発言数 319
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00:00:05 <Sanaka_10> 「幼い頃にいなくなった兄がきっかけよ。」と目を伏せて/
00:00:46 <EM_10> ゾフィー「そうなのね。そして、あなたにも円卓の騎士になるだけの事情があったのでしょう」
00:01:51 <EM_10> レオン「半年ほど前の話だ。我々の母上が魔獣に襲われて、亡くなられた」
00:02:28 <EM_10> レオン「故に、俺達兄妹は魔獣に復讐する事を決意した」
00:03:42 <EM_10> ゾフィー「だけど魔獣に復讐するには、正規の手段を踏む必要があるでしょう? 悲願を達成させるためには我がカリエール家の手で騎士を誕生させなければいけないの」
00:04:32 <EM_10> レオン「俺はともかく、幾度も神と渡り合ってきたゾフィーならまだ騎士になれる可能性があるのではないか……と俺は考えた」
00:06:16 <EM_10> ゾフィー「でも今の私では精々、神と互角に戦える程度。全力となったあなた達にはまだ追いつかないわ。そこで私は、氷結界を創りそこに能力者や闇のものを氷漬けして少しずつ生命力を吸収するという策を考案した」
00:06:54 <EM_10> ゾフィー「生命力を吸収していけば、私はいずれ強大な力を手にできるのよ」
00:07:31 <EM_10> レオン「俺達には、騎士を誕生させるだけの明確な作戦がある。邪魔はさせぬぞ」/
00:08:12 <Sanaka_10> 一連の話を聞いて、紗奈佳は困ったような表情を浮かべながら、
00:09:47 <Sanaka_10> 「…復讐のために、騎士になった人たちは多くいる。私も考えようによっては、その一人。…だけど、だけど! 他の人に迷惑をかけて、生命力を吸収して自分の力にする、ですって?
00:11:33 <Sanaka_10> はっ、笑わせないで。それで、強くなって魔獣に復讐したって。今度は貴方達が復讐される立場になるだけよ。その計画は、私たちが絶対止めてやる。他の方法を考えてあげる。」
00:11:34 <Sanaka_10> /
00:12:39 <EM_10> レオン「こちらも本気だ。やるぞ……ゾフィー」
00:13:04 <EM_10> ゾフィー「正義を語るのは、力を手に入れてから……騎士になった後でいい」
00:13:45 <EM_10> ゾフィー「力無き正義なんて、どうせねじ伏せられるだけなのだから」
00:14:25 <EM_10> ゾフィーは人差し指を紗奈佳に向ける
00:14:46 <EM_10> ゾフィー「こちらは私とお兄様の二人でいくわ。だけど、卑怯とは思わないでよね」
00:15:30 <EM_10> ゾフィー「あなたを格上と認めた上で、勝てる可能性がある策を打っただけなのだから!」
00:16:01 <EM_10> 【障壁判定】を開始します
00:16:59 <EM_10> レオンの手に氷の斧が出現。レオンの背丈を超える大きな斧だ。
00:17:06 <EM_10> レオン「うおおおおおおお!!!」
00:17:53 <EM_10> レオンがまず紗奈佳に突っ込み、大斧による連撃を繰り出す
00:18:09 <EM_10> そしてゾフィーはその間、集中するかのように瞳を閉じる
00:18:30 <EM_10> ゾフィー「シェリエル・メトゥーワ・ロ・ロイス・コーネス・デル・ケル・クーデ!!」
00:18:56 <EM_10> 紗奈佳の頭上に無数の巨大な氷柱が出現
00:19:08 <EM_10> それ等がまるで嵐のように降り注いだ
00:19:28 <EM_10> 異能(6)+キーワード「氷の斧」(3)
00:19:35 <EM_10> 2d6+9
00:19:35 (Toybox) EM_10 -> 2d6+9 = [4,5]+9 = 18
00:19:51 <EM_10> /
00:20:07 <Sanaka_10> 「―あら。アタシがいつ、《一人で来た》なんて、言ったかしら。」
00:23:25 <Sanaka_10> 左手で宙を撫でると、銃が出現する。そして、氷柱と連撃を繰り出すレオンに向けて連続発砲。
00:24:36 <Sanaka_10> 能力432 /
00:24:46 <EM_10> +9でどうぞ
00:24:47 <EM_10> /
00:24:56 <Sanaka_10> 2d6+9
00:24:56 (Toybox) Sanaka_10 -> 2d6+9 = [2,4]+9 = 15
00:25:08 Sanaka_10 -> Sanaka_8
00:25:13 <Sanaka_8> /
00:25:18 EM_10 -> EM_9
00:26:03 <EM_9> 銃弾は見事、レオン命中
00:26:09 <EM_9> レオン「ぐわああああ!!」
00:26:29 <EM_9> 氷柱も次々と砕いていく
00:27:14 <EM_9> しかし全て砕く事は出来ず、数本の氷柱はそのまま紗奈佳へと降り注ぎ掠り傷を与えていく
00:27:50 <EM_9> 致命傷になる氷柱は全て砕いたので、大事にはなっていない/
00:28:53 <Sanaka_8> ラウム『サナ!』 「…別に、こんくらい痛くない、っつーの!」 と傷口に手を当てて治癒しながら/
00:29:30 <EM_9> ゾフィー「だ、大丈夫!? お兄様!?」
00:29:54 <EM_9> レオン「な、なんとかな……」胸を打たれており、額から汗が滲み出ていた
00:30:33 <EM_9> レオン「だが、ここは一旦退かせてくれ……」レオンには相当なダメージがあった
00:30:58 <EM_9> ゾフィーはそんなレオンを見て、紗奈佳を睨む
00:31:07 <EM_9> ゾフィー「よくもお兄様を!」/
00:32:56 <Sanaka_8> 「…、こちらも一旦引かせてもらうわ。けれど。」 「次会うときは決着がつくのでしょうね」と呟いて。二人にメールを送りながら別荘を後にする/
00:33:37 <EM_9> ~~~~シーン 雨河将宗 ~~~~
00:33:41 <EM_9> どうしますか?/
00:34:47 <EM_9> 氷結界は寒いから防寒対策を忘れるな!/
00:36:01 <masamune3> 情報を元に繁華街の裏道に向かう。道中、ハロウィン用の仮装マントを購入して着ておく/
00:38:06 <EM_9> 将宗の周囲の風景が突然変わっていき、氷結界に迷い込みます
00:38:22 <EM_9> まず思うであろう事は──
00:38:25 <EM_9> 寒い!!
00:38:39 <EM_9> ここは冬の北極か! と思わせる寒さである
00:39:34 <EM_9> 全てが氷りつき、吹雪が吹き荒れる極寒。凍える氷結の世界がそこにあった
00:40:13 <EM_9> 氷の壁には能力者や闇のものが氷漬けにされていますが、今回の事件の被害者諸君です
00:40:33 <EM_9> 見るからに衰弱してそうな人からまだまだ元気そうな人まで様々/
00:42:38 <masamune3> 「さ、寒い……」
00:43:29 <masamune3> 「とでも言うと思ったか!覇王拳法『北地制覇』!!」覇王拳法に伝わる気合いで寒さを和らげる技にて耐える
00:44:51 <masamune3> 「さて、探索だな。先ずは……おーい、そこの君!」適当に元気そうな人に突撃インタビュー/
00:45:31 <EM_9> 氷りつく術者「……」返事がない。氷りついているようだ
00:45:46 <EM_9> そんな時、一人のメイドが現れる
00:46:24 <EM_9> メイド長「この氷結界にまた侵入者ですか……」
00:47:04 <EM_9> メイド長は黒髪ロング。もちろんメイド服を着ている。寒そうな格好なのに、寒そうにしていない/
00:51:25 <masamune3> 「おや、こんな所にメイドか……と言うより寒くない?これ着る?さっき買ったばかりの奴だよ?」とちょっとふざけた調子でマントを差し出す。/
00:52:46 <EM_9> メイド長「これはこれがご親切にありがとうございます。カイロをしているとは言え、やはり寒いものでありまして」マントを受け取る
00:53:41 <EM_9> しかし、将宗は気付くだろう。こんな所にカイロだけで耐えられるわけがなく、メイド長はこの極寒の世界で平然としているぐらいには鍛えられた人なのだという事を
00:53:44 <EM_9> /
00:58:15 <masamune3> 「ああ、カイロか……買っておけば良かったなぁ……」ぼんやりと呟いた後「と言うより、君シベリアとかの出身?こんな寒さの中結構平気そうじゃあないか?寒さに耐えるコツでもあるの?」/
00:59:42 <EM_9> メイド長「ドイツ出身でございます。ドイツの術者一族カリエール家のメイド長をしております。氷を扱うカリエール家には、防寒の術もありまして私はそれを習得しているのです」/
01:02:28 <masamune3> 「ほほう、ドイツのカリエール家か……その防寒の術とやら、もし門外不出でなければ是非聞きたいね。寒いし。」ブルルッとわざとらしく震えながらペンとメモを取り出す/
01:03:43 <EM_9> メイド長「私からはお教えする事はできません。それより、あなたもまた相当な力を有しているようですね……」
01:05:05 <EM_9> ここにいるのはメイド長だけではない。周囲に気配を感じるかもしれない。武器を持った輩が数十名ほど既に氷の影から将宗を睨んでいる/
01:06:48 <masamune3> 「え~?そうかい?自分はネタの為なら例え火の中水の中すら向かって行くただのしがない小説家何だけどねぇ……」
01:08:35 <masamune3> 「ま、仕方ない。カリエール家の秘密は物騒な方法で聞くしか無いのかな?」/
01:09:38 <EM_9> メイド長「カリエール家の秘密ですか……。防寒の魔術はともかく、少しだけなら冥土の土産に教えてさしあげてもよろしいでしょう。メイドだけに」
01:10:25 <EM_9> メイド長「この場所、氷結界は主に生命力を吸い取る場所です」
01:10:54 <EM_9> メイド長「その吸い取られた生命力は魔力に返還されます」
01:11:22 <EM_9> メイド長「そして魔力は、“ある物”に注がれるのです」
01:12:25 <EM_9> メイド長「カリエール家の秘法にして、現在はゾフィーお嬢様の得物。《氷の槍ブリューナク》へと──」
01:13:03 <EM_9> メイド長「魔力を十分に注がれたブリューナクは完全なものへとなります」/
01:16:53 <masamune3> 「ブリューナク……興味深いね。是非とも、この目で拝んでみたいねぇ……」
01:19:08 <masamune3> 「たーだ、物騒な代物みたいだし、見た後は壊しておこっかなぁ?なぁ、メイド"達"?」チラリとメイド長を見やる。
01:19:15 <masamune3> /
01:20:39 <EM_9> メイド長「できますかね? あなたもまたこの人達のように」周囲の氷漬けにされている人達を指す。 メイド長「氷漬けになってしまうのですから」
01:21:02 <EM_9> カリエール家の親族や従者がぞろぞろと現れる
01:21:26 <EM_9> 親族「うぅー、さっぶ!!」 従者「凍え死んでしまいます!!」
01:21:33 <EM_9> 全員、厚着していた
01:21:59 <EM_9> その右手には剣や弓など、氷で造られた武器を所持している。
01:22:55 <EM_9> メイド長「全員、弛んでいます!」 メイドのはずなのに、主である一族の者にまで喝を入れる
01:24:08 <EM_9> 彼等は寒いのを我慢して、氷の武器で一斉に将宗に襲い掛かった
01:24:17 <EM_9> 【障壁判定】を開始します
01:24:29 <EM_9> 集団(2)+殉じるもの(2)
01:24:41 <EM_9> 2d6+4
01:24:41 (Toybox) EM_9 -> 2d6+4 = [6,4]+4 = 14
01:24:46 <EM_9> /
01:25:14 <masamune3> 「ばっかもーん!人間気合いで寒さ位克服できんだよ!」
01:26:08 <masamune3> 着ていたワイシャツを脱ぎ捨て上半身マフラーだけになる
01:26:46 <masamune3> 「さあ、その根性ついでに叩き直す!!」
01:28:07 <masamune3> 体の一部を異形化させ攻撃を受け止め、覇王拳法でぶちのめす。能力4+3+2/
01:28:22 <EM_9> +9でどうぞ/
01:29:06 <masamune3> 2d6+9 その弛みを叩き直す!
01:29:06 (Toybox) masamune3 -> 2d6+9 = [5,5]+9 = 19
01:29:58 <EM_9> 親族「なんであいつ、裸マフラーなのにこの極寒の世界で平気なんだ!? さっぶ……」
01:31:35 <EM_9> カリエール家親族や従者集団の攻撃は異形化した将宗に全く通じない
01:32:07 <EM_9> そしてその熱い拳により、親族と従者は全員ぶちのめされた。
01:32:22 <EM_9> 親族&従者「「「「ぐわああああああああっ!!!」」」」
01:32:32 <EM_9> 彼等は氷の世界で横たわる
01:33:02 <EM_9> メイド長「くっ……思ったよりも遥かに強いようですね」 メイド長は参戦せずに後ろで様子を見ていた
01:33:39 <EM_9> メイド長「ブリューナクを見たいと仰いましたね? よろしい」
01:33:53 EM_9 -> EM_3
01:34:19 masamune3 -> masamune_8_
01:35:30 <EM_3> メイド長「氷の槍はこの氷結界の奥地にて奉られ、魔力を吸収しています」
01:36:14 <EM_3> メイド長「例え不完全なブリューナクであっても、それを扱うのがゾフィー様ならば強力な武器となり得ます」(その事から、ゾフィーは騎士と再戦するためブリューナクを取りに氷結界の奥地へと向かった可能性がある)
01:36:24 <EM_3> /
01:39:02 <masamune_8_> 「ほう、この奥地か……おい!お前ら!根性鍛えるためにこのままついてこい!」異形の手で親族や従者を掴み、自分は裸マフラーで颯爽と奥地へと向かう。/
01:40:32 <EM_3> 倒された親族と従者はそのまま将宗に掴まれて、奥地までご一緒する事になりました
01:40:56 <EM_3> メイド長「……」メイド長も逃げるようにして、別ルートで奥地へと向かっていきます
01:41:21 (EM_3) ~~~~シーン 謎の男~~~~
01:41:21 (EM_3) 同時刻。人が行き交う繁華街。
01:41:21 (EM_3) 黒いコートを着てサングラスをかけた男は、二人組を尾行していた。
01:41:21 (EM_3) 暗殺者「復讐の対象は、まずあの二人からだ……。
01:41:21 (EM_3)     組織一位を誇っていた俺の暗殺術とこのインド象でも一瞬で蒸発させられる超強力スタンガンがあれば、二人を殺すのは容易。
01:41:25 (EM_3)     後はタイミングだ。時が来るまで潜み続けるのが、最高にクールな暗殺者なんだぜ」
01:41:30 (EM_3) この事件の裏で、別の思惑が動き始めていた。
01:42:02 <EM_3> ~~~~シーン 陽林堂介~~~~
01:42:06 <EM_3> どうしますか?/
01:42:09 <DrHibayashi_10> 「・・・しかし、本当にこんな所にいるものなのか?」と言いつつ近くのファミレスで噂の猛者を探します/
01:42:40 <EM_3> ファミレスに向かう途中、人気のない所
01:42:55 <EM_3> 夫婦が歩いていました。
01:43:25 <EM_3> 妻の方は髪が水色で目立ちます
01:43:52 <EM_3> ──その時、事件が起きようとしていました。
01:44:41 <EM_3> 暗殺者「不意打ちさいっこー!!」 スタンガンを持った謎の男がその夫婦を襲おうとしていたのです
01:45:04 <EM_3> ここはファミレスとも近い距離。こんなところで事件でも起こされれば聞き込み調査に支障をきたす可能性もあります/
01:46:31 <DrHibayashi_10> 「・・・!?危ない!」と叫びつつ不審者の方に突進して転ばせようとします/
01:46:54 <EM_3> 【障壁判定】を開始します
01:47:15 <EM_3> 超技術使い(2)+足手まとい(2)
01:47:21 <EM_3> 2d6+4
01:47:21 (Toybox) EM_3 -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12
01:47:38 <EM_3> /
01:49:55 <DrHibayashi_10> その男を押し倒すように器用に両手を動かして最悪の事態を考えて夫婦を庇う様に動きます 能力41/
01:50:11 <EM_3> +5でどうぞ/
01:50:21 <DrHibayashi_10> 5+2D6 /
01:50:21 (Toybox) DrHibayashi_10 -> 5+2D6 = 5+[5,2] = 12
01:51:42 <EM_3> いくら騎士が最強でも、その男の不意打ちも見事であった。
01:51:53 EM_3 -> EM_2
01:52:09 DrHibayashi_10 -> DrHibayashi_9
01:53:26 <EM_2> 堂介は、このままでは間に合わず夫婦にスタンガンが命中しようとしている(再判定確認)/
01:54:02 <DrHibayashi_9> します/
01:54:15 <EM_2> 【障壁判定】を開始します
01:54:29 <EM_2> 超技術使い(2)+足手まとい(2)
01:54:35 <EM_2> 2d6+4
01:54:36 (Toybox) EM_2 -> 2d6+4 = [4,4]+4 = 12
01:54:39 <EM_2> /
01:56:18 <DrHibayashi_9> 大国主命「馬鹿者!何をしている!?医者が目の前の人を死なせていいのか!」という彼の叱咤激励を受けつつ再度同じ動きをします 能力421/
01:56:52 <EM_2> +7 余分に消費+1でどうぞ/
01:57:04 <DrHibayashi_9> 7+2D6 /
01:57:04 (Toybox) DrHibayashi_9 -> 7+2D6 = 7+[2,3] = 12
01:58:13 DrHibayashi_9 -> DrHibayashi_6
01:58:17 <EM_2> もう間に合わない!(一応、時間はありますので再判定確認)/
01:59:09 EM_2 -> EM_1
02:00:06 <DrHibayashi_6> しません/
02:00:18 <EM_1> 夫婦「「ぐぎゃああああああ!!!」」
02:00:34 <EM_1> 夫婦は超強力スタンガンの餌食となって死亡
02:00:56 <EM_1> 暗殺者「暗殺成功だぜ!!」 そのまま暗殺者は逃亡する/
02:09:44 <DrHibayashi_6> 「待て!」と叫びつつ近くの病院に電話をします/
02:11:53 <EM_1> これから堂介は警察(捜査零課)からの事情聴取などが待っており、結局ファミレスに辿り着く事はなかった
02:12:17 <EM_1> 謎の猛者は謎のまま。謎の男もまた謎のままとなった
02:12:46 <EM_1> ~~~~退魔フェイズ~~~~
02:12:59 <EM_1> 堂介は既に解放されています/
02:14:04 <DrHibayashi_6> 「・・・参ったな」と言いつつ少しやつれた表情で2人と合流します/
02:16:22 <masamune_8_> 「おや、大丈夫かい?怪我は無さそうだが……」相変わらず裸マフラーのままである/
02:17:59 <Sanaka_8> 「お疲れ様です、陽林さん、雨河先生。」紗奈佳の後ろにはラウムの姿が。(どこか紗奈佳に似た雰囲気の青年)/
02:18:31 EM_1 -> EM_16
02:21:45 <DrHibayashi_6> 「ファミレスに向かおうとした矢先に、目の前の夫婦が何者かに殺された―その事情聴取で結局ファミレスには行けず仕舞いさ」
02:22:36 <DrHibayashi_6> 「全く、ただでさえ面倒くさいのに、余計に事態がこんがらがってしまったよ・・・」/
02:24:01 <masamune_8_> 「それは……とんだ災難だったな。」
02:26:09 <masamune_8_> 「まあ、今更嘆いても仕方がない。この先に奴等の切り札がある。恐らくそれをぶっ壊さなくちゃ被害が更に増えるぞ。」/
02:28:28 <Sanaka_8> 「そんな事があったんですね…」>陽林 「…そうです。私たちは、二人を…いえ、彼女を止めなくてはなりません。」/
02:32:31 <DrHibayashi_6> 「そうだな、なんにせよ、僕たちが止めなければいけないのは、氷の魔術師の方だからな」/
02:41:31 <masamune_8_> 「さて、止めに行こうか、悲しき復讐に燃える女を……」/
02:47:03 <Sanaka_8> 「ええ。行きましょう…!」/
02:47:56 ! kousi (Quit: Leaving...)
02:48:33 <EM_16> それでは騎士達は、氷結界の奥地へと向かいます
02:49:10 <EM_16> 氷の祭壇があり、そこに氷の槍ブリューナクが突き刺さっています
02:49:31 <EM_16> 祭壇の下に陣取るはレオン・カリエールとメイド長
02:49:50 <EM_16> そしてゾフィー・カリエールは今まさにブリューナクを引抜こうとしています/
02:50:17 <EM_16> あと
02:50:32 <EM_16> 氷結界は寒いので防寒対策必須!/
02:51:49 <Sanaka_8> 厚手のダッフルコート+マフラー、耳当てを装備。 ゾフィー・カリエールの手を銃で射抜きたいのですが、可能ですか?/
02:52:52 <EM_16> それでは、銃弾に当らぬようゾフィーは手を引っ込めますが、そのお陰でブリューナクを抜き損ねます
02:53:05 <EM_16> ゾフィーは騎士達の方に振り向く
02:53:24 <EM_16> ゾフィー「円卓の騎士……こんな所まで追ってきたのね」/
02:55:02 <Sanaka_8> 「貴女の計画を止める為だもの。逃げようとしたって無駄よ。」と銃を一度下ろして、ゾフィーに向き合う/
02:55:38 <DrHibayashi_6> 能力2で診療所から持ってきた厚手のコートを白衣の上から着て能力3の宴祀を飲んでから登場します/
02:56:57 <EM_16> ゾフィー「そうね……万事休す。逃げ道がもうないわ」
02:58:21 <EM_16> ゾフィー「だけど私は、絶対諦めない! あなた達だって騎士になったんだ! 計画を完遂させて、私も絶対に騎士になってやるわ! 我が一族の誇りと復讐のために!」/
03:01:53 <Sanaka_8> 「…計画の為に他者の生命力を吸収して、強くなって、騎士になる、って。…ふざけんのも、大概にしてよ。」キッとゾフィーを睨む/
03:02:07 <masamune_8_> 「……誇り、復讐、それを否定はしないさ。その為に強くなるのも結構。だが、人の命を吸い手に入れた力などただの偽りだよ。」
03:04:18 <masamune_8_> 「技を磨き、知恵を絞り辿り着くのが強さであり力だ。そんな偽りの力に興味はない、小説のネタになって終われ……」/
03:05:15 <DrHibayashi_6> 「勘違いしている様だが、騎士になったとしても少しの油断で大切な者を失う事だってある」
03:05:24 <DrHibayashi_6> 「騎士になれたからと言って誰も彼もが身も心も強くなる訳じゃあない」
03:06:13 <DrHibayashi_6> 「そして君のやり方は命の冒涜だ、僕はこう見えても医者でね、そのやり方を続けるならば僕は全力で君を止めよう・・・!」と言ってメスを1本の長い槍へと姿を変えさせます/
03:07:44 <EM_16> ゾフィー「「私の魔術をさらに鍛錬を積んで弱点を克服、汎用化(能力6→能力4結界『氷結界』、能力2現象使い『アイスベルク』に分裂)、この私の魔術知識を後少し鍛え(能力1知識(氷魔術知識)、さらにこのブリューナクが完全となれば(能力3魔剣『氷の槍ブリューナク』)私は世界最強の実力者の一角となる
03:07:44 <EM_16> !」
03:08:27 <EM_16> ゾフィー「世界最強のビジョンは既に見えているの。今更、やめられないわ」
03:09:11 <EM_16> 騎士達の意見を聞いたレオンは、そこに口を挟む
03:09:55 <EM_16> レオン「我々としても犠牲無しに我が一族から騎士が誕生するならば、それが理想だ」
03:11:09 <EM_16> レオン「その上で言わせてもらうと、他に騎士が誕生する方法はない! 命の冒涜? 結構。妹が騎士になった後に俺が償おう」
03:11:48 <EM_16> レオン「それとも何か? お前等、何か代案でもあるのか?」/
03:16:00 <Sanaka_8> 「…妹も妹で大概なら、兄も兄で大概ね。そもそも、代案が有っても貴方達が聞き入れるとは限らない。」/
03:16:41 <masamune_8_> こめかみをひくつかせながら「騎士騎士ってよぉ……そんなに騎士になりたいなら馬でも買って乗り回して名乗ってろっての……」
03:19:02 <masamune_8_> 「そんなちゃちな武器、壊されたら終了じゃないかよ、そんなもんに頼るなっての、それで失敗した奴は見てんだよ。」
03:20:04 <masamune_8_> 「オレからの代案は、鍛えろだ。以上。」/
03:20:27 <DrHibayashi_6> 「僕はあまり多く喋るのは好きじゃない、ここまでの忠告を聞いてまだ騎士になりたいなら、堂々とかかって来ればいいじゃないか」/
03:22:37 <EM_16> ゾフィー「分かったわ……。後はぶつかるのみね」ブリューナクを引抜く  レオン「ああ。俺達は必ず計画を達成させる」レオンの手に氷の斧が出現  メイド長「元からこの方達を叩きのめさないと我々に生きる道はないでしょうからね」両手に氷の双剣が出現
03:22:54 <EM_16> イニシアチブ
03:22:57 <EM_16> 2d6
03:22:58 (Toybox) EM_16 -> 2d6 = [2,3] = 5
03:23:01 <Sanaka_8> 2d6
03:23:01 (Toybox) Sanaka_8 -> 2d6 = [2,6] = 8
03:23:07 <DrHibayashi_6> 2d6
03:23:07 (Toybox) DrHibayashi_6 -> 2d6 = [5,1] = 6
03:23:31 <masamune_8_> 2d6
03:23:32 (Toybox) masamune_8_ -> 2d6 = [2,5] = 7
03:24:02 <EM_16> それでは紗奈佳/
03:25:50 <Sanaka_8> 紗奈佳は、先ほどの銃を大剣に変え、大きく振り上げる。すると、背後から無数の焔の塊が浮かび上がる。
03:26:20 <Sanaka_8> 「…そういえば、まだ名乗ってなかったわね。 私の名は瑪村 紗奈佳。覚えるだけ覚えておきなさい。ゾフィー・カリエール。」
03:27:10 <Sanaka_8> そう挨拶をするとゾフィー・カリエールめがけて大剣を振り下ろす。と同時に焔の塊が無数に降り注ぐ。 能力432/
03:27:31 <EM_16> 応援はしますか?/
03:27:42 <DrHibayashi_6> します/
03:28:22 <EM_16> はい/
03:29:43 <masamune_8_> します/
03:29:52 <EM_16> はい/
03:30:19 <DrHibayashi_6> 「やれやれ・・・戦うのは苦手なんだが・・・!」と言いつつ右手で八千矛を振り回しつつ左手で数本のメスを投げつつ紗奈佳の援護をします 能力4/
03:31:18 <masamune_8_> 全身を異形化させ紗奈佳へ向かう攻撃を全て受け止め消し去る。能力4/
03:31:43 <EM_16> では+17でどうぞ/
03:32:00 <Sanaka_8> 2d6+17
03:32:00 (Toybox) Sanaka_8 -> 2d6+17 = [1,3]+17 = 21
03:32:02 <Sanaka_8> /
03:32:28 Sanaka_8 -> Sanaka_6
03:32:31 <EM_16> ゾフィー「負けない……。二人共、下がってて!」
03:32:55 <EM_16> ゾフィー「キュルス・ソル・ラ・ラシール・エーメルテル・ロ・ケーテ・ケル・コーネル・ロート」
03:33:22 <EM_16> 氷結界の壁より、巨大な氷の腕が出現する
03:34:07 DrHibayashi_6 -> DrHibayashi_5
03:34:29 masamune_8_ -> masamune_7_
03:35:01 <EM_16> 氷の腕は、そのあまりの大きさに轟音を鳴らしながら紗奈佳にパンチを当てようとしていや
03:35:28 <EM_16> 誤字修正:していや→していた
03:36:20 <EM_16> 異能(6)+氷結界(4)+全力(4)
03:36:27 <EM_16> 2d6+14
03:36:27 (Toybox) EM_16 -> 2d6+14 = [6,4]+14 = 24
03:38:22 <EM_16> その巨大な氷の拳は、大剣も焔もメスも全て弾き飛ばす程の威力だった。将宗も受け切れなさそうである。
03:38:39 <EM_16> そのまま騎士達の攻撃と氷の拳は相殺された/
03:38:54 EM_16 -> EM_14
03:42:16 <Sanaka_6> 「…氷って何でもありなのね、いい勉強になったわ」 マモン「ちょっとー! サナー! 寒いんだけど!」/
03:43:05 <EM_14> では将宗/
03:45:31 <masamune_7_> 「ふむ、偽りとは言え中々やりおる……だが、まだだ!」
03:48:04 <masamune_7_> 攻撃を打ち消しながら相手の懐に飛び込み、槍に向かって気で強化した覇王拳法を叩き込む。能力432
03:48:12 <masamune_7_> /
03:48:47 <EM_14> 応援はしますか?/
03:48:53 <Sanaka_6> します/
03:49:01 <DrHibayashi_5> します/
03:49:05 <EM_14> どうぞ/
03:53:51 <Sanaka_6> 「こういうの、慣れてないんだけどなぁ」 と詠唱に関する情報を吸収し、詠唱の妨害をする。(セーレの力) 能力4/
03:53:56 <DrHibayashi_5> 「・・・ならば!」両手に持ったメスを八千矛に変え、そのままゾフィーに向かって突撃します 能力4/
03:54:22 <EM_14> +17でどうぞ/
03:55:24 Sanaka_6 -> Sanaka_5
03:55:37 DrHibayashi_5 -> DrHibayashi_4
03:56:25 <masamune_7_> 2d6+17 武器は己の肉体!
03:56:25 (Toybox) masamune_7_ -> 2d6+17 = [3,5]+17 = 25
03:57:16 <EM_14> ゾフィー「い、いける……!」先程の攻撃を相殺した事で、ゾフィーは希望を見出していた
03:57:59 <EM_14> ゾフィー「…………」 「そ、そんな!? 詠唱が思い出せない!」
03:58:44 <EM_14> ゾフィーはブリューナクで、覇王拳法をガード
03:59:52 <EM_14> そして突撃してくる堂介の前に、ゾフィーを庇うようにしてレオンとメイド長が立ちはだかる
04:00:18 <EM_14> メイド長「ゾフィーお嬢様をお守りします」 レオン「俺達を忘れてもらってはこまるな」
04:01:31 <EM_14> 捨て身(3)+キーワード「氷の槍ブリューナク」(3)+連携(2)
04:01:41 <EM_14> 2d6+8
04:01:41 (Toybox) EM_14 -> 2d6+8 = [3,2]+8 = 13
04:02:05 EM_14 -> EM_0
04:02:20 masamune_7_ -> masamune_5
04:03:45 <EM_0> 氷の槍で防戦一方だったゾフィーは覇王拳法により吹き飛ばされ、氷の床へと倒れこむ。 ゾフィー「きゃあああっ!!」
04:05:22 <EM_0> ゾフィーを庇い、堂介に立ち塞がったレオンとメイド長もまた八千矛の餌食となって吹き飛ばされた。 レオン&メイド長「「ぐわっ!!」」
04:05:43 <EM_0> ゾフィー、レオン、メイド長の三人はそのままノックアウトしてしまった/
04:07:38 <masamune_5> 「最後に頼れるのは己の肉体。それを最大限活かすのが覇王拳法だ!」
04:09:19 <masamune_5> 「魔術の詠唱や、そんな槍に頼るな!」ブリューナクを拾い上げ、粉砕しようとします。/
04:09:40 <EM_0> ブリューナクは粉々に粉砕されます/
04:10:24 <DrHibayashi_4> 「・・・これでようやく終わりか・・・」と言って氷の床にぐったりと倒れ込みます/
04:12:05 <Sanaka_5> 「…さて。こんな寒いところに居たってお身体に障りますよー…って言って、アタシも疲れたな、ちょっと」大剣を支えに立っている/
04:12:29 <EM_0> ゾフィー「私の……ブリューナクが……。騎士になるためのキーアイテムが……! うわあああああああああああぁぁ!!!!」/
04:13:22 <Sanaka_5> 「…ブリューナクなんかなくても、貴女は強かったわよ。あんな無数の氷柱をぶつけてくるくらいの技術はあるんだから」>ゾフィー/
04:14:37 <DrHibayashi_4> 「・・・騎士は恐らく能力の強さだけではなれ無いと思う」
04:15:14 <DrHibayashi_4> 「君はもう少し心を鍛えたほうがいいと思う・・・ってこれは僕も同じか・・・」/
04:16:00 <EM_0> ゾフィー「アイスベルクは詠唱により氷魔術を強化する我が一族の秘術。あの氷柱はアイスベルクのお陰で成し得た事よ。詠唱を……返せ! 私のアイスベルクを返せ!!」紗奈佳にそう訴える
04:17:16 <EM_0> ゾフィー「心よりも力よ……。世の中、力が全てなのよ! 復讐にも力が必要!!」/
04:17:38 <EM_0> だがゾフィーはその力を得る方法を失ってしまったが/
04:18:53 <Sanaka_5> パシン、とゾフィーの頬を叩く。 「そう。じゃあ、その復讐、だって立派な心。貴女の中では、復讐が全てだった、ってだけ。 それすら視えてないのなら、返さない。分かるまでは精々話し相手にはなってあげるけど?」>ゾフィー/
04:21:18 <EM_0> ゾフィーは叩かれた頬を抑える。「うぅ……うわーん!!!」まだ幼い少女は、マジ泣きしてしまった/
04:22:24 <Sanaka_5> マモン『あー…サナ、それは言い過ぎ。っつーか容赦なさすぎ!』 「そう言われたって…、この子がちゃんとまっとうな手段で騎士になる、っていう確証がないじゃない…。んむむ…」/
04:23:03 <masamune_5> 「あ、ありゃ~……」遠巻きから半裸で見てるだけ/
04:23:32 <DrHibayashi_4> 「・・・君たちは強いな・・・僕よりもずっと」>2人
04:23:41 <DrHibayashi_4> 「正直魔獣絡みではないとは言え騎士でも全ての人を助ける事は出来ない」
04:23:48 <DrHibayashi_4> 「その事が良く身に染みて分かったよ」
04:23:57 <DrHibayashi_4> 「より多くの人を助ける為にも、この力をもっと上手く使いこなさないとな・・・」
04:24:04 <DrHibayashi_4> 「・・・ありがとう瑪村君、雨河君、僕は君達に感謝しないといけない」/
04:25:59 <Sanaka_5> 「…そんな、感謝されるような事してません。それに、私はまだまだ未熟者ですから。」>陽林/
04:26:54 <masamune_5> 「ん?あ~何だ、自分はただ気にくわなかったから頑張っただけさ……」/
04:27:06 <Sanaka_5> 「…さて、ゾフィー・カリエール、もう二度と人さまに迷惑をかけるような手段は取らない、って。約束出来るのなら力は返してあげる。」既に力は帰っているが、ゾフィーの目を見て確認する/
04:27:36 <EM_0> サナとゾフィーのやりとりを見たレオンは立ち上がり、騎士達に土下座する。 レオン「俺達が……間違っていた……。すまなかった……」
04:28:44 <EM_0> レオン「やはり、こんな計画……やるべきではなかった……。分かっていたんだ……だが、どうしても魔獣を許す事ができなかった……」
04:29:52 <EM_0> レオン「おいゾフィー、お前も謝れ!」 ゾフィー「やだぁー!! 復讐する! 絶対、私は騎士になるんだぁ!! うわーん……!!」妹の方はもっと聞きわけが悪いようだ
04:30:36 <EM_0> しかし兄からゲンコツをもらったゾフィーは、しぶしぶながら騎士に土下座する/
04:32:04 <masamune_5> 「あ~、あれだ、修業位は付き合ってやるよ、ちゃんとした力を付けるためにな。ただし、厳しくやるからな。」/
04:32:08 <DrHibayashi_4> ようやっと体を起こして「僕が言えた義理じゃ無いが、君はまだ若い、これからゆっくりと強くなって行けばいいさ」/
04:33:19 <Sanaka_5> 「…力自体はもう使えるはずだけれど、それを二度と復讐だけに使わない事。 魔獣を許すなんて、どんな善人でも難しい事。…私の時と違って、二人で居るのだから。二人でちゃんと支え合って、戦うのなら戦いなさい。 それで、騎士になれたのなら万々歳でしょうし」/
04:33:58 <Sanaka_5> 「さ。こんなところにいては本当に風邪を引いてしまうから、私の屋敷に行って暖かいお茶でも如何かしら。」/
04:38:25 <masamune_5> 「うーし、ではトリスタン、依頼完了だ。帰るぞ。」半裸に赤いマフラーがたなびく/
04:44:58 (EM_0) ~~~~後日談~~~~
04:44:58 (EM_0) 氷結界に幽閉された者は皆、解放された。
04:44:58 (EM_0) この事件の負傷者は大勢いたものの死者は0名。
04:44:58 (EM_0) ゾフィーもレオンも死者だけは出さぬようには気を付けていたようだ。
04:44:58 (EM_0) ゾフィーは騎士になる精神と力を手にするため、将宗と一緒に修業する約束をする。
04:45:11 (EM_0) 暗殺者「俺の事を忘れてもらっては困るぜ」
04:45:17 (EM_0) しかし騎士達はこの事件で動いていた最もドス黒い悪を見逃していた。
04:45:20 (EM_0) 堂介がファミレスに向かう途中に殺された夫婦。
04:45:22 (EM_0) あの二人はゾフィーとレオンの父と(魔獣に殺されたと思われていた)母であった。
04:45:25 (EM_0) その後、日本に来ていたカリエール家が絶滅するという事件が勃発。
04:45:28 (EM_0) カリエール家別荘は燃えあがった。
04:45:30 (EM_0) 本来、神に匹敵するゾフィーや超一流の能力者であるレオンが直接対決で負けるはずはないのだが人質や不意打ち、卑怯な手など散々使われてしまい、何より騎士と戦った時に響いたダメージが最大の原因で敗北。
04:45:37 (EM_0) その原因が暗殺者とそのバックに控えるドス黒い何かが原因なのかもしれないが──。
04:45:40 (EM_0) 真実は謎に包まれたままとなった。
04:50:15 ! Sanaka_5 (Quit: Leaving...)
04:51:22 ! DrHibayashi_4 (Quit: N市ワゴンはクールに去るぜ・・・)
04:52:08 ! EM_0 (Quit: Leaving...)
04:59:11 ! rizumu ()
07:20:54 ! masamune_5 (Quit: Bye)