとに来る気はないか、お前たちなら最初から聖者として扱われるだろう」/
03:37:23 <CLOSE_8> 「先程も言いましたが、気持ちだけ受け取っておきます」
03:37:38 <CLOSE_8> 「別にあなた方が嫌いというわけではありませんが」/
03:38:12 <Chikae_8> 「残念ですけど、私はあなた達の言う終末より先まで生きる約束をしてますから」/
03:38:52 <minazuki2> ユダ「愚かな、母に導かれば幸せなものを」
03:40:39 <minazuki2> ユダ「いたしかなない、私が君たちを支配し、母の尖兵としよう
03:41:10 <minazuki2> イニシアチブです。
03:41:15 <minazuki2> 2d6
03:41:15 (Toybox) minazuki2 -> 2d6 = [4,3] = 7
03:41:19 <CLOSE_8> 2d6
03:41:19 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6 = [6,6](6ゾロ) = 12
03:41:25 <Chikae_8> 2d6
03:41:25 (Toybox) Chikae_8 -> 2d6 = [2,2] = 4
03:41:39 <lucia_8> 「軍人は一般人の盾となるべきものです。最初から魔獣とは相容れない存在ですので、その勧誘は意味がありませんね」にっこり「Earth to earth、Ashes to ashes、Dust to dust。さあ、Danceを始めましょう」
03:41:43 <lucia_8> 2d6
03:41:43 (Toybox) lucia_8 -> 2d6 = [3,4] = 7
03:41:45 <lucia_8> /
03:41:55 <minazuki2> ***第1ラウンド***
03:42:30 <minazuki2> GM20 千夏恵8 クローズ8 ルシア8
03:43:08 <minazuki2> では、クローズ/
03:44:59 <CLOSE_8> 「ま、幸せは人それぞれってことで」
03:48:35 <CLOSE_8> 千夏恵からもらった魔力付与消臭スプレーをまいて
03:48:38 <CLOSE_8> 能力4、他者吸収:捕食の気配を放ち、威圧。攻撃に移ることをためらわせる
03:48:41 <CLOSE_8> 能力3、虚無の眼:周囲の空気の流れを停滞。匂いや血液が散らないようにする
03:48:50 <CLOSE_8> 能力2、分裂:分裂で伸ばした腕をユダの目の前に持っていき、千夏恵からもらった魔量が付与された灯りで目つぶしをする
03:48:54 <CLOSE_8> 能力2,3,4
03:48:55 <CLOSE_8> /
03:49:40 <minazuki2> ほい、応援は?/
03:49:45 <Chikae_8> します/
03:49:47 <lucia_8> します/
03:50:57 <minazuki2> ほいほい/「
03:50:57 <CLOSE_8> 追記:以上の動作を、ユダに近づかないで離れて行います/
03:51:16 <minazuki2> ほい/
03:52:41 (Chikae_8) 可能性のバッグからレーザーポインター取り出して魔力付与
03:52:41 (Chikae_8) 離れた位置からレーザーでユダを撃ちます
03:52:41 (Chikae_8) 傷口は炭化して出血しない、焼けた匂いも距離があるから届かない 能力4(演出1)/
03:54:13 <minazuki2> ほい/
03:55:05 <lucia_8> 「【カフヴァール】FormationΛ(ラムダ)」【タスラム】を敵の足止めのために乱反射でばらまく それほどダメージはなくても、光のシャワーになるので牽制に 魔獣も取り巻きも広範囲に邪魔をする 能力4(演出3)/
03:55:55 <minazuki2> ほい
03:56:10 <minazuki2> では、+17でどうぞ/
03:56:13 <CLOSE_8> 2d6+17
03:56:13 (Toybox) CLOSE_8 -> 2d6+17 = [3,3]+17 = 23
03:59:31 <minazuki2> では、クローズの目くらましに
03:59:47 <minazuki2> ユダ「め、目がー!」
03:59:55 <minazuki2> と叫びます。
04:02:01 <minazuki2> そして裏技3
04:02:56 <minazuki2> 自ら切り裂いて血を噴き出させ、クローズの手にかける
04:03:15 <minazuki2> その瞬間猛烈なうえがクローズを襲う。
04:03:16 <minazuki2> そして
04:03:24 <minazuki2> ユダ「いけ、我が四天王」
04:04:40 <minazuki2> スローダ、カナが突進
04:06:04 <minazuki2> 朱音と万里香が後方支援
04:06:22 <minazuki2> だが、ユダの指示がないため、動きは鈍い
04:06:29 <minazuki2> 邪力123
04:06:51 <minazuki2> 12+2d6 6ゾロでてこい
04:06:51 (Toybox) minazuki2 -> 12+2d6 = 12+[5,2] = 19
04:07:29 CLOSE_8 -> CLOSE_6
04:07:31 Chikae_8 -> Chikae_7
04:07:54 <minazuki2> では、生命力が吸われてふらつきます
04:08:03 <minazuki2> ユダ「なんだこれは?」/
04:08:36 minazuki2 -> GM14
04:08:44 lucia_8 -> lucia_7
04:09:03 <CLOSE_6> ニヤニヤ笑って「さて、なんでしょうねぇ?」/
04:09:24 <GM14> ではルシア/
04:11:17 <lucia_7> 「……Kyrie eleison;、Christe eleison、Kyrie eleison.願わくば、罪人にも穏やかな安息を」そう言いつつも左腕を真っ直ぐにユダに向ける
04:12:16 <lucia_7> スーツを引き裂きながら、ブレードが展開、左前腕に蒼白い電光が奔る
04:13:31 <lucia_7> 「受けろ、神の槍【ブリューナク】!」桁違いの閃光を伴う電流の塊がユダを撃ち貫くべく放たれる
04:14:49 <lucia_7> 【ブリューナク】を、回避行動を計算した上で通常なら避けられない速度で射出 並列思考で全部をシミュレートして 能力432/
04:15:29 <lucia_7> 追加、自分もダメージを受けかねないのでできるだけ離れた位置で/
04:16:09 <GM14> ほい、応援は?/
04:16:41 <CLOSE_6> します/
04:16:42 <Chikae_7> します/
04:16:47 <GM14> ほいほい/
04:18:14 <lucia_7> ↑更に追加、返り血の回避も計算に加えておきます/
04:19:05 <GM14> ほい/
04:20:45 <CLOSE_6> 能力2、分裂(演出上):腕を増やしてユダまで伸ばし
04:20:47 <CLOSE_6> 能力4、他者吸収:ルシアの攻撃をよけようとしたタイミングに、捕食の気配を放ちつつ猫だまし
04:20:50 <CLOSE_6> 光をサングラスなどの遮蔽物で眼を守ろうとしたら、猫だましついでにそれを叩き落とす
04:20:54 <CLOSE_6> 能力4/
04:21:08 <GM14> ほい/
04:21:59 (Chikae_7) ユダの血や破片などが当たらない位置から 
04:21:59 (Chikae_7) 可能性のバッグからサイリウ◯を取り出して魔力付与して割って投げ
04:21:59 (Chikae_7) サイリウ◯の中身の激しく光る液体がうまいこと両目に入ります 能力4(演出3.1)/
04:22:58 <GM14> ほい/
04:26:05 <CLOSE_6> 追記:ユダから離れて攻撃しています/
04:26:20 <GM14> では、+17でどうぞ/
04:26:31 <lucia_7> 2d6+17
04:26:31 (Toybox) lucia_7 -> 2d6+17 = [1,2]+17 = 20
04:26:33 <lucia_7> /
04:26:43 Chikae_7 -> Chikae_6
04:26:50 CLOSE_6 -> CLOSE_5
04:34:12 <GM14> ユダ「くっ」
04:35:01 <GM14> ユダ「我が使徒よ、我が血が欲しいのであれば、闘え! 負ければ、お前たちはもう血を味わえないぞ」
04:35:51 <GM14> ユダの言葉に、使徒たちが、そして四天王までもが恐怖と飢餓の表情を浮かべる
04:36:47 <GM14> ユダ「お前らの渇きを癒すために命を捧げよ」
04:37:54 <GM14> ユダ「姿隠しものに聖母の潤いを」
04:38:12 <GM14> /
04:39:10 <GM14> 6+2d6 6ゾロよ
04:39:10 (Toybox) GM14 -> 6+2d6 = 6+[5,5] = 16
04:39:30 lucia_7 -> lucia_5
04:39:33 GM14 -> GM9
04:40:16 <GM9> ユダ「くっ」
04:41:14 <GM9> 腹に大きな穴があき、膝をつく
04:41:27 <GM9> ユダ「聖母様……」/
04:42:23 <lucia_5> 「……いかかでしたか、私の熱い一撃は?」笑顔で/
04:43:24 <GM9> ユダ「おのれ」
04:43:35 <GM9> 邪力により体を修復する。
04:45:14 <GM9> 腕を斬り、血を周囲にふりわける。
04:46:07 <GM9> 我先にと血の雨を浴びる四天王&使徒
04:46:54 <GM9> 恍惚の表情を浮かべる彼女たち
04:49:35 <GM9> ユダ「聖母のために、命をかけろ」/
04:49:51 <GM9> では、ルシア/
04:50:31 <GM9> 訂正 千夏恵/
04:52:34 <Chikae_6> 可能性のバッグから血液容器を取り出し中身をバラマキ
04:56:13 (Chikae_6) 血は魔力を持っていて、月のものの女性がいろんな儀式に参加できないのは儀式本来の魔力を乱すからだという説がある
04:56:13 (Chikae_6) その理屈で魔獣のまいた血液や新しく出血した血液の特性を自分の血液の魔力で乱して特性消去 能力4
04:56:13 (Chikae_6) 魔獣の眼球にかかったケミカルライトの液はまだ激しく光っていて閃光を放っている 能力4
04:56:15 (Chikae_6) 新しい血液や魔獣の体液などが警戒している仲間や使徒に更にかかることはない 能力3
04:56:20 (Chikae_6) 使徒の動きを体力奪って足止め 能力2
04:56:24 (Chikae_6) レーザーポインターの電池を可能性のバッグから取り出して交換、再度遠距離から炭化レーザー 能力1
04:57:14 <Chikae_6> 「聖母を倒そうとしたあなたには敬意をはらいます」 使用4321/
04:57:59 <GM9> では応援は?/
04:58:01 <lucia_5> します/
04:58:04 <CLOSE_5> します/
04:58:53 <GM9> ほい/
05:00:01 <CLOSE_5> 能力4、他者吸収:捕食の気配で、近寄ってくる信者・幹部を威圧し動けなくする。それにより、信者達についている血が騎士に付着することを防ぐ
05:00:41 <CLOSE_5> 「本当に我々を倒せると思っているのなら、やってみるといいでしょう。どうなってもしりませんけどねぇ・・・!」>信者達/
05:00:50 <CLOSE_5> 能力4です/
05:00:54 <GM9> ほい/
05:02:43 <lucia_5> 「続けるつもりなら、折角ですし最後まで付き合いましょう。さあ、LastDanceを貴方と」
05:04:53 <lucia_5> 千香恵を護るように、並列思考で3機の【カフヴァール】を動かし続けることで、攻撃と返り血を防ぐ 能力4(演出1)/
05:07:15 <GM9> では、+18でどうぞ/
05:07:24 <Chikae_6> 2d6+18
05:07:24 (Toybox) Chikae_6 -> 2d6+18 = [1,5]+18 = 24
05:07:38 <Chikae_6> /
05:08:26 <GM9> 邪力12
05:08:30 Chikae_6 -> Chikae_3
05:09:02 <GM9> ユダ「おのれええええええええええ!」
05:09:10 <GM9> ユダが激昂する。
05:10:25 <GM9> ユダ「聖母を一度手にかけようとしたことに敬意だと」
05:10:33 <GM9> ユダ「ふざけるなあああああ」
05:11:20 <GM9> ユダ「私と使徒のようなまやかしではない絆を、聖母は私に与えてくれたのに!」
05:11:43 <GM9> ユダ「ただ、吸血鬼殺しとして生きてきた私に光と愛を与えてくれたのに」
05:12:51 <GM9> ユダ「愛する母親に手をかけることを善とするとわ」
05:13:06 <GM9> ユダ「許せない!」
05:14:32 <GM9> 自分の傷が癒えるのを躊躇せず、千夏恵におそいかKる
05:15:33 <GM9> 6+2d6 本気を魅せる!
05:15:33 (Toybox) GM9 -> 6+2d6 = 6+[6,3] = 15
05:16:40 <GM9> 千夏恵の頬に右拳が触れる寸前、その拳が灰になる
05:16:45 <GM9> ユダ「聖母よ」
05:17:45 <GM9> ユダの体が塵になり、あとには魔玉が残った/
05:18:29 (Chikae_3) 「……あなたと似たような体質だけど、わたしにはそれで本物の絆があるよ」
05:18:29 (Chikae_3) 「使い方次第じゃないのかな……」/
05:19:38 <CLOSE_5> 魔玉を拾って「さて、この人達(信者)どうしましょう?」/
05:20:31 <lucia_5> 「普通なら地元の有力者に丸投げで良いと思うのですが……ねぇ」その中の一人に目を遣り/
05:20:41 <GM9> ちなみに気絶しています>使徒
05:20:51 <Chikae_3> 「しばらくすれば使徒は元に戻るって聞きますけど」/
05:21:38 <CLOSE_5> 「一応、地元の術者の誰かに声を掛けておきますかねぇ・・・」
05:22:27 <CLOSE_5> 「陽野の一族・・・微妙に不安が残りますが、まあよしとしましょう」/
05:22:37 <lucia_5> 「それがどのくらいか、ですかねぇ」肩をオーバーに竦め/
05:23:30 <Chikae_3> 「そこで手に負えなかったら、桜花とかがどうにかしてくれるんじゃないですか?さすがに」/
05:24:45 <CLOSE_5> 「そうですね」
05:25:28 <CLOSE_5> 笑って「今回あまり役に立ってませんでしたし、何かおごりますよ。ただ、報酬の金額以下にしてくださいね」/
05:25:34 <lucia_5> 「それじゃあ、帰りましょうか。まだホワイトデーの準備全部終わってませんので」破れた左袖を応急処理しながら/
05:27:21 <Chikae_3> 「無事おわってよかったです。じゃあなにか甘いものをたべたいです」/
05:27:53 <lucia_5> 「いつものように、缶ジュースの一本でもいただければ」笑いながら/
05:28:26 <CLOSE_5> 微笑して「わかりました。おまかせください」/
05:29:51 (GM9) ■□■退場フェイズ■□■
05:29:51 (GM9) 時間:30分(一人10分)
05:29:51 (GM9) 目的:現場から去る。
05:30:00 <GM9> ***シーン クローズ***
05:33:41 <CLOSE_5> では約束通り、千夏恵とルシアに甘味をおごって
05:36:14 <CLOSE_5> 今までの魔獣戦の話や
05:36:39 <CLOSE_5> 普段の学園での話など
05:37:30 <CLOSE_5> たわいもない雑談をしながら
05:38:27 <CLOSE_5> 帰路につきました
05:38:50 <CLOSE_5> 「ええ。学園では今このような事が・・・・・・」
05:39:15 <CLOSE_5> ※なお、本部にはいつものようにコーヒーが届けられました
05:39:17 <CLOSE_5> 以上です
05:39:18 <CLOSE_5> /
05:44:30 <GM9> ***シーン ルシア***
05:45:05 <lucia_5> 本城の家の前に立ち、郵便受けに何かを滑り込ませる
05:45:34 <lucia_5> 「……結構余裕有りましたので、お裾分けですよ」
05:46:10 <lucia_5> そうしてから、お土産を物色するために九州の街中にとけこんでいった。
05:46:51 <lucia_5> ドカ買いする謎の外国人の話はさておくとしよう/
05:47:10 <GM9> ***シーン 千夏恵***
05:47:43 (Chikae_3) 同じ枕で寝ながら
05:47:43 (Chikae_3) 千夏恵「ねえ美冬、私の血ってさ美冬にとって中毒みたいになったりするの?」
05:47:43 (Chikae_3) 美冬「なに?それ」
05:47:43 (Chikae_3) 千夏恵「無いと生きていけないみたいな」
05:47:44 (Chikae_3) 美冬「さすがにそれはないけれど………そもそも……‥___よ」
05:47:44 (Chikae_3) 千夏恵「え?なに聞き取れなかった」
05:47:46 (Chikae_3) 美冬「……あなたに中毒みたいなものでしょっていったのっ!」
05:47:52 (Chikae_3) 千夏恵「あ……、えへへへ」
05:47:54 (Chikae_3) 千夏恵は嬉しそうに美冬に抱きついた/
06:08:29 ! CLOSE_5 ("Leaving...")
06:14:29 ! GM9 ("Leaving...")
06:16:18 ! lucia_5 ("Leaving...")
06:16:38 - Chikae_3 from #魔獣舞台 (Leaving...)
06:17:30 - arkame_ from #魔獣舞台 (サヨナラ!)
21:02:04 + akira (akira!akira@p111227-ipngn200402osakachuo.osaka.ocn.ne.jp) to #魔獣舞台
21:10:31 + AROE (AROE!aroe@zaq7ac4480c.zaq.ne.jp) to #魔獣舞台
21:22:54 akira -> EM
21:23:12 AROE -> CLOSE
21:24:23 <EM> チャットイベント『奇譚―神隠しの物語 外伝―少女(?)とのお茶会』
21:24:35 <EM> **********
21:24:56 (EM) 開催日時:3月15日(日) 21:00~(揃い次第開始)
21:24:56 (EM) イベント名:奇譚外伝―少女(?)との茶会
21:24:56 (EM) ニックの表記:(騎士のニック)_力 
21:24:56 (EM) ルールの使用 
21:24:56 (EM) □組み合わせ判定の使用 あり
21:24:56 (EM) □特殊な判定の使用  あり
21:24:57 (EM) □フェイズ進行  なし(ロールの都合上、時間を飛ばす可能性はあります) 
21:25:00 (EM) 状況設定日時 1/12 昼過ぎ(日付は場合によったら変わるかも) 
21:25:03 (EM) 場所 都内のおしゃれなカフェ(外からよく見える窓際の席) 
21:25:06 (EM) 参加者:クローズ(アロエさん)・為実明樹(昂) 
21:25:08 (EM) 内容:
21:25:10 (EM) 1/11に起こった事件解決後、報酬として行われた『お茶会』。
21:25:13 (EM) クローズは渡された番号に電話をかける。
21:25:15 (EM) すると指定された場所は都内のおしゃれなカフェ。時間は昼過ぎ。
21:25:18 (EM) 場所的に知り合いに見られる可能性が非常に高いが、報酬を約束したので行かなければならない。
21:25:21 (EM) カフェにつけば、すでに少女(?)は優雅に窓際の席で紅茶を飲んでいた。
21:25:24 (EM) その表情は非常に楽しそうで…
21:25:26 (EM) 【神喰】と【魔道士】のひと時の『お茶会』という、外伝の《物語》。
21:25:29 <EM> ********
21:25:31 <EM> カラン
21:25:38 <EM> と音を立てて、1人の少女がそのカフェにやってきた。
21:26:00 <EM> 連れが後からくる、ということで、窓際の外から見える席に座る。
21:26:22 <EM> ながれ行く人波を見ながら、小さく少女は呟いた
21:26:41 <EM> 少女?「さて、数十年ぶりに楽しめそうだ・・・」
21:27:05 <EM> ウェイターが紅茶をもってくる。どうやら少女のお気に召した香りだったらしい。
21:27:33 <EM> /
21:27:44 <EM> では、ご登場くださいw
21:27:46 <EM> /
21:29:10 <CLOSE> スーツ姿の地味な男が、カフェに現れ
21:29:31 <CLOSE> 微笑して「こんにちは七屋敷さん、お久しぶりですね」
21:30:18 <CLOSE> 「街並みもだいぶ変わっているので、驚くことも多いんじゃないですか?」
21:30:18 <CLOSE> /
21:31:09 <EM> 夢人「やあ、久しぶり、といっても昨日ぶりだね」
21:31:45 <EM> 優雅に、それでいて紡がれる声は老紳士のそれで、左目をしかめながら少女(?)は笑う
21:32:14 <EM> 夢人「中々面白いものだ。昔も何度か訪れたが、やはり変化が早い」/
21:33:17 <CLOSE> 「技術の進歩がすさまじく早くなっていますからね」
21:33:41 <CLOSE> 「浦島太郎の話ではかなりの年月が経過していましたが、いまは10年前でも立派に浦島太郎になれますよ」
21:33:42 <CLOSE> /
21:35:01 <EM> 夢人「まったくだ。ああ、そうそう、ここは紅茶とケーキがおすすめでね。よかったらたべてみてくれ」
21:35:28 <EM> ウェイターを呼ぶと、メニュー表を持ってくるよういいます。
21:35:40 <EM> そして、お茶会が開始された。
21:36:03 <EM> さて、ここでさらっと時間を飛ばします。
21:36:29 <EM> クローズさんは報酬をはらうわけですが、どんな話をきかせてくれますか?/
21:37:43 <CLOSE> では、七屋敷さんが死んでる時代の技術の進歩についてとか、戦争についてとか
21:38:03 <CLOSE> 中世時代の昔々の話とか、好みに合わせてって感じですね
21:38:04 <CLOSE> /
21:39:44 <EM> では、満足そうに話をきいたあと、
21:40:27 <EM> 夢人「君は直接見てこれたのだな。実にうらやましいことだ。して、その時の君はどのような立場でどのような役割をしながら、それらをみていたのかな?」/
21:43:07 <CLOSE> 「中世時代は、教会関係が幅を利かせていましたから。潜みやすいので田舎よりも街の方が多かったですね、技術の進歩も街の方が盛んですし」
21:44:13 <CLOSE> 「ときどき闇の者であることがばれて追いかけまわされてましたよ。人間至上主義者は始末に負えません」と、苦笑し
21:45:51 <CLOSE> 「逃げる、隠れる、変装する(女装もあり)、命乞いをする・・・家庭内害虫も真っ青の逃げっぷりだと自負していますよ」と、笑い
21:46:11 <CLOSE> 「何度もこれで終わりかと思ったこともありましたが、何とか生きていますね」
21:47:30 <CLOSE> 「殺すときは、行方不明扱いになるようにするか、だれがやったのか分からないようにするか・・・すぐさま別の国に逃げるかしないと後から後からかたき討ちがわいてて実に面倒でしたよ」
21:47:32 <CLOSE> /
21:48:13 <EM> 「なるほどなるほど。私も過去にヨーロッパの結社にいたとき、よく追い回されたものだ」
21:49:07 <EM> 夢人「今はそこまで教会の力は強くないが、中世では大変だっただろう?あの時代の術者は中々面白いものも多い」
21:50:15 <EM> 夢人「現在の魔術師にも解読できんものを開発していたりしていたしな。だが、近代になれば今度は情報技術によるオーバーテクノロジーが増えていく」
21:50:46 <EM> 夢人「魔術と相反するものだが、共通点も多い。そういったものにも、君はいろいろな目にあわされたのではないかな?」/
21:53:22 <CLOSE> 「たまにモルモットにされたこともありますよ。これ(分裂)は想定外だったようなので逆に利用させてもらいました」
21:54:01 <CLOSE> 他のお客に見えないような角度で、ちらっと手のひらから顔が出てきてすぐにひっこめる
21:55:05 <CLOSE> 「まさか増えられるとは思っていなかったようで、モルモット&産業スパイを同時に行っていたと言うわけです」
21:55:26 <CLOSE> 「1匹見たら30匹、というわけですよ」と、笑う/
21:55:44 <EM> 夢人「なるほど!それはおもしろい」
21:55:53 <EM> と、会話が盛り上がっているところで
21:56:25 <EM> 外からみたら、女子高校生とスーツの男性がとても和気藹々と会話をしているようにみえるだろう。
21:57:06 <EM> そう、人通りが多い、外からよくみえるその席に、注目する人も、中にはいるかもしれない。
21:57:22 <EM> 【特殊判定―遭遇判定を開始します】
21:57:37 <EM> 2d6で低いほうが勝ちです。
21:57:44 <EM> 勝つといいことがおきます。
21:57:54 <EM> まければ・・・Iさんがみていた、になります。
21:57:56 <EM> では、どうぞ/
21:58:02 <CLOSE> 2d6
21:58:02 (Toybox) CLOSE -> 2d6 = [4,5] = 9
21:58:16 <EM> 2d6
21:58:16 (Toybox) EM -> 2d6 = [5,6] = 11
21:58:47 <EM> では、ガヤガヤと、人混みのなか、
21:59:28 <EM> ふと、1人の男がその光景をみた嗤った。
21:59:42 <EM> ?「ほう、これは面白いことがおこっているようだね・・・クックック」
22:01:03 <EM> そうして、始めからいなかったように、その人物は消えた。
22:01:14 <EM> そして、会話はそのまま盛り上がり、
22:01:24 <EM> 互いの時間がきたためお開きとなる。
22:01:34 <EM> 次の約束を、もちろんつけてだが・・・
22:01:52 <EM> 夢人「なかなかすばらしい報酬をもらえたよ。これならおつりがくるだろうね」
22:02:49 <EM> 夢人「私が君にできることがあるなら、いってくれ。よき、友人になれそうだ」/
22:03:36 <CLOSE> 「私も楽しい時間を過ごさせてもらいました」
22:04:17 <CLOSE> 「そうですねぇ・・・次はあなたのことを話してもらいましょうか。ついでに物語についても教えてくださいね」
22:04:29 <CLOSE> ※「物語」がついでなのは本心です(笑
22:04:30 <CLOSE> /
22:04:53 <EM> では、満足そうに夢人は笑いますね
22:05:03 <EM> ということはこの日は解散になります。
22:05:27 <EM> 次は・・・1ヵ月後、だとちょうど入試やらでいそがしいか
22:05:37 <EM> 2月の終わりぐらいですかね?/
22:06:01 <CLOSE> 私学は3月の最初が卒業式が多いそうなので
22:06:18 <CLOSE> 3/8ぐらいってことでいいですかな?
22:06:44 <EM> 了解です。では
22:06:44 <CLOSE> 打ち上げとして、3/14に飲み会してるけど<七瀬関係者
22:06:50 <CLOSE> 3/8もまあだいじょうぶでしょう
22:07:14 <CLOSE> 日曜日だし<3/8
22:08:28 <CLOSE> /
22:09:11 <EM> では、3/8に再度ここであうことを約束し
22:09:14 <EM> 先生は
22:09:45 <EM> 《【魔道士】の直接連絡先》を手に入れた(イベントでつかえます)。
22:10:07 <EM> とくに何もなければ、3/8にとばしますが、どうしますか?/
22:10:43 <CLOSE> じゃあ、とばしてください/
22:10:50 <EM> では、3/8
22:11:40 <EM> 同じ時間、同じ席で、同じ紅茶をのみながら、少女はクローズをまていました。
22:11:55 <EM> 入店からの流れは流します。
22:12:17 <EM> 互いの近状をある程度話、少女がカップをおきます。
22:12:27 <EM> すると、急に周囲の音が全てきえました。
22:12:43 <EM> しかし、周囲は何事もなく人はながれ、時は進んでいきます。
22:12:47 <EM> /
22:15:20 <CLOSE> 「おや。周りの音が消えましたね・・・」
22:15:32 <CLOSE> 「ちなみに、外からはどういう風に見えるんですか?」/
22:16:46 <EM> 夢人「前日の会話のように、いたって普通に、そうだね、親戚やそれに通じる親しい関係が会話しているようにしかみえんよ」
22:17:03 <EM> 夢人「通報されることはないさ。安心したまえ」/
22:18:54 <CLOSE> 「こういう便利な力は持ってませんからねぇ。情報収集の際には使えそうなので羨ましい限りです」
22:20:04 <CLOSE> 「最近はおとなしいですが、七瀬学園の周りは闇の者がやけに多いんですよね」
22:20:51 <CLOSE> 「暴力事件を起こす生徒やら、せこいところでは透明になる下着泥棒、なんてのもいましたよ」/
22:21:10 <EM> 夢人「ほう。あそこの力の流れも、中々興味深いと思っていたが・・・興味深いな」
22:21:37 (EM) 【特殊判定―遭遇判定を開始します】
22:21:37 (EM) 2d6で低いほうが勝ちです。
22:21:37 (EM) 勝つといいことがおきます。
22:21:37 (EM) まければ・・・Iさんがみていた、になります。
22:21:37 (EM) では、どうぞ/
22:24:04 <CLOSE> 2d6
22:24:04 (Toybox) CLOSE -> 2d6 = [1,3] = 4
22:24:29 <EM> 2d6
22:24:29 (Toybox) EM -> 2d6 = [2,1] = 3
22:25:23 <EM> では、親戚やそれに通じる親しい関係が会話しているように見える、少女とクローズを
22:25:42 <EM> 人混みの中から、1人の少女が目ざとく、見つけます。
22:26:07 <EM> そう、“親しい関係”が
22:26:15 <EM> 仲良く!
22:26:18 <EM> 会話を!
22:26:22 <EM> 楽しそうにしているのを!
22:26:34 <EM> 当然、会話している2人はきづいていないのであった。
22:27:48 <EM> 夢人「おっと、このままでは前回同様、君に話しになりそうだ」
22:28:10 <EM> 夢人「今回は私の話だったね。さて、君は何が知りたい?」/
22:29:14 <CLOSE> 「そうですねぇ・・・」
22:29:41 <CLOSE> 「術を使うようになったきっかけというのはなんだったんでしょう?」
22:30:52 <CLOSE> 「そういう家系だったのか、突然目覚めたのか。波左間市も少し変わった地域のようですので、土地がらでしょうか?」
22:30:53 <CLOSE> /
22:31:19 + minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu220185.gifu.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:31:42 <EM> 夢人「ふむ。その質問には、君が波佐間市について、何処までしっているか、ということを先に聞かねばらならいね」
22:32:02 <EM> 夢人「君はあの土地の土地神をしっているかな?」/
22:34:27 <CLOSE> 「いえ、そういえば知りませんね。人神ですか?」
22:34:28 <CLOSE> /
22:34:43 <CLOSE> 「なにやらたたり神のような気もしますが・・・」/
22:34:59 <EM> 夢人「山ノ神。私や、【魔王】ならこういうだろう」
22:35:08 <EM> 《隠し神》
22:35:20 <EM> 夢人「とね」/
22:37:33 <CLOSE> 「隠し神・・・ですか」
22:38:20 <CLOSE> 「一般論で言えば、夕方ごろに表れて子供をさらう妖怪・・・でしたよね」
22:39:15 <CLOSE> 「“こちら側”の人間を“あちら側”にさらっていくことから、隠し神・・・ということでしょうか?」/
22:39:37 <EM> 夢人「妖怪、とうのは一般的に広まっているね。だが、それは妖怪ではない。《隠し神》の眷属だよ」
22:40:19 <EM> 夢人「《隠し神》、というか神は本来自分の領域からは出てこない」
22:41:22 <EM> 夢人「《隠し神》もしかり。だが、かの神は人を浚い、眷属に変え、さらに眷属が人をさらい、そうして自身の領域に集めていく習性があるのだよ」
22:41:43 <EM> 夢人「人の感情でいうなら、寂しがり、といったところかな」
22:43:30 <EM> 夢人「そして浚うのは、何も子供だけではないさ」
22:44:17 <EM> 夢人「まぁ、《こちら側》から《あちら側》へ・・・という解釈であっているよ」
22:44:32 <EM> 夢人「そして、君はその眷属に、すでにあっている」/
22:45:26 <CLOSE> 「さみしがり、ですか」
22:45:39 <CLOSE> 「人がいればいるだけ良い、というなら・・・際限なく侵食を続けるでしょうね」
22:46:16 <CLOSE> 「既に会っている・・・ですか」
22:47:30 <CLOSE> 「感染者をどうにかするのって、殺す以外の方法ってあるんですか?」
22:48:08 <CLOSE> 「私はともかく、他の騎士には殺すことにかなり抵抗がある人物もいますから、知りたいところです」
22:48:09 <CLOSE> /
22:48:12 <EM> 夢人「際限なくさせないために【宮司】と【狭間の守人】が存在する。私はその一族だよ」
22:48:27 <EM> 小さく笑みをうかべつつ
22:49:06 <EM> 夢人「ふむ、感染者、ならまだ救う余地はあるだろう」
22:49:36 <EM> 夢人「ようは、感染者に《物語》を認識させなければいいだけだ。簡単にいえば、一連の記憶を消してしまえばいい」
22:49:56 <EM> 夢人「君達の中には、そういうことができるものもいるだろ?」/
22:50:31 <CLOSE> 珍しく、しかめっ面をして「記憶を消してしまえばいい・・・ですか」
22:51:28 <CLOSE> ↑知識の収集に人生をかけているだけあって、忘れることが嫌いなためしかめっ面をしています
22:51:57 <CLOSE> 「感染とは認識の問題、確かに記憶の問題になりますね」
22:52:18 <CLOSE> 「ふむ・・・感染者はともかく、眷属ともなるとどうしようもないということでしょうか?」/
22:52:25 <EM> 夢人「いかにも」
22:52:41 <EM> 夢人「眷属はすでに《あちら側》の存在だ」
22:53:43 <EM> 夢人「そもそも《こちら側》にいるだけで、影響を及ぼす。一度《あちら側》へいったものは、例え戻ってきたとしても、それはもう変質した《あちら側》の存在なのだよ」
22:54:03 <EM> 夢人「故に、対処法はない」/
22:56:09 <CLOSE> 「なるほど。殺したくない人とチームにならないことを祈るとしましょう」
22:57:00 <CLOSE> 「差し支えがなければ、だれが眷属なのか教えてもらえませんか、ひょっとしたら複数人が眷属だったりします?」
22:57:01 <CLOSE> /
22:57:32 <EM> 夢人「私も祈っておくよ。そうそう」
22:58:02 <EM> 夢人「感染者、と《感染源》、そして眷属は全て別の存在だということを忘れてはいけないよ」
22:59:39 <EM> 夢人「眷属かい?ふむ・・・本当に気づいていないとしたら、それはまた・・・」
23:00:05 <EM> なにやらかんがえこむような仕草をしますね。
23:00:47 (EM) 【特殊判定―遭遇判定を開始します】
23:00:47 (EM) 2d6で低いほうが勝ちです。
23:00:47 (EM) 勝つといいことがおきます。
23:00:47 (EM) まければ・・・Iさんがお店に入ってきます。
23:00:47 (EM) ではどうぞ/
23:01:39 <CLOSE> 2d6
23:01:39 (Toybox) CLOSE -> 2d6 = [1,5] = 6
23:01:46 <EM> 2d6
23:01:46 (Toybox) EM -> 2d6 = [1,4] = 5
23:02:16 <EM> では、順番待ちをしていた1人の客が入ってくる。
23:02:26 <EM> 珍しく1人のようで、その少女は
23:02:59 <EM> 2人からは見えないが会話はギリギリ聞こえるか聞こえないかの席についた。
23:03:42 <EM> 夢人「定義がかわったか?いや、認識を書き換えたのか・・・!おもしろい!」
23:03:58 <EM> 何かに納得すると、笑ってから
23:04:40 <EM> 夢人「ああ、すまんね。どうやらわかりやす眷属はすでに眷属ではなかったようだ」
23:06:25 <EM> 夢人「他の仲間に聞いてみるといい。桜の下にうまった少女、目隠しをした少年、鏡の中の青年、について」
23:06:56 <EM> 夢人「それらは皆、眷属になってしまった者達だよ」/
23:08:29 <CLOSE> 「桜、童子、鏡・・・ですか」
23:08:45 <CLOSE> 「そこに重点を置いて考え直してみましょうか」
23:09:31 <CLOSE> 「首吊と狗神は、少し勝手が違うようですね。首吊の件はあなたでしたし、狗神もちょっとタイプが違うようですね。実行者はワンちゃんに食べられてましたっけ」
23:09:32 <CLOSE> /
23:09:58 <EM> 夢人「首吊は、私の儀式だが・・・あれも利用されてしまったな」
23:10:15 <EM> 夢人「そして狗神だが・・・あれは《感染者》だよ」
23:10:46 <EM> 夢人「一度は記憶を全て消したようだが、今は《怪異》と付き合うことで関係を成り立たせているようだね」
23:11:14 <EM> 夢人「《怪異》を受け入れたようだが、さて、いつまで飲まれずにすむか・・・」/
23:12:02 <CLOSE> 「戸塚君がどこまでがんばれるのか、お手並み拝見といったところでしょうか」
23:12:17 <CLOSE> 戸塚→十塚
23:13:08 <CLOSE> 「そういえば“物語”という名前で気になったことがあるのですが・・・」
23:13:45 <CLOSE> 「“物語”というからには作者がいるんじゃないか、と思いましてね」
23:14:25 <CLOSE> 「個人が書いたものなのか、神話の様に勝手に作られたものなのか、はたまた複数の書き手が書いたものなのか」
23:14:58 <CLOSE> 「単純な事なんですが、気になりまして」/
23:15:05 <EM> 夢人「いい着眼点だ。この波佐間市で起こっている《物語》には、1人の作者がいる」
23:16:04 <EM> 夢人「それは、君達がかかわる前―【魔王】が学園に入学したときから《この物語》をはじめていたのだよ」
23:16:44 <EM> 夢人「【魔王】と【風】の出会い、それこそが《物語》の始まり」
23:17:35 <EM> 夢人「それは、学園にあまたいた作者達を登場人物にかえ、自身の望む《物語》へと導いたのさ」
23:18:11 <EM> 夢人「自らが登場人物になる《物語》を始めるためにね」/
23:22:09 <CLOSE> 「“物語”という以上、結末や後日談がありますね。どういう結末を望んでいるのか・・・」
23:23:50 <CLOSE> 「はじまりが【魔王】との出会いというのであるなら、【魔王】・・・十塚君に関与が深いと言う事になりますね」
23:24:23 <CLOSE> 「そして入学が始まりなら、十塚君と幼馴染である関係者は容疑者から外れる、と・・・」
23:25:54 <CLOSE> 「ふむ、十塚君の入学以前に桜での被害者は多数出ていたはずだから、あなたの首吊の儀式と同様に利用されたと考えた方が自然かな?」
23:25:55 <CLOSE> /
23:26:16 <EM> 夢人「我々《こちら側》の存在にとっては、とても良くない結末だろうね」
23:26:40 <EM> 夢人「その可能性は高いだろうね」
23:26:43 <EM> >桜
23:26:53 <EM> 一度紅茶をのんで
23:27:35 <EM> 夢人「まぁ、考察も大事だがね・・・私は、この《物語》の結末を変えようと思っている」
23:27:47 <EM> 左目をしかめた、笑みをうかべつつ/
23:29:33 <CLOSE> 「あなたとしては気に入らない結末ですか」
23:30:41 <CLOSE> 「感染はともかくとして・・・」
23:30:44 <CLOSE> 「土地神・・・隠し神に関しては何かをするつもりですか?」/
23:31:12 <EM> 夢人「私では神には勝てんさ。それにあれはあの土地の神だ」
23:31:25 <EM> 夢人「いなくなれば土地が死ぬぞ?」
23:32:05 <EM> 夢人「それに、今の脅威は神ではない」
23:32:38 <EM> 夢人「故に神自体に何かをするつもりはないさ」/
23:33:19 <CLOSE> 「脅威さえ取り除ければ、それで問題はない・・・ですね」
23:34:21 <CLOSE> 「無理をすれば、バランスが狂ってしまってよからぬことが起こりえますから・・・文字通りの意味でさわらぬ神にたたりなし、でしょうか」
23:34:24 <CLOSE> /
23:34:38 <EM> 夢人「いかにも」
23:35:00 <EM> 夢人「まぁ、近いうちに依頼を私が君達にだそう」
23:35:16 <EM> 夢人「こちらにも、あちらにも、準備があるのでね」
23:36:01 <EM> 紅茶を再び口に含み
23:36:47 <EM> 夢人「最終的に、あるべきものはあるべき場所へ・・・それが私が望む結末だよ」/
23:37:25 <CLOSE> 「わかりました。依頼の時をお待ちしています」
23:37:33 <CLOSE> 「おっと、すっかり隠し神の話で盛り上がってしまいましたが・・・」
23:38:22 <CLOSE> 「術を使うようになったきっかけはなんだったんでしょう?聞き忘れるところでした」と、笑う/
23:38:40 <EM> 夢人「【宮司】・・・君には理事といったほうがいいか。理事に望みは知らんが【魔王】の望みも同じだろうからな」
23:39:09 <EM> 夢人「おや、いっただろう?私は【狭間の守人】」
23:40:07 <EM> 夢人「波佐間の山ノ神に生贄を捧げ、神の願いを叶えるのが【宮司】の役目」
23:40:57 <EM> 夢人「そして神や眷属が山から下りてこないように【堰】をつくり管理するのが【狭間の守人】の役目」
23:41:33 <EM> 夢人「七屋敷家は代々【狭間の守人】の家系なのさ。故に、そういう術に詳しい」
23:42:39 <EM> 夢人「といっても、私の代より下にはもう伝えておらんがな」/
23:43:28 <CLOSE> 「伝えたのは、最低限の義務だけというわけですか。今の理事長も術者というわけではないですが、伝承の類には詳しそうですから」
23:45:20 <CLOSE> 「あなたが聖常学園を作ったのは【堰】作りに都合が良いからですか?」
23:46:13 <CLOSE> 「教育の類は趣味のように感じたので、趣味と実益を兼ねて・・・だと私は思ってますが」/
23:46:21 <EM> 夢人「その通り。あの学園自体が【堰】だ」
23:47:01 <EM> 夢人「ただ、教育、というものも中々楽しいものだと私は思っているよ。思わぬ適正をもった生徒がいることもあるしね」
23:47:26 <EM> 夢人「血筋ではわからんこともある。実にあの学園はいい実験場だ」/
23:47:53 <CLOSE> 「私も教師をやってみたら、なかなか愉快な発見が多くて楽しんでいます」
23:48:53 <CLOSE> 「学園という形で知識の保管庫を作れば、それに引かれてさらに新たな知識も入ってきやすくなる」
23:49:49 <CLOSE> 「そうやって知識獲得の環境そのものを作り出したことは、素直にすごいと思いますよ」
23:49:51 <CLOSE> /
23:50:17 <EM> 夢人「君にそういってもらえると、とてもうれしいものだ」
23:51:00 <EM> 実にうれしそうに少女?は笑います
23:51:43 (EM) 【特殊判定―トラブル判定を開始します】
23:51:43 (EM) 2d6で低いほうが勝ちです。
23:51:43 (EM) 勝つといいことがおきます。
23:51:43 (EM) まければ・・・
23:51:43 (EM) ではどうぞ/
23:52:04 <CLOSE> 2d6
23:52:04 (Toybox) CLOSE -> 2d6 = [3,2] = 5
23:52:07 <EM> 2d6
23:52:07 (Toybox) EM -> 2d6 = [3,1] = 4
23:53:18 <EM> すっと、近くの席に座っていた少女が立ち上がる
23:53:24 <EM> どうやらお手洗いにいくようだ。
23:53:40 <EM> その際、チラット、視線がクローズ達の席に向いた
23:53:56 <EM> そこには、とてもうれしそうに微笑む少女と、
23:54:53 <EM> その少女に優しく笑みを浮かべている(ようにその少女には見えてる)男性の姿が・・・・
23:55:09 <EM> 一瞬、いや、正確に、数秒、その少女の動きが止まる。
23:55:27 <EM> そして、ぎこちない動きで、少女はお手洗いに駆け込んでいった・・・
23:56:38 <EM> 夢人「まぁ、あの学園も私にとってはそれ相応に大事なものでね」
23:57:00 <EM> 夢人「このまま壊されるのはこまるのだよ」/
23:58:28 <CLOSE> 「わかりました。依頼の時をお待ちしていますよ」
23:59:10 <CLOSE> 「そうそう、これは持論の一つなのですが」