#魔獣舞台 2016-11-02
発言数 | 191 |
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00:03:20
+ kumo (kumo!kumo@KD106154052042.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
01:01:09
! kumo (Quit: Leaving...)
20:46:20
+ sinobu_9oe (sinobu_9oe!sinobu@KD106132094211.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
20:51:34
! sinobu_9oe (Remote host closed the connection)
21:14:51
+ cocoro (cocoro!cocoro@180-145-126-241f1.osk3.eonet.ne.jp) to #魔獣舞台
21:32:21
+ sametalmanN1 (sametalmanN1!sametalman@124x35x229x1.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #魔獣舞台
21:43:26
+ kousi (kousi!kousi@pdf85c51c.szoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #魔獣舞台
21:59:06
+ kuro (kuro!kuro@114-160-115-148.ip1.george24.com) to #魔獣舞台
22:00:36
+ minazuki2 (minazuki2!minazuki2@ntgifu0010240.gifu.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #魔獣舞台
22:04:08
+ lalset (lalset!lalset@167224248182.ppp-oct.au-hikari.ne.jp) to #魔獣舞台
22:04:12
+ masamune (masamune!masamune@KD106128019046.au-net.ne.jp) to #魔獣舞台
22:07:40
minazuki2 -> EM_10
22:07:55
lalset -> Yuuka
22:08:03
sametalmanN1 -> Couger_10
22:08:14
Yuuka -> Yuuka_10
22:08:44
cocoro -> Spica_10
22:11:36
(EM_10) 【依頼情報】
22:11:36
(EM_10) 依頼年月日:11/2
22:11:36
(EM_10) 依頼場所:県営博物館屋外広場に設置されたテント
22:11:36
(EM_10) 依頼人:博物館館長
22:11:36
(EM_10) 依頼内容:異変の除去、取り残された人間の救助
22:11:37
(EM_10) 概要:
22:11:37
(EM_10) 館長曰く
22:11:39
(EM_10) 本日午後3時ころ、博物館に入れなくなった。
22:11:41
(EM_10) 建物の中には紫色の霧のようなものが充満しているようだ。
22:11:44
(EM_10) 原因は、最近、近隣の遺跡で発見された石棺のようだ。
22:11:48
(EM_10) エックス線で女性の死体が入っているのは確認できたが、開けることができなかった石棺の蓋が開き、中に封じられし魔女が甦ったようだ。
22:11:52
(EM_10) 博物館に入れないのも、その魔女の力らしい
22:11:54
(EM_10) 現在は、魔女の力をある程度封じているので、力のあるものなら侵入は可能とのこと。
22:11:57
(EM_10) なぜ、これらのことがわかるかというと、たまたま、退魔士が一人、館内にいたため、その男”結城真一郎”から情報がもらえたからである。
22:12:02
(EM_10) ただし、今は音信不通状態である。
22:12:03
(EM_10) 彼の話では、社会見学に来た中学生や高校生も多数おり、生命力を吸い続けられている状態のようだ。
22:12:07
(EM_10) 彼自身も魔女と戦っているために、全体は把握できないといっていた。
22:12:09
(EM_10) なんとか、救出してほしい。
22:12:11
(EM_10) 補足1
22:12:13
(EM_10) 緊急の事案のため、参加希望を出した騎士の移動は、転移能力を持つ風祭千秋が行う。(午後6時ころ集合が完了する)
22:12:16
(EM_10) 補足2
22:12:18
(EM_10) 人命第一であるが、展示品はできるだけ壊さないでほしい
22:12:21
(EM_10) よろしく、よろしくお願いします。(土下座する)
22:12:25
(EM_10) 退魔対象:
22:12:27
(EM_10) 石棺に封じられしもの
22:12:31
(EM_10) 解決方法:石棺に封じられしものを倒す
22:12:35
(EM_10) 居場所(退魔フェイズ時):特別展示室
22:12:39
(EM_10) 【ゲーム補助】
22:12:41
(EM_10) 絶対障壁
22:12:43
(EM_10) [事件フェイズで退魔対象を拘束・退治する行為]
22:12:45
(EM_10) キーワード
22:12:49
(EM_10) [冥霧の女王]、[霧]、[骨]
22:12:51
(EM_10) 【情報源】
22:12:53
(EM_10) <場所・状況>
22:12:55
(EM_10) 名称:正面出入り口
22:12:57
(EM_10) 初期情報:
22:12:59
(EM_10) 普段、入場者が通る出入口
22:13:02
(EM_10) そこそこ大きなエントランスがある。
22:13:04
(EM_10) <場所・状況>
22:13:06
(EM_10) 名称:関係者出入口
22:13:08
(EM_10) 初期情報;
22:13:10
(EM_10) 事務所に直結している出入口
22:13:12
(EM_10) いろいろなものがあるので隠れやすいのでは
22:13:14
(EM_10) <場所・状況>
22:13:16
(EM_10) 名称:搬入口
22:13:18
(EM_10) 初期情報;
22:13:20
(EM_10) 一番面積の広い第一展示室へと通じる出入口
22:13:24
(EM_10) ***依頼フェイズ***
22:13:26
(EM_10) 基本情報:
22:13:28
(EM_10) 時間 30分
22:13:30
(EM_10) 目的 依頼人から話を聞く
22:13:34
(EM_10) ~幕間~
22:13:36
(EM_10) 少年は思わず手を伸ばしていた。
22:13:38
(EM_10) 呼ばれていると感じたから
22:13:40
(EM_10) それが善意なのか悪意なのかもわからないまま
22:13:42
(EM_10) ただ、呆然と導かれるように手を伸ばしていた
22:13:44
(EM_10) だから
22:13:46
(EM_10) こんなことになるなんて夢にも思わなかった。
22:13:54
<EM_10> 館長「というわけで、できるだけ穏便にお願いします」(土下座せんばかりの頭下げ)
22:13:57
<EM_10> /
22:15:26
<Spica_10> 「はわわ~……。早く館内のお客様方をお助けしなければいけませんね~」のほほんと/
22:15:36
<Couger_10> 「しっかし博物館かぁ~こんな所に来るの、小学生以来だぜ」/
22:16:37
<Yuuka_10> 「美術品に関しては……まあ、邪魔にならなければ壊れないでしょう、多分」さらりと/
22:19:58
<Yuuka_10> 「しかしまあ、探していた人物に会ったのは良いけど今渡すような雰囲気じゃないな。で、どうする?」>スピカ、辰也/
22:21:23
<Couger_10> 「う~ん、まあ正面出入口に行きゃあ何かつかめんだろ?俺はそこに行かせてもらうぜ」/
22:21:25
<Spica_10> 「スピカは~正面突破(正面出入り口)いくのですよ~」脳が蕩けそうなゆったりとした口調で言う。/
22:21:42
<Couger_10> 「あ、先客がいたか」
22:22:34
<Couger_10> 「んじゃあそっちは『スピカちゃん』に譲るとして、俺は搬入口に行くとしますかねっと」/
22:24:21
<Spica_10> 「おまかせ~ください~」ゆったりと/
22:24:40
<Yuuka_10> 「じゃ、私が関係者出入り口か。まあ、どこでも構わないが」
22:25:06
<Yuuka_10> 「勿論館内の詳しい地図くらいは貰えるんだろうな?」>館長/
22:25:51
<EM_10> 館長「はい、パンフレットに館内見取図がついています」
22:26:28
<EM_10> <太古の柩発見邪馬台国はここにあった?>
22:26:46
<EM_10> なんて見出しのパンフレットです。/
22:27:08
<Couger_10> 「なんだこれ?じゃまたいこく?」/
22:27:38
<Yuuka_10> 無言でやれやれと軽く頭を振る/
22:28:29
<EM_10> 館長「邪馬台国(やまたいこく)です。時期的には同じですし、女性の祭祀のようだったので」/
22:28:38
<Spica_10> 「やまたいこくなのですよ~、辰也様。卑弥呼様が女王をなさっていた国なのです~」/
22:29:18
<Couger_10> 「べ、別にいいじゃねえか!?そんな事知らなくても生きていけんだからよ~!」
22:30:12
<Couger_10> 「そ、それじゃあ俺は行かせてもらうぜ!」と恥ずかしさを隠すように搬入口に向かいます/
22:31:40
<Spica_10> 「それではスピカも正面入口に向かうのですよ~」そう言って二人+館長にぺこりと頭を下げてから正面入り口に向かう/
22:33:24
<Yuuka_10> 「私もぼやぼやしてられないし、そろそろ移動を開始しないといけないか。精々中の一般人と美術品の無事を祈っててくれ」>館長/
22:34:42
(EM_10) ***事件フェイズ***
22:34:43
(EM_10) 時間 120分(シーン40分)
22:34:43
(EM_10) 目的 情報を入手する。
22:34:43
(EM_10) ***シーン スピカ***
22:34:43
(EM_10) ~幕間~
22:34:44
(EM_10) それは美しかった。
22:34:46
(EM_10) まとっている服は、巫女のような格好であり
22:34:48
(EM_10) その顔には笑みが零れていた
22:34:50
(EM_10) その笑みは美しく
22:34:52
(EM_10) その笑みは邪悪であった
22:34:56
<EM_10> どうします?/
22:36:18
<Spica_10> まずは中央入口前に向かう/
22:36:40
<Spica_10> 中央→正面入口/
22:38:01
<EM_10> では、入口は自動ドアでガラスのドアですが、中は紫色の霧で見えません。
22:39:38
<EM_10> 入口近くまで行くと、見えない壁のようなものがあります。
22:40:30
<EM_10> ただ、スピカが力を込めれば、その見えざる壁は破壊できそうです/
22:43:42
<Spica_10> 「早く皆様を救出しないと~ですね~」ゆったりと早歩きしていく。その高い身体能力でただ歩くだけでまるで最初から壁がなかったかのように粉砕して突破。「すぴ? 何か割れました? 気のせいでしょうか?」そのままエントランスに突き進んでいく/
22:45:59
<EM_10> では、霧で視界が微妙に悪い中、エントランスの奥から悲鳴とともにガードマンがヨタヨタとやってきます。
22:46:16
<EM_10> よく見ると、足や腕を切り裂かれています。
22:46:26
<EM_10> 足には剣が刺さっている。
22:46:30
<EM_10> /
22:48:17
! kuro (Quit: Leaving...)
22:49:35
<Spica_10> 「が、ガードマン様!? 大丈夫ですか!!?」すぐにガードマンに駆け寄る。店内でお客様が倒れてしまった時には正しき応急処置がウェイトレスとして大切な事。スピカはひとまずガードマンに応急処置を施す。能力4/
22:50:35
<EM_10> 致命傷ではないようです。
22:51:39
<EM_10> というか、わざと致命傷を避けているようですね/
22:54:50
<Spica_10> 「命に別状はないようなのですね~。ほっ、なのですよ」ひとまずひっとする。「ウェイトレス・ヒーリングパフェ~☆」どこからかイチゴパフェが出てくる(能力3)。食べると傷や病気が治るものだ。「これを食べたらすぐに痛いの痛いの飛んでいきますよ~」それをガードマンに渡そうとする。
22:55:01
<Spica_10> ひっとする→ほっとする
22:57:04
<Spica_10> 「ウェイトレス・ニャットファミリ~☆」どこからか大量のウェイトレス服を着た猫ちゃん(人造猫・能力3)が参上する。「このガードマン様を表まで運んでほしいのですよ~」とウェイトレス猫ちゃん達に指示/
22:58:41
<EM_10> その時
22:59:16
<EM_10> 魔女「邪魔しないでほしいわ、愉しんでいるのだから」
22:59:35
<EM_10> 無数の宝剣が猫に突き刺さる/
23:01:04
<Spica_10> 猫何匹に突き刺さりましたか?/
23:02:10
<EM_10> 猫全員です。(異能6)/
23:03:45
<Spica_10> ウェイトレスニャット達「「「にゃあああーーー!!」」」 スピカ「すぴ!? 猫ちゃん!!?」
23:06:31
<Spica_10> 人造で造られた猫とは言え、それ等は皆一つの生命として生まれたもの。スピカにとっては家族同然の猫達であった。 「みんなっ!!」スピカは猫一匹一匹助けようと涙ながらに応急処置などを試みたり、《ウェイトレス・ヒーリングパフェ》を食べさせたりで必死に助けようとしている/
23:06:58
<EM_10> 魔女「いいのう、その必死さ」
23:07:13
<EM_10> 【イメージ:ハーフの女性(ベッキー http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp5930 )】
23:07:14
(Toybox) FetchTitle: ベッキー - Yahoo!検索(人物)
23:07:26
<EM_10> 愉しそうに笑います/
23:11:26
<Spica_10> スピカが望んだのは魔女への制裁や恨みなどではなく、みんなを助ける事。「お願い……死なないで…………」そう願う。(ここだと……危険でしょうか……)こんな時こそ冷静に判断し、猫達とガードマンを連れてここは一旦退却しようと試みる/
23:12:35
<EM_10> すると、突如、逃げようと踵をかえしたスピカの前に魔女が立っている。
23:12:53
<EM_10> その周囲の霧から剣が産み出される。
23:13:17
<EM_10> 魔女「さあ、絶望の貌を見せて……」
23:13:37
<EM_10> 障壁判定を開始します。
23:13:42
<EM_10> 冥霧(6)+油断(2)
23:14:22
<EM_10> 霧の中より生れし宝剣の一斉投射
23:14:33
<EM_10> 8+2d6 いあいあはすたー
23:14:33
(Toybox) EM_10 -> 8+2d6 = 8+[5,4] = 17
23:14:38
<EM_10> /
23:16:14
<Spica_10> 今やるべき事は攻撃ではない。全力で家族達を守る事。しかし両手でガードマンと猫ちゃん達を抱えているのでこちらが不利だろうか
23:17:47
<Spica_10> スピカは猫達とガードマンに笑顔を向ける。「大丈夫なのですよ~。あなた達は、スピカが守るのです」能力2
23:19:55
<Spica_10> (ウェイトレス・リミッター解除……なのです) その高い身体能力で宝剣を全て回避して物凄い速さで魔女の後ろに突破し、そのまま出入口を目指す。 全力で! 能力4321/
23:20:24
<EM_10> では。+10でどうぞ/
23:20:30
<Spica_10> 2d6+10
23:20:30
(Toybox) Spica_10 -> 2d6+10 = [3,5]+10 = 18
23:20:45
Spica_10 -> Spica_7
23:21:28
<EM_10> では、女王を突破します。
23:21:51
<EM_10> 女王「なんだ……と……」/
23:22:01
EM_10 -> EM_8
23:25:25
<Spica_7> 表に出ると、そのまま猫達とガードマンを安全なところに退避させて医療班あたりに任せようとする/
23:26:38
(EM_8) ***シーン 悠香***
23:26:38
(EM_8) ~幕間~
23:26:38
(EM_8) 少女たちは走った。
23:26:38
(EM_8) 手に託されたものを持って
23:26:38
(EM_8) それさえあれば助かる
23:26:39
(EM_8) その力を目の当たりにしたから疑うことはなかった。
23:26:40
(EM_8) しかし、それが彼の死を示すことも知っていた。
23:26:42
(EM_8) それでも
23:26:44
(EM_8) 彼女たちは逃げるしかなかった。
23:26:50
(EM_8) どうします?/
23:27:21
<Yuuka_10> とりあえず警戒しつつ出入り口に入り、様子を伺います/
23:27:32
<EM_8> では
23:27:53
<EM_8> 出入り口から入ろうとすると中から、女子高生たちが飛び出てきます。
23:28:16
<EM_8> その手には呪符が握られています。2人で一つの呪符をもっているものもいます
23:28:28
<EM_8> みんな外にでてほっとした様子です/
23:29:18
<Yuuka_10> 「生存者か。運がいい……うん? 何を持っている」と女子高生が外に出られるよう、
23:29:46
<Yuuka_10> そして美術館内部から何者かが襲撃してきた時は即座に迎え撃てるように自然に立ち位置を変えつつ尋ねます/
23:30:00
<EM_8> 中からは出てきません。
23:30:14
<EM_8> 女子高生たち「
23:30:33
<EM_8> 女子高生たち「おじさんがくれたの」
23:30:42
<EM_8> 女子高生「これもてば大丈夫って」
23:31:09
<EM_8> 女子高生「でも、おじさん自身はもう、これもっていないの・・・」/
23:32:34
<Yuuka_10> 「そうか。急がないとならないな。その前に、他に何か見たり聞いたりしなかったか」とサングラスを外しつつ、早口で尋ねます/
23:33:18
<EM_8> 女子高生「霧がまとわりついてくるの」
23:34:03
<EM_8> 女子高生「力が抜けてきて」
23:34:49
<EM_8> 女子高生「変な人がやってきたの」
23:35:19
<EM_8> 女子高生「そこにおじさんがやってきて助けてくれたの」/
23:36:10
<Yuuka_10> 「そうか。……変な人? それは女か?」会話を切り上げる前に引っかかり、再度尋ねる/
23:38:43
<EM_8> 女子高生「いえ、背の高い男だったわ」/
23:42:22
<Yuuka_10> 女子高生達を安全圏まで移動させる事は問題なくできますか?/
23:42:46
<EM_8> できますよ。そのぶん、時間はかかりますが/
23:45:25
<Yuuka_10> 呪符ってまだ暫く効果続きそうですか?/
23:45:43
<EM_8> はい/
23:46:37
<Yuuka_10> 「悪いな。安全な場所まで連れて行ってやりたいのは山々なんだが……今はその『おじさん』の様子を見に行きたい気持ちで一杯でな」
23:47:37
<Yuuka_10> 「自力でそのまま外まで移動するんだ。呪符の効果は暫く続くだろうからな」と言って、竜人化して全速力で移動を開始、ドラゴンブレイズが提供する視野で生存者を探しながら奥へ進みます/
23:49:22
<EM_8> では、事務室のまえの廊下で蹲っている男性がいます。
23:50:40
<EM_8> かなりの重症です。
23:50:59
<EM_8> 外傷はないですが、生命力が枯渇しています。
23:51:17
<EM_8> 【イメージ:目つきの鋭い男(松田賢二 http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp12037 )】
23:51:17
(Toybox) FetchTitle: 松田賢二 - Yahoo!検索(人物)
23:51:21
<EM_8> /
23:52:17
<Yuuka_10> では急いで助け起こします。
23:53:13
<Yuuka_10> (生命力が大分失われている……外傷によるものじゃないとなると、ドラゴンブレイズでどうこうは出来ないな)
23:53:23
<Yuuka_10> 「大丈夫か、何があった!?」/
23:54:24
<EM_8> 意識ももうろうとしています。
23:54:51
<EM_8> 真一郎「彼女たちは……」/
23:56:08
<Yuuka_10> 「女子高生なら無事に逃げた頃だろう。次はお前の番だ」と背負います/
23:56:47
<EM_8> 青年「おっと、そのまま逃がさないぜ、そいつには恨みがあるからね」
23:56:49
<EM_8> 【イメージ:アウトサイダーな男(オダギリジョー http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp8789 )】
23:56:49
(Toybox) FetchTitle: オダギリジョー - Yahoo!検索(人物)
23:57:22
<EM_8> 長身の男が酷薄の笑みを浮かべます/
23:58:29
<Yuuka_10> 「知らん。こいつは逃させてもらうし、誰にも邪魔はさせない」全く感情の無い声で宣言します/