発言数 253
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21:10:11 houto -> kagari_10
21:14:41 minazuki2 -> EM_10
21:14:45 kumo -> yu-_10
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21:25:26 <EM_10> 【依頼情報】
21:25:26 <EM_10> 依頼年月日:5/26
21:25:26 <EM_10> 依頼場所:石見神社
21:25:26 <EM_10> 依頼人:石見神社宮司
21:25:26 <EM_10> 依頼内容:甦った神の封印
21:25:26 <EM_10> 概要:
21:25:27 <EM_10>  当神社内にある石舞台に眠っていた神は、荒神であり年に1回封印の儀を取り計らっていた。
21:25:30 <EM_10>  しかし、今年、儀式が失敗し封印が解けてしまった。
21:25:33 <EM_10>  結界により山から出られないようにしていてるが、もう、その効果もギリギリである。
21:25:36 <EM_10>  なんとか討伐してもらえないだろうか?
21:25:38 <EM_10>  
21:25:42 <EM_10> 退魔対象:神
21:25:44 <EM_10>  名もなき神
21:25:46 <EM_10>  穢れなどを嫌い、穢れたもの、女性、そして理由は不明なるも青いものを嫌うと伝えられている。
21:25:49 <EM_10>  現在、結界内におり、結界を破壊しようとしている。
21:25:52 <EM_10>  
21:25:54 <EM_10> 解決方法:
21:25:56 <EM_10>  
21:25:59 <EM_10> 居場所(退魔フェイズ時):不明
21:26:01 <EM_10>  
21:26:03 <EM_10> 【ゲーム補助】
21:26:05 <EM_10> 絶対障壁
21:26:07 <EM_10> [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
21:26:09 <EM_10> キーワード
21:26:11 <EM_10> [穢れ]、[神]、[呪い]
21:26:13 <EM_10> 【情報源】
21:26:15 <EM_10> <場所・状況>
21:26:17 <EM_10> 名称:山
21:26:19 <EM_10> 初期情報;
21:26:21 <EM_10>  石見神社のある山には結界が張ってあり、神は外には出られない。
21:26:24 <EM_10>  どこかに潜んでいるはずだ。
21:26:26 <EM_10>  神は、青きものを嫌う。
21:26:28 <EM_10>  青色の何かをもって歩けば神のほうからやってくるはずだ。
21:26:31 <EM_10> <NPC>
21:26:33 <EM_10> 名前:塩見亜希子
21:26:35 <EM_10> 初期情報:
21:26:37 <EM_10>  女人禁制の儀式に乱入した市会議員その1
21:26:39 <EM_10>  神に襲われるが、九死に一生を得る。
21:26:41 <EM_10>  とはいえ、結界外に移動した場合、神も追う可能性があることから、社務所に残ってもらっている。
21:26:44 <EM_10>  なお、市会議員その2 園田蘭子も一緒にいる。
21:26:46 <EM_10> 居場所:社務所
21:26:48 <EM_10> <NPC>
21:26:50 <EM_10> 名前:羽賀重吾
21:26:52 <EM_10> 初期情報:
21:26:54 <EM_10>  桜花所属の神官
21:26:56 <EM_10>  神をなんとか退けた物の重傷を負う。
21:26:58 <EM_10> 居場所:社務所
21:27:00 <EM_10> ***依頼フェイズ***
21:27:02 <EM_10> 基本情報:
21:27:04 <EM_10> 時間 30分
21:27:06 <EM_10> 目的 依頼人から話を聞く
21:27:08 <EM_10> 宮司「ということで、我らが神をよろしくお願いします」深々と頭を下げます/
21:29:14 <kagari_10> 「承りました」と軽く頷いて二人の様子を見てます/
21:29:55 <Yu-ka_10> 「討伐……殺してしまっても構わないのだな?」と確認/
21:31:17 <yu-_10> にこにこと笑顔のまま、騎士二人と依頼者を眺めています
21:32:18 <yu-_10> 服装は爽やかな青系のマタニティーワンピース/
21:34:23 <kagari_10> 「やれるなら、一番穏便に終わらせたいですけどね」と苦笑い
21:34:27 <kagari_10> (・・・というか、片瀬川さん。来て大丈夫だったんだろうか)/
21:36:59 <Yu-ka_10> 「穏便に済ませてくれるなら、な。我々としても大騒ぎになるのは望ましくないが」/
21:37:55 <yu-_10> 「人の道理が通じる相手ではないから、穏便に、というのは難しいかもね」「まぁ、三人いるんだから、楽勝楽勝。さくっと依頼解決しちゃいましょう」/
21:38:24 <Yu-ka_10> 「さて、我々は山へ向かうつもりだが、二人はどうする?」/
21:39:22 <kagari_10> 「・・・そうですね、社務所の方を調べてみたいです。何か情報があるかもしれませんし」/
21:40:07 <yu-_10> 「篝くん、重傷者と議員さんへの聞き込みは手分けしようか。 どっちに行きたい?」/
21:41:54 <kagari_10> 「重傷者の方に会ってみます、男性同士話しやすいと思いますし」/
21:43:23 <yu-_10> 「そっか、了解。私は議員さんへの聞き込みね」 「ユウカちゃん、おそらく退魔対象と一当てすることになるんだろうけど、無理しすぎないようにね」/
21:44:32 <Yu-ka_10> 「それは、向こうの出方次第だ。と言っても騒ぎ過ぎるわけにも行かない。程々で引き上げる」
21:44:42 <Yu-ka_10> 「他に何か打ち合わせておく事はあるか?」/
21:45:41 <kagari_10> 「俺は何も、お互いの健闘を祈るだけですよ」/
21:47:35 <yu-_10> 「私もとくにないかな。 みんな慣れっこでしょ?」/
21:49:06 <kagari_10> 「ははは・・・」と少し苦笑いしてます/
21:49:37 <Yu-ka_10> 「そうか。ならば、我々は先に行くとしよう。尤も、何が起こるかは解らない。そちらも気をつける事だ」
21:50:04 <Yu-ka_10> と言って転送で姿を消す/
21:51:37 <yu-_10> 「私達は近くだからすぐそこだからもうちょっとゆっくりできるかな?」 社務所だし、と言いつつお茶請けに手をつける/
21:52:25 <kagari_10> 「そうですね、もう少しのんびりしますか・・・ヒルコはどうする?」とまるで独り言のように言う
21:52:49 <kagari_10> 反応がない、出てくる気がないようだ(おい/
21:54:06 <yu-_10> 「ヒルコ・・・守護者か。 そういう意味では篝くんも穢れ認定されるのかなー」/
21:54:45 <kagari_10> 「・・・まぁ、本人曰く不具の神と言ってますからね」
21:55:18 <kagari_10> 「ならないとは言い難いですね」と苦笑い/
21:56:10 <EM_10> ***事件フェイズ***
21:56:10 <EM_10> 時間 120分(シーン40分)
21:56:10 <EM_10> 目的 情報を入手する。
21:56:19 <EM_10> ***シーン ユウカ***
21:56:42 <EM_10> どうします?/
21:57:24 <Yu-ka_10> 山へ転送で移動した後、衣服を能力3で青い色に作り変えます
21:57:49 <Yu-ka_10> 「まあ、こんなところで良いだろう。これで出てこなければ、何か考えるしかあるまい」
21:58:03 <Yu-ka_10> と独りごちながら、山の中を歩き回ります/
21:58:49 <EM_10> では
21:58:55 <EM_10>  結界のせいか、神が顕現しているせいか、それとももともとなのか、山の中は清浄な空気がながれています。
21:58:55 <EM_10>  荒神といえば、神なので、この清浄な空気にまぎれ、はっきりと探知はできません。
22:00:04 <EM_10>  しかし、しばらく歩いていると
22:01:24 <EM_10>  ユウカにむかってくる気配を感じます。/
22:02:10 <Yu-ka_10> 「何者だ?」と気配に向けて尋ねます/
22:03:12 <EM_10> では
22:03:57 <EM_10> 木の仮面をかぶった神官が現れます。
22:05:38 <EM_10> いや、それは人の姿をしていますが、その身から放たれる神気は、間違いなく神であった。/
22:06:34 <Yu-ka_10> 「貴様が神とやらか」
22:06:48 <Yu-ka_10> ユウカは軽く身構えます。目の前の神に敵意はありますか?/
22:07:41 <EM_10> 敵意というか怒りを感じます/
22:08:18 <Yu-ka_10> 「何故そんなに荒ぶる? 返答如何では貴様を殺さざるを得ない」と神に呼びかけます/
22:09:41 <EM_10> 神「許サヌ」
22:09:58 <EM_10> ユウカの言葉もあまり届いていないようです/
22:11:34 <Yu-ka_10> 「どうやら話をする気が無いようだな。狂った神は人々が迷惑する。殺しておくか」
22:12:09 <Yu-ka_10> 適当に近くの小石なり枝なりを拾い、刃物に変えて武器を用意しつつ、殺意だけ見せて神の様子を見ます/
22:13:57 <EM_10> では、ユウカの殺意に反応したのか、神がユウカに襲い掛かる
22:14:46 <EM_10> 【障壁判定を開始します】
22:15:45 <EM_10>  浄炎 (6)+キーワード「呪い」(3)
22:17:09 <EM_10> 神の手から放たれたすべてを燃やす浄化の炎がユウカに襲い掛かる。
22:17:24 <EM_10> 9+2d6 はらいたまえきよめたまえ
22:17:57 <EM_10> 9+2d6 はらいたまえ、きよめたまえ
22:17:57 (Toybox) EM_10 -> 9+2d6 = 9+[1,2] = 12
22:18:02 <EM_10> /
22:18:37 <Yu-ka_10> 「炎か。奇遇だな。我々も同じような手品を使える」
22:18:59 <Yu-ka_10> 非人非竜開放、全てを統べんとする焔で炎を逆に飲み込もうとします。
22:19:08 <Yu-ka_10> (そう言えば、青いものが嫌いと言っていたか。試してみよう)
22:19:39 <Yu-ka_10> 手元の刃物を青い紙吹雪に変え、転送で神の上から降らせて気を散らそうとする
22:19:51 <Yu-ka_10> 能力4,3,2/
22:20:28 <EM_10> +9でどうぞ/
22:20:41 <Yu-ka_10> 2d6+9 /
22:20:41 (Toybox) Yu-ka_10 -> 2d6+9 = [2,3]+9 = 14
22:21:07 EM_10 -> EM_7
22:22:37 <EM_7> では、神の炎を竜の炎が打ち消していく
22:23:39 <EM_7> 逆流する竜炎が木の仮面を焦がす。
22:23:59 <EM_7> あわてて神はユウカから距離を取ります/
22:26:18 <Yu-ka_8> 「どうした? 何をビビっている? 今更生命が惜しい訳ではあるまいに」ゆっくりと近づきます/
22:28:56 <EM_7> 神は後ずさります。
22:31:05 <EM_7>  だが、神のまとう気配はかわらない。
22:31:05 <EM_7>  仮面の目の部分の穴から垣間見える神の目は強烈な怒りを浮かべていた。
22:31:05 <EM_7> 「滅ボス。アノ女トトモニホロボス」
22:31:05 <EM_7> /
22:33:12 <Yu-ka_8> 「あの女、か。何かに随分ご執心のようだな」
22:33:54 <Yu-ka_8> 「ふむ、彼奴等に伝えてやるか」
22:34:23 <Yu-ka_8> と言い、神の前でおもむろにK-phoneを弄りだします。しかし、油断は無し。
22:35:08 <Yu-ka_8> 「向かってくるも、逃げるも好きにしろ。但し、貴様が人に仇なすというならば……何度我々が致命傷を受けようが、どこに逃げようが、必ず殺す」
22:35:13 <Yu-ka_8> /
22:35:53 <EM_7> 神の姿は霞のように消えていく・……
22:36:01 <EM_7> 時間です。
22:36:53 <EM_7> ***シーン 有希***
22:36:57 <EM_7> どうします?/
22:38:10 <yu-_10> 優雅にティータイムを終えた後、聞き込みのために塩見のところへ向かいます/
22:38:43 <EM_7> では
22:39:22 <EM_7>  社務所の一室、部屋の出入口に沿って、注連縄で結界をつくり、その中に2人の女性がいる。
22:39:22 <EM_7>  一人は怯え、一人は憤っているようだった。
22:40:12 <EM_7> 【イメージ:美貌の女性(加藤夏希 https://natsukikato.jp/profile/ )】
22:40:13 (Toybox) FetchTitle: プロフィール | NATSUKI KATO
22:40:28 <EM_7> 【イメージ:厳しい女性(木村 多江 http://yougooffice.com/artist/kimura_tae/ )】
22:40:29 (Toybox) FetchTitle: 木村 多江 | 融合事務所 | YOUGO OFFICE
22:40:33 <EM_7> /
22:41:50 <yu-_10> 「こんにちは。塩見様と園田様でいらっしゃいますか? 私、宮司さんより依頼を受けたものなんですけれど」
22:42:09 <yu-_10> どっちがどっちだろう?/
22:43:11 <EM_7> 厳しい感じの女性が口を開く。
22:44:26 <EM_7> 蘭子「私が市会議員園田蘭子よ、あなたが退魔士?」険しい表情を浮かべている/
22:48:22 <yu-_10> 「はい、片瀬川有希と申します。こんな形(なり)ですが、この手の仕事は数多く手がけてまいりましたので御安心下さい」 柔らかな笑みから安心感を与える
22:49:01 <yu-_10> 「では、貴女が塩見様ですか?」 もうひとりの女性に振ってみる/
22:51:06 <EM_7> 亜希子「そうです。お願いです、私たちを助けてください」縋るような目でみます。
22:52:08 <EM_7> 蘭子「ちょっとまって、あなた妊婦よね。本当に大丈夫なの? あなたの配偶者はそんな体なのに働かせているの、まったくこれだから男は」/
22:54:03 <yu-_10> 「ええ、お任せ下さい。」目線を合わせて、微笑み返す>石見
22:54:18 <yu-_10> ↑石見→塩見
22:56:00 <yu-_10> 「安定期ですし、私にとってこれくらいは荒事にはなりませんので大丈夫です。女性の活躍というやつですよ」>園田
22:57:09 <yu-_10> 「さて、宮司様より概要は伺っていますが、あなた方が荒御魂に触れた時のことを詳しくお聞かせいただけますか?」
22:57:22 <yu-_10> /
22:59:09 <EM_7> 亜希子「は・・・何言っているおよ、女性は男に守られるべきだわ、あなたのような人がいるから男はヒモかするのよ、危険な事は男に任せればいいのよ」
22:59:17 <EM_7> 訂正
22:59:25 <EM_7> 亜希子「は・・・」
22:59:37 <EM_7> 蘭子(遮って)何言っているおよ、女性は男に守られるべきだわ、あなたのような人がいるから男はヒモかするのよ、危険な事は男に任せればいいのよ」
22:59:58 <EM_7> それから蘭子は熱く自説を語りだします/
23:03:17 <yu-_10> では能力3洗脳を使い、異能持ちでなければわからないように園田議員を黙らせようw
23:04:45 <yu-_10> 「――そうなのですか。それはそれは、立派なお考えで。 でも、私のことを否定なさるのですか?」/
23:05:29 <EM_7> 蘭子「私に口答えするのね、小娘の分際で!」いきりたちます
23:05:35 <EM_7> 亜希子は困っています。
23:06:00 <EM_7> 【障壁判定を開始します】
23:06:17 <EM_7> 足手まとい(2) +キーワード「穢れ」/
23:06:45 <EM_7> 5+2d6 女は最強
23:06:45 (Toybox) EM_7 -> 5+2d6 = 5+[5,1] = 11
23:06:48 <EM_7> /
23:11:03 <yu-_10> 有希の言葉は性別、年齢、種族に関係なく、心地よく意識を絡め取り、相手は魅せられ、陥落する。 能力3
23:13:39 <yu-_10> 洗脳の最も基本的な手段は、飴と鞭である。 能力4 転移で異能の力を見せるとともに 能力2 底知れぬ恐怖心を植え付ける
23:13:46 <yu-_10> 能力234使用/
23:14:08 <EM_7> では、+9でどうぞ/
23:14:14 <yu-_10> 2d6+9
23:14:14 (Toybox) yu-_10 -> 2d6+9 = [2,2]+9 = 13
23:14:26 yu-_10 -> yu-_8
23:14:38 EM_7 -> EM_4
23:15:23 <EM_4> 亜希子「私と園田さんは、この神社での儀式のことを知り合いから聞きました」
23:15:23 <EM_4> 亜希子「神事であり女人禁制とは聞きましたが、そんなことではいけないと2人で憤って、抗議と神事への参加を求めました」
23:15:23 <EM_4> 亜希子「拒否されましたが、無理やり神事に参加しようと押し入ろうとして、園田さんが阻まれた際、転倒したので。傷害事件として警察を呼びました」
23:15:23 <EM_4> 亜希子「それでも拒まれたのですが、一度帰ったとみせかけてから、神事に無理やり参加しようとしました」
23:15:26 <EM_4> 亜希子「あの石舞台に踏み言ったら、あの、仮面を被った神が現れて……」
23:15:29 <EM_4> 亜希子「神が私たちに敵意をもったのはわかりました」
23:15:33 <EM_4> 亜希子「神の手に炎が宿り、私に向かってきました」
23:15:34 <EM_4> 亜希子「私は必死にあやまったら、神は私ではなく、園田さんのほうへ」
23:15:37 <EM_4> 亜希子「園田さんが襲われそうに鳴った時、神主さんの一人が園田さんをかばって神は去っていったのです」
23:16:05 <EM_4> 亜希子はせきを切ったようにはなしだし、逆に蘭子は恐怖でがくがくと震えている
23:16:19 <EM_4> 時間です。
23:16:58 <EM_4> ***シーン 篝***
23:17:04 <EM_4> どうします?/
23:18:05 <kagari_10> お茶を飲んでゆっくりした後に羽賀重吾という方の所に向かいます
23:18:26 <kagari_10> 「・・・行って見るか」/
23:20:38 <EM_4>  では、案内されますが・・・
23:20:38 <EM_4>  
23:20:38 <EM_4>  寝ているようだが、その顔は険しい
23:20:38 <EM_4>  それも当然だ、神の罰を受けたのだから。
23:20:38 <EM_4>  社務所の一室で、羽賀重吾は休んでいた。
23:20:43 <EM_4> /
23:22:53 <kagari_10> 「失礼します、羽賀さんは・・・貴方ですね。依頼を受けた篝と言います」と他人を安心させる笑顔を見せます/
23:23:46 <EM_4> 重吾「そうじゃが、おぬしは・・・・・・・」
23:24:14 <EM_4> 何とか必死になって上半身を起こそうとします/
23:25:56 ! Daimaru (Quit: Leaving...)
23:26:09 <kagari_10> 「あ、安静にしていてください!」と慌てて止めます/
23:28:16 <EM_4> 重吾「すまぬのう。しかし、お主、もしかして神を・・・・・・」驚いた目で篝を見ます/
23:29:32 <kagari_10> 「・・・本人は自分を神だとは言いませんけどね」と苦笑いしつつ
23:30:33 <kagari_10> 「っと、それより本題です。詳しい話を聞かせてもらってもいいですか?」と心の中でヒルコが少しざわめくのを感じる/
23:33:04 <EM_4> 重吾「そうじゃのう」
23:33:19 <EM_4> 重吾「できるだけ話そう」
23:33:31 <EM_4> 【障壁判定を開始します】
23:33:36 <EM_4> 重傷(2)
23:35:40 <EM_4> 2+2d6 体が痛い
23:35:40 (Toybox) EM_4 -> 2+2d6 = 2+[2,4] = 8
23:35:49 <EM_4> /
23:39:31 <kagari_10> では能力4で痛覚を一時的に否定し痛みを和らげます。
23:39:58 <kagari_10> その際に必要な知識や制御能力を全てヒルコから受け取ります
23:41:07 <kagari_10> 「少し力を貸してくれよ、ヒルコ」
23:41:16 <kagari_10> 能力4,3/
23:41:32 <EM_4> では+7でどうぞ/
23:41:48 <kagari_10> 2d+7 ここで一気に・・・
23:41:48 (Toybox) kagari_10 -> 2d+7 = [6,2]+7 = 15
23:43:29 EM_4 -> EM_0
23:43:51 kagari_10 -> kagari_9
23:44:17 <EM_0> 重吾「ここの神は、名もないものの強力な神であった」
23:44:17 <EM_0> 重吾「特に年増の女、あれは神が顕現してもなお敵意を神に向きだしておったからな」
23:44:17 <EM_0> 重吾「意識を失う前に、部屋の中に結界をつくり隔離させるよう命じたが、きちんとやっておるか」
23:44:17 <EM_0> 重吾「かつてはかなり暴れておったらしいが、石舞台に封印し、毎年封印の儀式により、だいぶ荒御魂から和御魂に代わっておったのだが、あの女どもが全てをぶち壊しおった」
23:44:20 <EM_0> 重吾「結界が破れたら、あの神はあの女を狙うぞ。逆に言えば、あの女さえおれば神を呼び寄せることができるだろう」
23:44:24 <EM_0> 重吾「すでに神の怒りの一端は、あの女に届いておる。すべて抑えきれず、神の炎がわずかにあの女に吸い込まれているのを確認した」
23:44:27 <EM_0> 重吾「あのままでは、あの女死ぬぞ」
23:44:30 <EM_0> 重吾「儀式にかんしては、他の神とかわらぬ。讃え、恐れ、謝り、敬い、その力を人のためにお貸しくださいとひたすら祈るのじゃ」
23:44:33 <EM_0> 重吾「わしがこの儀式を執り行うようになって10年ほどたつが、ほぼ和魂になっておった」
23:44:37 <EM_0> 重吾「じゃが、神にも忍耐の限度があるようだな、まあ、あの女なら仕方ないだろうがのう」
23:44:39 <EM_0> /
23:45:55 <kagari_9> 「・・・ってことは止めれるってことですね!」と満面の笑みになります
23:46:10 <kagari_9> 「それに荒神じゃなくなる・・・
23:46:48 <kagari_9> 「よし、俄然やる気が出てきたぁ!やろうぜヒルコ」
23:47:42 <kagari_9> ヒルコ「・・・ええ」と珍しく声が響く/
23:49:12 <EM_0> 重吾「しかし、あの神にかてるのか、荒魂は凶悪じゃよ」/
23:51:21 <kagari_9> 「勝ちますよ、絶対に。・・・あ、あと青が嫌いって聞いたんですけどそれはなぜなんですか?」
23:51:32 <kagari_9> 「凄い気になっているんですが・・・」/
23:52:16 <EM_0> 重吾「神の出自に関わるのであろうが、細かい来歴のしられていない神ゆえにわからぬ」/
23:53:15 <kagari_9> 「・・・もし、出来るなら仲良くなって聞いてみたくはあったけど。それは二の次になりそうか」
23:54:20 <kagari_9> 「うん、でも良かった。あとは二人にこれを知らせなきゃ」とK-phoneを慣れない手つきで操作して今あったことを送信/
23:56:53 <EM_0> 時間です。
23:56:55 <EM_0> ***退魔フェイズ***
23:56:55 <EM_0> 時間 なし(目標 90分)
23:56:55 <EM_0> 目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
23:57:04 <EM_0> どうします?/
23:57:38 <Yu-ka_8> とりあえずK-phoneで二人にどこで合流するか確認します/
23:57:49 EM_0 -> EM_15
23:58:14 <yu-_8> 「ひとまず依頼を受けた部屋に集合、ってことで」/
23:58:29 <EM_15> ほい/
23:58:40 <kagari_9> はいさ/
23:58:51 <Yu-ka_8> 了解/
23:59:02 <EM_15> では集合しました。/