発言数 454
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時刻 メッセージ
00:00:02
ko-ji_10
「愛故に、というか、そんな感じなんだと思うんだよね」
00:00:17
ko-ji_10
「で、ほら、俺がここに呼ばれたのはさ」
00:00:39
ko-ji_10
「そのお義父さんが、キミの様子がおかしいからって凄い心配してるからなんだよね」
00:01:07
ko-ji_10
構わず喋る
00:01:15
ko-ji_10
人形だろうが喋る
00:01:21
ko-ji_10
構うものか
00:01:40
ko-ji_10
声掛けて無視されることなど、慣れっこだ
00:01:51
ko-ji_10
可愛い人形なら、それも悪くない
00:01:56
ko-ji_10
00:02:17
EM_15
春香「…………」
00:02:22
EM_15
しかし、反応はありません
00:02:52
EM_15
もう、素(能力発動なし)だと喋らなさそうですね/
00:04:26
ko-ji_10
構わず喋り続けます
00:04:56
ko-ji_10
常人が見れば、その光景は狂気にさえ映るでしょう
00:05:36
ko-ji_10
しかし、愛する娘のためなら、彼にとって、これは日常でしかない
00:05:54
ko-ji_10
その光景に、幸運の女神は微笑むのか?
00:06:04
ko-ji_10
能力3・4使用/
00:06:18
EM_15
【障壁判定を開始します】
00:06:41
EM_15
では、+7でどうぞ/
00:07:11
ko-ji_10
2d6+7
00:07:11
Toybox
ko-ji_10 -> 2d6+7 = [1,2]+7 = 10
00:07:14
ko-ji_10
00:08:14
EM_15
では、なんらかの力が光司の幸運や説得を妨害します
00:08:15 ko-ji_10ko-ji_9
00:08:45
EM_15
異能(乙)(3)発動
00:08:55
EM_15
2d6+3
00:08:55
Toybox
EM_15 -> 2d6+3 = [5,4]+3 = 12
00:09:35
EM_15
では
00:09:44
EM_15
結局、何も変わりませんでした/
00:10:05
ko-ji_9
変わらず喋り続ける。 シーンチェンジ/
00:10:22
EM_15
では
00:11:13
EM_15
春香は急に立ち上がり、窓をあけてバルコニーより吊るされたロープから降りて、どこかに行ってしまいました
00:11:27
EM_15
なにかに操られている? ような感じです
00:11:58
EM_15
光司の能力に脅威でも感じたのでしょう
00:12:32
EM_15
***シーン クローズ  ***
00:12:34
ko-ji_9
んー、それなら止めたいですが、障壁判定は可能ですか?>EM/
00:14:24
EM_15
では、春香が急に立ちあがる、というところで
00:14:29
EM_15
再判定を行います
00:14:44
EM_15
使用能力をどうぞ/
00:16:00
ko-ji_9
んーと、これ同じ行為でなければ、再判定にならない?/
00:17:56
EM_15
再判定なので+1でお願いします/
00:18:24
ko-ji_9
「・・・っ!?」
00:18:48
ko-ji_9
明らかにおかしい行動、流石に異能のしわざだとわかる
00:19:11
ko-ji_9
助けるために、少々強引だが、手を掴んで止める
00:19:25
ko-ji_9
彼女のためなら、身体は俊敏に動く
00:19:30
ko-ji_9
能力3+4/
00:19:45
EM_15
では+7でどうぞ/
00:19:51
ko-ji_9
2d6+7
00:19:51
Toybox
ko-ji_9 -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12
00:19:53
ko-ji_9
00:20:13 ko-ji_9ko-ji_7
00:20:28
EM_15
しかし、再びなんらかの力が春香を突き動かします
00:20:42
EM_15
障壁:異能(乙)(3)発動
00:20:53
EM_15
2d6+3
00:20:53
Toybox
EM_15 -> 2d6+3 = [6,1]+3 = 10
00:21:06 EM_15EM_13
00:21:10
EM_13
では
00:21:25
EM_13
春香はぴたりと止まります
00:21:28
EM_13
そして……
00:21:44
EM_13
彼女からもわもわ、と出てくる“何か”があります
00:22:52
EM_13
その“何か”こそが、春香に憑依し、無感情にした事に疑いようがありません
00:23:13
EM_13
その“何か”は、憑依霊のようです
00:23:55
EM_13
緑色の巨大なスライムのような姿をしており、霊とは言いますが物理攻撃も普通に通りそうです
00:24:31
EM_13
その憑依霊が春香を抱擁するように現れます
00:25:10
EM_13
霊「きーひっひっひっひ! ただ者ではないな……何者だよ、お前」下品に笑います/
00:25:57
ko-ji_7
「・・・キモいな、お前と話している暇はない、春香ちゃんから離れろ」
00:26:39
ko-ji_7
普段の彼からは想像もできない凄みを見せ、春香ちゃんに触れようとします。/
00:27:11
EM_13
霊「そうはさせるか、きーっひっひっひっひっひ」
00:27:29
EM_13
憑依霊は再び春香の中に潜り込み
00:28:05
EM_13
体内から春香を操って、窓をあけてバルコニーより吊るされたロープから降りて、どこかに行ってしまいました/
00:31:07
ko-ji_7
「待て、ちっ・・・くそぉおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああ」
00:31:36
ko-ji_7
逃した激しい自責の念に駆られ、咆哮。シーンチェンジ/
00:33:02
EM_13
***シーン 三笠ムツキ  ***
00:33:08
EM_13
どうしますか?/
00:35:37
mutuki_10
そのまま学校にに向かい、制服を幻覚で揃えて屋上へ。彰人さんは屋上にいますか?/
00:35:55
EM_13
います
00:36:07
EM_13
一人たそがれています
00:36:56
EM_13
黒髪のイケメン男子です。学校なので学ラン着用しています
00:37:06
EM_13
ムツキ程の者なら気付くかもしれません
00:37:42
EM_13
彰人のただならぬ雰囲気から、彼は闇の世界の住民だという事が分かります
00:37:49
EM_13
彼は術者です
00:38:01
EM_13
00:40:15
mutuki_10
では幻覚で春香さんの外見になり、いつもの彼女のように「彰人君、、」と後ろから声をかけ反応を観察します。/
00:41:55
EM_13
彰人「は、春香……!?」慌てています
00:42:21
EM_13
彰人「お前、大丈夫なのか……!?」/
00:42:48
EM_13
かなり必死な様子で、ムツキの両肩を掴みます/
00:43:46
mutuki_10
では、一瞬で元の姿に戻って「え? えっえ?」っと驚き戸惑ってる風に見せます。
00:44:08
mutuki_10
00:44:41
EM_13
彰人「…………!!?」かなり驚いた様子で、ムツキから手を話して離れます
00:45:10
EM_13
彰人「……お前、何者だ!? まさか……」/
00:48:00
mutuki_10
「えっと、、あなたの大切な人に、似て、るんですか?、、ボク」/
00:48:25
mutuki_10
あくまで相手の見間違いであるかのようにしらばっくれます/
00:49:22
EM_13
彰人「ふざけるな! 俺が春香を見間違えるはずがないだろ!」
00:50:19
EM_13
彰人「俺を惑わせたな!! あのゲス憑依霊の仲間かっ!!? 外道めっ!!」/
00:51:51
mutuki_10
「春香さんが、大切なんですね」「失礼しました。愛坂さんの依頼でトリスタンより参りました、三笠ムツキと申します」
00:53:35
mutuki_10
「春香さんの状況を拝見して、身近にその原因になる方がいると考え、彰人さんを試させていただきました。ごめんなさい」深々と頭を下げます
00:55:56
mutuki_10
「ところで。今、ゲス憑依霊と仰いましたよね?」「春香さんの病状の原因について何かご存知ならお話いただけませんでしょうか?」「春香さんのために」もう一度頭を下げます/
00:57:39
EM_13
彰人「トリスタンか……親父から聞いた事があるな。となると、お前は相当な能力者なんだろうな」
00:59:05
EM_13
彰人「お前はまさか、あのおっさんに春香を救うよう依頼されたわけか?」
00:59:11
EM_13
質問を質問で返す/
01:03:58
mutuki_10
「トリスタンへの依頼主は、確かに愛坂権蔵さんです」「ある日を境に感情をなくしてしまった娘を救って欲しい、と言うのがその依頼内容です」「あくまで春香さんを救うまでが、僕たちが受けた依頼です」/
01:04:38
EM_13
彰人「そうか、分かった」
01:05:42
EM_13
彰人「先程の無礼は謝ろう……春香の元気な姿を見せられて、騙されたようで気が動転していた」
01:05:53
EM_13
彰人「すまなかった」
01:06:39
EM_13
彰人「だが、春香を救うのは俺だ」
01:07:17
EM_13
彰人「春香は俺の大切な友人だからな……」彰人は優しい表情になる
01:07:43
EM_13
彰人「馬の骨であるお前には任せられない、分かるな」
01:08:02
EM_13
そう言いながら彰人はキーホルダーを取り出し空に投げる
01:08:23
EM_13
空に投げたキーホルダーは回転し、やがて巨大化して刀になる
01:08:42
EM_13
そして落ちてきたところを彰人がキャッチして、構える
01:09:08
EM_13
彰人「どうする?」ムツキを威嚇する/
01:10:47
mutuki_10
「先ほどはボクの方から失礼な【試し】をさせて頂いたわけですし、、」
01:11:29
mutuki_10
「ここはお受けすべきですよね」にこりと微笑んで「どうぞ」/
01:11:53
EM_13
訂正 馬の骨である→どこの馬の骨とも分からない
01:12:48
EM_13
彰人「分かった……。言っておくが、俺には絶対に負けられない事情がある」
01:12:59
EM_13
彰人「手は抜けないぞ」
01:13:12
EM_13
【障壁判定を開始します】
01:13:43
EM_13
彰人は刀の素早い連撃で、ムツキを切り刻みます
01:14:20
EM_13
もう、その技は人間の域をはるかに超えているでしょう
01:15:11
EM_13
だが、春香への愛情により、本来の彼以上の力を引き出しているようです
01:15:35
EM_13
魔剣使い(2)+キーワード「愛」(3)
01:15:45
EM_13
2d6+5
01:15:45
Toybox
EM_13 -> 2d6+5 = [3,4]+5 = 12
01:15:50
EM_13
01:17:00
mutuki_10
ジャンヌによるリアルタイム分析演算で彰人さんの動きを計算綺麗にかわし、幻覚でかわされた刀が地面を打ち、粉々に砕けたと思い込ませます。能力4、3/
01:17:33
EM_13
はい、では+7でどうぞ
01:17:35
EM_13
01:17:55
mutuki_10
2d6+7 パイナップルパワー
01:17:55
Toybox
mutuki_10 -> 2d6+7 = [5,2]+7 = 14
01:18:09 EM_13EM_10
01:18:20 mutuki_10mutuki_9
01:18:26
EM_10
では
01:19:01
EM_10
彰人「なっ……俺の刀が!?」
01:20:15
EM_10
彰人の連撃をムツキに全て華麗に回避された上、刀が砕けたと錯覚している彰人に、もう成す術がありません
01:20:40
EM_10
彰人「くそっ!!」彰人は刀を投げ捨てる
01:21:16
EM_10
彰人「分かった、教えてやる」
01:22:02
EM_10
彰人「実は俺も、こっそり春香の様子を見に来ていた。妙に嫌な予感がしたぜ、あの時はな」
01:23:12
EM_10
彰人「予感は見事に的中した。春香はゲス憑依霊に憑依されていたんだ」
01:24:16
EM_10
彰人「奴が春香の感情を吸い取っているようだ。だから、春香には感情が消失した」
01:24:30
EM_10
訂正 春香には→春香から
01:25:12
EM_10
彰人「俺は死に物狂いで憑依霊と戦った。だが奴は、俺よりも強かった……」
01:26:20
EM_10
彰人「結局俺は敗北して、逃げ帰ったぜ……情けねぇな」
01:27:24
EM_10
彰人「だが、俺はその時に春香に呼びかけた。春香は一瞬だけ心を取り戻して、」
01:27:41
EM_10
彰人「『助けて!』と確かに叫んだんだ!!」
01:28:14
EM_10
彰人「春香には、俺の声がとどいたんだ!」
01:28:32
EM_10
彰人「だから、春香を救えるのは俺しかいない……!」/
01:28:49
mutuki_9
投げ捨てられた刀を拾い、すっと刀身をなでるような仕草で元に戻し、「さすが、お強いですね。かわすのが精一杯でした」「大事な春香さんを守りたい、そのお気持ちは良くわかります。ボクたちもそれを邪魔する気はありません」「どうかボクたちに、あなたのお手伝いをさせていただけませんか?」
01:30:03
mutuki_9
「きびだんごはもう貰ってますので、気軽に使ってください」小さく微笑みながら/
01:31:10
EM_10
刀が元に戻った事に一瞬驚く仕草をする彰人だが、出会いがしらの見間違いを思い出して納得する
01:33:28
EM_10
彰人「すまない……。俺とあんたはこれだけの戦力差だ、戦闘には役に立てないかもしれないが、少なくとも足手まといにはならない」
01:34:38
EM_10
***シーン クローズ  ***
01:34:41
EM_10
どうしますか?
01:35:06
CLOSE_10
吉田さんに会うために、家から出ようとします
01:35:31
CLOSE_10
毎日来ているとのことなので、通り道のどこかで会えるかも?と/
01:35:57
EM_10
ではばったり会います
01:36:23
EM_10
カジュアルな服装の茶髪少女です/
01:37:07
CLOSE_10
微笑して「吉田さん、でよろしいですか?」
01:37:26
CLOSE_10
「申し遅れました、私は春香さんの事を調べているものでして、黒須と申します」
01:37:43
CLOSE_10
「お話を聞かせていただいてもよろしいでしょうか?」>詩織 あくまで丁寧に/
01:39:03
EM_10
詩織「っ!? 春香のストーカーですか? それともナンパの手口ですか?」
01:39:31
EM_10
詩織「私、急いでいますので失礼します」そう言って、クローズの横を通り過ぎる/
01:40:21
CLOSE_10
大まじめに「どちらも違います。正式に愛坂さんから依頼を受けています」
01:40:35
CLOSE_10
「が、そうですね。信用できないのも無理はないでしょうし」
01:41:59
CLOSE_10
「先に愛坂さんの家に行っていてもらえませんか?愛坂さん宅で確認してください」
01:42:16
CLOSE_10
「後ろから歩かれてもいやでしょうし、少ししてから私も行きます」/
01:43:43
EM_10
「……あんの変態親父……また春香に何かしようとしているの?」小声で陰口
01:44:12
EM_10
って事で、詩織は愛坂家を訪問します/
01:44:44
CLOSE_10
そのあとに、少し遅れて愛坂家につくように戻ります
01:45:27
CLOSE_10
「胡散臭い状況でしたので、あの場で信用しなくて正解でしたよ」>詩織/
01:45:53
CLOSE_10
「一応これで、不審者ではないと言う事は納得して頂けるとありがたいですね」>詩織/
01:46:09
EM_10
「また出た!? 警察呼びますよ!!!」怒っています
01:46:26
EM_10
「こんなところまでストーキングですか!!」
01:46:28
EM_10
01:48:42
CLOSE_10
「では、愛坂権蔵さんに確認してください。正式に調査依頼を受けていますので」>詩織/
01:49:10
CLOSE_10
「もっとも、あの過保護を通りこうした様子を見ると彼の方が信用できないかもしれませんが」と、苦笑する/
01:49:16
EM_10
そんなとき、権蔵が通り過ぎ
01:50:15
EM_10
権蔵「春香の感情を取り戻してくれるらしいのだ、どうか協力してやってくれないか」と詩織を説得する
01:50:36
EM_10
訂正 通り過ぎ→通り
01:50:58
EM_10
詩織は胡散臭いと思いながらも、渋々頷いて納得してくれたようだ
01:51:42
EM_10
詩織「それで、なんですか?」>クローズ 少しだけカリカリしているようです/
01:52:47
CLOSE_10
調子を変えずに穏やかに「そうですね・・・」
01:53:15
CLOSE_10
「いつごろから愛坂さんの感情がなくなったのか」
01:54:00
CLOSE_10
「紫野原さんとは協力しないのか」
01:54:22
CLOSE_10
「愛坂さんに会いに来ているなら、妙なものを見たりはしなかったのか」
01:54:31
CLOSE_10
「とりあえず、その3点ですねぇ」/
01:55:58
EM_10
詩織「春香の感情がなくなったのは、冬に入った頃です。胡散臭い依頼を受けといて、そんな事も権蔵さんから聞いていないんですか」かなり不機嫌
01:56:58
EM_10
詩織「彰人と協力って何をですか? ただ、彼は最近少し元気がないですね」
01:57:22
EM_10
彰人「妙なものってなんですか? そんなもの見ていません」/
01:59:23
CLOSE_10
「もちろん聞いています。が、権蔵さんの話と食い違いがあってはいけないので念の為の確認です」
02:00:07
CLOSE_10
「紫野原さんも何やら愛坂さんのために行動しているようですから、吉田さんとご一緒ではないのか?と思ったのですが・・・違いますか」
02:02:05
CLOSE_10
「ああ、それと。権蔵さん少々アレですが、春香さんが治ったとしてもそのままでよいと思いますか?」
02:02:12
CLOSE_10
苦笑して「私はこのままではよろしくないとは思いますが」/
02:04:49
EM_10
詩織「そのままってなんですか。彰人は、春香があんなになって、落ち込んでいるんですよ」
02:05:42
EM_10
詩織「だから、私がしっかりしなきゃいけないんです。もういいですか、春香の部屋に行かせてください」/
02:06:11
CLOSE_10
(さて、部屋で何をするつもりやら)
02:06:50
CLOSE_10
(泳がせてみますかねぇ・・・)
02:07:33
CLOSE_10
「お手間をかけました。春香さんにもその方が良いでしょう、部屋に行ってあげてください」>詩織
02:08:25
CLOSE_10
で、部屋に行った後にこっそっとどういうことをしているのかを確認します/
02:09:26
EM_10
では詩織は、春香の部屋に行きます
02:11:13
EM_10
詩織はノックして
02:11:19
EM_10
詩織「春香、入るね」
02:11:27
EM_10
春香の部屋に入ります
02:11:48
EM_10
すると、窓が開いており、既に春香が部屋を抜け出した後でした
02:12:20
EM_10
詩織「春香っ!? 一体どこに……!?」
02:12:35
EM_10
詩織は、権蔵を呼びに行きました/
02:13:30
CLOSE_10
(確か、春香さんのところには源さんがいるはずですね・・・)
02:14:07
CLOSE_10
(どちらもいないと言う事は、かなりのトラブルに見舞われたと思うべき、か)
02:16:07
CLOSE_10
「ふむ、単独犯か複数犯かもはっきりしませんねぇ」
02:16:34
CLOSE_10
02:17:04
EM_10
少しだけ訂正加えます
02:17:28
EM_10
窓が開いており、既に春香が部屋を抜け出した後でした
02:18:08
EM_10
詩織「春香っ!? ま、またバルコニーから抜けだしたのね」
02:18:22
EM_10
詩織「なら、あの場所に向かったのかな……」
02:18:34
EM_10
詩織はとりあえず、権蔵を呼びに行きました/
02:19:25
CLOSE_10
(親の監視を逃れるために普段からバルコニーを使って出入りしていた・・・?)
02:20:31
CLOSE_10
(もしくは、事件に吉田さんは1枚かんでいる。何かを継続するためか監視するために毎日会いに来ている?)
02:22:07
CLOSE_10
部屋の様子を確認して、そのあとバルコニーを確認します/
02:23:21
EM_10
部屋は光司さんが来た時と変わりません。ただし、光司さんがいじってなかったらの話ですが
02:23:43
EM_10
バルコニーも特に変わった様子はありません
02:23:50
EM_10
ロープがぶらさがっているだけです
02:23:52
EM_10
02:25:02
CLOSE_10
では、吉田さんと権蔵さんの所へ行って
02:26:39
CLOSE_10
どういう話をしているのか、状況を確認します/
02:27:52
EM_10
単に、春香が「またバルコニーから抜けだした」と報告しているだけのようです
02:28:08
EM_10
常習犯である事は間違いないでしょう/
02:28:47
CLOSE_10
「すいません」
02:30:40
CLOSE_10
「春香さんがどこかへ出て行かれたようですが、こんな状態で出歩くのもどうかと思いますし」
02:30:56
CLOSE_10
「何処に行ったのか心当たりがあるなら教えてもらえませんか?」
02:31:16
CLOSE_10
能力3,4使ってよいです?>EM/
02:31:28
EM_10
おkです
02:31:46
EM_10
【障壁判定を開始します】
02:33:15
EM_10
詩織には、どうやら言えない理由がありそうです。言うかどうか迷っています
02:33:42
EM_10
クローズの推測があまりに明後日の方向にとんでいます
02:34:27
EM_10
迷い(2)+勘違い(4)
02:34:38
EM_10
2d6+6
02:34:38
Toybox
EM_10 -> 2d6+6 = [1,1](1ゾロ)+6 = 8
02:34:43
EM_10
02:34:52
EM_10
では+7でどうぞ/
02:38:37
CLOSE_10
能力4、他者吸収:捕食の気配をだして、威圧します。
02:38:40
CLOSE_10
能力3、虚無の眼:猜疑心を停滞させて、話しやすくする
02:38:43
CLOSE_10
能力3,4
02:38:48
CLOSE_10
2d6+7
02:38:48
Toybox
CLOSE_10 -> 2d6+7 = [1,4]+7 = 12
02:39:03 EM_10EM_6
02:39:11 CLOSE_10CLOSE_
02:39:17 CLOSE_CLOSE_9
02:39:59 EM_6EM_4
02:40:34
EM_4
では
02:41:45
EM_4
詩織の疑いが和らぎます
02:42:27
EM_4
そしてクローズの手を引いて、権蔵の傍から離れます
02:44:17
EM_4
詩織「春香はよく、権蔵さんと言い争いをしていたんです。そのたびに、自室のバルコニーから家出していました」
02:44:46
EM_4
詩織「私もよく、その事で春香のぐちを聞かされています」
02:45:08
EM_4
詩織「家出した春香の行き先は毎回決まっています」
02:45:48
EM_4
詩織「これは春香と私だけの秘密だったのですが、春香のためですので話します」
02:46:43
EM_4
詩織「バルコニーを抜けだした彼女は、必ず彼女の秘密の場所に向かいます」
02:47:11
EM_4
詩織は秘密の場所(とある森の中)を教えてくれます
02:47:14
EM_4
では時間です
02:48:41
EM_4
勘違いの障壁を使っていたのでもうひとつ、詩織はこの事件とは無関係のようです
02:49:08
EM_4
***退魔フェイズ***
02:49:09
EM_4
時間 なし(目標 90分)
02:49:10
EM_4
目的 退魔依頼を果たし、事後処理を行う
02:49:58
EM_4
どうしますか?/
02:51:36 EM_4EM_19
02:51:40
mutuki_9
とりあえず連絡を取り合い、情報を交換しながら、彰人さん連れて現場の森に向かいます
02:54:09
mutuki_9
彰人さんを戦闘の前面に立たせる報告も含めこちらの事情は全部話しますね/
02:54:26
ko-ji_7
「・・・・・・・・・」連絡を受けて、森へやってきますが憔悴と悔恨の相がありありと見て取れます/
02:54:38
CLOSE_9
二人に、森の中の秘密の場所を連絡します。その後、現場の森へ向かいます
02:55:09
CLOSE_9
「さて、事件解決といきますかね」/
02:55:20
EM_19
では
02:55:42
EM_19
森の中に春香がいます
02:57:10
EM_19
彰人の眼にした春香の瞳のトーンが元に戻ります
02:57:30
EM_19
春香「……彰人君っ!!」
02:57:39
EM_19
彰人「春香っ!!!」
02:59:15
EM_19
憑依霊「きーひっひっひっひっひ。相変わらず、仲睦まじいなぁ、お前等」
02:59:44
EM_19
下品な笑い声をあげた憑依霊が、春香の体から出てきます
03:00:04
EM_19
春香を抱擁する形で
03:00:13
EM_19
春香「い、いやあああああああああ!!」/
03:00:46
CLOSE_9
(まあ、細かいやり取りは源さんにまかせておきましょうか)
03:00:58
CLOSE_9
と、そのあいだに隙をうかがっておきます/
03:02:00
ko-ji_7
「だああああああああああああああああああああああああ、わかってたさ、わかってたけど、もうできてんじゃねーか!あの二人!!」
03:02:44
ko-ji_7
「なぁ、おっさん、オレもう帰っていいかな、ねぇ」クローズに、はぁ~と溜息つきつつ愚痴る/
03:02:55
CLOSE_9
「まあまあ」
03:03:36
CLOSE_9
肩をポンッとたたいて「仕事だけはちゃんと終わらせましょうよ。終わったら一杯おごりますから」>光司
03:03:48
CLOSE_9
と、いいつつも苦笑している/
03:03:56
mutuki_9
彰人さんの脳に直接(いよいよですね。ボクたちがフォローしますので全力で戦ってください。あ、あの人の言う事は気にしないで。いつもの事ですので)/
03:04:27
EM_19
彰人はコクリと頷く
03:05:23
EM_19
霊「それにしてもよぉ、人間の感情ってのはうまいもんだなぁ」
03:07:05
EM_19
霊「そこのお嬢さんの“恋心”もさぞかしおいしいんだろうなぁー、きーしっしっしっしっし」憑依霊はムツキの舐めまわすかのように眺め、汚らしく喋る
03:07:33
EM_19
霊「俺は特に“恋心”が大好物だ!! 
03:08:43
EM_19
霊「それらが発現しやすい思春期の少年少女はたまらなくおいしい!! この娘の次は、お前だ!!」>ムツキ/
03:08:50
ko-ji_7
「おい、キモい緑スライム。くせー口を閉じろ」
03:09:51
ko-ji_7
「・・・これだけ汚してまわって」
03:10:02
ko-ji_7
「次があるわけねーだろーが」/
03:10:14
CLOSE_9
(つまり、それって・・・感情のほとんどを恋心が占めていたってことですねぇ・・・源さん、ご愁傷様です)
03:10:31
CLOSE_9
(敵の発言をそのまま信じるなら、ですが・・・)/
03:11:07
mutuki_9
きょとんとした表情でポンと手をうち、「ああそれだったら、良質共にこちらの光司さんがオススメですよ」とさらっと受け流します/
03:12:11
EM_19
霊「キモイって言う方がキモイんだぞ! きーひっひっひっひっひ」
03:13:25
EM_19
霊「そうかそうか、そこの娘(ムツキ)はその男(光司)を売るか、ゲスいなぁ!!!」
03:13:54
EM_19
霊「じゃあ、どっちもいただいちゃうもんねーきーしっしっしっしっし」
03:14:00
EM_19
03:14:22
mutuki_9
「え? 売るも何も」
03:14:32 entyu (entyu@2.CH35453.cyberhome.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
03:15:42
mutuki_9
「残念ですが。あなたはこれから、この彰人さんの刀の錆と消える運命ですから」微笑みながら/
03:16:31
EM_19
霊「なるわけないだろう。そいつは一度、俺に負けているんだ」
03:16:46
EM_19
彰人は悔しそうな表情を浮かべる
03:17:09
EM_19
春香「うっ……くっ…………」
03:17:49
EM_19
春香は憑依霊から感情、特に恋心が吸い取られまいと抵抗しているようです/
03:18:57
CLOSE_9
肩をすくめて「私はのけ者ですね、残念」/
03:19:08
mutuki_9
「え?知らないんですか?」「何度負けようが刀を折られようが」「最後に立っていた人だけが勝者なんですよ?」
03:20:36
mutuki_9
「だから、彰人さんも春香さんも、まだこれからです」/
03:20:43
ko-ji_7
「・・・おっさんに限らず、あのガキ(彰人)以外のけ者なんだろ、今回」
03:21:48
ko-ji_7
「ムカつくから腹いせにあのウザい奴は殺す、それでいこーや」>クローズ/
03:22:23
EM_19
霊「殺す? きーしっしっしっしっしっし」
03:23:12
EM_19
霊「てめぇら全員のけ者にする気はないぞ。俺が感情を吸い尽してやって、殺してやる!!」
03:24:33
EM_19
春香「んっ…………っ……!!」春香の額から汗が滲みで始める。かなり必死な抵抗をしている
03:25:23
EM_19
春香「あ……彰人……君……」
03:25:34
EM_19
霊「この娘っ!? 心の奥底からまるで泉のように“恋心”を引き出してやがる」/
03:25:42
CLOSE_9
「では、そういう方向性で」>光司
03:25:48
mutuki_9
おじさま、光司さんのの脳内で直接(ごめんなさいごめんなさい。彰人さんがあんまり落ち込んでたから、ついこんな流れにしちゃって)ペコペコと頭下げてます/
03:26:28
CLOSE_9
(気にしないで結構ですよ。仕事がうまく解決するなら、それで問題なしです)>ムツキ
03:26:50
CLOSE_9
「では私から一言、言っておきましょうか」>霊
03:27:01
CLOSE_9
「数に物を言わせて寄ってたかって攻撃しても、勝てば正義です」>霊/
03:27:15
CLOSE_9
「さて、始めましょうか」/
03:29:17
EM_19
霊「ま、待て……この娘(春香)からあふれ出るこの感情エネルギー……抑えきれないぞ……」
03:29:30
EM_19
霊「ぐわああああああああああっ!!!」
03:30:36
EM_19
春香「わた…………わたし…………ずっとずっと……」
03:31:08
EM_19
霊「溢れる!! 俺の力が!!!!」
03:32:26
EM_19
春香「ずっと…………彰人君の事が…………!!!」
03:32:46
EM_19
霊「そのかんじょうおおおおおおおおお、もらったああああああああああああああ!!!!!!!」
03:33:15
EM_19
急に憑依霊が膨れ上がっていき、巨大化していきます
03:33:28
EM_19
そして色が緑からピンクになりました
03:33:54
EM_19
彰人「春香っ!! てめえええええええええええ!!!!!!!」
03:34:27
EM_19
霊「きーしっしっしっしっしっし。これだけの力があるんだ……もう誰にも負ける気がしねぇ!!」
03:34:44
EM_19
イニシアチブです
03:34:48
EM_19
2d6
03:34:48
Toybox
EM_19 -> 2d6 = [3,4] = 7
03:34:52
CLOSE_9
2d6
03:34:52
Toybox
CLOSE_9 -> 2d6 = [1,4] = 5
03:34:58
ko-ji_7
2d6
03:34:59
Toybox
ko-ji_7 -> 2d6 = [4,4] = 8
03:35:01
mutuki_9
2d6
03:35:01
Toybox
mutuki_9 -> 2d6 = [3,5] = 8
03:35:18
mutuki_9
あ、マスター
03:35:41
mutuki_9
彰人さんもマスタータイミングで動くんですか?それとも私の手順?/
03:37:13
EM_19
では、ムツキの手順でおkです
03:37:57
EM_19
1ムツキ 2光司 3憑依霊 4クローズ ですね
03:38:12
EM_19
***第1ラウンド***
03:38:19
EM_19
では、ムツキから
03:38:21
EM_19
03:39:35
mutuki_9
バレタw
03:39:52
mutuki_9
失礼
03:42:57
mutuki_9
ジャンヌのAIサポートをうけ最適な戦闘パターンを構築、彰人さんをハッキングしてその情報を送りながら、彼の限界以上のの能力を引き出します。彼らの希望を守るため。直接の攻撃は彰人さん任せ。能力432/
03:43:25
EM_19
はいです、応援は?
03:43:36
CLOSE_9
します/
03:43:38
ko-ji_7
します。/
03:43:56
EM_19
どうぞ/
03:44:51
CLOSE_9
能力4、他者吸収:攻撃してきたら、カウンター気味に捕食することで防御/
03:45:02
ko-ji_7
能力4 我武者羅に突っ込み、渾身の蹴り 霊の攻撃は幸運な事に尽く外れる/
03:45:44
EM_19
はい、では+17でどうぞ/
03:46:05 ko-ji_7ko-ji_6
03:46:12 CLOSE_9CLOSE_8
03:46:27
mutuki_9
2d6+17 とどろけみかんパワー!
03:46:27
Toybox
mutuki_9 -> 2d6+17 = [6,2]+17 = 25
03:47:42
EM_19
春香が彰人に対して抱いてしまった感情、それは彼女にとっては始めてだった
03:48:12
EM_19
しかし、それが今、憑依霊に食い尽されようとしている
03:48:54
EM_19
霊「きーしっしっしっしっし。今の俺に敵う奴はいねぇーんだよ、馬鹿どもめが!!!」
03:51:17
EM_19
憑依霊はそのスライムの体を自在に変化させ刃をつくり、突っ込んでくる光司と彰人、そして防御しようとするクローズを斬り刻もうとする
03:52:00
EM_19
ドラマチック(4)+全力(4)+異能乙(3)
03:52:16
EM_19
2D6+11
03:52:16
Toybox
EM_19 -> 2D6+11 = [1,6]+11 = 18
03:52:29 mutuki_9mutuki_7
03:52:31
EM_19
では
03:53:26
EM_19
クローズにとんできた刃は、捕食されてしまいます
03:54:27
EM_19
光司への刃は幸運な事に外れてしまい、みごと憑依霊に一発蹴りをいれられます
03:54:38
EM_19
霊「ぐへっ!!! 痛いっ」
03:56:42
EM_19
そして彰人は本来以上に引き出された力で、憑依霊に全力で切り刻みます
03:57:01
EM_19
彰人「お前だけは絶対に許さない!!」
03:57:07
EM_19
彰人「やあああああああああああああ!!!!」
03:57:22
EM_19
霊「ぎゃああああああああっ!!!」
03:57:41
EM_19
訂正 ドラマチック(4)→ドラマチック(4)「初恋」
03:57:57 EM_19EM_9
03:58:18 EM_9EM_10
03:58:58
EM_10
霊「な、なぜなんだ……これ程までに力を手にしたこの俺がああああ!!」
03:59:06
EM_10
霊「ばけものおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
03:59:42
EM_10
憑依霊は力を使いすぎたのか、体が縮んでいき、元のサイズより一回りぐらいでかいサイズになります
03:59:53
EM_10
そして色がピンクから元の緑に戻ります/
04:00:23
mutuki_7
「彰人さんへの恋心で手に入れた力なら、彰人さんの手で打ち破られて当たり前ですよね」にっこりと微笑みながら
04:00:27
mutuki_7
04:00:53
EM_10
では光司/
04:01:45
ko-ji_6
「五月蝿い」
04:02:27
ko-ji_6
「・・・ったく割に合わない仕事だぜ、何が楽しくてカップル成立の手伝いしてんだか・・・」
04:03:05
ko-ji_6
「とりあえず、腹いせだ。さっさと死んでくれ」
04:03:50
ko-ji_6
「早く帰っておっさんに高い酒奢らせたいし」
04:04:33
ko-ji_6
「んで、そうだな・・・みゆきに慰めてもらおう、うん」
04:05:28
ko-ji_6
帰りを待つあの娘らが居るから、こんな相手に負けるわけにはいかない 能力2
04:05:42
ko-ji_6
+先ほどと同じ 能力4/
04:06:16
EM_10
ほい、応援は?/
04:06:21
mutuki_7
します
04:06:24
mutuki_7
04:06:26
CLOSE_8
します/
04:06:33
CLOSE_8
能力4。行動はさっきと同じです/
04:06:45
CLOSE_8
↑カウンターで捕食/
04:07:40
EM_10
ほい/
04:07:45
mutuki_7
ジャンヌの戦術プログラムによるサポート。ドーピングは続けると死にそうなので切ります。能力4/
04:08:22
EM_10
では+14でどうぞ/
04:08:52 CLOSE_8CLOSE_7
04:09:28
ko-ji_6
2d6+14
04:09:28
Toybox
ko-ji_6 -> 2d6+14 = [1,6]+14 = 21
04:09:31
ko-ji_6
04:09:44 mutuki_7mutuki_6
04:09:58
EM_10
霊「ひいいいいいいいいいいい!!」かなり脅えています
04:10:28 ko-ji_6ko-ji_5
04:10:28
EM_10
霊「おい、娘! 俺にもっと力をよこせ!」
04:10:53
EM_10
憑依霊は、春香から感情を強引に奪います
04:11:09
EM_10
春香「あ…………うっ…………」
04:11:43
EM_10
元々先程恋心を吸われ過ぎたばかりなので、春香はそのまま気絶してしまいます
04:12:09
EM_10
霊「これでどうだああぁ!!」
04:12:54
EM_10
憑依霊は自身を津波のようにして、全てを飲み込もうとします
04:13:37
EM_10
キーワード「感情」(3)+異能乙(3)+捨て身(3)
04:13:44
EM_10
2d6+9
04:13:44
Toybox
EM_10 -> 2d6+9 = [1,3]+9 = 13
04:13:57
EM_10
では
04:15:13
EM_10
緑色の津波となった憑依霊は、どんどんクローズに捕食されていきます
04:16:32
EM_10
そしてムツキにサポートされた彰人は、津波になった憑依霊を一刀両断します
04:17:08
EM_10
そして、津波の形を維持できなくなった憑依霊が元に戻ったところで
04:17:36
EM_10
光司による渾身の蹴りが入り、KO!!
04:18:24
EM_10
ドッヂボールサイズにまで小さくなったスライムが横たわります
04:19:00
EM_10
そして、気絶した春香に彰人は駆けつけました/
04:19:19
EM_10
ちなみに、憑依霊はまだかすかに生きています/
04:19:25 EM_10EM_0
04:20:22
CLOSE_7
では、すたすたと歩いて憑依霊の所に行き
04:21:04
CLOSE_7
口の部分に、革靴が当たる様にして、思いっきり踏みつけてグリグリします。止めを刺します/
04:21:44
EM_0
霊「ま、待て!! 話せば分かる……話せば……」
04:21:59
EM_0
霊「ぎょえええええええええええええ!!!!」
04:22:24
EM_0
踏みつぶされてしまいました/
04:22:57
CLOSE_7
「すいません。一瞬、耳が遠くなったので何を言っているのか全く聞こえませんでしたよ」>霊/
04:23:18
CLOSE_7
霊→霊の消えたところに/
04:24:32
mutuki_6
ゆっくりと二人に歩み寄って「やりましたね、彰人さん。お疲れ様でした」
04:25:42
mutuki_6
そして彰人さんの脳内だけに(でも、普段からもう少しだけ、春香さんを大事に思うその気持ちを表に出した方がいいと思いますよ?)/
04:26:22
ko-ji_5
「おい、おっさん。忘れてねーだろーな? 良い酒でもなんでも奢ってくれるんだろ。」苦々しい顔で春香たちの方を見た後、クローズの肩を叩き/
04:26:45
CLOSE_7
「もちろん、忘れていません。私は忘れるのが大嫌いですから」
04:27:27
CLOSE_7
「でも、この仕事で入ってくる報酬より高いものはダメですよ」>光司/
04:27:31
EM_0
彰人「ああ、その……助かった、ありがとう」彰人は素直に礼を言うのが恥ずかしいのか、少し照れている
04:27:41
EM_0
>ムツキ
04:28:34
EM_0
彰人「借りができちまったな。いつか返したい」
04:28:50
EM_0
脳内の声を聞き
04:30:22
EM_0
彰人「そう表に出せたら……苦労しねぇよ」と呟く/
04:31:21
ko-ji_5
「わかってるよ。別におっさんを困らせたいわけじゃないし。 ところで・・・男二人で飲みに行くのもアレだし、女の子が居るとこでも良いよな、お店は」>クローズ/
04:32:07
mutuki_6
(女の子はですね。大好きな人が自分のことをどう思ってるのかいつも不安でたまらないんです。一度負けた敵にも勝てたんですから、がんばって下さい♪)脳内で>彰人さん
04:34:15
mutuki_6
そして、おじさま、光司さんに駆け寄って笑顔で「お疲れ様でした♪」と抱きつきます/
04:34:28
CLOSE_7
「細かいところはお任せました。まあ、愚痴ぐらいは聞きますよ」
04:34:47
CLOSE_7
「って、その必要もなくなったような気がしますが・・・」>光司/
04:36:26
ko-ji_5
「よし、それじゃこれにて」
04:36:59
ko-ji_5
「トリスタン、依頼完了!」/
04:49:42
EM_0
***後日談**
04:49:43
EM_0
騎士の活躍により春香は無事、感情を取り戻す事ができました。権蔵は泣いて喜んだそうです。
04:49:44
EM_0
ただ春香の、憑依されている間の記憶が曖昧であり、特に闇の世界に関する事は憑依霊に引き剥がされた影響で完全に消去されました。
04:49:44
EM_0
しかし、感情が戻ってから、春香は胸の奥よりさらに増幅する思いがありました。
04:49:45
EM_0
その思いにより、彼女はある決心をします。
04:49:48
EM_0
詩織はいつも通りの学園生活を満喫しています。
04:49:50
EM_0
春香の感情が戻ったという報告を受けた時には、愛坂家に飛び込んでいったとの事です。
04:49:53
EM_0
クローズの言う通り春香の感情が戻った事で、彼に対する認識を改めました。
04:49:58
EM_0
──そして
04:50:02
EM_0
夕日が照らす学校の屋上
04:50:04
EM_0
彰人がいつもどおりたそがれていると、そこに一人の少女がやってくる
04:50:07
EM_0
春香「彰人君……今日は、あなたに言いたい事があるの」
04:50:10
EM_0
彰人「春香か……。なんだ、言いたい事っていうのは?」
04:50:13
EM_0
春香「その……あの……」
04:50:15
EM_0
春香は体をもじもじさせる
04:50:17
EM_0
春香(ちゃんと、伝えなきゃ……)
04:50:19
EM_0
春香「私……彰人君の事が……好き……です!」
04:50:21
EM_0
風が引きぬけ、しばらく沈黙が空間を支配する
04:50:23
EM_0
そして、彰人はゆっくり口を開けて──
04:50:25
EM_0
***** 退魔イベント 閉幕 *****
05:11:06 ko-ji_5 が切断されました:Quit: Leaving...
05:42:05 CLOSE_7 が切断されました:Quit: Leaving...
05:42:56 mutuki_6 が切断されました:Quit: Leaving...
05:43:05 EM_0 が切断されました:Quit: Leaving...
05:43:32 arkame_ が切断されました:Quit: zzz
09:00:38 entyu が切断されました:Quit: Leaving...
23:21:13 myu (myu@182-167-230-27f1.osk3.eonet.ne.jp) が #魔獣舞台 に参加しました。
23:57:54 myu_ib
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