発言数 281
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02:06:43 ! kumo (Quit: Leaving...)
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22:11:18 bokoku -> zin_10
22:11:58 kuro -> Yoriko_10_
22:15:45 ! hakuto (Quit: Leaving...)
22:20:19 ! bokoku_ (Quit: Leaving...)
22:23:24 entyu -> Mifuyu_10
22:31:10 minazuki2 -> GM20
22:32:31 (GM20) 【魔獣】
22:32:31 (GM20)  DB-437 灼赤甲
22:32:31 (GM20) 【魔獣発現場所】
22:32:31 (GM20)  灼赤甲
22:32:32 (GM20) 【事件の状況】
22:32:33 (GM20)  とある大学の建物が崩壊し、道路を崩れ、池は枯れ、異形のバケモノたちが徘徊する事件が起きた。
22:32:36 (GM20)  しかも、キャンパスの多くの人間が閉じ込められているらしいが、炎の針を放つ巨大な蠍などに阻まれて助けられないようである。
22:32:40 (GM20)  聖石によって調査した結果、魔獣によるものと認め、炎の針を放ち、赤い甲殻を持つことから、灼赤甲と呼称する。
22:32:45 (GM20) 【連絡所】
22:32:47 (GM20)  神社
22:32:51 (GM20) 【キーワード】
22:32:53 (GM20)  砂塵、友情、爽やか
22:32:57 (GM20) 【キャンペーンルール】
22:33:03 (GM20) 【参加者】
22:33:05 (GM20) ”魔眼” 月島美冬【PL:円柱】
22:33:09 (GM20) <魔術師>の騎士 時田迅 【PL:某国】
22:33:13 (GM20) “一刃無双” 葉月頼子【PL:黒】
22:33:18 (GM20) 注[]内はプレイヤー
22:33:20 (GM20) 【GMより】
22:33:22 (GM20)  これは、ジュブナイルでハードボイルドな雰囲気をかんじますね。
22:33:25 (GM20)  さあ、どうなる!すね。
22:33:27 (GM20)  動物的なキャンペーン魔獣相手にどう対応するか見物ですね
22:33:34 (GM20) <表舞台>
22:33:42 (GM20) <裏舞台>
22:33:50 (GM20) セッションルール:[http://majyusen.web.fc2.com/session_index.html]
22:33:53 (GM20) ■□■ 魔獣戦線 セッション ■□■
22:33:55 (GM20) ■□■ DB-437 灼赤甲 ■□■
22:34:01 (GM20) ***プロローグ***
22:34:05 (GM20)  石と砂と、建物
22:34:09 (GM20)  それしかそこにはなかった。
22:34:13 (GM20)  建物も岩もいずれは砂へかわっていく
22:34:17 (GM20)  水も草木のない死の世界
22:34:21 (GM20)  だが、そんな死の世界、自由気ままにうごくものあり
22:34:25 (GM20)  絶望的な環境をものともせず、好き勝手に動きまわる
22:34:29 (GM20)  異形のバケモノ
22:34:34 (GM20)  妖精は語りし
22:34:38 (GM20) 「この地は大人になるのがいやで、子供であることを望んだ人間が魔妖獣王となり統べる土地」
22:34:43 (GM20) 「砂塵の暗殺者の楽園である」
22:34:45 (GM20) と
22:34:51 (GM20) ■□■ 登 場 フ ェ イ ズ ■□■
22:34:53 (GM20) 時間:45分[1シーン:15分]
22:34:55 (GM20) 目的:魔獣の事件の調査に向かう
22:34:57 (GM20) ***シーン 頼子***
22:34:59 (GM20)  曇り空、晴れの日であれば陽光が燦燦と降り注ぐはずのカフェの窓際で葉月頼子はとある有名な映画を観た後、一人そこでアイスティーを飲んでいた。
22:35:03 (GM20)  田舎暮らしの少女と都会に住む少年の身体が入れ替わる少し不思議な現象から始まるラブストーリ ー。
22:35:06 (GM20)  観終わった後、とても素敵な気分にさせられ、多くの人が観に行くのも納得の出来だった。
22:35:09 (GM20) (恋かあ……)
22:35:11 (GM20)  煮詰まった勉強の気分転換に友達と観に行っていたのだが、ここで問題が一つ。
22:35:14 (GM20)  自分の周りの席は悉くカップルだらけであり、観終わった後何か凄くイチャイチャした空気を醸し出し始めたのだった。
22:35:17 (GM20)  映画館を出るまでの間その惚気た空気に圧迫を受け、知らず知らずのうちに息苦しさを感じていたらしい。
22:35:20 (GM20)  カフェにたどり着いたときは少し気分が楽になった。
22:35:22 (GM20) 「ううー」
22:35:24 (GM20)  ため息をつきながら、ストローに口をつける。
22:35:26 (GM20) 映画は良かった、とても楽しかった。感動した。
22:35:28 (GM20)  でも感動しすぎて、自分にもこんな恋が……とちょっと思ってしまった。
22:35:33 (GM20) (恋、恋かあ…………)
22:35:35 (GM20)  ふと一瞬だけ思うが、すぐに心の中でかぶりを振る。
22:35:37 (GM20) 別に想っている相手がいないわけではない。向こうもそんなに悪くは思っていない、とは思う、多分……
22:35:40 (GM20) (けど、どっちかというと大変な時に助けてくれた感謝の気持ちの方が大きくって、それを変に勘違いしているだけなんだろうなあ)
22:35:45 (GM20)  飲むのを止めて、少し椅子にもたれかかかる。
22:35:47 (GM20) (向こうだって、そういう事は考えて無いだろうし、無理にこじらせるのも悪いし)
22:35:50 (GM20)  窓に映る曇り空を見て、そんなことを考える。
22:35:52 (GM20) (……それに来年は受験だし?今部活が忙しいし?何より魔獣と戦わないといけないし?)
22:35:55 (GM20)  カラン、と溶けた氷が動く。
22:35:57 (GM20) (……それに、私よりもっと良い人、きっと居るよね。)
22:36:00 (GM20)  色々と言い訳を考え付く。
22:36:02 (GM20)  何のことはなく、単にこれ以上を求めるのが怖いのだが。
22:36:05 (GM20)  面倒臭い性格をしていると改めて自分でも思うのだった。
22:36:08 (GM20)  気付けば、外は雨が降り始めていた。
22:36:10 (GM20) /
22:37:18 <Yoriko_10_> まるで自分の気持の様だと、半端な小雨を思いつつ 「さて、と……そろそろ帰ろうかな。」/
22:37:39 <GM20> その時、背後で空間が揺らぐ気配を感じます。/
22:39:52 <Yoriko_10_> 異能、異質。平凡な表の世界には有り得ない存在が現れた事に対し、平静を保ちつつ、グラスを遠ざける。「……」/
22:41:15 <GM20> 背後に立っていたのは、クールビューティな女性であった。
22:42:46 <GM20> 風祭「円卓の騎士本部連絡員 風祭千秋だ」対面する席にすわり「魔獣討伐の依頼にきた」/
22:45:06 <Yoriko_10_> 「……承知しました。」自然と平易な声が出る、青春に悩む少女ではなく、1人の戦士に切り替わった存在がそこには在った。「場所はどちらですか?それと魔獣の特徴を教えてください」>風祭/
22:45:39 <GM20> 風祭
22:47:29 <GM20> 風祭「おそらく魔獣王配下の魔獣だ。魔妖精の姿も確認されています」/
22:48:29 <Yoriko_10_> 「そうですか……将来に悩んでいる時に、大人になる事を拒んだ魔獣と戦うなんて……因果ですねえ。」溜息をつきながら
22:49:09 <Yoriko_10_> 「了解しました、では現地に向かいます。」と言った後で「ええっと、あと一つ、宜しいですか?」>風祭/
22:49:42 <GM20> 風祭「なにかな?」/
22:50:43 <Yoriko_10_> 「交通費を節約したいのですが、差し支えなければ連絡所まで転移できますでしょうか……?」ぼそぼそ/
22:51:53 <GM20> 風祭「構わないが、K-Phone使えば無料のはずだが」不思議そうに/
22:53:14 <Yoriko_10_> 「……え、ホントですか。」取扱説明書を読んで「……すいません、忘れていました」かあ、と赤面します/
22:53:40 <GM20> 風祭「では、頼むぞ」虚空へ消えます/
22:54:17 <Yoriko_10_> 「うぅ、なんか出だしから挫けた気分……」頬をばちん、と叩いて
22:54:58 <Yoriko_10_> 「いけない、しっかりしないと。まだ青春気分が抜けてないぞ頼子!」自らを叱咤する/
22:56:56 (GM20) ***シーン 美冬***
22:56:56 (GM20) ソファーに座った千夏恵の膝の上に向き合うように腰掛け
22:56:56 (GM20) 美冬は千夏恵の首筋から口を離した
22:56:56 (GM20) 美冬「ん……」
22:57:00 (GM20) 千夏恵「もういいの?」
22:57:04 (GM20) 美冬「ええ、お腹いっぱい」
22:57:08 (GM20) 噛み跡から少し流れた血が服につかないように
22:57:10 (GM20) 美冬がなめとる
22:57:14 (GM20) 千夏恵「ふふっ」
22:57:18 (GM20) くすぐったさに千夏恵が少し身を捩る
22:57:22 (GM20) 千夏恵「美冬、ベッド……いく?」
22:57:26 (GM20) 美冬「そ……」
22:57:30 (GM20) ピリリリリリリ!!
22:57:35 (GM20) 美冬が答えようとしたところでK-Phoneの呼び出し音がなる
22:57:40 (GM20) 千夏恵「……タイミング」
22:57:44 (GM20) 美冬「私達が一緒にいる時間が長いせいだそうよ」
22:57:50 (GM20) 美冬「K-Phoneは私のか……、はい月島です」
22:57:54 <GM20> 総帥「私は別に狙っているわけではない、強いて言うなら神が悪いとしかいいようがないね」/
22:58:38 <Mifuyu_10> 美冬「よくわかりませんけど、総帥でもそういうものなんですか?」/
22:59:27 <GM20> 総帥「私だって万能ではない。万能なら・・・」
23:00:07 <GM20> 総帥「私の手、自らで魔獣を滅ぼしているよ」電話越しでもわかるぞっとするほど冷たい声でいった。/
23:00:32 <Mifuyu_10> 美冬「……………そうですね」
23:00:47 <Mifuyu_10> 美冬「それで今度の魔獣はどんな魔獣ですか?」/
23:01:50 <GM20> 総帥「どうやら、魔獣王配下の魔獣のようだね、大学が一つ丸々呑みこまれたよ/
23:03:35 <Mifuyu_10> 美冬「大学ですか………今度の魔獣王はたしかおとなになりたくないでしたっけ、大学生続けたかったんですかね、わかりましたデータ送っておいてください」/
23:04:04 <GM20> 総帥「ああ、よろしく頼む諸」といって虚空へ消えます/
23:04:38 <GM20> 訂正
23:04:42 <GM20> 電話が切れます/
23:05:22 <Mifuyu_10> 千夏恵「明日いくの?」
23:05:29 <Mifuyu_10> 美冬「ええ」/
23:05:44 <Mifuyu_10> 千夏恵「じゃあ今日はゆっくりしようか」
23:06:03 <Mifuyu_10> そう言って千夏恵は美冬にしなだれかかった/
23:08:12 (GM20) ***シーン 迅***
23:08:12 (GM20)  それは、円卓の騎士としても、生死をかけた戦いでした。
23:08:12 (GM20)  なにせ、敵は一人ではなく組織、そして決戦の地は敵の本拠地であり、地の利は敵側にあったのだ。
23:08:12 (GM20)  だが、激闘の末、勝ったのは迅であった。
23:08:12 (GM20)  勝ってみれば、疲労は強く残っていたが、致命傷に至るような傷もなかった。
23:08:16 <GM20> /
23:10:43 <zin_10> 「テメエで最後だ」刃の腕を構え、息を切らせて最後の一人を切り伏せる/
23:11:21 <GM20> 敵「なん……だと、全滅とは……」
23:11:27 <GM20> 崩れ落ちます/
23:12:31 <zin_10> 「これで一つ・・・肩の荷が下りたか」/
23:13:06 <GM20> そんな時、背後から足音が聞こえてきます。/
23:14:07 <zin_10> 肩で呼吸しながらそちらを振り返ります/
23:14:47 <GM20> そこには彼女が立っています。
23:14:52 <GM20> 死んだと思っていた彼女が。
23:15:21 <GM20> 日本刀を片手にもち、不敵な笑みを浮かべています。
23:15:44 <GM20> 「どうした? 幽霊をみたような表情をしているぞ」/
23:16:05 <zin_10> 空間転移を行い、目前に一瞬で移動して腕から生やした刃で上段から切りかかる/
23:16:39 <GM20> 日本刀で受け流します。
23:16:56 <GM20> 「おいおい、久しぶりの再会なのに、無粋じゃなないか」/
23:17:35 <zin_10> よろめいて倒れ伏し、目を見開いて 「本物か?」/
23:18:25 <GM20> 「当り前じゃないか」/
23:19:22 <zin_10> 「・・・パーティーならもう終わっちまったぜ。今更何の用だ」/
23:20:14 <GM20> 「久しぶりにお前の様子をみにきただけさ」
23:20:24 <GM20> 「それにしても・・・・」
23:20:33 <GM20> 彼女は言う
23:20:46 <GM20> 「お前、弱くなったな」/
23:21:37 <zin_10> 「・・・全盛期には程遠いが、お前ひとり満足させるくらいのテクは持ってるぜ?」ムキになり、立ち上がって臨戦態勢/
23:23:03 <GM20> 「私たちが戦ってどうする」
23:23:26 <GM20> 「強さを取り戻したいのなら、魔獣と戦うんだな」
23:23:49 <GM20> 「今、中部のほうで大学が一校魔獣に取り込まれている」
23:23:59 <GM20> 「戦って、力を磨き直したらどうだ?」
23:24:10 <GM20> それだけ言うと去っていきます/
23:24:53 <zin_10> 「日常を邪魔する奴は、いつだって俺の敵だ。戦わねえ理由がねえ」
23:25:33 <zin_10> K-PHONEを確認し、額に手を当てて連絡所に瞬間移動し「まぁ、生きててよかったよ」退場/
23:26:10 (GM20) ■□■ 邂 逅 フ ェ イ ズ ■□■
23:26:10 (GM20) 時間:30分[シーン:なし]
23:26:10 (GM20) 目的:PCが集合し、最新情報の入手および今後の相談をする。 
23:26:13 (GM20) ■□■ 連 絡 所 ■□■
23:26:15 (GM20) 連絡所行く人は宣言してください
23:26:17 (GM20) /
23:26:21 <Yoriko_10_> 行きます/
23:26:21 <zin_10> いきます/
23:27:36 <Mifuyu_10> 行きます/
23:28:11 (GM20) ■□■ 邂逅フェイズ ■□■
23:28:11 (GM20) [順番]
23:28:11 (GM20) すでに到着:頼子
23:28:11 (GM20) 到着した所:美冬
23:28:11 (GM20) いつでも:迅
23:28:20 <GM20> で、どうぞ/
23:29:36 <zin_10> では、適当なところで唐突に現れますね/
23:30:11 <Yoriko_10_> では拍手をして神社の神様に礼をしつつ、他の仲間を待ちます/
23:30:33 <Mifuyu_10> ゴスロリ服で登場
23:31:30 <Mifuyu_10> 「こんにちは、頼子さん」/
23:32:21 <Yoriko_10_> 「こんにちは月島さん。お久しぶりです。」会釈して「今日は宜しくお願いします。それにしても、今日は天気が変わり易いですね。」/
23:33:10 <Mifuyu_10> 「そうですね、曇ぐらいだと私はちょうどいいのですけど」/
23:34:52 <Yoriko_10_> 「あ、雨対策で傘を持ってきたんですが、使いますか?」>みふゆん/
23:35:33 <Mifuyu_10> 「あ、ありがとうございます」受け取る/
23:36:20 <Mifuyu_10> 傘をさして日を遮りながら、「3人めどなたでしょうね」/
23:36:40 <Yoriko_10_> 「私も知らないんですよね。どなたでしょうか。」/
23:37:03 <zin_10> 美冬と頼子の前にいきなり片膝をついてあらわれる
23:37:50 <zin_10> 「時がきた・・・」ターミネーターのように、しかし衣服が血などでボロボロ/
23:38:28 <Yoriko_10_> 「と、時田さん!?」驚いて駈け寄ります/
23:38:56 <Mifuyu_10> 「わ、大丈夫で………ん、ほとんど返り血ですかこれ?」
23:39:12 <Mifuyu_10> 手当しようと駆け寄って大丈夫そうだと思う/
23:39:40 <zin_10> 「おぉ、頼子ちゃんか。師匠は元気かい?」
23:39:57 <zin_10> 「ってきたねえなこれ」上着のジャケットを異空間に放り投げ、黒に赤いストライプのはいったコートを取り出し着替えつつ/
23:40:48 <zin_10> 「心配はいらねえよ・・・って、どなた?」>美冬/
23:41:22 <Yoriko_10_> 「あ、はい。遠野先生なら凄く……って、誤魔化さないでください。」と言ったところで「……此方に来たという事は時田さんが三人目ですか。」/
23:41:34 <Mifuyu_10> 「”魔眼”月島美冬です、騎士の方ですよねはじめまして」/
23:42:13 <zin_10> 「不本意ながら、な。まぁ、日常を邪魔する奴はいつだって俺の敵さ」>頼子/
23:43:23 <zin_10> 「魔眼、聖騎士か・・・あぁ、千夏恵ちゃんの」/
23:43:30 <Yoriko_10_> 「なら、」改めて佇まいを直し、「本日は宜しくお願いします。」お行儀よく礼をします>迅/
23:43:59 <Mifuyu_10> 「ええ、そうですね」<千夏恵の
23:44:20 <Mifuyu_10> 「よろしくお願いしますね」/
23:44:46 <Mifuyu_10> 「じゃあ最新の情報聞きましょうか」/
23:44:47 <zin_10> 「悪いが今日はおふざけはなしだ。とっとと行くぞ」いつもより目が鋭く、血に飢えた獣のよう>頼子/
23:45:54 <zin_10> 「俺は魔術師、時使いの時田迅だ、よろしくな」>美冬
23:46:02 ! cocoro (Quit: Leaving...)
23:46:02 <zin_10> 「早いとこそうするかね]/
23:46:15 <GM20> では
23:46:20 <GM20> 最新情報です。
23:46:22 (GM20) ***最新情報***
23:46:22 (GM20) □魔獣の正体
23:46:22 (GM20) 新田京介
23:46:22 (GM20)  大学のテニスサークルに在学していた。 
23:46:22 (GM20)  さわやかで、サークルの中心人物であた。
23:46:24 (GM20) □獣王態
23:46:26 (GM20)  巨大な蠍
23:46:32 (GM20) □魔獣としての力
23:46:34 (GM20)  伸縮自在の尾の針で刺す。
23:46:38 (GM20) □魔獣の出現位置
23:46:40 (GM20)  大学のキャンパス内
23:46:44 (GM20) □魔獣の現在の位置
23:46:46 (GM20)  校舎
23:46:50 (GM20) □捕捉事項
23:46:52 (GM20)  なし
23:46:56 (GM20) 関連情報
23:46:58 (GM20) 魔妖獣の巣の探索
23:47:00 (GM20)  大学のキャンパスいったい。
23:47:02 (GM20) 東雲佳奈[自宅]
23:47:04 (GM20)  京介の恋人
23:47:06 (GM20)  現在、ショックで寝込んでいるらしい
23:47:10 (GM20) 財津武雄[病院]
23:47:12 (GM20)  大学生
23:47:15 (GM20)  恋人を魔妖獣化され、復讐に挑んだが敗北する、
23:47:19 (GM20) □現場員情報
23:47:21 (GM20) ・シゲさん[刑事]
23:47:23 (GM20) シゲさん「魔獣の近くにいた人間の何人かが感化されて、魔妖獣となっているようだな」
23:47:26 (GM20) シゲさん「財津武雄の彼女、椎名ゆりもそうやって魔妖獣化したようだ」
23:47:29 (GM20) シゲさん「しかし、魔獣になった男も椎名も、ごくごく普通の青年なんだけど、どうしてこうなった」
23:47:32 (GM20) シゲさん「ただ、彼らが助かっているのは、積極的に襲われていないからだろうな」
23:47:37 (GM20) ・月城教授[万能知識]
23:47:39 (GM20) 月城「あの蠍の体は、それほど硬くないようだ」
23:47:41 (GM20) 月城「重さもそれほどないようだな」
23:47:43 (GM20) 月城「瞬時に消えたり、移動も可能なようだし、軽い素材のようだな」
23:47:46 (GM20) 月城「一般人が魔妖獣になったのは、濃い邪力を浴びた影響だろうね」
23:47:51 (GM20) ・ファルコン[インターネット]
23:47:53 (GM20) ファルコン「魔獣や椎名くんは、ごく普通の人間のようだね」
23:47:56 (GM20) ファルコン「魔獣となっ新田君はテニスがうまかったようだ。椎名くんも同じサークルの子で決してうまくはないが愛嬌があったそうだ」
23:48:00 (GM20) ファルコン「大学生の陰の部分でもあったのかな?」、
23:48:02 (GM20) ・”闇の眼”の花山[裏社会]
23:48:04 (GM20) 花山「財津ってやろい、かなり本気だったようだな」
23:48:06 (GM20) 花山「裏のルートをつかって、銃や爆弾などを購入していたようだな:
23:48:09 (GM20) 花山「それでも勝てなかったようだが」
23:48:11 <GM20> 以上/
23:48:48 <zin_10> 「俺は財津って野郎に会いに行きてえ」/
23:49:26 <Yoriko_10_> 「生き残りがまだいるという事は、魔獣は建物の中には入っていないのでしょうか……。」思案しつつ「では、私は現場に行こうと思います。」 /
23:49:31 <Mifuyu_10> 「テニスサークルと聞くと遊んでそうと思うのは偏見でしょうかね」
23:50:01 <Mifuyu_10> 「それじゃ私は東雲さんに話聞きに行きましょうか」/
23:50:08 <zin_10> 「何か使えるものがあるかもしれねえし、かなって女には俺は警戒されるだろう」
23:50:26 <zin_10> 「なんにせよ、救えねえ連中だな」/
23:51:16 <zin_10> 「そんじゃあ行くかい?」/
23:51:24 <Yoriko_10_> 「それでも、誰でも、魔獣となり、未来を喪う事は、とても悲しいです。」>迅/
23:51:28 <Yoriko_10_> 「ええ。」/
23:52:19 <Mifuyu_10> 「行きましょうか」/
23:52:26 <zin_10> 「自分から捨てただけだ、そんな奴らに未来なんて・・・と議論してる場合じゃねえな」
23:53:24 <zin_10> 「聖騎士に言うセリフじゃあないが・・・各々、抜かりなく」/
23:53:45 <Mifuyu_10> 「ええ、何かあったら連絡しますね」出発します/
23:53:57 <Yoriko_10_> 「では、ご武運を」/
23:54:22 <zin_10> 同じく(額に手をあてて消える) 退場/
23:55:25 (GM20) ■□■ 調 査 フ ェ イ ズ ■□■
23:55:25 (GM20) 時間:180分[1シーン:60分]
23:55:25 (GM20) 目的:魔獣の居場所や、邪力の弱点を調査する。
23:55:33 <GM20> ***シーン 頼子***
23:55:37 <GM20> どうします?/
23:56:19 <Yoriko_10_> キャンパスへ向かいましょう/
23:57:43 <GM20> では、警察が立ち入り禁止にしていますが、中に通してくれます/
23:58:45 <Yoriko_10_> 隠れても仕方が無いので、時間を無駄にしない為にも堂々と進んでいきます。/
23:59:53 <GM20> では
23:59:54 (GM20) 砂と岩だらけですね、緑はありません。
23:59:54 (GM20) 水もなく建物は何百年も経ったかのようにボロボロになっています。
23:59:54 (GM20) そして、そこら中に妖魔獣がいます。
23:59:54 (GM20) 甲殻類っぽいのが多いですね。
23:59:54 (GM20) 頼子をみて、攻撃しようとするものもいますが、まったく無視するものもいます。
23:59:57 <GM20> /