発言数 348
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時刻 メッセージ
00:00:18
syou_10
夕刻「そういえば、私、最初に伺っただろう『竜山』についてきいてないので、よければもう一度
00:01:03
syou_10
“『竜山』について知っていることを話して”いただけませんか?」
00:01:24
syou_10
夕刻の能力、言霊で強制的に話していただきます/
00:02:01
EM_10
銀次「む、むむ!?」
00:02:29
EM_10
【障壁判定を開始します】
00:03:12
EM_10
迷い(2)
00:03:25
EM_10
2d6+2
00:03:25
Toybox
EM_10 -> 2d6+2 = [1,5]+2 = 8
00:03:34
EM_10
銀次「む、むう……」
00:03:41
EM_10
どうやら話すことを本気で迷っているようです/
00:04:10
syou_10
では、能力3 夕刻の言霊によって強制的に『竜山』について知っていること全て話してもらいます
00:04:38
syou_10
また、能力3発動条件である、力の源能力4も同時発動
00:05:31
syou_10
能力2は演出(すでに実体化してるので)
00:05:39
syou_10
てことで、能力3,4/
00:05:50
EM_10
了解、+7でどーぞ/
00:05:58
syou_10
2d6+7
00:05:58
Toybox
syou_10 -> 2d6+7 = [3,5]+7 = 15
00:06:04
syou_10
00:06:17 syou_10syou_9
00:06:31 EM_10EM_3
00:06:40
EM_3
銀次「うむむ……成る程、そういうことか。俺の見間違いじゃあなかったか。解った、話そう」
00:08:07
EM_3
銀次「……あの山の一角には三つの立石が立っている。これに囲まれた三角形の場所を竜鱗守護結界という」
00:08:07
EM_3
銀次「その由来こそ不明だが、これを破壊すれば『物の怪』がこぞってその地に集い、強大な魔を生み出す。故に決して破壊してはならぬと言われている」
00:08:08
EM_3
銀次「もっとも壊そうと思っても簡単に壊せる代物でもねえし、気味が悪いってんで今でもあそこだけ買い手がつかず私有地だけどな」/
00:09:19
syou_9
夕刻「結界ですか…そして今その結界周辺で何やら怪奇現象が多発してるようなんですけど、何かご存知ですか?」/
00:09:50
EM_3
銀次「それについては……恐らく『竜山の主』が原因じゃねえか、って俺は睨んでる」
00:10:20
EM_3
銀次「『何時か竜山の主は蘇る。なれど竜の巫女は竜鱗の守護に近づく事無く、ただ主が戻るまで祈るべし』ってな」/
00:11:04
syou_9
明方「『主』・・・ですか。竜の巫女、というのはいったい?」/
00:12:13
EM_3
銀次「そればっかりは俺も知らん。むしろあの辺りは流山家が詳しいんじゃねえか? もっとも、あそこがこんな古臭い話を真に受けるとは思えねえけどな」/
00:12:45
EM_3
銀次「ああ、でも『竜の巫女が守りに近づくと主の力が削がれる』とか何とか言ってたな」/
00:13:27
syou_9
明方「巫女が近づくと削れる?普通の巫女と主の関係にしては変わってますね」/
00:14:16
EM_3
銀次「あくまでもそれっぽい役職として巫女を当てたんだってよ。巫女が居る事で力が無くても戦えるらしいしな」/
00:14:55
syou_9
明方「あ、なるほど。それなら納得はできるか…」
00:15:58
syou_9
夕刻「とはいえ、まだ疑問も残りますね。丁度流山さんと知り合いの仲間がいるので、詳しくきいてもらいましょう」
00:16:25
syou_9
明方「だな。貴重なお話、ありがとうございました」
00:16:31
syou_9
丁寧にお辞儀/
00:17:03
EM_3
銀次「ああ。あんたらが何者かは知らんし聞くつもりも無いが、上手く行くことを願っとるよ」/
00:17:19
EM_3
(シーン:イブ)
00:17:26
EM_3
さて、どうしましょう?/
00:17:42
ib_10
では、図書館に向かいます/
00:17:46
ib_10
00:18:03
ib_10
図書館って、流山家所有のものですか?/
00:18:16
EM_3
いえ、普通の公共の図書館ですね
00:18:49
EM_3
人気もあんまりありません。全く居ないわけじゃないので、大声出したりするとすごく目立ちますけど/
00:19:54
ib_10
では、向かいます/
00:20:47
EM_3
では、図書館の中を少し探すとひときわ奥まったところにあるスペースで悠香が何か調べているのが見つかります。
00:21:22
EM_3
幸いにも悠香の近くには誰も居ないので、多少話をしていても見咎められることは無いかと。/
00:22:34
ib_10
何冊かの分厚い洋書を抱えて、悠香のもとに歩み寄る
00:23:00
ib_10
「こんにちは、悠香さん」にっこり
00:23:08
ib_10
「お隣、いいかしら?」/
00:23:39
EM_3
悠香はげっ、と言う顔をした後、ため息を付いて首を振った。
00:24:50
EM_3
悠香「ちょっとここで待ってて。地元だと人目に付くと不味いの」
00:25:14
EM_3
と言って、一旦カウンターの方へ向かい、少しした後にイブのところへ戻ってきます
00:26:58
EM_3
悠香「資料室の鍵を借りたわ。話があるんでしょ?」とイブに尋ねます/
00:27:33
ib_10
「ええ」にっこり
00:27:40
ib_10
00:28:31
EM_3
悠香「じゃあついてきて」
00:28:59
EM_3
と資料室へイブを案内します。二人共中に入って鍵を閉めると、悠香がイブに尋ねます。
00:29:10
EM_3
悠香「薄々予想はつくけれど、話って何かしら?」/
00:30:21
ib_10
「あなたも市長さんから頼まれたのだったわね」
00:31:19
ib_10
「竜山で起きる怪奇現象の解決を依頼されて、トリスタンから派遣されたわ」
00:31:39
ib_10
「その事について、何か情報はないかしら?」/
00:33:01
EM_3
【障壁判定を開始します】
00:33:44
EM_3
黙秘(2)+迷い(2)
00:34:20
EM_3
悠香は話そうかどうか迷っているようで、無言のまま書物を掴む力を少し強めている
00:34:28
EM_3
2d6+4
00:34:28
Toybox
EM_3 -> 2d6+4 = [2,1]+4 = 7
00:34:29
EM_3
00:37:11
ib_10
「……何か話し辛い事情があるのね」申し訳なさそうな表情をする
00:38:06
ib_10
「ごめんなさい……でも、私もこの事件をどうしても解決しなければいけないの」
00:39:07
ib_10
「悠香さん、お願い……」
00:39:43
ib_10
イブは、黒幕として他者をその気にさせる話術を巧みに操る 能力4/
00:40:08
EM_3
4だけでOKですか?/
00:40:30
ib_10
おkです
00:40:32
ib_10
00:40:41
EM_3
では+4でダイスロールどぞ/
00:40:47
ib_10
2d6+4
00:40:47
Toybox
ib_10 -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9
00:40:57 EM_3EM_0
00:41:26
EM_0
悠香「……まあ、大した話じゃないの。ただ、身内の恥になるかも、って思ってつい、ね」
00:41:59
EM_0
悠香「でもまあ、同じ円卓の騎士だし、そっちはちゃんと依頼を受けているし。私の知っている事を話すわ。大した話じゃないけどね」/
00:43:18
ib_10
「ありがとう、悠香さん」イブは顔を輝かして、悠香の両手を握りしめる
00:44:41
ib_10
「それで、“竜の巫女”については何か分かる?」/
00:45:19
EM_0
悠香「残念ながら、それについては分からないわ。その部分だけ古文書のページが抜けてしまっているの」
00:46:01
EM_0
悠香「ただ、あの竜山の一角には手放してはならないとされる土地があり、そこに『竜人女帝』なるものが眠っている、っていう話があるわ」
00:46:21
EM_0
悠香「もっとも、竜の巫女らしい人物に心当たりが無いわけでは無いけれど……」/
00:47:11
ib_10
「手を出してはいけない土地というのは、竜鱗守護結界とか呼ばれる所なのかしら?」/
00:47:50
EM_0
悠香「うーん、その名称かどうかは知らないけれど、鱗に守られたる大地、と書かれていた気がするわ」/
00:48:11
ib_10
「なるほど……」考える仕草をしてから
00:48:42
ib_10
「では、その竜人女帝なる存在が今回の怪奇現象を引き起こしている可能性は?」/
00:49:25
EM_0
悠香「わからないけれど、それだけの力はあるんじゃない? 私の力が事件の前に衰えた事も無関係では無い気がするし」/
00:49:54
ib_10
「そうなのね……」
00:50:30
ib_10
「それで、心当たりがある竜の巫女らしき人物というのは誰なのかしら?」/
00:51:35
EM_0
悠香「だから、私。どうも、この書物を読む限り先祖が竜人女帝っぽいのよね……読み違えているかもしれないけれど」と書物を振る/
00:52:47
EM_0
悠香「もちろん、他に流山家の血を受け継いでいる人で真実そう言う存在の人がいるのかも知れないけれど……竜の巫女の部分があれば良かったのにね」/
00:52:49
ib_10
悠香が竜の巫女と聞いて一瞬だけ驚いた仕草をしたものの、彼女の能力を思い出して納得する
00:53:45
ib_10
「優香さんが竜の巫女ね、とてもしっくりくるわ」にっこり
00:54:35
ib_10
「この前BARで言っていたご先祖様というのは、竜人女帝だったのね」
00:57:49
ib_10
「そうね……悠香さんの力は先祖返りだったわね……。その力を竜人女帝が掻っ攫っていったと考えれば……」
00:58:40
ib_10
「優香さんの力が喪失した、という事も納得できるわね……」/
01:00:03
EM_0
悠香「まあ、そう考えるのが自然よね。……ところで、そろそろ竜山の方へ行くのかしら? 道案内でもしましょうか?」/
01:00:20
ib_10
「ええ、お願いするわね」にっこり
01:00:34
ib_10
「あ、そうだ」BARでの話を思い出して
01:01:30
ib_10
「その先祖様(竜人女帝)と魔獣は、何か関わりがあったのかしら」/
01:02:06
EM_0
悠香「さあ。魔獣と戦ったのか、あるいはそれ以外の何かと戦ったのか。それも書いてないの」/
01:02:15
EM_0
(シーン:美冬)
01:02:18
EM_0
さて、どうしましょう?/
01:03:13
Mifuyu_10
山に向かう道すがら2人に連絡をとって情報もらいつつ、とある山の一角へ向かいます/
01:05:40
EM_0
では、地図通りに鬱蒼と茂った森を進んでいくといきなり目の前の木々が開けた、それなりの広さの空き地にたどり着きます
01:06:24
EM_0
いきなり開けているので異様ではあるのですが、木々が視界を塞ぎがちな上に土地勘か地図が無いと中々辿りつけなさそうな場所です/
01:07:44
Mifuyu_10
まわを見てみて立石はありますか?/
01:08:40
EM_0
ありますね。空き地は三角形になっていて、その頂点に子供よりは大きい石のようなものが一個ずつ立ってます/
01:09:22
Mifuyu_10
それぞれに近づいて調べてみますけど破損とかは特にない感じですか?/
01:10:19
EM_0
破損はなく、経年による劣化も殆ど見られませんね。
01:10:55
EM_0
あと、美冬さんなら空き地に入った時に抵抗を感じるかもしれませんが、騎士の力なら大した事は無く入れますね/
01:11:58
EM_0
訂正 騎士の力なら→騎士ほどの存在なら/
01:13:00
Mifuyu_10
「うーん……」いったん3角形の外側に出て、付近にいる霊を操霊術で呼び出して話を聞こうとします。なるべく友好的なの/
01:14:54
EM_0
少し時間が掛かった後、一人の霊が現れます
01:15:02
EM_0
霊「はっ、はい、なんでしょうか?」
01:15:08
EM_0
と結界の方を気にしている様子で/
01:16:29
Mifuyu_10
「最近、この辺でオーロラがかかったり、花火のようなものが打ち上がった りしているみたいなのですけど、
01:16:46
Mifuyu_10
あの結界と何か関係あるんですか?なにか知ってます?」/
01:17:44
EM_0
「え、ええっとですね、あの結界の中には凄いお方が居るのですよ……」
01:19:03
EM_0
霊「多分、その方が原因だと思います……巻き添え食いたくないので、その時はここに近づかないようにしてますけど」/
01:21:06
Mifuyu_10
「そのすごいお方が起きようとするか出ようとしている時に、周囲で釣られた霊とかが怪現象起こしてるって感じなのかしら?」/
01:22:26
EM_0
霊「どちらかと言うと、その方が力を振るってる感じです。この辺りでちょっかい出した奴は粗方やられてますね……人間には割りと寛容みたいですけど」/
01:23:05
EM_0
霊「儀式中は娯楽が少ないとか何とか言ってたような気もしますね、そう言えば。こちとらたまったもんじゃないですけど」/
01:24:14
Mifuyu_10
「そのすごいお方ってなんで最近になってそんなこと始めたのか知ってますか? 最近なにかきっかけになるようなこと有りました?」/
01:26:20
EM_0
霊「ああ、そう言えば目が覚めたとか何とか。ここ数年は寝ぼけてたのか」
01:26:27
EM_0
霊「一番最初の時以外は弱いし、頻度も少ないしで天災みたいなものだと思ってたんですけど」
01:26:53
EM_0
霊「そういや、ようやく竜の巫女が戻ってきたぞとか何とか言ってたから、それが原因かもしれません」/
01:27:28
Mifuyu_10
「なるほど」(悠香さんが戻ってきたのがきっかけかな……)
01:27:50
Mifuyu_10
「そのすごいお方ってなんでこんな所に封じられているのか理由ご存じですか?」/
01:30:03 bluenight (mutsuki@FLA1Abv226.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
01:30:33
EM_0
霊「さあ。ただ、大昔はここらへん人気が全くなかったって聞くから、隠れるには打ってつけじゃないですかね。眠ってたらしいですし」
01:31:30
EM_0
霊「それに、封印されてる訳じゃないらしいですよ? 何だか結界を維持すれば儀式に掛ける時間が長引くが仕方ない、とか言ってましたから」
01:31:59
EM_0
01:32:49
Mifuyu_10
「ん? じゃあ、この結界ってそのすごいお方が張ったものなんですか?」/
01:33:53
EM_0
霊「流石にその現場を見たことは無いですけど、維持するからには作ったか、作らせたか……兎に角、外に出たくないだけで、出られると思いますよ?」/
01:35:04
Mifuyu_10
「あーそう言うことなんですか、ところで儀式って何のための儀式かしっています?」/
01:36:53
EM_0
霊「かつての力を取り戻すための儀式らしいですよ? 巫女の力と結界と途方も無い時間が必要らしいですけど」/
01:38:29
Mifuyu_10
「ありがとうございます」
01:40:07
Mifuyu_10
「長々とありがとうございました。ところで、成仏したくてもできないようなら、お送りしますけど、どうします?そのままのほうがいいですか?」/
01:40:47
EM_0
霊「いえ、もう少しすると結界が切り替わってあの方の姿が見えるので、その姿を見てからまたふらふらする事にします」/
01:41:50
Mifuyu_10
「そうですか、わかりました」
01:41:56
Mifuyu_10
そのあと二人に情報送ってシーンおしまい/
01:42:30
EM_0
■■■ 退魔フェイズ ■■■
01:43:09
EM_0
イブが道案内をしてもらっている悠香ですが、どうしましょう? そのまま連れて行きますか? それとも、山に入る前に帰しますか?/
01:44:25
ib_10
「悠香さん、あなたはご先祖様(竜人女帝)の姿はもちろん見た事ないわよね?」/
01:44:55
ib_10
案内されている途中に話かける/
01:45:36
EM_0
悠香「そうね。一度来たこともあるけど、あれは小学校くらいの時だったし……ああ、道はこの書物に書いてあるから問題ないわ」/
01:46:57
EM_0
悠香「その時は何の変哲もない空き地だったし……」/
01:47:08
ib_10
「なら、ご先祖様に会ってみたいと思う?」/
01:47:37
EM_0
悠香「さあ。本当にご先祖なら、千年前からずっと寝てたんだろうから一度見てみたいけど」/
01:48:44
ib_10
イブは、宵や美冬が集めた情報も悠香に話してみる
01:49:03
ib_10
「そういう事なのよ」/
01:50:40
EM_0
悠香「ふうん……まあ、十中八九そこが原因なら、多分先祖が居ると思うわ。だって、あの空き地を管理する事が流山家の長の義務だもの」/
01:51:35
EM_0
悠香「ただ、もしかすると私がいけば面白いことが起こるかも。これは是が非でも付いて行って、ご先祖様に礼の一つでも言わないとね」
01:52:00
EM_0
フッフッフ、と何か思うところがあるような笑みを見せる/
01:52:27
ib_10
悠香の笑みに首を傾げるも、ひとまず置いておいて
01:53:28
ib_10
「竜の巫女としての役割を果たす時ね」にっこり
01:53:49
ib_10
そう言いながら、どこからもなく巫女服(もう竜を連想する巫女服でございます)を取り出す
01:55:03
ib_10
先程悠香に「ちょっとお花を詰みにいってくるわね」と言って離れた時に密かにホワイトから受け取ったものだ
01:55:04
ib_10
01:56:10
EM_0
「着ないわよ」とジト目で巫女服を見て
01:57:33
EM_0
「他の同性ならまだしも、イブさんはちょっと疑わしいから……ね」と意味ありげに見た後、
01:57:47
EM_0
「ほら、早く先に進まないと何時まで経ってもつかないわよ?」/
01:58:09
EM_0
上三つ、全て悠香のセリフです/
01:58:26
ib_10
「疑わしいって……あなたね」ジト目で返す
02:00:41
ib_10
「ところで悠香さん、自衛できるだけの力は残っているかしら?」/
02:02:10
EM_0
悠香「それくらいの力なら。もっとも、私の知らない奥の手があったらどうしようもないけど」と肩をすくめる/
02:02:28
ib_10
「了解したわ」にっこり
02:02:52
ib_10
では、美冬がいる結界に向かいます/
02:03:17
ib_10
もちろん、悠香同行で
02:03:19
ib_10
02:03:39
Mifuyu_10
「もうすぐ結界に変化があるそうよ」
02:04:18
Mifuyu_10
「悠香さんこんにちは」/
02:04:52
syou_9
突然、美冬の真横の何もない空間に切れ目ができ、扉サイズの長方形を作る。
02:04:53
syou_9
するとまるで扉を開けるように空間が切れて、中から白い軍服を纏った赤髪の青年がでてきて
02:04:54
syou_9
日暮「少し遅れたか?」
02:04:55
syou_9
切れた空間扉を閉めれば、いたって普通の何もない通常のただの空間がそこにはある/
02:05:23
Mifuyu_10
「大丈夫ですよ」>日暮/
02:06:24
ib_10
「あなたも……宵さんの守護者って事でいいのね」>日暮/
02:07:05
syou_9
日暮「そうだ。守護者が1人、神の箱、日暮という」>イブ/
02:07:53
ib_10
「私の事は宵さんから聞いているかしら、退魔士のイブよ」微笑みながら、手を差し伸べる/
02:08:16
Mifuyu_10
「とりあえず、悠香さんを近づけるか、結界の外に出してしまうかでしょうか」/
02:08:46
syou_9
日暮「我々は閣下と共に常にいる。貴殿のことは知っている」握手を返してから
02:09:33
syou_9
日暮「近づいてもらうほうが早いのではないか?」/
02:10:08
ib_10
「悠香さん……竜の巫女としての役目を果たす時よ」そう言いながら、結界の前に移動するよう促してみる/
02:10:52
EM_0
では、ちょっと地鳴りがした後に結界が切り替わります。
02:12:16
EM_0
結界の中央には厳かな雰囲気の中で幼女が座り込んでいますが、どう見ても頭からは一対の角が生え、尻尾のようなものも見えます。
02:12:42
EM_0
幼女は目を開いた後、やれやれとため息をついて立ち上がります。
02:13:36
EM_0
幼女「ここに強力な存在が来た時点で嫌な予感はしておったが……まあ、起こってしまったことは起こってしまったことだ」
02:13:58
EM_0
幼女は己の手のひらを見て歯噛みした後、騎士三名に問いかけます。
02:14:26
EM_0
「汝らは何者だ? そのような強大な力を持ち、竜の巫女をそそのかし、何を企んでおる?」
02:14:28
EM_0
02:15:31
Mifuyu_10
「こんにちは、<世界>の騎士、月島美冬です」
02:15:50 EM_0EM_15
02:16:07
Mifuyu_10
「この辺でオーロラがかかったり、花火のようなものが打ち上がった りして住民が怖がっているので解決してほしいとたのまれたのですけど」
02:16:34
Mifuyu_10
「あなたはなにをしようとしているんですか?」/
02:17:39
ib_10
「私はとある事件の解決を依頼された退魔士のイブという者よ」にっこり
02:18:21
ib_10
「よろしくね」警戒している素振りは見せずに幼女に歩み寄り、握手しようと手を差し伸べる
02:18:35
ib_10
ただし、内心、不意打ちを警戒している/
02:19:02
EM_15
幼女「我は竜人女帝なり。在りし日の力と身体を取り戻そうとしているだけよ」
02:19:12
EM_15
と精一杯胸を張る。
02:19:30
EM_15
竜人女帝「もっとも、傷を癒すのに時間がかかりすぎた故に、鈍った身体を動かしておったが、そこまで遠くまで見えたのか? ……寄るな、痴れ者」
02:19:48
EM_15
とイブを威嚇する。だが、結界の中から出るつもりはないようだ/
02:20:55
syou_9
日暮「…治癒が必要なら、すぐに本来の姿に癒せるが?」
02:21:17
syou_9
すでに結界外にて傍観中。動くきはないようだ/
02:21:25
Mifuyu_10
「昼間山狩りしたり、私達にどうにかしてほしいと依頼が来るぐらいには見えてたみたいですよ」/
02:21:53
EM_15
竜人女帝「汝らが神、あるいはそれ以上の存在を即座に創造出来る存在ならば、それもまた良かろうな」
02:22:15
EM_15
竜人女帝「なれど、我はそのような存在の助力などとても胡散臭くて受けるつもりにはなれんな」>治療/
02:23:10
EM_15
竜人女帝「成る程、寝ている間にずいぶん様変わりしたか……だが、訓練というものは本気でやらねば意味がなかろう?」
02:24:09
EM_15
竜人女帝「人の子には悪いが、風物詩と思って諦めてもらうしか無いな……もっとも、交渉するのもやぶさかではないが」/
02:24:48
syou_9
(いやーあれでマジで治癒求められたら困ってたよw)
02:25:14
syou_9
いつの間にか、日暮の横に青髪の青年が立って、同じく傍観している/
02:25:34
ib_10
「私達の目的は、この山で起きている怪奇現象を二度と起こらないようにする事よ」
02:27:25
ib_10
「それさえ出来るなら、私は大人しくこの山から去りましょう」
02:27:45
ib_10
駆け引き上手な黒幕が交渉をなげかける/
02:30:31
Mifuyu_10
「結界強化して内側だけで訓練するとかはできないんですか?」/
02:31:04
EM_15
竜人女帝「ほう? だが、それでは困る。言ったろう、訓練とは本気でやらねば意味が無いと」
02:32:13
ib_10
「では、こちらは本気でできる訓練場を用意しているわよ」にっこり/
02:32:51
EM_15
竜人女帝「それに、この結界は中から外へ力を漏らさぬようにする結界……儀式に必要な力を失いし今、全力稼働させるのも意味がない」
02:33:37
EM_15
竜人女帝「さあ、天変地異を止めたくば我を倒し、逆らっても意味が無い事を示して貰おうか!」
02:34:15
EM_15
そう言い、竜人女帝は結界の中から出てくる。流石に殆ど力は残っていないようだ/
02:38:34
EM_15
BGM:【激突】http://www.youtube.com/watch?v=S8tQNlGp6zI
02:38:43
EM_15
ではイニシアチブです。
02:38:49
EM_15
2d6
02:38:49
Toybox
EM_15 -> 2d6 = [2,2] = 4
02:38:51
EM_15
02:38:58
syou_9
2d6
02:38:59
Toybox
syou_9 -> 2d6 = [1,2] = 3
02:38:59
Mifuyu_10
2d6
02:38:59
Toybox
Mifuyu_10 -> 2d6 = [2,1] = 3
02:39:10
ib_10
2d6
02:39:10
Toybox
ib_10 -> 2d6 = [5,4] = 9
02:40:49
EM_15
ではイブ→退魔対象→宵→美冬 でどうぞ
02:40:54
EM_15
02:41:24
ib_10
[
02:41:40
ib_10
「仕方がないわね……」本当に仕方がない、という表情をし
02:41:59
ib_10
(黒幕の闇よ…………)
02:43:13
ib_10
竜人女帝の周囲の時間や空間ごと禍々しく邪悪な闇が包み込む
02:44:47
ib_10
そして、竜人女帝の心の闇より引き出された悪夢を呼び出す
02:45:00
ib_10
時間はたったの1秒
02:45:21
ib_10
しかし、竜人女帝にとってはそれが5万年もの悪夢に感じるだろう
02:45:37
ib_10
そうやって、竜人女帝の精神を崩壊させる 能力4
02:46:01
ib_10
組織からの情報を参考にする 能力3
02:47:12
ib_10
容赦を全く知らない闇の精神攻撃が竜人女帝を襲う 能力2
02:47:30
ib_10
↑追加で能力1
02:47:32
ib_10
02:47:40
EM_15
了解、応援は?/
02:48:01
syou_9
します/
02:48:04
Mifuyu_10
します/
02:49:21
EM_15
では描写をどうぞ/
02:49:28
Mifuyu_10
魔眼で竜人女帝に麻痺 能力4/
02:51:00
syou_9
能力4を力の源に、演出で能力3。日暮の空間操作で、女帝+騎士3人を囲うように周囲の空間とずらす
02:51:29
syou_9
攻撃の余波とか、再度結界に触れれないように。悠香さんは結界のとこにいてもらいます/
02:51:51
syou_9
能力4で/
02:52:07
EM_15
では+17でどうぞ
02:52:13
EM_15
02:52:30
EM_15
あ、+18か/
02:53:00
ib_10
2d6+18 精神崩壊&5万年の時間差ロールが結構楽しみ/
02:53:00
Toybox
ib_10 -> 2d6+18 = [1,1](1ゾロ)+18 = 20
02:53:58 syou_9syou_8
02:54:08 ib_10ib_7
02:54:39 Mifuyu_10Mifuyu_9
02:54:50
EM_15
竜人女帝「さあて、やるからには本気を出させてもらう」
02:56:11
EM_15
竜人女帝「我は竜人女帝なり! たかが一つや二つの幻覚に迷わされると思うてか!!」
02:56:53
EM_15
竜人女帝「消え失せよ、愚か者」
02:59:31
EM_15
キーワード「竜人女帝」(3)+全力(4)+闇のもの(2)
03:00:07
EM_15
2d6+9
03:00:07
Toybox
EM_15 -> 2d6+9 = [3,5]+9 = 17
03:00:24 EM_15EM_10
03:00:46
EM_10
竜人女帝「ぐうっ……」
03:01:18
EM_10
全力を出したものの、それでも悪夢を振りきれなかったか顔を酷く顰めている/
03:02:45
ib_7
「闇の悪夢からのお目覚めの気分はいかがかしら?」にっこり
03:04:53
ib_7
「私達の話を聞く気に、少しはなりそう?」/
03:06:12
EM_10
では竜人女帝の番ですね
03:06:52
EM_10
竜人女帝「ふん、この程度の事は、かつて受けた傷に比べれば可愛いものだ」
03:07:54
EM_10
竜人女帝「とは言え、巫女をそのまま連れ去ってもらっては困る」と日暮を見る
03:09:11
EM_10
竜人女帝「竜の巫女の役目ご苦労……元はと言えば我の力なのだ、今一度だけ使わせてもらうぞッ!」/
03:10:11
EM_10
幼女の姿から悠香の竜態によく似た竜の姿に変身し、日暮に襲いかかる/
03:11:11
EM_10
ドラマチック『竜の巫女』(4)+奇跡の一撃(2)+闇のもの(2)
03:11:33
EM_10
2d6+8
03:11:33
Toybox
EM_10 -> 2d6+8 = [6,1]+8 = 15
03:11:36
EM_10
03:13:29
syou_8
日暮「別に連れ去るつもりはないんだがな」呆れたようにため息をつきつつ
03:14:11
syou_8
日暮「我々は、閣下の命に従うのみ。貴様の事情など、知らん」
03:16:11
syou_8
そして、その日暮の横には緑色のドレスを身に纏った緑髪の少女が無機質な表情で竜を見上げ
03:16:14
syou_8
夕刻「“硬直”及び“再び闇に堕ちろ”」
03:17:08
syou_8
日暮は、先ほどの応援と同じ。プラスして、夕刻の言霊で女帝を硬直させ、さらに闇の幻術がかかりやすくする。
03:17:29
syou_8
で、実体化、している、ってことで 能力2,3,4/
03:18:17
EM_10
了解、応援は?/
03:18:34
ib_7
します/
03:19:08
Mifuyu_9
します/
03:19:51
EM_10
では描写をどうぞー/
03:19:54
Mifuyu_9
魔眼で竜人女帝に麻痺 能力4/
03:20:00
ib_7
「ええ、“闇”に堕ちなさい」不敵な笑みを浮かべる
03:20:36
ib_7
再び、竜人女帝の周囲の時間や空間ごと禍々しい闇が飲み込む
03:21:07
ib_7
その空間でイブが竜人女帝に囁きかける
03:21:42
ib_7
「……闇は、私が支配する空間……だから、こういう事もできる……」
03:22:28
ib_7
竜人女帝のドラゴンの姿が、頼りない急にトカゲの姿に変貌する(あくまで幻術
03:23:50
ib_7
そして、周囲の風景も人が大勢通るスクランブル交差点のど真ん中へと変わる(竜人女帝視点
03:24:25
ib_7
トカゲは四肢を釘で固定され、大勢の人間や車にひみつけられる
03:24:51
ib_7
そう……5億年もの時間、死ねずに踏みつけられるだけの痛み、精神的な苦痛を味わう事になる
03:25:04
ib_7
だが現実の時間ではたったの1秒/
03:25:10
ib_7
能力4/
03:26:46
EM_10
じゃあ+17でどうぞ/
03:27:49
syou_8
2d6+17
03:27:49
Toybox
syou_8 -> 2d6+17 = [6,4]+17 = 27
03:27:55
syou_8
03:28:08 EM_10EM_0
03:30:31
EM_0
竜人女帝「ぐっ……ぐうう……ならん、ならんぞ……我の悪夢は我のもの……」
03:31:13
EM_0
竜人女帝「……よろしい、我の負けだ」と顔を真っ青にしながら言います/
03:33:41
syou_8
日暮「我々としては依頼が達成できればいい」
03:34:27
syou_8
淡々と言葉を紡いで、美冬、イブ、そして悠香を順番に見て
03:35:19
syou_8
再び傍観する側へ。一応保険でまだ空間はずらしてる/
03:38:03
ib_7
闇の幻影による幻聴『敗北を認めたわね。なら、私に従っておきなさい』
03:38:45
ib_7
幻聴『まず、奪った竜の巫女の力を返してあげなさい』/
03:38:46 Mifuyu_9Mifuyu_8
03:38:58 ib_7ib_6
03:40:04
ib_6
幻聴なので、実質念話みたいなものです/
03:40:22
EM_0
竜人女帝「ふん、巫女の力は疾うの昔に戻っておる。元々は我が契約し、与える力だ。人の器だと一瞬では戻せぬが、一両日もすれば元に戻ろう」
03:40:25 syou_8syou_6
03:41:07
EM_0
竜人女帝「もっとも、竜の巫女は契約でもって結ばれる存在……いつの間に生まれたのやら」と首をかしげる/
03:41:22
Mifuyu_8
「えっと……、とりあえずこれでもう怪奇現象を起こさないでもらえるのかしら?」/
03:42:09
EM_0
竜人女帝「それも解った。もっとも、もうそんな力など欠片も残っておりはせんよ。お主らのお陰でな」と自嘲する/
03:42:09
ib_6
竜人女帝の顔に闇が集まり、また悪夢を見せて精神を攻撃する
03:43:38
ib_6
幻聴『あなたの立場が分かっていないようね。言葉の使い方に気をつけなさい』にっこり/
03:45:19
EM_0
竜人女帝「断る。我は我だ。かつてもそうであったし、これからもそうだ。殺したければ殺せ、今の我を殺すのは簡単であろう?」
03:45:41
EM_0
竜人女帝「もっとも……我と繋がりを持つ巫女がどうなるかは我も知らんが」/
03:46:28
syou_6
夜陰「つーか、巫女さんはどう思ってるわけ?」
03:46:54
syou_6
いつの間にか日暮も夕刻もおらず、夜陰がのんびりと
03:48:09
syou_6
夜陰「ぶっちゃけこっちは依頼達成したから、そこの竜?の今後は管轄外だろ?でもアンタにとっては先祖なわけじゃん。一番この場で縁があるわけだし、決めれるのはアンタだけじゃねーの?」/
03:48:14
ib_6
「見上げた根性ね、関心したわ」手を叩いて素直に褒める/
03:49:15
EM_0
悠香「まあ、力が戻るなら私はそれで構わないわ。家で引き取れー、って言われたら断るけど」
03:49:54
EM_0
悠香「無闇に機嫌損ねて最終手段出されたり、あるいは廃人になったりしても気分良くないしね」/
03:51:32
ib_6
「最終手段……って結局なんなのかしら?」/
03:52:04
syou_6
夜陰「巫女さんをのっとるんじゃねーの?セオリー的に」
03:52:28
syou_6
あくまでのんびりとした姿勢は崩さず
03:52:42
syou_6
夜陰「んじゃどーする?いままでどおりここいてもらうか?それとも、もっといい場所に移動でもしてもらうか?」/
03:52:46
EM_0
竜人女帝「流石にもう乗っ取りはできんよ。ダメージを分け合うことなら出来るがな」/
03:52:58
EM_0
と極悪そうな笑みを浮かべてイブを見る/
03:54:29
Mifuyu_8
「とりあえず女帝さんと悠香さんで、このあとどうするか決めてもらえますか? 何か血縁?っぽいですし」/
03:54:52
ib_6
極悪そうな笑みを見て
03:56:24
ib_6
ちょっと「ひっ!?」と可愛らしく脅えた仕草をしてから、「ごめんなさい」と悪い事をした子供のように謝る/
03:57:04
Mifuyu_8
「……」イブをなんか胡散臭そうに見る/
03:57:08
syou_6
イブとのやり取りにため息をついて
03:57:40
syou_6
夜陰「あーまぁ、決めたことで手伝いいるなら手伝うし。治癒とか空間隔離とか、大抵できっから」
03:57:58
syou_6
プラプラと手をふり
03:58:16
syou_6
夜陰「先に市長に報告いってるから連絡くれ~」
03:58:49
syou_6
といっていつの間にかいた日暮と共に、空間扉に飛び込みつつ
03:59:10
syou_6
(ま、一応『トリスタン、任務完了』ってね)/
04:03:29
EM_0
【後日談】
04:04:11
EM_0
結局、悠香と竜人女帝の間のやりとりにより、
04:04:49
EM_0
竜人女帝は結界内に収まって悠香の力抜きで儀式を行う事になった。恐らく、何百年かそれ以上の時間を掛けて。
04:05:48
EM_0
怪奇現象は止み、市内はまた何事も無かったかのように事件の事を忘却していっている。
04:06:26
EM_0
そして、市内に住むとある爺さんは……相変わらず荒唐無稽な話か噂話をしている。
04:07:26
EM_0
そのレパートリーに、「学生を装って相手を思うがままにする妖怪」というこれまたとんでもない話が加わった事は、知る人ぞ知る。
04:07:28
EM_0
04:07:51
EM_0
退魔イベント甲種「『竜山』の怪」 完
04:08:10 syou_6akira
04:08:17 EM_0lalset
04:08:33 ib_6myu
04:10:44 Mifuyu_8entyu
04:28:39 entyu が切断されました:Quit: Leaving...
04:34:33 akira が切断されました:Quit: 守護者の性格忘れてた(
04:35:47 bluenight が切断されました:Quit: Leaving...
04:50:36 lalset#魔獣舞台 から退出しました:"Leaving..."
04:50:44 myu が切断されました:Quit: Leaving...
06:42:55 arkame_#魔獣舞台 から退出しました:"Leaving..."
23:01:44 kuro_ (kuro@201.172.105.175.ap.yournet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:02:18 myu (myu@182-167-230-27f1.osk3.eonet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:26:19 entyu (entyu@221x240x248x90.ap221.ftth.ucom.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:42:21 bluenight (mutsuki@FLA1Adl005.osk.mesh.ad.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
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